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どっかの代で完全なる、三通の恐ろしいやらかしをしている事がはっきりと理解できる。
茜ちゃんのいずれ暖かい場所でお会いしましょうは相手の死期を悟ったときに出る感じなのも人外っぽくて好き
律儀に手紙を返してくれる一族、すごくよい・・・
3:36ここで100年妹が幼いままだったってしれっと言ってるなこれ伏線だったのか
こと物語を創るという点では本当に天才だと思う。見ていても決して先の予想が立たないシナリオ、それをまとめあげる文章力、さらにそれを正確に表現する動画編集。どれをとっても本当に凄い。
段々と清琴の読み上げに訛りが出てくるの好き
妙楽さんシナリオライターで食っていけるんとちゃうか?めっちゃいい話やん。
Webライターの方が広告が良さそう
10:49で何代目とかでなく変わらず清雲その人として返事を送ってるところ好き
不老の人と普通の人の文通って感じか...なんか...心に来るものがあるよね
※尚、向こうは茜を「人より極端に不老で突然変異の人間」なのをご存知ではない模様。
先生の子供の手紙がぶっきらぼうなのはきっと幼いころに一緒に学んでいて顔見知りだったからでしょうね。そしてお孫さんが遂には抜いてしまうあたりに限られた命ゆえ必死に生きる人間の凄みを感じます
ちっちゃい子に変わるときに、全てを理解しつつもあえてそこには触れず、自己紹介をひらがなでするところでもう泣いたよね
最初はどんな理由で始めたんであれ、脈々と受け継がれていく様子がとても素敵でした
全部見終わった後にまた最初から見返すと清雲と清琴の筆跡がそっくりで感動したよね
すまんが、青じゃなくて清だぞ
@@日暮生きててよかった ご指摘ありがたい
すごいな関西に住んでからちゃんと関西弁の訛りになってるの
13:52からの妻の発言でニコニコではめっちゃ「は?黙っとれ」とか言われててこの動画の愛され度合いがはっきり分かりましたww自分も大好きな動画です。文通の内容が殆どなのでイヤホンで聞きながら通学してます
なんて言ったらええんやろ…この毎年1回だけやけどしっかり200年近く何代にもわたって続いてるって設定とか少し不思議な世界観が好きです…妙楽さんは神。
自分用メモ 後で修正するかも初代清雲余寒お見舞い申し上げます(現代語意訳)←とありますので旧漢字等を現代人でも読める物にしている地震→安政江戸地震(1855年:安政2年)二代目清雲(カタカナで自身を貶す妻と涙の痕) 心美しき妻により引き継がれる、茜を直接知る数少ない清雲三代目清雲二人の子供と推測、茜を直接知る最後の清雲 婆呼ばわりするので小さな太陽のような光→アーク灯1882年(明治15年)当時は情報の足が遅いので時系列道理ではなくても住む場所で反応は違うただの電気が~馬鹿め←電気を何回も見てるからこの答えかな憲法も変わり→1889年(明治22年)大日本帝国憲法が発布され、国民に公表こちらも情報の足が遅いので時系列道理ではない変わらぬもの~二枚舌め→貴様は変わらずとも貴様以外は変わるのだ嘘つきめ 考察:不老?の茜が旧知の者に合えば化け物扱いされるため墓参りもしない(できない)事への最大の皮肉だと思う80年進歩していない→字の評価をしつつ年を取らないことへの皮肉面白い小説→芥川龍之介 夏目漱石 武者小路実篤 多分芥川龍之介だと思う壁に向かって~婆め→三代目清雲はFF8好き第一次大戦後1920年頃戦争特需で経済が潤っていたが1930年代世界恐慌お返事が途絶えるその時まで→風の噂で清雲の調子が良くないことを聞いた結果、自分を知る最後の清雲ここで文通は終わってしまうと思っていたのかもしれない何度も書き直された跡→別れを書こうとしたのか、奇麗な字で終わりにしたかったのか?自分が死の間際になって死なない相手への手向けを送るか悩んだ末の答えと最後まで皮肉w四代目清雲 たぶん五代目清雲の兄ここから茜のことを直接知らない清雲 いずれこの字よりも美しい字になる五代目清雲子供から大人へ計算しやすく1945年時に十歳と仮定→戦後→中二病2年間→清琴に字が上手くなっていることを褒められる→ポエマー清雲→清琴にめっちゃ笑われる→東京タワー→15年分の手紙・清雲25歳で出産→五代目清雲初代清雲を知る→雅号が清雲かは解らないが書道で稼げるぐらいまで大成する→21世紀(2000年)になる清雲65歳以上になる→病になるが人の体も変わらずという表現に代わる、55年も文通をする友でこんな時代に変わればそうなるだろう→初代清雲が亡くなって100年以上振りに清琴の先生になる清雲六代目清雲、五代目清雲は病になってから20年生きた→65歳で病と仮定し+20で85歳→75年も文通するって素敵ね五代目が子供を産んだのが25歳くらいとすると六代目は少なくとも60歳子供が何人かいた可能性はあるが一番上ならこんぐらい。
急にでてくるFF8草
@@soumen_ssr たぶん「面白い小説」の件で小説家が使った言い回しにあるんだろうけど私には見当が付きませんでしたのでFF8のままで放置しましたw(´・ω・`)すまぬすまぬ
11:30の先生の書が大きな賞ってことは清雲の名前じゃない?
