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今のプロレス界こんな夢のある話がない。
サムネの写真を見てあらためて思いましたが、猪木の笑顔ってすごいですよね。知れば知るほど中身はドロドロの怪物なのに、あの一点の曇りもないそれこそ太陽のような笑顔。昭和の日本には闘魂をキャッチフレーズにしたスーパースターがふたりいましたね。影ひとつない陽の長嶋茂雄、闇の中で燃え盛るアントニオ猪木。
ありがとうございます。ですよね。この笑顔には誰もがやられますよね。
猪木さんは天性の悪魔だから、悪気はないという説が有りますよね我欲とか、成り上がり根性(ロマン?)は人一倍あったんでしょうが後輩イジメ(かわいがり)みたいな相撲あがりレスラーの気質が大嫌いですし(力道山の悪癖含む)
@@トワスト総研 そうなんですよね、猪木さんはイジメと差別は大嫌いでした。私は猪木さんより周囲にいる「オレがいちばん猪木のことわかってる」とか「オレがいちばん猪木に近い」と圧を掛けてくる人達が、とても苦手です。どう足掻いても貴方は猪木じゃないだろ、というか。ンムフフ…。
実現しなかったからこそ、ファンは夢を見れたと思う…
馬場さんの肩持つわけじゃないけど全盛期同士ならほんとに決着が想像つかないよねwでも2人の世代がズレてたし、放送局が違うから、どっちなんだろうって夢を見る余地が出来たんだから世の中上手く出来てるよねw
仮にしても引き分けしかないよ
夢のある話しですね。聞いてるだけでドキドキが止まらず、少し若返った感じさえしますよ!
ありがとうございます!アンチエイジング効果があるとしたらそれは嬉しいですね!w
この回好きだったので再アップ嬉しいです!この話はこの動画を見るまで知らなかったので、結構驚きました。結果的にはやらなくて正解だったのかなぁと思ったりします。
ありがとうございます。やらなくて正解です。でも、見てみたかったですよね。決着しなくていいからw
ジャイアント馬場とアントニオ猪木の試合は確かに見たかったかな
日本プロレスでタッグ組んでる時から知ってるが、今にして思えば、同じ団体内での対戦しか無理だった。新日本の時代の猪木は、団体を維持する為、ファンの目を向ける為、馬場への挑戦行為もやってた。本人も認めている。
ありがとうございます。同じ団体内でもダメでしたけどね…
@@romanlive そうですね、以前コメントしましたが、昭和46年、猪木追放事件が起きず、馬場38歳引退予定時しか無理でしたね。
考察は、かなり的を得てる様な気がする。
全盛期同士なら馬場さん、1979年は猪木かな猪木vs鶴田でも良かったかも
猪木馬場戦は米ソ戦。負けた方の団体は消滅する。実現しなかったから新日本全日本50周年がある。
実現したら…世紀の凡戦以外にはあり得ないんじゃないかな〜。どちらが完全勝利するっていう結末を新日も全日も受け入れるはずがないと思う。あるとすると一番高いのは猪木の「ブック破り」による完全決着しかないだろうね。その可能性があるからこそ、危ない対戦として実現しなかった。
1億円といえば、新日の時価1億円といわれた初代IWGPベルトと、Uインターが計画した1億円トーナメントがありましたね
確かに。1億円好きですよね新日系はw
@@romanlive小川直也も「1試合1億円」て言って、坂口社長を苦笑いさせてましたっけ😂
日本テレビとNETの1団体2局での放送の前に日本テレビで週2回のプロレス中継の時期がありました📺金曜夜8時の他、1965年3月~1966年4月の隔週金曜夜10時で放送していて、他の隔週は「笑点」の前身番組の「金曜夜席」だったのです。
どちらも鬼籍に入られた今では真実が明らかになることはないでしょうが、お話の通り実現してたらその後の日本プロレス界はどうなっていたのか。引退する選手に負けるわけにはいかないから猪木さんの勝ちブックということでしょうが、そのまま全日本が無くなるということはなく師匠の敵討ちにジャンボが発奮して怪物の本領を発揮なんて事態になればとワクワクしてしまいます。
