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そういう文豪の話、聞きたいですよねー。最近ない。私もこれから書けないときは、イロハニホヘトって書いてみます。
小説家の行き詰まりや工夫を集めた動画をどなたかアップしてほしいですね。井上ひさしさんの舞台で『人間合格』というのを観たことがありますけど、太宰治は状況的に追いつめられないと何も書けないとう台詞があったのを記憶してます。なるほどと思いましたね。生きざまと創作のスタイルは連動してるようですね。
確かに作家さんの昔の動画は面白いですよね。みんな個性がありました。情熱大陸の爆笑問題さんの回は観ました。サトテル、知ってますよ!
開高健のモノマネは似ていますね、笑ってしまいました。
安部公房の対局にあるのが織田作之助かもしれません。結末を決めてから書き始めるらしいです。だから書き出しに最も苦労すると書いていました。織田作之助自身が書いているのではなく「神経」とか「郷愁」の中の登場人物に語らせているのですが。しかし最近ではこれまでのような創作態度に迷いが生じてきたとも登場人物に語らせています。織田作之助いいですよ。取り上げてください。上手すぎます。
安岡章太郎の動画も面白いですよ!
そういう文豪の話、聞きたいですよねー。最近ない。
私もこれから書けないときは、イロハニホヘトって書いてみます。
小説家の行き詰まりや工夫を集めた動画をどなたかアップしてほしいですね。
井上ひさしさんの舞台で『人間合格』というのを観たことがありますけど、
太宰治は状況的に追いつめられないと何も書けないとう台詞があったのを記憶してます。
なるほどと思いましたね。
生きざまと創作のスタイルは連動してるようですね。
確かに作家さんの昔の動画は面白いですよね。みんな個性がありました。情熱大陸の爆笑問題さんの回は観ました。サトテル、知ってますよ!
開高健のモノマネは似ていますね、笑ってしまいました。
安部公房の対局にあるのが織田作之助かもしれません。結末を決めてから書き始めるらしいです。
だから書き出しに最も苦労すると書いていました。
織田作之助自身が書いているのではなく「神経」とか「郷愁」の中の登場人物に語らせているのですが。
しかし最近ではこれまでのような創作態度に迷いが生じてきたとも登場人物に語らせています。
織田作之助いいですよ。
取り上げてください。
上手すぎます。
安岡章太郎の動画も面白いですよ!