4代目清雲(5代目清雲の兄)の「この字は空へ飛んでいく」の記載は、徴兵された自分が戦死して帰ってこれないことを意味してるんですよね…
地震は安政江戸地震(1855年:安政2年)のことではないでしょうか
文通スタイルの小説だいすこ。ボイロ界の純文学クラスタ名乗ってバンバン量産してくれ。
清雲は師として最後まで見守りたかったんやろうなぁ...
5:56で清琴も平仮名になって互いに代わったのかと思ったけれど最後まで見た後に見返して、5代目清雲にも読めるように平仮名なのかと感銘を受けた。
師匠の子孫を見届け続ける清琴さん、師匠の家では家の神様みたいな扱いなんだろうなあ……
帰ってこない=途絶えたか
向こうも代替わりしてる、と思ってるんじゃ無い?
妙楽さんの作る世界観はどれも好き。
厨二病終わった途端の手紙で吹いたw
かわいいw
その次にも
@@グラムニトロガンガニュバルトマグランドク 再発w
@@KN-yo6zc 燃やしてください
厨二病の子もちゃんと結婚して子供も産まれて次の世代に手紙の返信を託したんだなって考えたら感動的だなぁ……暖かい場所で書を教えるってのはあの世でって事だったのかな……
やっぱり妙楽さんの動画の中でもこれが一番好き。儚い時代の移り変わりの中で変わらない茜ちゃんが変わらずに自然体であれる手紙って素敵やな、、、。
0:23タイトルからもう考えられてるんだな…ほんと天才だわ妙楽さん
ホントにこの世界観好きやわ暖かな風が吹きますように。
受け継がれ系物語好き
この話本当に好き安心する様で懐かしく移り変わりに気づいて悲しくなり時代の背景に気づいて驚愕する複数の感情が揺さぶられてとても心地よくでも少しだけ怖ろしく何代にも及ぶ清雲さんに対して一代で続ける清琴さん時代を超えているのに続くやりとりこれは一つのタイムマシンのようで。
やっぱりこの世界線好き…てか、ほとんど文字と音声だけの動画なのにこんだけ内容詰まってるし面白いのほんとすごい
清雲を受け継ぐことを筆跡が変わると表現することの美しさ笑いながらも泣ける温かな動画をありがとうございます
うぽつです!最初の先生の素っ気ない返事も凄い好です(*^^*)次の代に手紙をやり取りを渡していくことを「筆跡が変わる」だけで表すの上手く言えないけどエモい…。
最初は先生が転生でもしてるのかと思ったけど、そっか……ある意味転生してはいるのかな。やっぱり不老不死って寂しいのかな。変わらぬものは無いのに、自分だけが変わらない。
一族でとある人に対して、手紙を送るのはカッコ良いね…今の言葉だとエモいって言うのかな?
本当にすごい…見終わってからため息しか出ないほどに綺麗に整った世界観だった……
スゲーいい動画なのにあんま伸びてないの悲しい本当に素晴らしい動画時々思い出して、見て、その侘び寂びに感動して泣く。あと厨二病
笑いと感動がすごい...動画に見入ってしまった他の人から見たら意味の無い手紙なんだろうけどこの一族にとっては無意識に返したくなる手紙なんだろうなぁ...
無粋かもしれんが初代 0:00~0:51 (1820~1830年頃)~1855年二代 0:52~1:19 1856年 三代 1:20~5:20 1857年~(1930年~1940年)四代 5:21~5:54 (1930年~1940年)~1945年 五代 5:55~13:25 1946年~2021年六代 13:25~ 2021年~ 地震は恐らく安政江戸地震、世情が乱れて~は明治維新、景気の話は世界恐慌三代は初代の、四代は三代の孫かもしれない、もしかしたら三代と四代の間にもう一人いるかもしれない
なるほど……
4代目は空に飛ぶって行ってたけど戦争の事か……
初代の暴言に近い返事を物ともせず、5代目にお返しする清琴さん厨二病の2通とアングル族の天使先生の手紙を送った時、やっと恩返しができたと誇らしい気持ちだったことでしょう
これ清雲先生の筆跡と一緒に手紙を読み上げる声が変わってるのか…細かい流石
0:00 清雲0:52奥さん1:20子供5:21孫(男)5:55孫(↑の妹)13:26ひ孫間違ってるかもしれないけど多分この6人かな?
