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2001年宇宙の旅を視聴したけど、「いやこれエヴァじゃん」ってなる物があんまりにも多かったから、庵野さんここまで露骨にパロディしてて大丈夫なのかなと思った。
ご視聴ありがとうございます。ゼーレのモノリスがオマージュですからね
どういった経緯でエヴァが生まれたかは存じ上げませんが、「多重構造の中でのエディプスコンプレックスをやりたいんだよ!」と監督や中枢メンバーが企画会議で発表した時、果たしてその場にいた何人が理解出来たのだろうか…と考えてしまいますね
ご視聴ありがとうございます。父権的な話にしたいというようなことだったようですが、どういったところまで伝わっていたのかは謎ですよね。エヴァを作るに至った庵野監督の思いは特別なものがあったようですので
ソフォクレスのオイディプスは日本のエンタメの中ではエディプスコンプレックスの文脈で語られすぎてるところあるけど、オイディプスとスフィンクス(ファムファタール的な)とか、探偵が犯人のミステリーとかいろんな視点で捉えることが出来て面白い話ではある。
ご視聴ありがとうございます。物語の構成、キャラクター設定として心理学が使われることが多々ありますからね
90年代後半に多数の「エヴァ本」が出ていて、その当時、ベースに村上龍の「愛と幻想のファシズム」があると書かれていたので、買ったものの積読状態でした。「限りなく透明に近いブルー」の熱病にような状態になる本のイメージがあったので、実は読む気がおきなかったのです。エヴァはバックグラウンドがとても深いものの分野(中心はキリスト教)の用語を当たり前のように使いまくっているので、どこまで掘り下げればいいのかわからず、時間がないからとても無理。監督とは世代が同じだから大まかには時代・歴史の感覚は理解できるけれど(元ネタ映画(アンドロメダ病原体、ブルークリスマス(BLOOD TYPE: BLUE)など)、特撮、アニメや歌謡曲など)、「仮面ライダー」「ガンダム」等は初期から見ていない(自分としては卒業した分野)ので、すでに相当監督とは感覚がずれていると思ってます(「帰ってきちゃったウルトラマン」以降も同様)。だから、この動画はありがたかったです。
ご視聴ありがとうございます。参考になったのであれば大変嬉しいです^^
テレビ版のエヴァで父親と向き合っていたら、きれいに完結して劇場版は見られなかったということですね。その意味では、庵野監督の弱さと、それを克服した強さに感謝したい気持ちです。
ご視聴ありがとうございます。様々な過程があるから結果に繋がるのですよね
鈴原も相田もクッソ残忍で時田とか会社没収した上で56したり、組合委員長を頭アヘアヘにしたりと、エヴァのトウジとケンスケからは想像出来ないバイオレンスさが衝撃だった小説
ご視聴ありがとうございます。かなり刺激的な内容ですよね
ユイのクローンがレイというより、ユイを取り戻そうとサルベージしたけど、救ったらレイが出来ちゃったから仕方なく育てたと思ってた。そして補完の為に一つとなろうとした父ちゃんは拒絶されたと。寂しさで赤木親子を抱いたら恨まれたと。
ご視聴ありがとうございます。物語の展開と云うよりはテーマ的な部分ですね
ダチュラ!(挨拶)愛と幻想のファシズム懐かしい。この動画を見て、二十年以上前にエヴァ考察本を読んだのを思い出した。本の内容忘れてしまったので内容については言えないけど、確かにエヴァはこの本の影響受けてるなと感じたのは憶えている。エルクを追うシーンとか作中の発言とか、有名某美少女ゲームにも影響与えたのも感じた。エルクゥとかアルクゥとかエルルゥとか
ご視聴ありがとうございます。昔はそういった本がたくさんありましたよね
毎度思うけど、庵野監督は元よりウプ主さんの知識量は底が見えない…
ご視聴ありがとうございます。物語を作るって大変ですよね
動画とはあんま関係ないですが、人との繋がりを表す手を一番避けてたゲンドウが彼の手袋を外してシンジに抱きつくシーンは感動すねほんとによく出来てるなあ
ご視聴ありがとうございます。そういう意味があるのかもしれないですね
1:25 よし!ブラウザバックだ!
