重症患者の栄養療法 - 経腸栄養の合併症予防(下痢編)#1

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 6

  • @あよし-t1e
    @あよし-t1e 2 года назад +1

    理学療法士です。今回も分かりやすく、下痢の機序を提示下さりありがとうございました!次回も楽しみにしております!

    • @CCRI_seminar
      @CCRI_seminar  2 года назад

      あよし 様
      コメントありがとうございます。
      より分かりやすく説明できるようにがんばります!

  • @hook.4565
    @hook.4565 2 года назад

    勉強になります!

    • @CCRI_seminar
      @CCRI_seminar  2 года назад

      ありがとうございます!

  • @南利明-q4m
    @南利明-q4m 2 года назад

    急性期重症患者の全身管理では、消化管は非重要臓器にされますが、侵襲から離脱するには栄養や免疫が不可欠であり、非重要臓器である消化管の回復なしでは侵襲から回復に向かえないという経験をすることが多いです。侵襲を受けたばかりの超急性期から、消化管の正常化を視野に入れた看護ケア、治療が必要になるのでしょうか。

    • @CCRI_seminar
      @CCRI_seminar  2 года назад

      目に見えないダメージを考えながら(想像しながら)回復過程をサポートするケア、援助が重要だと考えています。そのひとつが早期経腸栄養や腸管内細菌叢の回復のための整腸剤投与などだと考えています。
      コメントありがとうございました。CCRI 清水