奥さんは1:02からだね、で5:37が子供(空軍所属)6:24が孫(小学生?)6:54も同一人物(厨ニ)12:58も同一人物(高齢)15:46が(清雲から見て)ひ孫だね
@@田所810でんしょばと コメ主さんは清琴さんの手紙のところから動画の時間を出してるんだと思いますよ
子供 のあとは何代かとんでると思う。短い間に何度も~ってあったし。多分5分からのが曾孫じゃないかな。想像だけど、後を継いだ父が空襲で早くに亡くなり、兄弟たちも次々と戦死していく中、最後に残ったのが闘争の主とその兄(5:21)だった、みたいな感じ。この時、毎年のように変わる筆跡を見て清琴さんはどんな心境だったんだろう…
フォントの変わり目で見るなら0:50初代清雲で茜さんと同じフォント1:16初代清雲の妻5:16清雲の子孫(子か孫かは分かんない)5:54清雲の子孫の子孫。軍人だろうから若い内に死んだのかな13:26清雲の子孫の子孫その2、もしくは子孫の子孫の子孫。筆遊びを褒められるってのは2、3歳差とかだと考えにくいし結構歳が離れた妹なのかもしれない15:57清雲の子孫の子孫の子孫か、子孫×4ニコニコで見たほうが分かりやすいと思う!
本当この世界線好き…ありがとうございます……
話も素敵なんだけど、手紙の文章が美しくって惚れ惚れしてる。
見終わったあとに暖かい気持ちになるお話でした。感動を覚えました。人と人との繋がりは儚く素晴らしいものと考えられました。
メールと違ってコピーも取らないこのやりとりは本人達だけのやりとりなんだよな、なのにずっとやりとりをしてくれるのはすごいことなんだよな。
余寒お見舞い申し上げます。春の暖かさが忍び寄る今日この頃、彼岸列車の続編を投稿されない妙楽先生はいかがお過ごしでしょうか。私は近頃彼岸列車の続編を投稿されない妙楽先生が過去に送ってくださった書を見返して楽しんでおりますが、どうやら彼岸列車の続きを紛失した様でした。彼岸列車の続編を投稿されない妙楽先生が送ってくださった書の中でも彼岸列車が特に気に入っていたので、こちらでも探してみますが、彼岸列車の続編を投稿されない妙楽先生さえ宜しければ、彼岸列車をまた送っていただけないでしょうか。お体を壊さぬようどうかご自愛くださいませ。暖かな風が吹きますように。いつまでも彼岸列車の続編を待ち続ける妙納
来年も手紙送ったれ
せやせや
福岡までついてこられなかった松で草
@@iemixx9322 そういやそうだわwww
文の書き方があまりにうますぎる
厨二病の所めっちゃ好き
この動画で妙楽さんを知ったんですが、物語の世界観から展開、落ちまで綺麗で惹き込まれました。そして最初の「余寒お見舞い申し上げます(現代語意訳)」にいろんな伏線があって、見返してびっくりさせられました
余寒お見舞い申し上げます私の地方では三寒四温に向いたか、近ごろは虫の息を感じる事が増えています。妙楽先生の地方は如何でしょうか。まだまだ書への知識が足りない為もっと先生からご教授頂けると嬉しいです、先生は相変わらずの達筆でいつも感心せざるを得ないです。季節の変わり目故風邪など引かぬようご自愛ください。暖かな風に包まれた時、お会いできたら嬉しいです妙極
なんと言うか、上手く言えないけどこの世界観が好きです。
やべぇな。好きな配信者超えてファンになっちゃう。妙楽さんすごい。
聞いてて苦しくなったりちょっと笑えたりなどして3周はしてしまいました!またこのような手紙のやり取りなどが聞けるとするならとても嬉しいです
この世界線1番好き
最初はなんか元ネタあるかと思ったらオリジナルとは・・・このシェアハウスシリーズ好きだわ
筆跡が変わるたびに泣かせてもらったどうしてこれを生み出せる人からSYADOW IN THE DARKNESSが出てくるんだ!
