Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
10年ほど前、代ゼミ本部校に通っていました。世界史は論述講座のため別の講師の方の授業を受けており、佐藤先生の講座は今回初見でした。が、佐藤先生の授業はこんなに面白くわかりやすいんだ、と代ゼミ卒業後10年も経って初めて知り、感動しております。社会人になってなかなか勉強する機会はありませんが、佐藤先生の過去のアーカイブを見ながら、少しでも勉強していこうと思いました。これからも宜しくお願いします。
英語講師をしています。大学受験生に教えています。長文解説にあたり先生の講義で学んだことがいつも助けになっています。本当にいつも楽しくおしえてくださりありがとうございます。
佐藤先生のソ連史やロシア史も聞きたくなりました🤔
やってみましょ~😃
@@yukiosato2719 ありがとうございます。大学受験では、日本史選択で、世界史は、門外漢でした。大学時代、一般教養の世界史を受講して「2月革命、10月革命。さっぱり分からない」となり、その授業は、赤点ギリギリ。世界史の必要性を感じつつも、今迄来てしまいました。
ベラルーシについても聞いてみたいです
佐藤先生の講義ってわかりやすくておもしろいよぬ
こんばんは。幸夫先生。油断した!!!!タイムリーで見たかったです!次回は出席します!
配信をライブで見れなくて後から見ました。私にとって、いい講義でした。
佐藤先生お疲れ様でした。為になる授業をありがとうございます。学ぶという事はいつまでも大事な事と痛感致します。ウクライナ史の方でもコメントさせていただきました。が、お客様と何となくの会話の中でやはり世界情勢の話になります。そんな時に佐藤先生の講義が大いに役立たせております。心からありがとうございます😭😭是非、不穏な動きをするお隣り中国の現代史"佐藤先生の講義"をお聞きしたいです。残念ながらライブ配信には参加出来ませんが月1と言わずせめて月2の配信を・・・笑20数年前は私も茶髪でしたが佐藤先生も茶髪で派手な色のスーツを着ていたのを思い出しますね〜単科ゼミとるの大変だったんですよ〜笑すぐに締め切られるからお互いまあまあ歳も重ねましたので働き過ぎには気をつけましょう。大人の為になる世界史期待してます。
ウクライナに続いてNATOの解説、非常にわかりやすかったです。組織が大きくなるほど利害関係で組織そのものが本来の機能を有しなくなっている気がします。対立関係の組織は同時に無くさないと、今のようなことが繰り返される…世界史って繰り返されるものが多いのに、なぜ改善されないんでしょう?日本も対岸の火事じゃないと思うのは私の考えすぎでしょうか?っと講義聴いていると考えてしまいました。聴いてなかったら考え無くなってしまってる自分がいました。今度は是非Liveで聴講したいです!
是非、LIVEで質問して下さいね😃
先生の動画拝見しています。自分はアメリカの東方拡大をしないと言う約束を破り拡大をし、それならロシアが入れば争いが回避出来ると加盟申請し、アメリカが拒否して!NATOに不信感があると地政学の教授が言っていました。自分もプーチン大統領のスピーチをいくつか見て、アメリカの言う事に?を思ってます。ソ連の崩壊は悲しいが、ソ連の再興を考える者は愚かな考えだと言ってました。ノルマンディ75年の映像を見ても、ノルマンディの式典で動画を流し、ダンサーが踊り要人は拍手し、同盟国?のオバマも拍手してましたね。プーチン大統領はプロテスタントの祈りをし黙祷していました。アメリカのヌーランドが扇動し、ウクライナの大統領を武力で弾劾し国外追放 東地区やクリミア半島はロシア人がかなり多く危機感からロシア帰属したいのは普通と思います。プーチンは国は無くなる事を二度経験し、国防には敏感と聞きました。そこにコメディ大統領がブタベスト覚醒、ミンスク合意破棄NATO加盟と言えば、ロシアからすれば国防的に見れば当たり前と思っています。それを許せばクレムリンにアメリカの核が配備される事は目に見えて分かります。ボタン押したら5分で着弾する見たいですね。アラブの春とか胡散臭い言い方で!原油の支払いをドル立てからユーロ払いに模索したら殺され、石油を奪う為にイラクに侵攻 NATO.アメリカを警戒するのは!国防的に他に手が無いと思うんですが!地政学の先生も言ってましたがロシアのNATO加盟をアメリカが拒否したので ロシアがウクライナ、アメリカの挑発に対して他にいい方法ってあったと思いますか?自分へ客観的に見て西側特に、アメリカ、イギリスが世界の紛争の原因と思っています。
改めてこの動画を今日聴き直しました。最後の言葉でプーチンが妥協しなければロシアが無くなると言っていましたが今プーチンは妥協してますか?