ご視聴ありがとうございます。次回のご来店をお待ちしております
やっぱりシンエヴァで一番うれしかったのはシンジがゲンドウときちんと向き合ったところだなぁ今までさんざん向き合ってこずにすれ違ってた二人が和解したときはほんまに泣いた・・・
ご視聴ありがとうございます。やっぱりシンジの物語ですもんね
ゲンドウがシンジ君と向き合うのもすき
「重すぎるじゃないこ」すこ
ご視聴ありがとうございますじょのいこ。
数年ぶりにRUclipsで高評価を押しました。素晴らしい。
ご視聴ありがとうございます。そう言ってもらえると励みなります!
ゲンドウというハードル越えて大人になったんだとしたら旧劇よりもっと「父にありがとう」だよね
ご視聴ありがとうございます。それが父親の息子に対する役割ですよね
この小説は発表された当時から読んでいたけど、関係性なんて微塵にも考えたことはありませんでした。なるほどね。思い出すと、確か当時はダチュラという有毒ガスのほうが話題になっていた(アメリカ軍が毒ガスの廃棄場所に困って海中深くに投棄したとされる)と思います。
ご視聴ありがとうございます。あとがきに色々と勉強して執筆されたと書かれていますよね
今回の動画は明らかにレベルが違う。父と子の葛藤を描けなかったという、庵野監督自身の葛藤も解説していて、エヴァという作品のレベルを2つも3つも上げる解説だと感じた
ご視聴ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです
サムネのミサトさんのセリフの意図を理解できていなくて自分なりに必死に考えてはいたんですけど、この考察で解き明かされて感動しましたそしてなによりも「シン・エヴァンゲリオン」のタイトルの意味まで考察されていて言葉に表せないほどの驚きと感動をありがとうと言う気持ちでいっぱいです
ご視聴ありがとうございます。参考になったのであれば嬉しいです^^
ちーがーうーだーろーまでが本編
ご視聴ありがとうございます。ちぃーがーうーだーろー
庵野さんは結局新劇を作る以前というか結婚するまでは「父」or「親」というものを知識以前の情報としてでしか理解できていなかったんだろうなぁ子の有無に関わらず明確な伴侶を得ないと見えてこない視点を啓いたからこそのあの話であり結末なのかなと
ご視聴ありがとうございます。色々と見方が変わったのかもしれないですね
上司が部下に出来ることは…肩を叩くか、殺してあげることだけよ…。社長の受け売りだけどね。
ご視聴ありがとうございます。こわっ!
新劇以前は庵野監督自身の心の弱さ故に描きたかったテーマの核心部分から逃げてしまっていたそして幾多の葛藤と体験から立ち上がり成長した事により本来描きたかったテーマから逃げずに向き合い描き終えた、、、とエヴァの長い歴史は庵野監督自身の成長物語でもあったのかな、、、と思うと感慨深いです
ご視聴ありがとうございます。20余年という時間の重みが増しますよね
日向は戦艦、青葉は重巡洋艦、赤城は航空母艦。戦艦には旧国名、巡洋艦には山や河川の名前、空母は空想上の生き物。赤城は元巡洋戦艦を改装して空母になったから山の名前。
ご視聴ありがとうございます。厳密!!