妙楽さんの動画の中でいまだに何度も見返すやっぱり一番好きだわ
素敵な話だったこの世界線も大好き。
どうやったらこんな話を思いつくんだろう。すごい
この動画本当すごいもう数えられな位見たけどまた感動しちゃった
妙楽成分を吸収してるのを感じる……こういうのが好きなんだよこういうのが……
久しぶりに見たけどこれはほんとにいい
読み返す事に理解出来る範囲が増えておおおってなる。そして心情を勝手に想像して目頭が熱くなる
普通に清琴さんが不老なのが凄いですが、代々清雲で律儀に書を書いてくれるこの一族も凄いです。
一回目は面白い動画やなぁと思って普通に見終わったけれど、二回目で泣いてしまった。
茜ちゃんの設定めっちゃええよなぁ…これから清雲たちはどうなるんだろうか
どうもならないと思うよ。この先生は妻にバレるのを恐々としながら文を続けるんだろう。最初の方で先生が綴った「変わらないものなどない」に対する、ささやかな仕返しなんだろう。言の葉にしても伝わらないし無粋だろうからしないだろうけど(私が文を送ることは変わりません)という
ひとつの映画を観ているようでした。ありがとうございます。
たまに立ち寄りたくなる動画の一つですゆっくりコーヒーを啜りながら呆けてますがやっぱ良いですねぇ
だんだんと昔から現代風へと変わってゆく文体が素晴らしくスコ連綿と先祖から続く誰かとの手紙…怖くもあるけど、一通一通に深い涙と強い思いがつまっていて、本当に好き
我非常喜歡這一篇故事。很好的闡述了長生種和短命種的聯繫。希望可以出更多關於這個小茜的故事。
この話凄く好きです。どれも好きなんですけど、何故か泣きたくなるんですよね。とっても素敵な話です。何回も見ています。
この独特の世界観イイ…。
手紙のやり取りを見ているだけで胸がキュッとしました。私が今まで生きてきて初めての事です。 寝付子(訳:とても凄い、これが無いものだとは思えないくらい)
字が変わるとか悪いとこ治るってとこで勝手に不穏なsfを想像してたけど全然違くてほっこりした
笑いながら泣かせてもらいました。
うぽつです。16分あっという間でした。上手く言葉にするのが難しいですが、どこかしんみりとしてしまうような読後感といいますか、質の良いショートショートを読んだ後のような感覚を覚えました。私はシェアハウス音之街の、妙楽さんのボイロたちの織りなす日常が好きです。暦の上では既に春とはいえ、まだまだ肌寒い季節が続きます。妙楽さん、この長文を最後まで読んで下さった皆さんも、どうかご自愛下さい。
受け継ぎ、繋ぎ、紡ぎ、忘れないように…。…あれ、おかしいな。目から暖かなのが…。
好きぃ……ずっと眺めていたい。何度も見返したい。
本当に綺麗な話を作る方だなあ
何か泣ける、そして何回も見てしまう
すてきなお話でした
初見だけど、とても感動しました。あと最後にでてきた茜ちゃんもとても貫禄と優しさを感じられる雰囲気でした。横のゆかりさんと鬼の子(?)の幼げな雰囲気を見る感じ、同居人とか弟子の類であり茜ちゃんがこれまでずっと一人で年に一度、この雰囲気で先生と手紙の送り受けをしていると考えるとまた涙が…(´;ω;`)イラストもまた大人びていて、絵師さんにも本当に感謝です…!とても良い作品をありがとうございます!
この話好きだぁ...
4:52この手紙が1番好き
最初と最後の夫婦の立場の差が最高に好きです
ほんとにキャラが立ってる。最高。妙楽さん大好き!
何回見ても楽しい
妙楽さん…貴方天才だよ…
これほんっとに好き
途中で訛りが入るのもいいな
毎回楽しく見させてもらってますこれからもよろしくお願いします
出来ればこういう動画がもっと見たい
何度見ても深い話ですね。
これ好き、天才だと思うわ
なんかとてもほっこりしました疲れたときに見ると本当助かります
これ………(グズ)好きですわ、ほんま
この動画のせいでボイスロイド沼にハマってしまった
めちゃくちゃいい話だったし、いっぺん中二病ぶり返してんのも面白かったわwwww
いつのまにか涙出てた
最後の清雲さんに伝わってないの、余命宣告で子に託してから20年と生きる間に医者も分からないような急病でお子さんが先立ってしまったように読めるそしてまた余命宣告を受けたとき、今度はお孫さんに託さずまた医者の言うことが外れたと自分で書き、送るつもりだったまとめられた手紙にどんな思いや物語があったのか妄想がはかどる良い短編小説を読んだよう
2回見て鳥肌が立つ作品
気づいてからというもの、一通進めば涙が滲む私も歳をとったものだな
綺麗な世界だなあ…
天才、文才、大喝采。(泣)
素敵な話だった
どっかの代で完全なる、三通の恐ろしいやらかしをしている事がはっきりと理解できる。
茜ちゃんのいずれ暖かい場所でお会いしましょうは相手の死期を悟ったときに出る感じなのも人外っぽくて好き
律儀に手紙を返してくれる一族、すごくよい・・・
3:36
ここで100年妹が幼いままだったってしれっと言ってるな
これ伏線だったのか
こと物語を創るという点では本当に天才だと思う。
見ていても決して先の予想が立たないシナリオ、それをまとめあげる文章力、さらにそれを正確に表現する動画編集。
どれをとっても本当に凄い。
段々と清琴の読み上げに訛りが出てくるの好き
妙楽さんシナリオライターで食っていけるんとちゃうか?