ドンバスから沿ドニエストルまでの一帯「ノボロシア」におけるCISの経済的優越を認めて(ウクライナ系の学校の第一外国語をロシア語とする)、「ノボロシア」以外の西部ウクライナにおけるEUの経済的優越を認めた(ウクライナ系の学校の第一外国語をポーランド語とする)うえで、軍事的には永世中立国化するということはできないのでしょうか?
可能というより、そうするべきだと思うのですが、もう政治家たちにはその冷静な判断さえできない状態でしょうね。
永世中立国は、宣言すればなれるわけではありません。ウクライナを西部、中部、東部で三分割し、中部を緩衝地帯とするという案があります。
こんにちは。毎日そんなニュースばかりです。大変なことになっている。
ワルシャワ条約機構はもうないんですか?
ソ連解体で、消滅しました。仮想敵国が無くなったわけですから、本当なNATOも存在理由が無くなったはずなのに、東欧諸国も加盟させさらに拡大。
Natoには少々面はゆい想い出がある。私が住むドイツのアパートは庭付きの6軒家なのだが、そのうちの1軒が、そこの住人(つまり借家人)に依れば、Natoの事務局長 General Sekreter だというのだ。まさか、こんな田舎の物件で……と私は笑ったものだ。尤も、90年代初頭、まだ私がここのアパートに入居したばかりの頃だから、現事務局長ではない。それにNatoの現事務総長は動画によれば元某国首相だというから、いくら何でもそんな大物がこんなドイツの片田舎の小さなアパートを所有しているはずもなかろう。第一、90年代初頭といえば、東西統合を果たしたドイツがNatoに加盟してからまだ年数が浅い。こんな片田舎のドイツ人が事務局長になれるはずもなかろう。私の知る限り、ここのあパート6軒は、地元の人6人で購入したとのことで、今はそのうち2軒は借家人によって買い取られていて、所有者が自分で住んでいる。尤も、動画を観ていたら、Natoの支部のようなものが近くの町にあるらしいから、Nato本部の事務総長ではなく、そこのドイツ支部の事務局長ということはありうるのかもしれない。-そのNatoの事務局長である家主の奥様という方に、私は一度だけお会いしたことがある。なんでも、大切なお嬢様の結婚式を、ドイツで最も美しい城という評判すらある近隣の城の礼拝堂で執り行ったということで、そのことが日本の雑誌の記事になったというので私に見せに来たのだ。確かにA4判くらいの雑誌に数ページ、細かい記事でぎっしり書いてある。写真も掲載されている。見るからに金満家のマダムという雰囲気のその奥様は、いとも簡単に、「あなた、この記事ドイツ語に訳してくれない?」というのだ。言い方から察するに、明らかに報酬は支払わず、ボランティアでということだろう。-私は来独前にCDのプログラム解説の独訳を手掛けていたこともある。やってやれないことはないが、手間のかかる仕事だし、翻訳料の相場がいくらくらいかも熟知している。マダムの横柄な態度に私は、「忙しいからちょっと……」と言葉を濁し、「私がこの記事を訳してあげたら、あなたは私の論文のドイツ語の添削をしてくれるの?」と言ってみた。案の定マダムは、小馬鹿にしたようにしたように肩を竦め、「私があなたの仕事の手伝いなんてするものですか」という素振りを見せてから、「へ~、できないの?」とか、「私は〇〇さん(借家人である隣人)の家主なのよ」と言ってきた。全く、自分の社会的地位や権威を笠に着て、上から目線でバカにしたり、意味のないことで恩着せがましく言ってきたり。なぜ私が、初対面のアパートの隣人の家主のお嬢さんの結婚式の記事を翻訳するのに、ただ働きする義理がある?Natoの事務局長だか何だか知らないが、私よりはお金を持っているはずでしょう?(笑)-この手の人間はたちが悪い。