アキシャルフラックスモータ - 新しい希望
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- Опубликовано: 28 янв 2022
- アキシャルフラックスモータは、電気自動車の究極の未来像と考えられていますが、中でも航空機に最適な高トルク・高重量比を持つことから、電気航空分野でも注目されています。ロールスロイス社やマグナックス社などの企業が、このモータの研究開発を熱心に進めています。さらに興味深いことに、実は天才マイケル・ファラデー氏が開発した世界初の発電機は、アキシャルフラックス型でした。回転軸が磁束線と平行になっているのが分かりますよね。しかし、当時は日の目を見ることはありませんでした。
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Narration: Koji Asano
Website: www.justglobal.jp/japanese
カセットケースサイズのウォークマン、WM-20（1983年）に使われていたのがこのタイプのモーターですね。
【HDD】
HDD のモーターも、このタイプですね。
片側ロータのものは、オーディオやビデオのテープレコーダなどによく使われていましたね。ブラシレスのコアレスモータというと、アキシャル・ギャップ・モータが多かったと思います。
そうなんだ、そっちのほうが興味ある。1983年ってすごい。
wm20.持ってた
アニメにも取り入れられて、スコープドッグと言うロボットはこのモーターの輪っかを直接車輪にして走っていたんやで。
ハードディスクやDVDのスピンドルモータはほぼこの方式、エンジン代わりにする様な高トルクが必要なものは駆動に使う電力用の半導体がまだ進化途中なのでこれからの分野ですね
翻訳制度が高くなってる
いつも分かりやすい動画をありがとうごいます
漢字の変換精度を高めよw
ここ最近、Co2削減の為に電動化とよく言っていますが、モーターを動かす為のバッテリーが劣化し使い物にならなくなり廃棄する時非常に危険でコストがかかり廃棄バッテリーを保管する為の場所が必要になります。
私は、電気エネルギーは決してエコではないと常々思っています。
ですのでバッテリー駆動は過渡的な手段で、究極的には指向性電磁波によるモーターの無線給電駆動になると予測します。
鉛電池はほとんどリサイクルできるから、日が経てばほとんどリサイクルされると思うけどなぁ。
俺も無線給電になると思う
廃棄量減らすための大規模蓄電施設は必要
昔のレコードのターンテーブルのダイレクトドライブもこんな感じだったな。
コッキングを減らしてなめらかに回すために色々工夫してた。
空気電池との組み合わせでどんどん空が身近になる！
Technics SV-MD1(1988年、ポータブルDAT)に使い、平面対向型ダブルマグネットと呼んでました。解説の３相全波ではなく、コイルが４個の２相全波でした(直径20ミリ弱なので線積率を稼ぐ為)。
住友金属が開発したばかりのネオジム磁石を使いましたが、試作品はすぐに錆さびになり困りました(次の試作から塗装されました)
超小型&薄型でトルクを稼ぐためにコストを考えないで使われた方式です(回転シリンダとテープ駆動の２つに使用)。
リニアモーターカーの仕組みを丸くしたようなものか。
ロマンがある走りしてんねぇ！
10数年前に慶應義塾大学の研究施設で作ったEV自動車のホイルインモーターの技術を利用たEV自動車700PSのELIICAですね！
ホイル → ホイール
電磁相互作用を抑えるために傾きを抑えるといっても高回転になれば難しくなるだろうなぁ
モーターを重ねれば良くね？
ラジアルモーターでは出来ない芸当
@@user-me7mb3ip9c モーターを重ねてできるのは主に定格回転数までのトルク増加
無理矢理高周波数ぶち込んで高回転化させるのは車で例えるとレッドゾーンで回そうとするようなもんで非効率的
電磁石を軸受け側に据えて、
永久磁石側を回転軸にして
小型化すれば、相対的に
回転障害は緩和できるん
じゃないの？
90年代以降のビデオデッキのキャプスタンモーターですね。
右に左に、変化自在に回転制御される有様は、正に技術革新そのものでした。
円形リニアモーターだな
ロールス・ロイスがモーターを開発していたとは
発動機が強いメーカーですから、動力関連は色々やってるんでしょうね。
きっとこれからの技術なんだろうね。楽しみではある。
モーターの効率は実用トルクの効率を示してほしい。
最大効率点なら殆どのモーターで95%以上出るよ。
これが最近のブラシレスモーターってやつか！？
モーターよりもバッテリーをどうにかしない限り進歩は無いですね。
リチウムイオン電池いっぱい積むのはあまりスマートじゃないね😅
ガソリンに比べたらエネルギー密度が低すぎなんだよね～。おまけにバッテリーはすぐヘタるし
@@kukri1014 さん
ガソリンは、機関効率を 25% としても 3.5kWh/kg くらいありますから。
リチウムイオン電池は 0.2kWh/kg くらいしかありません。
容積の比較だと、ガソリンが 2.5kWh/L に対して LiB は 0.5kWh/L くらいです。
予想している次世代電池は 0.6kWh/kg と 1.5kWh/L で、航続距離は 1000km くらいになりそう……。
なんて言うか、磁束以外の手法もありそうな気がする
η＝96!? 信じられん
確かに高速回転の振動とか大丈夫なのかな？