「重いなーやだなー」wwwゲーテで締める格調高い(重い?)内容とのギャップが👍
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです^^
皇室の皇位継承行事を調べるのも一興かと歴史は繰り返される
ご視聴ありがとうございます。日本の神話は母系の珍しいタイプですよね
当時、「愛と幻想のファシズム」がエヴァを読み解くのに重要って言われて、読んだ覚えがありました。懐かしいですね。
ご視聴ありがとうございます。一見しただけでは内容に繋がりはないですし、難しいですよね
シン・エヴァの中で、唯一もやっとしたのが、最後の13号機と初号機の対決があんまり戦いっぽくなく終わってしまったところだったんですが、eyes onlyさんの今回の解説でどうしてああいう対決の結果になったのかが、ようやくわかった気がします。 ゲンドウは「力でも敵わない。ましてや暴力と恐怖は我々の決着の基準ではないからだ」と言っていましたが、これは、今までの作品で何度も父親的な存在と対決しようとしても、どうしても立ち向かえなかった庵野監督の実感だったんですね。 今まで力で父を倒そうとしてきたけど出来なかった。だから言葉による決着で、父親を理解することで乗り越えよう、ということだったのでしょう。 素晴らしい考察をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。初号機と13号機の殴り合いで終わってしまったら、この物語は終わらなかったでしょうね
返信ありがとうございます。とても嬉しいです。 そうですね。倒すのではなく許す、というあの結末は、心というものに真摯に向き合ってきたエヴァという作品にふさわしいラストだったと思います。
あの戦闘の最大の問題点は見てて面白くないこと 戦闘シーンは、最低限見てて面白いものにしようよなにあのPS2並の槍チャンバラ スマホゲーム以下やで信じられない
いやなんでゲンドウ今までシンジと話そうとしなかったのよほんと今まで話さないでおいてゴルゴダでなぜかやっと対話をシンジに促す始末 一体なぜ
何故だろう、これで、エヴァンゲリオンの考察がおわりになったのかと思う。それぐらい腑に落ちるような考察内容でした。まだ、続けてほしいー
ご視聴ありがとうございます。続けられるように応援していただけると嬉しいです!
この動画はシンエヴァのミサトさんのやけに重いセリフの意味、そして昔からあった加持や鈴原など艦船名でない人物名の由来を知ることができてとても有意義でした!
ご視聴ありがとうございます。参考になったのあれば幸いです^^
もし庵野夫妻に子供がいたらまた結末が変わったんだろうなぁ、と想像。
ご視聴ありがとうございます。現在の心境というのは大きいですよね
エヴァを読み解こうとすると必然的にいろんな作品などに詳しくなるんだなぁ…
ご視聴ありがとうございます。何かを知ろうとするのは大変ですよね
嘘だろ、あの時田シロウにも名前のモチーフがあったのか…
ご視聴ありがとうございます。意外ですよね、一話だけのキャラに下の名前まであるのは。
父と子の関係がエヴァの中心テーマだというのは少し言い過ぎだと思うのですがシンジの心の世界の不安感の元凶でもあり旧作で描こうとして描けなかったものなのでとても重要な部分だと思います。素晴らしい解説でした。
ご視聴ありがとうございます。作った本人達がおっしゃられている事ですから、我々には理解の及ばないことなのかもしれないですね
しゅごい。。。!シンエヴァで旧作の空白を埋めたさっぱり感はこの割と骨幹な部分の空白を埋めたからなのか!とてもしっかりくる感です 感服感服
ご視聴ありがとうございます。もう一度ご覧になるきっかけになれば嬉しいです
解説ありがとうございました。今ままでアニメ見るだけに終わっていましたが、背景知識を得ることで更に作品の奥深さを理解できると分かりました。今後こういった楽しみができるように様々な文学にも触れていこうと思います。
ご視聴ありがとうございます。そういった切っ掛けになったのであれば嬉しいです
もう此処まで明確なソースがとあると考察と言うより事実確認になってくるなw
ご視聴ありがとうございます。人の心を知ることは難しいですよね
