Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
平成16年第2回花火鑑賞士を取りましたよしだと申します。私が初めて大曲の花火を見たのは平成5年の25歳のときで、私は岩手県一関市出身なので、秋田なんかすぐそこだろうって思って、家を出たのが大会当日の13時です。まぁ、午後に行けば何とか着くだろうって思いで、カーナビも無い時代で、蛍光ペンとアップル地図の本のような紙の地図持って出発して、高速道路も無い、新幹線も無い、岩手県の北上市から錦秋湖から細い1本道を車がすれ違うのすらギリギリの道を走って錦秋湖から全く渋滞で秋田の横手まで車が動かず会場まで行った事を覚えております。紙の地図を右往左往しながら、確認しながら、必死になって初めての大曲の花火にすごい花火だという事に大変期待して、しかも台風の通過時の雨の中の大会で、昼花火はアマチュア無線で横手のあたりで聞きながら、会場まで行きました。しかも駐車料金が畑に停めて3000円が驚きでした。花火見るよりも、どうやって帰るかなと大渋滞に巻き込まれて、帰ったのが次の日の午後3時(15時)でした。でも私は悔しかったんだよね。大曲の花火何であんなに人集まるのという疑問ともっと道を攻略出来ないものかと。それから、テーマを持って毎年見に行きました。初回は身軽をテーマにして駐車料金無料のところ探して、座布団500円で買って、コンビニで、白黒印刷のプログラム山のようにありました。その当時は花火の屋形船もあったんだよね。絶対に乗るぞって思ったんだけどとうとう乗らないでしまった。でもさ、悔しい思いで友達と次の年にテーマを持って来たらさ、すごい感動してさ、前の年にこんな大渋滞もう行きてくねって思ったけどさ、これの何がすごいのっていう疑問と前の年は次の日の15時に着いてのが、その年は次の日の午前3時に岩手県一関市に着きました。日がしらむまえに着きました。それから、20回、20年は見に行きました。やはりさ、その時、初めての大曲はもう行きてくねって思っちゃうんだよね、確かに、これは間違え無い事だよ!豪雨での大曲の花火大会を経験したした時は水中メガネ必要だなと思った事もあったし、強風で花火の火の粉を浴びてシート燃えた時もあったし、いろんな事ありました。シート取りで揉めた事もあったし、友達とはぐれた事もあったし、大曲の話ししたら、毎日話しに事かかないくらい経験した。でもさ、何か追求する目標をたてたら、テーマがさ、あれよあれよと何故かいつの間にか、笑い話になってしまってさ私みたいに花火鑑賞士になってしまったりしてしまったりする事になるから、今回の地獄は何かのきっかけと思ってやってほしいです。私の時代はインターネットもなかったんだし、紙の地図広げて、今、どこ走っているかわかんね、なんて友達に怒られることも無いし、良い時代になりました。道路や新幹線もあるし、疲れきってぐぅぐぅ鼻いびきかくこともありません。素晴らしいですよね。
大曲在住のモノです。愚痴の動画見て誰が喜ぶんでしょうか?大曲の花火の規模の大きさを考えれば、もう少し計画的に行動できたんじゃないでしょうか?自業自得といっても言い過ぎではないと思います。
ただ人がいっぱいで混んでる愚痴やないかw大きい花火大会ですので、想定して行動しましょうね
大曲の花火は普通の感覚で行くと痛い目見ます。サバイバルと言われるほど覚悟と気合が必要な花火大会です。常連のお客さんは上級者なので準備や気合が完璧です。ひと昔に来ていたら耐えれなかったと思いますよwそれくらい凄まじい群衆や車が押し寄せるので。100年記念大会の時は80万人来ましたし、警察官や警備員も各地から応援に来るほどで護送車が並んでいる花火大会見たことありますか?w
私も初めて行って、大変なことになりましたが、いい経験になりました。来年はテレビで見ます。
俺も大変な思いはしましたが、野宿した時に見た星空は綺麗でしたし、ローソンのラーメンがあんなに美味しいなんて思わなかったので良い思い出になりましたwww
