【地理/地学】匈奴の知られざる秘密!『建国から滅亡まで』
HTML-код
- Опубликовано: 10 сен 2024
- モンゴル高原に帝国があったんだぜ!
ふしぎ魔理沙:食いしん坊でアホな子
ふしぎ霊夢:魔理沙が大好きな知的な子
▼地理ふしぎ発見のおすすめ動画です🔽
【地理/地学】中国台湾戦争
• 【地理/地学】中国台湾戦争と日本への影響
【地理/地学】日本最古の地図「行基図」について
• 【地理/地学】日本最古の地図「行基図」の真相
【地理/地学】超危険な日本の「名城」7選
• 【地理/地学】超危険な日本の「名城」7選
【地理/地学】日韓海底トンネル
• 【地理/地学】日韓海底トンネル
【地理/地学】世界史上最も領土を広げた帝国トップ5
• 【地理/地学】世界史上最も領土を広げた帝国トップ5
▼チャンネル登録は下のURLを押して登録できます、登録するといいことあります🔽
/ @chirifushigi
▼参考にさせて頂いた素敵な資料🔽
・匈奴
sekainorekisi....
・【中国史】彼ら無くして中国史は語れない!「匈奴」
study-z.net/29099
・漢民族が恐れた異民族~匈奴編~
sangokushirs.com/
▼「地理ふしぎ発見【ゆっくり解説】」では、
世界中の地理や地学の不思議、日本の成り立ちを解説する教育系チャンネルです。
コメント欄でみなさんそれぞれの故郷を誇らしくコメントしてくださっているのをいつも嬉しく拝見してます。
基本的にはコメントを削除することはありませんが、他の地域や人を誹謗中傷するものなど見過ごすことができないものは削除することもありますのでご了承ください。(o_ _)o
#ゆっくり解説
#地理ふしぎ
#地理
都庁でボランティアしていてハンガリーとフィンランドの学生に祖先はフン族か聞いたら両方ともそうだと答えた。但しハンガリーの学生は祖先が中国の万里の長城の北に住んでたこと認識していた。フィンランドの学生は知らなかった。匈奴がフン族なのか両国で認識が異なるようですごい。
匈奴について丁寧に解説してくれたので分かりやすかったです。
フインランド(スオミ)語とハンガリ(マジャール)ー語が共通の祖語まで判明しています。不思議ですよーー語源のスオミ、マジャール、、、--トルコに結びつかないタタールのみ鑪だったりして。--案外フインランドのフインって、フン族の意味かもね。終わりのFINじゃないよ多分。
ありがとうございます!
返信コメント嬉しいです
ありがとうなんだぜ\( ˆoˆ )/
匈奴と言われる人たちは、多民族、多宗教、多言語で、ユーラシア大陸の端から端までDNA的には、存在したとかなんとか
文字文化が無いと言うのが痛恨で歴史が残っていない
匈奴に文字文化がないのは
致命的としか言いようないです。
私自身も含めて今後の為に、様々な
角度から知識を取り入れたり学ぶ
べきと痛感した次第であります。
マカ、不思議勉強します
本当に、不思議ですね
匈奴のひとたちが作った料理って、郷土料理かも、😂
カッコイイですね。パオに住んで、移動もお手軽。馬を乗りこなし、西はヨーロッパまで活躍していた。
漢が怖がったの良く解りました。
ジンギスカン鍋食べたくなりました🎉
中国北方、中央アジアの歴史は漠然としか知らなかったのでいい勉強になりました。有難うございました
都庁でボランティアしていてハンガリーとフィンランドの学生に祖先はフン族か聞いたら両方ともそうだと答えた。但しハンガリーの学生は祖先が中国の万里の長城の北に住んでたこと認識していた。フィンランドの学生は知らなかった。匈奴がフン族なのか両国で認識が異なるようですごい。