自分は相手に面倒なことを頼んでただでこき使おうとするくせに、自分から相手に対してはなにひとつしようとはしない。give & take ではない。自分が得することを一方的に主張する。そもそも人にものを頼む態度ではない。報酬を払うか払わないか以前の話。-私が笑って手を振って「ノー」という仕草をすると、「じゃぁ、いいわよ。私たちのところのスタッフにも日本語を訳せる人位いますからね」と。「そうですよ。その方にお願いして下さい」と私は答えた。研究所の秘書さんですら、決められた仕事以外の仕事には、時給18ユーロを要求し、「私への報酬は安いでしょう?」というのだもの。私の指導教授が、教授が自筆譜から採取した紙の透かしのトレース画像をパソコンにインプットし、きれいに仕上げる仕事を秘書さんに依頼したら、通常の給与とは別に時給で特別報酬を請求された、と私にこぼしていた。結局、教授自身が採取したトレース画像にも間違いが多く、最初から私に任せた方がよほど正確だということで、私に博士論文研究の一環として、研究員なら支払わなければならない莫大な資料研究滞在費用やマイクロフィルムやリーダープリンターの費用まで私費で支払わせ、1枚仕上げるのに寝食を忘れて昼夜兼行で作業しても2~3日から数日は掛かるトレース画像をきれいに仕上げる作業(それが100枚以上はある)まですべて押し付けたことも知っている。でも、こういうことは、相手との個人的な関係の問題だ。何かとお世話になっている指導教授のためだからと、私も経済的負担にも膨大な作業にも耐えてきた。何の義理もない人にいきなりそんなぶしつけなことを言われたら、断るのは当たり前ではないか。まぁ、A4判数ページの雑誌記事の翻訳なら、CDのプログラム解説の翻訳と大差ない。資料研究作業とはそもそも比較にならないが、それでも、時給18ユーロで計算したらいくらになる?Natoの事務局の職員が、事務局長の奥様だか何だか知らないが、そんな個人的な依頼を無償で引き受けるとは考えにくい。もし引き受けるとしたら、普段から相当親しい付き合いをしている人でなければ無理だ。*****卑近な例を長々と書いて申し訳ない。動画で佐藤氏が解説してきたようなNatoとロシアのいわば陣取りゲームのような関係は、私も承知しているつもりだ。だがそうした裏事情も、今回のロシアのウクライナ侵攻と市民に対する無差別殺戮も、結局はこのNatoの事務局長(?)夫人の上から目線の横柄で身勝手な態度と同じなのではないか?-お互いに自分のことしか考えていない。だから一方的な主張ばかりを繰り返す。そして、そのことで一般市民が被る被害のことは、何一つ目に入っていない。地図上でどこが緩衝地帯だの、緩衝地帯なしにそんな関係は成り立たないというのは簡単だ。だが、地図の上での陣取りゲームを実際に軍を派遣して行ったら、多くの市民の生活が犠牲になる。そのことに対する配慮が全くない。*****プーチン大統領に関しては、私は、年齢的な限界もあり、大統領を引退する前に、「強いロシア」という夢を実現したかっただけのようにも思える。どこか、秀吉の朝鮮出兵にも似ているし、ナチスの中欧 Mitteleuropa 構想にも似ている。ナチスの中欧構想も、私は日本でドイツ語学文学研究会に所属していた際に論文の一節を読んだのだが、決して当人たちは無慈悲な侵略構想だけを追っていたわけではない。ドイツ系住民は、ボヘミア辺境のズデーデン地方にも、バルト三国のリガなどにも住んでいるし、ロシアにもドイツ出身のエカチェリーナ2世の誘いで入植したヴォルガドイツ人が住んでいる。そうしたドイツ系住民が住んでいる土地を、すべてドイツの領土として併合し、広大な帝国を自由に行き来できるようにしようという夢。それは、日本の大東亜共栄圏にも似ている。プーチン大統領が夢見る強大なロシア帝国の復活もそれと同じだ。だが、自分と同族の民族が他の複数の民族と共存する土地を、自分の支配地域として征服しようとすれば、当然、他の民族から反発や抵抗を受ける。このことも、ナチスの中欧構想、大日本帝国の大東亜共栄圏、プーチン大統領の強大なロシア帝国の復活に共通している。愚かなことだ。だが、誰が笑えよう?*****(続く)