大曲の花火は人口3.5万人のところに約20倍の70万人来るので本当に覚悟と宿とトイレットペーパーを持って行きましょう。春の章や秋の章といった具合に季節ごとに花火大会があり、そちらはあまり混まないのでオススメです。
70万人も来るんですねw 俺は野宿は全然大丈夫なので心配なのはトイレットペーパーですね。
全て考えが甘い自分がダメなんじゃないですか?そうなるのは当たり前なのでブーブー言うなら最初から行かなければいいだけで日帰りバスツアーなどいろいろ手段はあったと思います
まあ動画のネタになったんで良いじゃないですか?ブーブー言ってますが、何やかんやこうゆう経験も楽しかったし。こうして動画のネタにもなったし。
@@tsukamotospase1 さんこういう愚痴をネタにするのはどうかと。ご不満があってそれを動画にするくらいの暇があれば、大会の主催者や開催地の自治体へ直に言えばいいのでは?貴方のそんな姿勢では、大曲に限らず長岡など大きな大会へはまず行けません。大きな花火大会というのは、その多くが地方の中小都市・町で開催されているものです。そういった場所は、大都市とは色んな点で事情が異なります。簡単にいえば不便です。例えば交通の便にしても、鉄道であれば駅施設は小さく普段の列車本数は少ないから、大会当日にいきなり何百本も臨時列車を増やすことができない。会場までのアクセス道路も、あるのは国道1本だけでう回路がないなど。宿泊施設は不足していて開催日での泊まる場所の確保にも難儀です。だけど、多くの人は不便さを覚悟の上で花火大会を楽しみにやって来るのです。私は九州の福岡市に居ますが、2018年・今年の2度大曲へ観に来ました。九州にも大曲のファンが多くいて、何度も来るリピーターもいますよ。
花火大会のリアルな一面。意味のある動画だと思うよ。この動画に対する上から目線の説教コメントがウザイ。
平成16年第2回花火鑑賞士を取りましたよしだと申します。
私が初めて大曲の花火を見たのは平成5年の25歳のときで、私は岩手県一関市出身なので、秋田なんかすぐそこだろうって思って、家を出たのが大会当日の13時です。まぁ、午後に行けば何とか着くだろうって思いで、カーナビも無い時代で、蛍光ペンとアップル地図の本のような紙の地図持って出発して、高速道路も無い、新幹線も無い、岩手県の北上市から錦秋湖から細い1本道を車がすれ違うのすらギリギリの道を走って錦秋湖から全く渋滞で秋田の横手まで車が動かず会場まで行った事を覚えております。紙の地図を右往左往しながら、確認しながら、必死になって初めての大曲の花火にすごい花火だという事に大変期待して、しかも台風の通過時の雨の中の大会で、昼花火はアマチュア無線で横手のあたりで聞きながら、会場まで行きました。しかも駐車料金が畑に停めて3000円が驚きでした。花火見るよりも、どうやって帰るかなと大渋滞に巻き込まれて、帰ったのが次の日の午後3時(15時)でした。でも私は悔しかったんだよね。大曲の花火何であんなに人集まるのという疑問ともっと道を攻略出来ないものかと。それから、テーマを持って毎年見に行きました。初回は身軽をテーマにして駐車料金無料のところ探して、座布団500円で買って、コンビニで、白黒印刷のプログラム山のようにありました。その当時は花火の屋形船もあったんだよね。絶対に乗るぞって思ったんだけどとうとう乗らないでしまった。でもさ、悔しい思いで友達と次の年にテーマを持って来たらさ、すごい感動してさ、前の年にこんな大渋滞もう行きてくねって思ったけどさ、これの何がすごいのっていう疑問と前の年は次の日の15時に着いてのが、その年は次の日の午前3時に岩手県一関市に着きました。日がしらむまえに着きました。
それから、20回、20年は見に行きました。
やはりさ、その時、初めての大曲はもう行きてくねって思っちゃうんだよね、確かに、これは間違え無い事だよ!
