いまだに起きてる!酸素療法のインシデント - 気管切開編

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 2

  • @南利明-q4m
    @南利明-q4m 3 года назад +4

    気管切開は経口挿管に比べ管理しやすい!と考えてしまいます。その分リスクも高くなると、あらためて考え直す機会になりました。起こりうる臨床と繋がっていて、とても解り易い内容でした。今後の講義も楽しみしています。

    • @CCRI_seminar
      @CCRI_seminar  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      気管切開は、カフあり、カフなし、または、スピーチカニューレ、スピーチバルブの有無でもトラブルが異なります。さまざまなインシデントを共有して、ひとつでも危険なインシデントを減らしたいですね。