ジャンボは無類のプロレス下手ですよ
70年代終盤から80年代初頭は全日本プロレスがどん底で不渡りを出し、倒産すると言われていた時期ですよ。妄想ですがハンセントレードが無かったら私も潰れてたと思いますが、まあテレビ局次第でもあったでしょうね。いずれにしても他力だったような時代に思います。
猪木の勝ちブックとしか思えないから、10億円でも安いくらい。日本テレビ離れたら崩壊するから、畳む方向で選手やらの退職金も払わないといけないし。元子の実家もお金出してると聞くし、馬場の負けは馬場一人の問題ではないと思う。
勝ち負けや強弱なんて野暮なことは言いませんけど、79年の1億円なら凄い額ですよwバブル前ですし第2次オイルショックでもあったし。与太話としてすごくリアリティーのあるよくできた設定に思いました。ただ本当に実現してたらハワイに預けた馬場さんの金はその後の円高ですっ飛びそうですねw
サムネの写真通り、馬場さんと猪木さんは、普段から仲は良いのよ。商売仇としてマスコミは報じた方が盛り上がるけど。
何十年もかけて流れた双方の思惑をそんな簡単にまとめてしまうのは、ワタシは反対です。
うーん、コアなプロレスファンなら知ってる話しばかりで物足りないですね。ちなみに僕は夢のオールスター戦、生で観ました。そしてB.I.対決を心待ちにしたのですが…東スポ続報すらなかった気がします。やっぱり見たかったです。
妄想ですが、実現したとして、猪木は負けても、試合の見せ場は全部かっさらって(勿論馬場の技も全部出させた上で)、試合後お客の記憶に残ってるのは猪木だけ、って事になったかも、と。猪木は次にタッグマッチで馬場からフォールを奪えば、双方一応顔が立つ…なーんて😄💦。柳澤健さんが書かれたように、セメントで馬場を潰す必要なんて、全然なかったと想うんです。
テリーファンクが亡くなりましたね。「アントニオ猪木もし戦わば」の様な企画どうですか?テリーファンクを含め、全盛期に実現しなかった同年代のレスラーとの試合を予想するなんてワクワクします。荒れる可能性もありますが、、、
ありがとうございます!実はその企画、いまあるレスラーで進めております。残念ながらテリー・ファンクではないですが…私はテリーと猪木は、まったく見たいと思いませんでしたねぇ…ローデス戦は意外と面白かったのですが。
@@romanlive マスカラスとのシングルマッチなんかいかがですか?タッグではなかなか良い試合でした。あの2人は絶対手が合うと思います。
@@rd2159 ソレです!www
@@romanlive もう星⭐️30個です!
今のプロレス界こんな夢のある話がない。
サムネの写真を見てあらためて思いましたが、猪木の笑顔ってすごいですよね。
知れば知るほど中身はドロドロの怪物なのに、あの一点の曇りもないそれこそ太陽のような笑顔。
昭和の日本には闘魂をキャッチフレーズにしたスーパースターがふたりいましたね。
影ひとつない陽の長嶋茂雄、闇の中で燃え盛るアントニオ猪木。
ありがとうございます。ですよね。この笑顔には誰もがやられますよね。
猪木さんは天性の悪魔だから、悪気はないという説が有りますよね
我欲とか、成り上がり根性(ロマン?)は人一倍あったんでしょうが
後輩イジメ(かわいがり)みたいな相撲あがりレスラーの気質が大嫌いですし
(力道山の悪癖含む)
@@トワスト総研 そうなんですよね、猪木さんはイジメと差別は大嫌いでした。私は猪木さんより周囲にいる「オレがいちばん猪木のことわかってる」とか「オレがいちばん猪木に近い」と圧を掛けてくる人達が、とても苦手です。どう足掻いても貴方は猪木じゃないだろ、というか。ンムフフ…。
実現しなかったからこそ、ファンは夢を見れたと思う…
馬場さんの肩持つわけじゃないけど
全盛期同士ならほんとに決着が想像つかないよねw
でも2人の世代がズレてたし、放送局が違うから、どっちなんだろうって夢を見る余地が出来たんだから世の中上手く出来てるよねw
仮にしても
引き分けしかないよ
夢のある話しですね。
聞いてるだけでドキドキが止まらず、少し若返った感じさえしますよ!