めっちゃいい話やん。
Webライターの方が広告が良さそう
10:49で何代目とかでなく変わらず清雲その人として返事を送ってるところ好き
不老の人と普通の人の文通って感じか...
なんか...心に来るものがあるよね
※尚、向こうは茜を「人より極端に不老で突然変異の人間」なのをご存知ではない模様。
先生の子供の手紙がぶっきらぼうなのはきっと幼いころに一緒に学んでいて顔見知りだったからでしょうね。そしてお孫さんが遂には抜いてしまうあたりに限られた命ゆえ必死に生きる人間の凄みを感じます
ちっちゃい子に変わるときに、全てを理解しつつもあえてそこには触れず、自己紹介をひらがなでするところでもう泣いたよね
最初はどんな理由で始めたんであれ、脈々と受け継がれていく様子がとても素敵でした
全部見終わった後にまた最初から見返すと
清雲と清琴の筆跡がそっくりで感動したよね
すまんが、青じゃなくて清だぞ
@@日暮生きててよかった ご指摘ありがたい
すごいな関西に住んでからちゃんと関西弁の訛りになってるの
13:52からの妻の発言でニコニコではめっちゃ「は?黙っとれ」とか言われててこの動画の愛され度合いがはっきり分かりましたww自分も大好きな動画です。文通の内容が殆どなのでイヤホンで聞きながら通学してます
なんて言ったらええんやろ…この毎年1回だけやけどしっかり200年近く何代にもわたって続いてるって設定とか少し不思議な世界観が好きです…妙楽さんは神。
自分用メモ 後で修正するかも
初代清雲
余寒お見舞い申し上げます(現代語意訳)←とありますので旧漢字等を現代人でも読める物にしている
地震→安政江戸地震(1855年:安政2年)
二代目清雲(カタカナで自身を貶す妻と涙の痕)
心美しき妻により引き継がれる、茜を直接知る数少ない清雲
三代目清雲二人の子供と推測、茜を直接知る最後の清雲 婆呼ばわりするので
小さな太陽のような光→アーク灯1882年(明治15年)
当時は情報の足が遅いので時系列道理ではなくても住む場所で反応は違う
ただの電気が~馬鹿め←電気を何回も見てるからこの答えかな
憲法も変わり→1889年(明治22年)大日本帝国憲法が発布され、国民に公表
こちらも情報の足が遅いので時系列道理ではない
変わらぬもの~二枚舌め→貴様は変わらずとも貴様以外は変わるのだ嘘つきめ
考察:不老?の茜が旧知の者に合えば化け物扱いされるため墓参りもしない(できない)事への最大の皮肉だと思う
80年進歩していない→字の評価をしつつ年を取らないことへの皮肉
面白い小説→芥川龍之介 夏目漱石 武者小路実篤 多分芥川龍之介だと思う
壁に向かって~婆め→三代目清雲はFF8好き
第一次大戦後1920年頃戦争特需で経済が潤っていたが1930年代世界恐慌
お返事が途絶えるその時まで→風の噂で清雲の調子が良くないことを聞いた結果、自分を知る最後の清雲ここで文通は終わってしまうと思っていたのかもしれない
何度も書き直された跡→別れを書こうとしたのか、奇麗な字で終わりにしたかったのか?自分が死の間際になって死なない相手への手向けを送るか悩んだ末の答えと最後まで皮肉w
四代目清雲 たぶん五代目清雲の兄ここから茜のことを直接知らない清雲 いずれこの字よりも美しい字になる
五代目清雲子供から大人へ
計算しやすく1945年時に十歳と仮定→戦後→中二病2年間→清琴に字が上手くなっていることを褒められる→ポエマー清雲→清琴にめっちゃ笑われる→東京タワー→15年分の手紙・清雲25歳で出産→五代目清雲初代清雲を知る
→雅号が清雲かは解らないが書道で稼げるぐらいまで大成する→21世紀(2000年)になる清雲65歳以上になる
→病になるが人の体も変わらずという表現に代わる、55年も文通をする友でこんな時代に変わればそうなるだろう
→初代清雲が亡くなって100年以上振りに清琴の先生になる清雲
六代目清雲、五代目清雲は病になってから20年生きた→65歳で病と仮定し+20で85歳→75年も文通するって素敵ね
五代目が子供を産んだのが25歳くらいとすると六代目は少なくとも60歳子供が何人かいた可能性はあるが一番上ならこんぐらい。
急にでてくるFF8草
@@soumen_ssr たぶん「面白い小説」の件で小説家が使った言い回しにあるんだろうけど私には見当が付きませんでしたのでFF8のままで放置しましたw
(´・ω・`)すまぬすまぬ
11:30の先生の書が大きな賞ってことは清雲の名前じゃない?