(続き)*****東西ドイツ再統合の際、ロシアはそれを承認する代わりに、Natoは1インチたりとも東方に拡大しないこと、と口約束を交わしたとのことだ。明文化されていないから無効だとか、Natoに加盟した方が自国に益があると判断して加盟しようとする東欧諸国その他をはねつける理由はないとかいう前に、この地域の歴史的経緯も考えておく必要がある。第二次世界大戦後の東西の鉄のカーテンは、戦後処理の過程で、当事国の了解なく、戦勝国が占領する中で行われた。もともと一つの国だった東西ドイツが再統合を願い、またそれが実質的に西ドイツが東ドイツを統合する形で行われることになったのは、歴史的必然だ。だが同じ感情は、第一次世界大戦前まではハプスブルク帝国領だったチェコ、スロバキア、ハンガリー、それにバルカン半島諸国も、多かれ少なかれ持っている。ウィーンに住んでいる人の中には、チェコ、スロバキア、ハンガリーなどに親族や古くからの友人知人が住んでいるという人も多い。前述のNatoの(元)事務局長の借家人だった私の隣人も、ズデーテン地方出身で、戦後処理で家屋敷家財道具一切を捨て、手荷物一つでドイツに追い返された。だが彼らは、「私たちはハプスブルク帝国の住人。戦後、ボヘミアから追い出されるのなら、帰るべきだった国はオーストリア」と言っていた。だから、ベルリンの壁が崩壊し、ソ連東欧体制が崩壊した暁に、東西ドイツ再統合がなされるのと同様に、旧ハプスブルク帝国領だったチェコ、スロバキア、ハンガリー、バルカン半島諸国などが、オーストリアが属する西側に属し、ついでにドイツ同様、Natoに加盟するといい出しても不思議ではない。そもそも、ハンガリーは80年代から西側諸国に近づき、EU加盟を狙っていたのだし……?-それなら、Natoに加盟させるのは、東独と旧ハプスブルク帝国領だけに留め、ポーランドやルーマニア、ブルガリア、バルト三国などは入れなければよかったというかもしれない。だが、あの時代の趨勢では、ソ連東欧体制が崩壊して自由主義、民主主義国になったのだから、当然、EUやNatoにも加盟、という空気が東欧諸国にはあった。実際問題、EUやシェンゲン協定に入れば、移動の自由や就職の自由も保障されるし、関税なしで物が流通する。貧しい東欧諸国からドイツなどに出稼ぎに来る人は多いし、ドイツから機械製品を輸入し、農作物その他を輸出している国も多い。自国の経済の発展を考えれば、それは自然な選択だった。-そんなことをしていたら、ロシアはいつか消滅するのではないかという恐れをプーチン大統領は抱いた?確かにそうかもしれないが、あの時代の欧州の空気には、ソ連東欧体制の崩壊で、冷戦は終結し、残る共産主義国は中国と北朝鮮位、その体制転換も時間の問題、という空気が確かにあった。ロシアは資本主義に転換していたし、中国もまた、経済的には資本主義・自由主義的な傾向を取り入れていた。古い共産主義体制に拘っているのは北朝鮮位で、あんな小国くらいはなにほどのこともないと、欧州の人の多くが思っていただろう。-分からない。それのどこが悪かったのだろう?資本主義に転換しても、ロシアはロシアではないか。何なら、ロシアも一緒にNatoに加盟し、Natoそのものの定義を変えたらよかったではないか。何もロシア、ウクライナ両国が、ここまでの犠牲を払って争う必要はなかったはず。どこで間違ってしまったのだろう?何が何でもロシアが盟主であろうとするプーチン大統領のやり方に、無理はなかったのだろうか? 時代錯誤ではなかったのだろうか?