豪雨での大曲の花火大会を経験したした時は水中メガネ必要だなと思った事もあったし、強風で花火の火の粉を浴びてシート燃えた時もあったし、いろんな事ありました。シート取りで揉めた事もあったし、友達とはぐれた事もあったし、大曲の話ししたら、毎日話しに事かかないくらい経験した。
でもさ、何か追求する目標をたてたら、テーマがさ、あれよあれよと何故かいつの間にか、笑い話になってしまってさ
私みたいに花火鑑賞士になってしまったりしてしまったりする事になるから、今回の地獄は何かのきっかけと思ってやってほしいです。私の時代はインターネットもなかったんだし、紙の地図広げて、今、どこ走っているかわかんね、なんて友達に怒られることも無いし、良い時代になりました。道路や新幹線もあるし、疲れきってぐぅぐぅ鼻いびきかくこともありません。素晴らしいですよね。
大曲在住のモノです。
愚痴の動画見て誰が喜ぶんでしょうか?
大曲の花火の規模の大きさを考えれば、もう少し計画的に行動できたんじゃないでしょうか?
自業自得といっても言い過ぎではないと思います。
ただ人がいっぱいで混んでる愚痴やないかw
大きい花火大会ですので、想定して行動しましょうね
大曲の花火は普通の感覚で行くと痛い目見ます。サバイバルと言われるほど覚悟と気合が必要な花火大会です。
常連のお客さんは上級者なので準備や気合が完璧です。
ひと昔に来ていたら耐えれなかったと思いますよw
それくらい凄まじい群衆や車が押し寄せるので。
100年記念大会の時は80万人来ましたし、警察官や警備員も各地から応援に来るほどで護送車が並んでいる花火大会見たことありますか?w
私も初めて行って、大変なことになりましたが、いい経験になりました。
来年はテレビで見ます。
俺も大変な思いはしましたが、野宿した時に見た星空は綺麗でしたし、ローソンのラーメンがあんなに美味しいなんて思わなかったので良い思い出になりましたwww
大曲の花火は人口3.5万人のところに約20倍の70万人来るので本当に覚悟と宿とトイレットペーパーを持って行きましょう。
春の章や秋の章といった具合に季節ごとに花火大会があり、そちらはあまり混まないのでオススメです。
70万人も来るんですねw 俺は野宿は全然大丈夫なので心配なのはトイレットペーパーですね。
全て考えが甘い自分がダメなんじゃないですか?そうなるのは当たり前なのでブーブー言うなら最初から行かなければいいだけで日帰りバスツアーなどいろいろ手段はあったと思います
まあ動画のネタになったんで良いじゃないですか?ブーブー言ってますが、何やかんやこうゆう経験も楽しかったし。こうして動画のネタにもなったし。
@@tsukamotospase1 さん
こういう愚痴をネタにするのはどうかと。
ご不満があってそれを動画にするくらいの暇があれば、大会の主催者や開催地の自治体へ直に言えばいいのでは?
貴方のそんな姿勢では、大曲に限らず長岡など大きな大会へはまず行けません。
大きな花火大会というのは、その多くが地方の中小都市・町で開催されているものです。
そういった場所は、大都市とは色んな点で事情が異なります。簡単にいえば不便です。
例えば交通の便にしても、鉄道であれば駅施設は小さく普段の列車本数は少ないから、大会当日にいきなり何百本も臨時列車を増やすことができない。
会場までのアクセス道路も、あるのは国道1本だけでう回路がないなど。
宿泊施設は不足していて開催日での泊まる場所の確保にも難儀です。
だけど、多くの人は不便さを覚悟の上で花火大会を楽しみにやって来るのです。
私は九州の福岡市に居ますが、2018年・今年の2度大曲へ観に来ました。
九州にも大曲のファンが多くいて、何度も来るリピーターもいますよ。
花火大会のリアルな一面。意味のある動画だと思うよ。
この動画に対する上から目線の説教コメントがウザイ。