ゲンドウの「すまなかったな、シンジ」の意味が、新旧であれほどまでに変わって…。僕の中では一番のシーンです。その感動の理由が明確になりました。ありがとうございます!この変化には、庵野監督の御父上に対する気持ちが反映してるのでしょうか。NHKのドキュメントでも、御父上への言及が一番印象に残りました。愛と恨みがあったように思います。
ご視聴ありがとうございます。色んな感情があったのかもしれないですね
庵野さんは何度もトライしていたのですね。そしてようやく決着。劇場のインタビューの中で「やり残したことはない。」と仰っていましたが、「あの時は本当に?」と思っていました。でも、今回の動画を見て、「ああ、なるほど。」と。本当に自分の好きな物を詰め込みますねぇ。ここまでやれるとは凄い人です。そして分かりやすく解説していただいたeyes onlyさんに感謝です。エヴァンゲリオンの持つ別な一面を知る事が出来ました。
ご視聴ありがとうございます。モノを創るって大変ですよね、決して自分が思ったようになるわけではない。そんな人の葛藤が観客に感動を与えるのかもしれないですね
濃い動画ありがとうございます。ゆっくり味あわせてもらいます。
ご視聴ありがとうございます。長いですが、ご覧いただければ幸いです^^
25:30ら辺の曲名分かりますか?懐かしんだけど曲名が出てこなくて
ご視聴ありがとうございます。ベートヴェンの「悲愴」です
うさぎ兄貴ィ!待ってやしたぜい
ご視聴ありがとうございます^^
『愛と幻想のファシズム』から着想を得たとは全く知りませんでした。道理で鈴原トウジという音が耳馴染みが良かったわけだ。この作品の前後が村上龍の最高潮だと、個人的に思います。当時はバブル絶頂で、レギュラーのテレビ番組も複数あり、アルマーニのスーツばっか着てましたね。春樹と合わせて“W村上”なんて言われてました。ちなみに、芥川賞を取った方の村上が、龍の方です!
ご視聴ありがとうございます。庵野監督は村上龍さん自体も結構研究されていたみたいですね。私は「カンブリア宮殿」のイメージが強いです^^
観終わった時の爽快感はやっぱりケリがついた、ってことだったんですね現実世界でも旧劇から23年くらい、劇中では悠久の時を経ての親子の関係だけに
ご視聴ありがとうございます。物語が終わった感じがしますよね
いつもながら鋭い考察と詳しい解説、楽しませてもらっています!
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたら何よりです^^
言葉がありません。本当に、お見事でございます✨こんな考察が、一体他のどこで聞けるでしょうか。全てが事実に基づいており、だからこその説得力。作品の素晴らしさに加え、このような考察を聞けた事で、一層感動が深まっております。心より感謝致します。
ご視聴ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです^^もう一度見返すきっかけになれば嬉しいです
素晴らしき、考察を超えた最早 説明書。村上龍と同郷のアテクシにばっちりと響きました。同じものを描きたくとも、個々人の視点によっては似た違うものになってしまう事も多々ありますから、長い時間をかけて物語を練り続けた結果に辿り着いた シン だったということでしょうね。内容も言うこと無しでしたので、待っていたあの時間は必要な時間だったと心から思える作品でございましたね。今夜もお疲れ様でございました。
ご視聴ありがとうございます。同郷なんですね、色んな人生での紆余曲折があってのあの結末なんでしょうね
やっぱeyes onlyさんはすげえや
スゴイ!すごすぎる!
ご視聴ありがとうございます。参考になれば幸いです^^
いつもながら、素晴らしい考察をありがとうございます。:Q 3.333で変更されたシン予告にて、「全てに決着をつけるため」とナレーションがつきましたが、庵野監督もエヴァのシナリオに決着をつけることが出来たのですね。
ご視聴ありがとうございます。あんな悲惨な世界なのにとても優しい終わり方ですよね
思ってたよりがっつり長かった…!!
ご視聴ありがとうございます。お時間がある時にでもご覧いただければ幸いです!
