【必見】最も外されづらい腰タックルを解説

【らぐびーくえすとアカデミー】
対象：小学校高学年〜中学生
場所：大阪市東淀川区豊新（くえすとジム）
月謝：16,000円/月（税込）
クラス（1クラス定員4名）：
空きクラス
＜中学生クラス＞
金曜クラス 19時00分〜20時00分 ←あと2名
【アカデミー体験/入会申込みフォーム】
docs.google.co...
【らぐびーくえすとWEBメディア】
rugby-quest.com
環境やレベルに縛られる事なくラグビーを学び、試し、疑い、追求・探究する手がかりとなる教材として、ラグビー界に革新的なコンテンツを生み出していきます！

[@菊池正一-o3s]

1977〜1984年の高校、大学で、身長158、体重59の僕が、ずっと、意識してやっていたタックルのスキルです。その秋に花園で優勝したチーム、2年後にトヨタを破って日本一に輝いたチームのメンバー相手でも、しっかりと機能するスキルでした。小兵のタックラーには、極めて有効な技術。もちろん、この技術を、いつでも使えるようにするためには、タックル・ポイントへのアプローチのコース取り（わざと、ズレているように見せかけて、走力で振り切れると相手に思わせる）まで、タックラーが主導権を握るレベルの技術との併せ技でないと…ですが。

[@rugby-quest]

その頃からタックルスキルを身につけられてたんですね！凄

[@テニスのおじい様]

時間の関係でこちらの動画を先に観ました
理論的に説明していただいているので納得です！！

[@オボレンスキーノッコン]

実戦的スキル　腰タックルという定義だったのか、やったことがある