ママと娘「しあわせの」のカタチ

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 2

  • @山口桂-f9l
    @山口桂-f9l 10 месяцев назад +1

    動画の中で言っているように、幸せの形は人それぞれだし、固定観念に縛られてはいけないと思います。私自身産まれてきて良かったと思えるようになれたのは最近のことです。私にとっては、身体は女性でも心は男性。身体は男性でも心は女性は普通のことです。少数だけど、そういう人も世の中にいるのは当たり前のことです。私自身男らしくが苦痛でした。中学の時代からメイクをしたり、性別関係無く、服を着たりしました。スカートをはくようになりました。でも、女性になりたいという訳ではありませんでした。私自身心の性別に女性とか男性ということが無いんです。確かに子供が大きくなった時、学校でいじめに合うことを心配するのは当然だと思います。でも、これから先未来は、そういうことでいじめている方がカッコ悪いという時代になっていくと確信しています。私が生まれ、育った時代は、1の時代でした。男性性の時代。男らしく、女らしくの時代。縦の社会。目に見えるものの時代です。現在は2の時代です。女性性の時代。男らしく、女らしくではない。人それぞれ個性尊重の時代。縦ではなく、サークルの時代。目に見えないものが重要の時代に感じています。現在誹謗中傷をする人達は、多様性に対して否定的、男性有利の社会を脅かされたくない人達が中心です。私は1の時代は生きづらく、2の時代になって産まれてきて、生きてきて良かっただけど、否定側の方は変化に心が受け止めることができない側の人達です。現在2024年は2000年生まれが24歳なので、それより前に生まれ育った世代が数で圧倒しています。でも、これから30、40、50年代に連れて、逆転します。1の時代の人間はどんどんこの世からいなくなります。世の中は2000年以降に生まれた人が中心になっていきます。どんなに誹謗中傷して傷付けることはできても、世の中流れを20世紀に時を戻すことはできません。これから先の時代は、1の時代については、自分の常識や価値観は過去の物になっていき、受け入れることが現在できないこと、新しいことが主流になっていくんです。つまり、現在は古い時代から新しい時代の転換期だと思います。旧と新の真ん中にいる時代だと思うのです。ただし、現在は1の人口が多いので、自分の育った時代の常識、価値観から離れることができない人が多いと思います。でも、そういう常識は過去になります。新しい常識が主流になっていくんです。私自身も2の時代の何処かで死にます。でも、私は幸福です。私は現在2の時代の方が生きやすく、楽しいですから。長いコメントになってごめんなさい。私自身の正直な気持ちです。

    • @a_lisa
      @a_lisa  10 месяцев назад +1

      山口桂さん 貴重なお話しを聞かせていただきありがとうございます。
      いつもありがたく読ませていただいています。
      男女関係なく笑顔で暮らせる社会になることを願っています。🙏