4代目清雲(5代目清雲の兄)の「この字は空へ飛んでいく」の記載は、
徴兵された自分が戦死して帰ってこれないことを意味してるんですよね…
地震は安政江戸地震(1855年:安政2年)のことではないでしょうか
文通スタイルの小説だいすこ。ボイロ界の純文学クラスタ名乗ってバンバン量産してくれ。
清雲は師として最後まで見守りたかったんやろうなぁ...
5:56で清琴も平仮名になって互いに代わったのかと思ったけれど最後まで見た後に見返して、5代目清雲にも読めるように平仮名なのかと感銘を受けた。
師匠の子孫を見届け続ける清琴さん、師匠の家では家の神様みたいな扱いなんだろうなあ……
帰ってこない=途絶えたか
向こうも代替わりしてる、と思ってるんじゃ無い?
妙楽さんの作る世界観はどれも好き。
厨二病終わった途端の手紙で吹いたw
かわいいw
その次にも
@@グラムニトロガンガニュバルトマグランドク 再発w
@@KN-yo6zc 燃やしてください
厨二病の子もちゃんと結婚して子供も産まれて次の世代に手紙の返信を託したんだなって考えたら感動的だなぁ……暖かい場所で書を教えるってのはあの世でって事だったのかな……
やっぱり妙楽さんの動画の中でもこれが一番好き。
儚い時代の移り変わりの中で変わらない茜ちゃんが変わらずに自然体であれる手紙って素敵やな、、、。
0:23タイトルからもう考えられてるんだな…ほんと天才だわ妙楽さん
ホントにこの世界観好きやわ
暖かな風が吹きますように。
受け継がれ系物語好き
この話本当に好き
安心する様で懐かしく
移り変わりに気づいて悲しくなり
時代の背景に気づいて驚愕する
複数の感情が揺さぶられて
とても心地よくでも少しだけ怖ろしく
何代にも及ぶ清雲さんに対して一代で続ける清琴さん
時代を超えているのに続くやりとり
これは一つのタイムマシンのようで。
やっぱりこの世界線好き…
てか、ほとんど文字と音声だけの動画なのにこんだけ内容詰まってるし面白いのほんとすごい
清雲を受け継ぐことを筆跡が変わると表現することの美しさ
笑いながらも泣ける温かな動画をありがとうございます
うぽつです!
最初の先生の素っ気ない返事も凄い好です(*^^*)
次の代に手紙をやり取りを渡していくことを「筆跡が変わる」だけで表すの上手く言えないけどエモい…。
最初は先生が転生でもしてるのかと思ったけど、そっか……ある意味転生してはいるのかな。
やっぱり不老不死って寂しいのかな。変わらぬものは無いのに、自分だけが変わらない。
一族でとある人に対して、手紙を送るのはカッコ良いね…
今の言葉だとエモいって言うのかな?
本当にすごい…
見終わってからため息しか出ないほどに綺麗に整った世界観だった……
スゲーいい動画なのにあんま伸びてないの悲しい
本当に素晴らしい動画
時々思い出して、見て、その侘び寂びに感動して泣く。
あと厨二病
笑いと感動がすごい...動画に見入ってしまった
他の人から見たら意味の無い手紙なんだろうけどこの一族にとっては無意識に返したくなる手紙なんだろうなぁ...
無粋かもしれんが
初代 0:00~0:51 (1820~1830年頃)~1855年
二代 0:52~1:19 1856年
三代 1:20~5:20 1857年~(1930年~1940年)
四代 5:21~5:54 (1930年~1940年)~1945年
五代 5:55~13:25 1946年~2021年
六代 13:25~ 2021年~
地震は恐らく安政江戸地震、世情が乱れて~は明治維新、景気の話は世界恐慌
三代は初代の、四代は三代の孫かもしれない、もしかしたら三代と四代の間にもう一人いるかもしれない
なるほど……
4代目は空に飛ぶって行ってたけど戦争の事か……
初代の暴言に近い返事を物ともせず、5代目にお返しする清琴さん
厨二病の2通とアングル族の天使先生の手紙を送った時、やっと恩返しができたと誇らしい気持ちだったことでしょう
これ清雲先生の筆跡と一緒に手紙を読み上げる声が変わってるのか…細かい流石
0:00 清雲
0:52奥さん
1:20子供
5:21孫(男)
5:55孫(↑の妹)
13:26ひ孫
間違ってるかもしれないけど多分この6人かな?