重い内容を語る前により重い題材をぶつけて相対的な軽減を狙う作戦wそれにしても毎度本当にすごい「元ネタ」を掘り起こしてきますね。特に今回は「こんなに重要で中心的になったテーマ・作品があったのか!」ってレベルの大物がwww
ご視聴ありがとうございます。お気づきになられましたか!どんな意図をもって作っているのか探るのは大変ですよね^^
補完という虚構
ご視聴ありがとうございます。カヲルのあのセリフは秀逸ですよね
見るまえからコメントワクワク
ご視聴ありがとうございます。長いのでごゆっくりご覧いただければ幸いです
@@eyesonly777 拝見いたしました。非常に色々なものが腑に落ちました。エヴァンゲリオンにこんなモチーフがあったとは…。シンエヴァが何故あそこまでキレイに纏まってたのかがわかった気がします。
知ってる範囲で申し訳ないですが、宮崎さん、冨野さん、庵野さん、監督達は多くの色んな本を読んでネタにしてブチ込んできますね。受け手にも教養が必要だなぁ
ご視聴ありがとうございます。努力家の人が多いですよね
動画を観て改めてシン・エヴァのエヴァ列車でゲンドウが寂しい肩で途中下車するシーンを思い浮かべました。シンは最終的にはお互いに歩みよれたので良かった👍️と思ったのと、シンジもゴルゴダオブジェクトから出て大人になれた(様に見えた)と思うので改めて良い「終劇」だったと思いました👍️ザ・セブンと言えばウルトラマンレオを兄弟に入れると7兄弟でウルトラマン要素もジンワリ出てるのがオシャレです☺️
ご視聴ありがとうございます。ゲンドウが肩を項垂れて降りていく姿が全てを物語っていますよね
@@eyesonly777 寂しげな退場が哀愁漂っていて、マダオっぽさも有り何とも言えませんてした☺️トキタさんが出て来る?と期待してましたが残念です(補完が難しかったんですかね?)👨
直接言わないでイヤラシイことを表現するあたり、駿っぽいなぁ〜〜〜
ご視聴ありがとうございます。師匠ですもんね!
It is the intention that is of particular interest in both human and nature works
ご視聴ありがとうございます。ゲーテは良い事云いますよね
相変わらず博学でカッコいいです
ご視聴ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです^^
最後に流れている曲が、音楽の父、バッハですね。
ご視聴ありがとうございます。鋭い!
なんかもうね。すごい。一番わかりやすい。件の作品に影響受けているという話は聞いていたけど、そうゆうことぉー。ってなる。もう、次に関連書籍が出る際には、このチャンネルの動画を全部BDとかにまとめて一緒に付けたほうがいいっ。くらいに感じますねぁ。いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
父との和解、両親の願いが自分との離別だとしても祝福して見送ったラスト大人になったシンジにしかできない結末に涙がとまりません
ご視聴ありがとうございます。シンジが補完に向かわないという所が大事なんでしょうね
う~ん、シンエヴァで、父性の象徴であったゲンドウさんの肩を叩き、見事父を乗り越えたシンちゃんだったけど、母性の象徴である綾波ではなく、ヒロインであったアスカでもなく、保護者のミサトさんでもなかった、ぽっと出のマリさんを選んだ理由が未だにピンと来てません。日本を目標にしていたら、何故か英国面に到達しちゃった感じです。では
ご視聴ありがとうございます。ラストに駅から外に飛び出すところに全て現れているのではないでしょうか?
鶴巻さんが造形したマリは他者の存在を強調するキャラであり、これまでのエヴァを破壊したキャラでもあります。エヴァはもともとキャラ人気が高いので、この「破壊」に拒否反応を示す人もいっぱいいましたけど、シンエヴァは他人との相補性がテーマですし、新劇はリメイクではなくリビルドですから、シンジがマリと手を繋いで走りだすのは突飛ではないと思います。
たまには・・・?毎回真面目に考察しとるやんけ!
ご視聴ありがとうございます。あまり核心にはね?
27:52なーーーーるほどね新劇はほんとに庵野監督は作りたいものだったってこと…?
ご視聴ありがとうございます。エヴァンゲリオンを作り始めるまでにも色々とかみたいですから、本人がどう思っているかは永遠の謎ですよね
毎回勉強になってます
エヴァンゲリオンとはSFでもファンタジーでもない、純文学である
国語の教科書に載せてもいいくらい(激重)
ご視聴ありがとうございます。そう言う風に云われていましたよね
ファーっ!?全国一千万人の、、後が読めないんすけどぉ!