このミサイル配置は確かにこわいですね
スマホ大きいですねっ。スマホリングいいですねっ。
駿台の広告が出てきたww
やるなあ~駿台(笑)🤣
馬渕大使と対談してください。
したい😄
20年前に代ゼミでお世話になりました。マーシャルプラン、トルーマン懐かしい…!!と当時の記憶がよみがえってきました。プーチンが、なぜあんなに怒ってるのかわからないと言っていましたが、本当でしょうか?プーチンの演説聞けば分かると思うのですが…。あえて言わないのか、本当にわからないのか気になりました。世界史という観点では、相変わらず分かりやすく動画配信感謝します。ただ、リアルな現代史としては、林千勝先生や馬渕睦夫先生の方が納得感があり、参考になります。今後の配信も期待しています。
代ゼミの看板がある手前、炎上を気にしてのコメントになってしまうので、断言や個人的感情を盛り込めず、ごめんなさい🙇♂️💦
10年ほど前、代ゼミ本部校に通っていました。
世界史は論述講座のため別の講師の方の授業を受けており、佐藤先生の講座は今回初見でした。
が、佐藤先生の授業はこんなに面白くわかりやすいんだ、と代ゼミ卒業後10年も経って初めて知り、感動しております。
社会人になってなかなか勉強する機会はありませんが、佐藤先生の過去のアーカイブを見ながら、少しでも勉強していこうと思いました。これからも宜しくお願いします。
英語講師をしています。大学受験生に教えています。長文解説にあたり先生の講義で学んだことがいつも助けになっています。本当にいつも楽しくおしえてくださりありがとうございます。
佐藤先生のソ連史やロシア史も聞きたくなりました🤔
やってみましょ~😃
@@yukiosato2719 ありがとうございます。大学受験では、日本史選択で、世界史は、門外漢でした。大学時代、一般教養の世界史を受講して「2月革命、10月革命。さっぱり分からない」となり、その授業は、赤点ギリギリ。世界史の必要性を感じつつも、今迄来てしまいました。
ベラルーシについても聞いてみたいです
佐藤先生の講義ってわかりやすくておもしろいよぬ
こんばんは。幸夫先生。油断した!!!!タイムリーで見たかったです!次回は出席します!
配信をライブで見れなくて後から見ました。私にとって、いい講義でした。
佐藤先生お疲れ様でした。
為になる授業をありがとうございます。
学ぶという事はいつまでも大事な事と痛感致します。ウクライナ史の方でもコメントさせていただきました。が、お客様と何となくの会話の中でやはり世界情勢の話になります。そんな時に佐藤先生の講義が大いに役立たせております。
心からありがとうございます😭😭
是非、不穏な動きをするお隣り中国の現代史"佐藤先生の講義"をお聞きしたいです。
残念ながらライブ配信には参加出来ませんが月1と言わずせめて月2の配信を・・・笑
20数年前は私も茶髪でしたが佐藤先生も茶髪で派手な色のスーツを着ていたのを思い出しますね〜
単科ゼミとるの大変だったんですよ〜笑
すぐに締め切られるから
お互いまあまあ歳も重ねましたので働き過ぎには気をつけましょう。
大人の為になる世界史期待してます。
ウクライナに続いてNATOの解説、非常にわかりやすかったです。
組織が大きくなるほど利害関係で組織そのものが本来の機能を有しなくなっている気がします。対立関係の組織は同時に無くさないと、今のようなことが繰り返される…世界史って繰り返されるものが多いのに、なぜ改善されないんでしょう?日本も対岸の火事じゃないと思うのは私の考えすぎでしょうか?っと講義聴いていると考えてしまいました。
聴いてなかったら考え無くなってしまってる自分がいました。
今度は是非Liveで聴講したいです!
是非、LIVEで質問して下さいね😃
先生の動画拝見しています。自分はアメリカの東方拡大をしないと言う約束を破り拡大をし、それならロシアが入れば争いが回避出来ると加盟申請し、アメリカが拒否して!NATOに不信感があると地政学の教授が言っていました。
自分もプーチン大統領のスピーチをいくつか見て、アメリカの言う事に?を思ってます。
ソ連の崩壊は悲しいが、ソ連の再興を考える者は愚かな考えだと言ってました。
ノルマンディ75年の映像を見ても、ノルマンディの式典で動画を流し、ダンサーが踊り要人は拍手し、同盟国?のオバマも拍手してましたね。
プーチン大統領はプロテスタントの祈りをし黙祷していました。
アメリカのヌーランドが扇動し、ウクライナの大統領を武力で弾劾し国外追放 東地区やクリミア半島はロシア人がかなり多く危機感からロシア帰属したいのは普通と思います。
プーチンは国は無くなる事を二度経験し、国防には敏感と聞きました。そこにコメディ大統領がブタベスト覚醒、ミンスク合意破棄
NATO加盟と言えば、ロシアからすれば国防的に見れば当たり前と思っています。
それを許せばクレムリンにアメリカの核が配備される事は目に見えて分かります。ボタン押したら5分で着弾する見たいですね。
アラブの春とか胡散臭い言い方で!原油の支払いをドル立てからユーロ払いに模索したら殺され、石油を奪う為にイラクに侵攻 NATO.アメリカを警戒するのは!国防的に他に手が無いと思うんですが!
地政学の先生も言ってましたがロシアのNATO加盟をアメリカが拒否したので ロシアがウクライナ、アメリカの挑発に対して他にいい方法ってあったと思いますか?