奥さんは1:02からだね、で
5:37が子供(空軍所属)
6:24が孫(小学生?)
6:54も同一人物(厨ニ)
12:58も同一人物(高齢)
15:46が(清雲から見て)ひ孫だね
@@田所810でんしょばと
コメ主さんは清琴さんの手紙のところから動画の時間を出してるんだと思いますよ
子供 のあとは何代かとんでると思う。短い間に何度も~ってあったし。
多分5分からのが曾孫じゃないかな。
想像だけど、後を継いだ父が空襲で早くに亡くなり、兄弟たちも次々と戦死していく中、最後に残ったのが闘争の主とその兄(5:21)だった、みたいな感じ。
この時、毎年のように変わる筆跡を見て清琴さんはどんな心境だったんだろう…
フォントの変わり目で見るなら
0:50初代清雲で茜さんと同じフォント
1:16初代清雲の妻
5:16清雲の子孫(子か孫かは分かんない)
5:54清雲の子孫の子孫。軍人だろうから若い内に死んだのかな
13:26清雲の子孫の子孫その2、もしくは子孫の子孫の子孫。筆遊びを褒められるってのは2、3歳差とかだと考えにくいし結構歳が離れた妹なのかもしれない
15:57清雲の子孫の子孫の子孫か、子孫×4
ニコニコで見たほうが分かりやすいと思う!
本当この世界線好き…ありがとうございます……
話も素敵なんだけど、手紙の文章が美しくって惚れ惚れしてる。
見終わったあとに暖かい気持ちになるお話でした。感動を覚えました。人と人との繋がりは儚く素晴らしいものと考えられました。
メールと違ってコピーも取らないこのやりとりは本人達だけのやりとりなんだよな、なのにずっとやりとりをしてくれるのはすごいことなんだよな。
余寒お見舞い申し上げます。
春の暖かさが忍び寄る今日この頃、
彼岸列車の続編を投稿されない妙楽先生はいかがお過ごしでしょうか。
私は近頃彼岸列車の続編を投稿されない妙楽先生が過去に送ってくださった
書を見返して楽しんでおりますが、
どうやら彼岸列車の続きを紛失した様でした。
彼岸列車の続編を投稿されない妙楽先生が送ってくださった書の中でも
彼岸列車が特に気に入っていたので、
こちらでも探してみますが、
彼岸列車の続編を投稿されない妙楽先生さえ宜しければ、
彼岸列車をまた送っていただけないでしょうか。
お体を壊さぬようどうかご自愛くださいませ。
暖かな風が吹きますように。
いつまでも彼岸列車の続編を待ち続ける妙納
来年も手紙送ったれ
せやせや
福岡までついてこられなかった松で草
@@iemixx9322 そういやそうだわwww
文の書き方があまりにうますぎる
厨二病の所めっちゃ好き
この動画で妙楽さんを知ったんですが、物語の世界観から展開、落ちまで綺麗で惹き込まれました。
そして最初の「余寒お見舞い申し上げます(現代語意訳)」にいろんな伏線があって、見返してびっくりさせられました
余寒お見舞い申し上げます
私の地方では三寒四温に向いたか、近ごろは虫の息を感じる事が増えています。
妙楽先生の地方は如何でしょうか。
まだまだ書への知識が足りない為もっと先生からご教授頂けると嬉しいです、
先生は相変わらずの達筆でいつも感心せざるを得ないです。
季節の変わり目故風邪など引かぬようご自愛ください。
暖かな風に包まれた時、お会いできたら嬉しいです
妙極
なんと言うか、上手く言えないけど
この世界観が好きです。
やべぇな。好きな配信者超えてファンになっちゃう。妙楽さんすごい。
聞いてて苦しくなったりちょっと笑えたりなどして3周はしてしまいました!
またこのような手紙のやり取りなどが聞けるとするならとても嬉しいです
この世界線1番好き
最初はなんか元ネタあるかと思ったらオリジナルとは・・・
このシェアハウスシリーズ好きだわ
筆跡が変わるたびに泣かせてもらった
どうしてこれを生み出せる人からSYADOW IN THE DARKNESSが出てくるんだ!