ご視聴ありがとうございます。ピーター・ファーディナンド・ドラッカー?
やっぱ、円盤になったら、描き直しとかあるんですかね~?
ご視聴ありがとうございます。1.11とかになってるんですかね?
私は薩川昭夫の重厚な脚本が好きだったもしくは貞本の未確定な未来ながらも希望を持って進んでいくエヴァが好きだった
ご視聴ありがとうございます。そう言う人もいますよね
こう見るとエヴァは色んな時代・ジャンルからインスパイアされてる作品なんですね(・_・D フムフム
ご視聴ありがとうございます。参考文献を集めるだけでも大変ですよね^^
なるほどなぁ。そう考えれば、シンゴジラ等は主人公の父母の話は全くと言っていいほど掘り下げられていないから、エヴァとは異なる切り口のエンタメなんだろうな。ただ、カメラワークやせりふ回し等から庵野監督らしさがすごく感じられる。作品作りって奥深いですね。
ご視聴ありがとうございます。確かにシン・ゴジラにはそういった要素はないですよね、物語を創るって大変ですね
愛と幻想のファシズム、懐かしいです。物語の主旋律はともかく細部は記憶の森の彼方に消え去ってますけど。エヴァンゲリオンTV版や旧劇場版の頃から『愛と幻想のファシズム』との関係は噂されたりインタヴューの中で庵野秀明監督が認めたりした事もあったりして私も『そうなんだろな』と思っていたのですがここまでどっぷりだったとは。近い内に再読してみますか。多分当時とは違う印象を抱くのでしょう。確かに新劇場版ではエディプス・コンプレックスがちゃんと描かれていて、最後にキチンと着地させてますね。誰かが『世界中を巻き込んだ壮大な親子喧嘩』って言ってましたw自分の思う様に物語をコントロール出来なくて、勝手に進むに任せるしか無かった庵野監督。2回目にしてようやく自分の納得の行くストーリーに出来たのかな? と私は思っています。あ、世界を灰燼に帰すってことから、新劇場版には村上龍さんの『オールド♡テロリスト』のイメージも重なってる様にも思えるのですが。次回の動画投稿を楽しみにしています。それでは、
ご視聴ありがとうございます。また読み返すと違った印象が出てくるかも知れないですよね^^
@@eyesonly777 返信、ありがとうございます。ゲンドウについては庵野監督がNHKのドキュメンタリーで立木文彦さんと話している時に「今回、僕のテーマはゲンドウ」とか「寂しい男なんですよ」って言っている所からも本来のテーマであるエディプスコンプレックスをキチンと描けたのだな、と解りました。旧劇場版ではキャラが勝手に動いてしまったのでしょうか?それとも、ただ単に、何も浮かばなかっただけ?愛と幻想のファシズムを読んだ時、ケンスケことゼロの真意が解りませんでした。何故、そこで自サツするって。多分、再読すれば解るのでしょうね。今、思い返すとアラスカでのハンティングのシーンが印象的です。トウジが「オレはお前の女とヤッたぞ」と言ってケンスケをサバイバルさせるシーンとか、です。だから、何でシを選択するかなぁ、って。あと少し背中がゾクッとするのは村上龍さんが『愛と幻想のファシズム』で描いた通りに現実の歴史が進行してる様な気がします。↑勿論実際の現実とは違うし、ただ雰囲気が似てる、ってことです。もしかしたら既にお読みになっているかも知れませんが村上龍さんの作品で私が一番好きなのは『半島を出よ』です。年代設定といい東日本大震災とイメージが重なっていますから。最後の方である登場人物が吐いた台詞『リアルな現実に向き合おうとしない社会は衰退する。ただ文化だけが洗練されていく』(←うろ覚え)が鮮烈に記憶に残っています。この言葉も現実の日本の現状をよく言い表せていると思えます。↑エヴァとは関係薄いですが。次回の動画、楽しみにしています。それでは、
毎度思うけど、博識だなぁ逆に知らないことあるんですか??笑笑きちんと勉強して、それを動画に落とし込んでいるんだろうなぁ
ご視聴ありがとうございます。人様に見せるものなので、誤った情報は載せないように気を付けています^^
遂にここに触れる人が現れたか!!なお『愛と幻想の~』は『コードギアス』にも引用されている節もあるから、エヴァとギアスは異母兄弟ってところかな!?