自分へ客観的に見て西側特に、アメリカ、イギリスが世界の紛争の原因と思っています。
改めてこの動画を今日聴き直しました。最後の言葉でプーチンが妥協しなければロシアが無くなると言っていましたが今プーチンは妥協してますか?
ドンバスから沿ドニエストルまでの一帯「ノボロシア」におけるCISの経済的優越を認めて(ウクライナ系の学校の第一外国語をロシア語とする)、
「ノボロシア」以外の西部ウクライナにおけるEUの経済的優越を認めた(ウクライナ系の学校の第一外国語をポーランド語とする)うえで、
軍事的には永世中立国化するということはできないのでしょうか?
可能というより、そうするべきだと思うのですが、もう政治家たちにはその冷静な判断さえできない状態でしょうね。
永世中立国は、宣言すればなれるわけではありません。ウクライナを西部、中部、東部で三分割し、中部を緩衝地帯とするという案があります。
こんにちは。毎日そんなニュースばかりです。大変なことになっている。
ワルシャワ条約機構はもうないんですか?
ソ連解体で、消滅しました。仮想敵国が無くなったわけですから、本当なNATOも存在理由が無くなったはずなのに、東欧諸国も加盟させさらに拡大。
Natoには少々面はゆい想い出がある。
私が住むドイツのアパートは庭付きの6軒家なのだが、そのうちの1軒が、そこの住人(つまり借家人)に依れば、Natoの事務局長 General Sekreter だというのだ。
まさか、こんな田舎の物件で……と私は笑ったものだ。
尤も、90年代初頭、まだ私がここのアパートに入居したばかりの頃だから、現事務局長ではない。
それにNatoの現事務総長は動画によれば元某国首相だというから、いくら何でもそんな大物がこんなドイツの片田舎の小さなアパートを所有しているはずもなかろう。
第一、90年代初頭といえば、東西統合を果たしたドイツがNatoに加盟してからまだ年数が浅い。こんな片田舎のドイツ人が事務局長になれるはずもなかろう。
私の知る限り、ここのあパート6軒は、地元の人6人で購入したとのことで、今はそのうち2軒は借家人によって買い取られていて、所有者が自分で住んでいる。
尤も、動画を観ていたら、Natoの支部のようなものが近くの町にあるらしいから、Nato本部の事務総長ではなく、そこのドイツ支部の事務局長ということはありうるのかもしれない。
-
そのNatoの事務局長である家主の奥様という方に、私は一度だけお会いしたことがある。
なんでも、大切なお嬢様の結婚式を、ドイツで最も美しい城という評判すらある近隣の城の礼拝堂で執り行ったということで、そのことが日本の雑誌の記事になったというので私に見せに来たのだ。
確かにA4判くらいの雑誌に数ページ、細かい記事でぎっしり書いてある。写真も掲載されている。
見るからに金満家のマダムという雰囲気のその奥様は、いとも簡単に、「あなた、この記事ドイツ語に訳してくれない?」というのだ。
言い方から察するに、明らかに報酬は支払わず、ボランティアでということだろう。
-
私は来独前にCDのプログラム解説の独訳を手掛けていたこともある。
やってやれないことはないが、手間のかかる仕事だし、翻訳料の相場がいくらくらいかも熟知している。
マダムの横柄な態度に私は、「忙しいからちょっと……」と言葉を濁し、「私がこの記事を訳してあげたら、あなたは私の論文のドイツ語の添削をしてくれるの?」と言ってみた。
案の定マダムは、小馬鹿にしたようにしたように肩を竦め、「私があなたの仕事の手伝いなんてするものですか」という素振りを見せてから、「へ~、できないの?」とか、「私は〇〇さん(借家人である隣人)の家主なのよ」と言ってきた。
全く、自分の社会的地位や権威を笠に着て、上から目線でバカにしたり、意味のないことで恩着せがましく言ってきたり。
なぜ私が、初対面のアパートの隣人の家主のお嬢さんの結婚式の記事を翻訳するのに、ただ働きする義理がある?