妙楽さんの動画の中でいまだに何度も見返す
やっぱり一番好きだわ
素敵な話だった
この世界線も大好き。
どうやったらこんな話を思いつくんだろう。すごい
この動画本当すごいもう数えられな位見たけどまた感動しちゃった
妙楽成分を吸収してるのを感じる……こういうのが好きなんだよこういうのが……
久しぶりに見たけどこれはほんとにいい
読み返す事に理解出来る範囲が増えておおおってなる。そして心情を勝手に想像して目頭が熱くなる
普通に清琴さんが不老なのが凄いですが、代々清雲で律儀に書を書いてくれるこの一族も凄いです。
一回目は面白い動画やなぁと思って普通に見終わったけれど、二回目で泣いてしまった。
茜ちゃんの設定めっちゃええよなぁ…
これから清雲たちはどうなるんだろうか
どうもならないと思うよ。この先生は妻にバレるのを恐々としながら文を続けるんだろう。
最初の方で先生が綴った「変わらないものなどない」に対する、ささやかな仕返しなんだろう。
言の葉にしても伝わらないし無粋だろうからしないだろうけど(私が文を送ることは変わりません)という
ひとつの映画を観ているようでした。ありがとうございます。
たまに立ち寄りたくなる動画の一つです
ゆっくりコーヒーを啜りながら呆けてますが
やっぱ良いですねぇ
だんだんと昔から現代風へと変わってゆく文体が素晴らしくスコ
連綿と先祖から続く誰かとの手紙…
怖くもあるけど、一通一通に深い涙と強い思いがつまっていて、本当に好き
我非常喜歡這一篇故事。很好的闡述了長生種和短命種的聯繫。希望可以出更多關於這個小茜的故事。
この話凄く好きです。
どれも好きなんですけど、何故か泣きたくなるんですよね。
とっても素敵な話です。何回も見ています。
この独特の世界観イイ…。
手紙のやり取りを見ているだけで胸がキュッとしました。私が今まで生きてきて初めての事です。
寝付子
(訳:とても凄い、これが無いものだとは思えないくらい)
字が変わるとか悪いとこ治るってとこで勝手に不穏なsfを想像してたけど全然違くてほっこりした
笑いながら泣かせてもらいました。
うぽつです。16分あっという間でした。
上手く言葉にするのが難しいですが、どこかしんみりとしてしまうような読後感といいますか、質の良いショートショートを読んだ後のような感覚を覚えました。
私はシェアハウス音之街の、妙楽さんのボイロたちの織りなす日常が好きです。
暦の上では既に春とはいえ、まだまだ肌寒い季節が続きます。
妙楽さん、この長文を最後まで読んで下さった皆さんも、どうかご自愛下さい。
受け継ぎ、繋ぎ、紡ぎ、忘れないように…。
…あれ、おかしいな。目から暖かなのが…。
好きぃ……ずっと眺めていたい。何度も見返したい。
本当に綺麗な話を作る方だなあ
何か泣ける、そして何回も見てしまう
すてきなお話でした
初見だけど、とても感動しました。
あと最後にでてきた茜ちゃんもとても貫禄と優しさを感じられる雰囲気でした。横のゆかりさんと鬼の子(?)の幼げな雰囲気を見る感じ、同居人とか弟子の類であり茜ちゃんがこれまでずっと一人で年に一度、この雰囲気で先生と手紙の送り受けをしていると考えるとまた涙が…(´;ω;`)
イラストもまた大人びていて、絵師さんにも本当に感謝です…!
とても良い作品をありがとうございます!
この話好きだぁ...
4:52
この手紙が1番好き
最初と最後の夫婦の立場の差が最高に好きです
ほんとにキャラが立ってる。最高。妙楽さん大好き!
何回見ても楽しい
妙楽さん…貴方天才だよ…
これほんっとに好き
途中で訛りが入るのもいいな
毎回楽しく見させてもらってます
これからもよろしくお願いします
出来ればこういう動画がもっと見たい
何度見ても深い話ですね。
これ好き、天才だと思うわ
なんかとてもほっこりしました
疲れたときに見ると本当助かります
これ………(グズ)好きですわ、ほんま
この動画のせいでボイスロイド沼にハマってしまった
めちゃくちゃいい話だったし、いっぺん中二病ぶり返してんのも面白かったわwwww
いつのまにか涙出てた
最後の清雲さんに伝わってないの、余命宣告で子に託してから20年と生きる間に
医者も分からないような急病でお子さんが先立ってしまったように読める
そしてまた余命宣告を受けたとき、今度はお孫さんに託さず
また医者の言うことが外れたと自分で書き、送るつもりだった
まとめられた手紙にどんな思いや物語があったのか妄想がはかどる
良い短編小説を読んだよう
2回見て鳥肌が立つ作品
気づいてからというもの、一通進めば涙が滲む
私も歳をとったものだな
綺麗な世界だなあ…
天才、文才、大喝采。(泣)
素敵な話だった