【メイドインアビス】急遽年齢制限された映画【ゆっくり解説】

[@sky-tt3gg]

この年齢制限の報告が12/24か12/25日のクリスマスにプレゼントされるのホントに笑った

[@KYヤギ]

今の所グロシーンの8割はボンドルドの所為なの草

[@ベベ大好きオヤジ]

最近見つけて2期終わってからみています。劇場版のトラウマで2期躊躇しながら惰性で見ていましたが、プルシュカの声が聞こえたシーンからリコと一緒に旅してるんだと感じられ
どんなシーンでも最後まで見る覚悟ができました。

[@muine1299]

ボンドルドがプルシュカを愛してなくて、ただの道具として扱ってればまだいいんだけど、ボンドルドは本当にプルシュカを愛してるからタチ悪い

[@式藍]

ボンは愛していない訳じゃなくて、愛があってもそうするってだけだと思ってる
愛情は全員にあったんじゃないかって思いたい

[@かゆうま-x9h]

ボンドルド様みたいな立派な人になれるよう頑張りたいと思います！！

[@とっかり]

カートリッジの数だけプルシュカと同じように育てられた娘と息子が居るかと思うとなんというかな……

[@anenterkey6571]

アニメと映画ではR15指定、ゲームではCERO:Zであるのに小学6年生くらいの子どもが主役なのがツッコミたくなる
アニメは深夜に放送されるだろうし、コラボした番組も深夜に放送されるかもしれない
もしかしたら、ゲーミングパソコンとコラボされることもあるかもしれない
鉄道にラッピングされるとしたらラッピング車両は深夜以外は車庫に入り、走るのは終電くらいかもしれない

[@occ8390]

リコが行っちゃダメ！って起き上がって叫んだシーンでもうダメだった…
一期後半、映画から二期まで情緒マジでぐちゃぐちゃになるよォ…

[@坂路華太郎]

カートリッジの設定を見て最初に思ったのは、「闇に囁くもの」のユゴスよりの菌類が作った脳入りカプセルかなって…
ラヴクラフトのオマージュという訳ではなさそうだ。

[@shinichi0f]

一期の悲しみから立ち上がっていく姿に涙し、映画のプルシュカの思いに涙した者にとって、二期は救いであった。
でもどんなにつらい状況でも糧になっていて、希望へとつながっていくのはすごいよな、鬼畜だけどほんとストーリーは神ｗｗ

[@りゅうか-98]

ここでPSYCHO-PASS聞くとは思わんかった

[@金曜日のカンパネラ]

アンブラハンズっていわゆるボンドルド卿のスペアパーツなんだよな？
アンブラハンズの娘って言うことは？
お母さんも居るんだよな？
うーむ😕

[@あめか-l7d]

待って自分中学生でこの前ゲオで普通に借りて姉と観てたんだけど…

[@batabatajan]

度し難い…

[@MSG3SD8]

グロ耐性は麻薬組織の私刑動画を見ると大抵の物は大丈夫になるからオススメ(しません)

[@ユイ-y2d]

二期前にBS11で放送されましたけど、保護者が止めない限り年齢指定に出来ませんよね？例えば自室にTVやレコーダーあったら自由に観れますし。

[@sey1676]

その辺りはもう保護者の監督責任の範疇なんじゃないかな。
なおかつCERO_Zとかと同じように、保護者が与える/許しているという状況を教育方針とみなすから、(明確な犯罪が為されていない限りでは)外から手が出せないのよ。

[@user-himanama]

サムネにグロ画像載せるのはやめてほしい

[@フロッピーグレース]

すみませんが、
どうかチャプターを下さい。
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