Natoの事務局長だか何だか知らないが、私よりはお金を持っているはずでしょう?(笑)
-
この手の人間はたちが悪い。
自分は相手に面倒なことを頼んでただでこき使おうとするくせに、自分から相手に対してはなにひとつしようとはしない。
give & take ではない。自分が得することを一方的に主張する。そもそも人にものを頼む態度ではない。報酬を払うか払わないか以前の話。
-
私が笑って手を振って「ノー」という仕草をすると、「じゃぁ、いいわよ。私たちのところのスタッフにも日本語を訳せる人位いますからね」と。
「そうですよ。その方にお願いして下さい」と私は答えた。
研究所の秘書さんですら、決められた仕事以外の仕事には、時給18ユーロを要求し、「私への報酬は安いでしょう?」というのだもの。
私の指導教授が、教授が自筆譜から採取した紙の透かしのトレース画像をパソコンにインプットし、きれいに仕上げる仕事を秘書さんに依頼したら、通常の給与とは別に時給で特別報酬を請求された、と私にこぼしていた。
結局、教授自身が採取したトレース画像にも間違いが多く、最初から私に任せた方がよほど正確だということで、私に博士論文研究の一環として、研究員なら支払わなければならない莫大な資料研究滞在費用やマイクロフィルムやリーダープリンターの費用まで私費で支払わせ、1枚仕上げるのに寝食を忘れて昼夜兼行で作業しても2~3日から数日は掛かるトレース画像をきれいに仕上げる作業(それが100枚以上はある)まですべて押し付けたことも知っている。
でも、こういうことは、相手との個人的な関係の問題だ。
何かとお世話になっている指導教授のためだからと、私も経済的負担にも膨大な作業にも耐えてきた。
何の義理もない人にいきなりそんなぶしつけなことを言われたら、断るのは当たり前ではないか。
まぁ、A4判数ページの雑誌記事の翻訳なら、CDのプログラム解説の翻訳と大差ない。資料研究作業とはそもそも比較にならないが、それでも、時給18ユーロで計算したらいくらになる?
Natoの事務局の職員が、事務局長の奥様だか何だか知らないが、そんな個人的な依頼を無償で引き受けるとは考えにくい。
もし引き受けるとしたら、普段から相当親しい付き合いをしている人でなければ無理だ。
*****
卑近な例を長々と書いて申し訳ない。
動画で佐藤氏が解説してきたようなNatoとロシアのいわば陣取りゲームのような関係は、私も承知しているつもりだ。
だがそうした裏事情も、今回のロシアのウクライナ侵攻と市民に対する無差別殺戮も、結局はこのNatoの事務局長(?)夫人の上から目線の横柄で身勝手な態度と同じなのではないか?
-
お互いに自分のことしか考えていない。だから一方的な主張ばかりを繰り返す。
そして、そのことで一般市民が被る被害のことは、何一つ目に入っていない。
地図上でどこが緩衝地帯だの、緩衝地帯なしにそんな関係は成り立たないというのは簡単だ。
だが、地図の上での陣取りゲームを実際に軍を派遣して行ったら、多くの市民の生活が犠牲になる。
そのことに対する配慮が全くない。
*****
プーチン大統領に関しては、私は、年齢的な限界もあり、大統領を引退する前に、「強いロシア」という夢を実現したかっただけのようにも思える。
どこか、秀吉の朝鮮出兵にも似ているし、ナチスの中欧 Mitteleuropa 構想にも似ている。
ナチスの中欧構想も、私は日本でドイツ語学文学研究会に所属していた際に論文の一節を読んだのだが、決して当人たちは無慈悲な侵略構想だけを追っていたわけではない。
ドイツ系住民は、ボヘミア辺境のズデーデン地方にも、バルト三国のリガなどにも住んでいるし、ロシアにもドイツ出身のエカチェリーナ2世の誘いで入植したヴォルガドイツ人が住んでいる。
そうしたドイツ系住民が住んでいる土地を、すべてドイツの領土として併合し、広大な帝国を自由に行き来できるようにしようという夢。
それは、日本の大東亜共栄圏にも似ている。
プーチン大統領が夢見る強大なロシア帝国の復活もそれと同じだ。
だが、自分と同族の民族が他の複数の民族と共存する土地を、自分の支配地域として征服しようとすれば、当然、他の民族から反発や抵抗を受ける。
このことも、ナチスの中欧構想、大日本帝国の大東亜共栄圏、プーチン大統領の強大なロシア帝国の復活に共通している。
愚かなことだ。だが、誰が笑えよう?