平べったい形の磁石だと磁束が打ち消し合うので強力な磁石をつくることは難しいはず。まだまだ改良の余地がありそう
スーパーコンデンサーと併用すれば、
ドローンが即充電飛行できるって訳ね。
まぁ、田舎でドローンは不可能だろうね。
これを回転させずに水平展開したものがJRのリニアマグレブになるのかな？もっともあっちは超電導だけど、構造的に似てますよね。
へー。そんなのがあるのか。知らんかった。
難しいですね。関係者はわかるのでしょうが。
磁気浮上レコードプレーヤーも、似たような構造なのだろうか？
興味深い…とても興味深い……(-_-)zzz
よく分からんが回転するリニアモーターカー(の軌道)って事か・・・？
いよいよ電動機に減速機が必要無くなる時代が来る…のか？
夢のようだよね
逆にトルクコンバータ式の制御が必要になる可能性もあるよ。
出力軸の強度が必要だから折れる前に開放する形のトルクスプリッターになるかもしれないけど。
環境がーと言いつつ、他に変えているけれども結局は環境破壊をしている現状だと思います。
ところで話に出ていたモーターってこれのことですか？
ruclips.net/video/v32QI-qGgnQ/видео.html
難しい…。どうしたらわかるようになるんだろうか…。何を勉強したらこれを理解できるんでしょうか？
まずは
v=IRを理解しましょう！
それからフレミングの法則、ついでにキルヒホッフの法則を勉強しましょう！そしたら自然に理解できるのでは？
航空機は超電動モーターが有望と記事がありましたね。電線の抵抗がないから限界まで細く出来て高出力になるという理屈です。
【常温超電導】
常温超電導が実現すれば良いのですが、現状だと低温を保つための装置の重量や容積の方が大きくなるのが問題ですね。
この種のモーターはすでに自動車のドア内に収められているのでは？
厚みが取れないドア内の窓ガラスの上下用だよ。
1-２相励磁方式のステッピングモーターと何が違うのん？
形状を工夫することでアレコレ向上した、というのは解るけれど。
結局、三相交流の回転磁界を作るってのは同じ？なのかな
重量当たりのトルクが大きいっていうのが最大のメリットという理解でいいのだろうか
メルセデスのEVを調べているうちにアキシャルモーターの事を知りましたが、最大のメリットは同トルクで重量が小さいと書いていましたのでそうだと思います。
製造費も安くなるとは書いていましたがこちらについては真偽は分かりません。
一般的なインダクションモーターより軸水平方向にだいぶ小さくできそうですね。ただ軸が短くなると軸受の負担が増えて傷みやすくなりそう。
@@user-yz9se1pt9z さん
薄くて軽量だけど構造故にフライホイール効果が期待できるため、
結果的に高いトルクを確保できるという理解で良いのでしょうか？🤔
@@solarisciel 軸が短いとなぜ軸受に負担がかかるんでしょう？
@@NT-zf8dx テコの原理だよ。大型化しやすい盤面が力点て盤と軸を接合している所を支点と考えると、軸受けが作用点として考えられる。
ただ、実際は軸も軸受けも太くすることである程度解決するでしょうね。
なんで今までこれが採用されなかったんだ？
何かしらのデメリットがあったのかな？
同じくそこが気になる。原理は昔から知られてたわけだし、構造的にも難しくなさそう。三相誘導モーターが実用化されると共に普及しててもおかしくなさそうなのに…
発明当時なら永久磁石の磁界も弱く耐熱性も怪しいのかね？
パワー素子が無いのなら、プレート状の電極にブラシ付押し付け
タイミングと極性の入れ替えは可能だけどメンテナンス必要
古典的なDC整流子モーターである意味間に合っていて、より軽くて
パワフルなモーターの需要自体が無かったのかも？
たぶんだけど、高度なコントローラーが必要だからだと思う。
モータードライバー作った事があるけど、結構制御難しいのよ。
ちょっと油断すると制御破綻する。そんな自動車乗りたい？
@@zbf85297b
遠い未来にはマクスウェルの悪魔的なものが生まれて、同じことを言うのかも？
「なんで昔の人はこの方法使わなかったんだ？スゲー単純なことなのに、、、」
大型のネオジム磁石を作れなかった
永久磁石が弱いと始動トルク稼げない
比較対象として誘導機を取り上げてますが、回転角位置情報が必要な点で共通する同期機を使っていただきたい。
ケーニグセグのジェメーラに積むと聞いて
日本では、以前から洗濯機の回転を得る為に、コアレスモーターを使って居た様な…
永久磁石と電磁石の距離を機械的に制御することでトルクや回転数をコントロールできたり
しないのかな？
そんなことしなくても電流制御でどっちも出来る
可変界磁モーターかな？
ステッピングモーターと似てる
「6000個のリチウムイオン電池」って18650なのか？何故リチウムポリマーを使わないんだろう？
耐久性が大きく違うのでは
垂直ではなく直角なんだけど
モーターがすごいのは分かったけど、まずはバッテリーを、全個体にするとかなんとかして、高性能？にするのが先決のような気がする。
センサーが必須ってのが一番の欠点では・・・・
回ってれば良い扇風機ぐらいならともかく、細やかな回転制御が必要な移動体向けモーターは、モーターの構造が何であれセンサーと制御システムが必須ですよ。
すでにセンサーレスのモーターもあるけど折角高精度で制御出来るのに数円のコストダウンと見合わないだけですよ
特許と言うなら、
ウチがロケット・お金を発明したんだから、全世界は特許料払えって言うww
スプーン曲げ発明してないもん。
やたら”正味”って言ってるな。関西人か？