ありがとうございます!アンチエイジング効果があるとしたらそれは嬉しいですね!w
この回好きだったので再アップ嬉しいです!この話はこの動画を見るまで知らなかったので、結構驚きました。結果的にはやらなくて正解だったのかなぁと思ったりします。
ありがとうございます。やらなくて正解です。でも、見てみたかったですよね。決着しなくていいからw
ジャイアント馬場とアントニオ猪木の試合は確かに見たかったかな
日本プロレスでタッグ組んでる時から知ってるが、今にして思えば、同じ団体内での対戦しか無理だった。新日本の時代の猪木は、団体を維持する為、ファンの目を向ける為、馬場への挑戦行為もやってた。本人も認めている。
ありがとうございます。同じ団体内でもダメでしたけどね…
@@romanlive そうですね、以前コメントしましたが、昭和46年、猪木追放事件が起きず、馬場38歳引退予定時しか無理でしたね。
考察は、かなり的を得てる様な気がする。
全盛期同士なら馬場さん、1979年は猪木かな
猪木vs鶴田でも良かったかも
猪木馬場戦は米ソ戦。負けた方の団体は消滅する。実現しなかったから新日本全日本50周年がある。
実現したら…世紀の凡戦以外にはあり得ないんじゃないかな〜。
どちらが完全勝利するっていう結末を新日も全日も受け入れるはずがないと思う。
あるとすると一番高いのは猪木の「ブック破り」による完全決着しかないだろうね。
その可能性があるからこそ、危ない対戦として実現しなかった。
1億円といえば、新日の時価1億円といわれた初代IWGPベルトと、
Uインターが計画した1億円トーナメントがありましたね
確かに。1億円好きですよね新日系はw
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小川直也も「1試合1億円」て言って、坂口社長を苦笑いさせてましたっけ😂
日本テレビとNETの1団体2局での放送の前に日本テレビで週2回のプロレス中継の時期がありました📺
金曜夜8時の他、1965年3月~1966年4月の隔週金曜夜10時で放送していて、他の隔週は「笑点」の前身番組の「金曜夜席」だったのです。
どちらも鬼籍に入られた今では真実が明らかになることはないでしょうが、お話の通り実現してたらその後の日本プロレス界はどうなっていたのか。引退する選手に負けるわけにはいかないから猪木さんの勝ちブックということでしょうが、そのまま全日本が無くなるということはなく師匠の敵討ちにジャンボが発奮して怪物の本領を発揮なんて事態になればとワクワクしてしまいます。
ジャンボは無類のプロレス下手ですよ
70年代終盤から80年代初頭は全日本プロレスがどん底で不渡りを出し、倒産すると言われていた時期ですよ。妄想ですがハンセントレードが無かったら私も潰れてたと思いますが、まあテレビ局次第でもあったでしょうね。いずれにしても他力だったような時代に思います。
猪木の勝ちブックとしか思えないから、10億円でも安いくらい。日本テレビ離れたら崩壊するから、畳む方向で選手やらの退職金も払わないといけないし。元子の実家もお金出してると聞くし、馬場の負けは馬場一人の問題ではないと思う。
勝ち負けや強弱なんて野暮なことは言いませんけど、79年の1億円なら凄い額ですよwバブル前ですし第2次オイルショックでもあったし。与太話としてすごくリアリティーのあるよくできた設定に思いました。ただ本当に実現してたらハワイに預けた馬場さんの金はその後の円高ですっ飛びそうですねw
サムネの写真通り、馬場さんと猪木さんは、普段から仲は良いのよ。商売仇としてマスコミは報じた方が盛り上がるけど。
何十年もかけて流れた双方の思惑をそんな簡単にまとめてしまうのは、ワタシは反対です。
うーん、コアなプロレスファンなら知ってる話しばかりで物足りないですね。
ちなみに僕は夢のオールスター戦、生で観ました。そしてB.I.対決を心待ちにしたのですが…東スポ続報すらなかった気がします。やっぱり見たかったです。
妄想ですが、実現したとして、猪木は負けても、試合の見せ場は全部かっさらって(勿論馬場の技も全部出させた上で)、試合後お客の記憶に残ってるのは猪木だけ、って事になったかも、と。
猪木は次にタッグマッチで馬場からフォールを奪えば、双方一応顔が立つ…なーんて😄💦。
柳澤健さんが書かれたように、セメントで馬場を潰す必要なんて、全然なかったと想うんです。
テリーファンクが亡くなりましたね。
「アントニオ猪木もし戦わば」の様な企画どうですか?
テリーファンクを含め、全盛期に実現しなかった同年代のレスラーとの試合を予想するなんてワクワクします。
荒れる可能性もありますが、、、
ありがとうございます!
実はその企画、いまあるレスラーで進めております。残念ながらテリー・ファンクではないですが…
私はテリーと猪木は、まったく見たいと思いませんでしたねぇ…ローデス戦は意外と面白かったのですが。
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マスカラスとのシングルマッチなんかいかがですか?
タッグではなかなか良い試合でした。
あの2人は絶対手が合うと思います。
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