*****
(続く)
(続き)
*****
東西ドイツ再統合の際、ロシアはそれを承認する代わりに、Natoは1インチたりとも東方に拡大しないこと、と口約束を交わしたとのことだ。
明文化されていないから無効だとか、Natoに加盟した方が自国に益があると判断して加盟しようとする東欧諸国その他をはねつける理由はないとかいう前に、この地域の歴史的経緯も考えておく必要がある。
第二次世界大戦後の東西の鉄のカーテンは、戦後処理の過程で、当事国の了解なく、戦勝国が占領する中で行われた。
もともと一つの国だった東西ドイツが再統合を願い、またそれが実質的に西ドイツが東ドイツを統合する形で行われることになったのは、歴史的必然だ。
だが同じ感情は、第一次世界大戦前まではハプスブルク帝国領だったチェコ、スロバキア、ハンガリー、それにバルカン半島諸国も、多かれ少なかれ持っている。
ウィーンに住んでいる人の中には、チェコ、スロバキア、ハンガリーなどに親族や古くからの友人知人が住んでいるという人も多い。
前述のNatoの(元)事務局長の借家人だった私の隣人も、ズデーテン地方出身で、戦後処理で家屋敷家財道具一切を捨て、手荷物一つでドイツに追い返された。
だが彼らは、「私たちはハプスブルク帝国の住人。戦後、ボヘミアから追い出されるのなら、帰るべきだった国はオーストリア」と言っていた。
だから、ベルリンの壁が崩壊し、ソ連東欧体制が崩壊した暁に、東西ドイツ再統合がなされるのと同様に、旧ハプスブルク帝国領だったチェコ、スロバキア、ハンガリー、バルカン半島諸国などが、オーストリアが属する西側に属し、ついでにドイツ同様、Natoに加盟するといい出しても不思議ではない。
そもそも、ハンガリーは80年代から西側諸国に近づき、EU加盟を狙っていたのだし……?
-
それなら、Natoに加盟させるのは、東独と旧ハプスブルク帝国領だけに留め、ポーランドやルーマニア、ブルガリア、バルト三国などは入れなければよかったというかもしれない。
だが、あの時代の趨勢では、ソ連東欧体制が崩壊して自由主義、民主主義国になったのだから、当然、EUやNatoにも加盟、という空気が東欧諸国にはあった。
実際問題、EUやシェンゲン協定に入れば、移動の自由や就職の自由も保障されるし、関税なしで物が流通する。
貧しい東欧諸国からドイツなどに出稼ぎに来る人は多いし、ドイツから機械製品を輸入し、農作物その他を輸出している国も多い。
自国の経済の発展を考えれば、それは自然な選択だった。
-
そんなことをしていたら、ロシアはいつか消滅するのではないかという恐れをプーチン大統領は抱いた?
確かにそうかもしれないが、あの時代の欧州の空気には、ソ連東欧体制の崩壊で、冷戦は終結し、残る共産主義国は中国と北朝鮮位、その体制転換も時間の問題、という空気が確かにあった。
ロシアは資本主義に転換していたし、中国もまた、経済的には資本主義・自由主義的な傾向を取り入れていた。
古い共産主義体制に拘っているのは北朝鮮位で、あんな小国くらいはなにほどのこともないと、欧州の人の多くが思っていただろう。
-
分からない。それのどこが悪かったのだろう?
資本主義に転換しても、ロシアはロシアではないか。何なら、ロシアも一緒にNatoに加盟し、Natoそのものの定義を変えたらよかったではないか。
何もロシア、ウクライナ両国が、ここまでの犠牲を払って争う必要はなかったはず。
どこで間違ってしまったのだろう?
何が何でもロシアが盟主であろうとするプーチン大統領のやり方に、無理はなかったのだろうか? 時代錯誤ではなかったのだろうか?
このミサイル配置は確かにこわいですね
スマホ大きいですねっ。スマホリングいいですねっ。
駿台の広告が出てきたww
やるなあ~駿台(笑)🤣
馬渕大使と対談してください。
したい😄
20年前に代ゼミでお世話になりました。マーシャルプラン、トルーマン懐かしい…!!と当時の記憶がよみがえってきました。プーチンが、なぜあんなに怒ってるのかわからないと言っていましたが、本当でしょうか?プーチンの演説聞けば分かると思うのですが…。あえて言わないのか、本当にわからないのか気になりました。世界史という観点では、相変わらず分かりやすく動画配信感謝します。ただ、リアルな現代史としては、林千勝先生や馬渕睦夫先生の方が納得感があり、参考になります。
今後の配信も期待しています。
代ゼミの看板がある手前、炎上を気にしてのコメントになってしまうので、断言や個人的感情を盛り込めず、ごめんなさい🙇♂️💦