ご視聴ありがとうございます。ルルーシュ・ブリタニア?
eyes onlyさんがエヴァ以外で好きなアニメってありますか!俺はヤマト,999,ルパン,ガンダム,ビバップとかのsfとハードボイルド物が好きです!
ご視聴ありがとうございます。ルパン、ガンダム、ビバップは私も好きですね
旧版は『乳と股』で、新劇は『尻』これはショコタンの感想がヒントになった本動画の中にある『出っ張りと欠けた部分』合わされば 丸い尻に行き着くw旧版は、未熟な女性への願望で、新劇は男としてのケジメ。奪うモノと与える者主の情報がショコタンが俺の推測を補完してくれるしかし、作者の『自身内面を暴かれる恥ずかしさ』は 如何程のものか?そりぁ、続きを書けなくなるだろうw庵野の影に女アリ、彼を後押ししたのは間違いなくモヨコ女史そして完結したエヴァは庵野氏の物語旧版は乳で今は尻、今後は憧憬で やがて老いに向かう…
ご視聴ありがとうございます。ファッ!
2001年宇宙の旅を視聴したけど、
「いやこれエヴァじゃん」ってなる物があんまりにも多かったから、庵野さんここまで露骨にパロディしてて大丈夫なのかなと思った。
ご視聴ありがとうございます。ゼーレのモノリスがオマージュですからね
どういった経緯でエヴァが生まれたかは存じ上げませんが、「多重構造の中でのエディプスコンプレックスをやりたいんだよ!」と監督や中枢メンバーが企画会議で発表した時、果たしてその場にいた何人が理解出来たのだろうか…と考えてしまいますね
ご視聴ありがとうございます。父権的な話にしたいというようなことだったようですが、どういったところまで伝わっていたのかは謎ですよね。エヴァを作るに至った庵野監督の思いは特別なものがあったようですので
ソフォクレスのオイディプスは日本のエンタメの中ではエディプスコンプレックスの文脈で語られすぎてるところあるけど、
オイディプスとスフィンクス(ファムファタール的な)とか、探偵が犯人のミステリーとかいろんな視点で捉えることが出来て面白い話ではある。
ご視聴ありがとうございます。物語の構成、キャラクター設定として心理学が使われることが多々ありますからね
90年代後半に多数の「エヴァ本」が出ていて、その当時、ベースに村上龍の「愛と幻想のファシズム」があると書かれていたので、買ったものの積読状態でした。「限りなく透明に近いブルー」の熱病にような状態になる本のイメージがあったので、実は読む気がおきなかったのです。エヴァはバックグラウンドがとても深いものの分野(中心はキリスト教)の用語を当たり前のように使いまくっているので、どこまで掘り下げればいいのかわからず、時間がないからとても無理。監督とは世代が同じだから大まかには時代・歴史の感覚は理解できるけれど(元ネタ映画(アンドロメダ病原体、ブルークリスマス(BLOOD TYPE: BLUE)など)、特撮、アニメや歌謡曲など)、「仮面ライダー」「ガンダム」等は初期から見ていない(自分としては卒業した分野)ので、すでに相当監督とは感覚がずれていると思ってます(「帰ってきちゃったウルトラマン」以降も同様)。だから、この動画はありがたかったです。
ご視聴ありがとうございます。参考になったのであれば大変嬉しいです^^
テレビ版のエヴァで父親と向き合っていたら、きれいに完結して劇場版は見られなかったということですね。その意味では、庵野監督の弱さと、それを克服した強さに感謝したい気持ちです。
ご視聴ありがとうございます。様々な過程があるから結果に繋がるのですよね
鈴原も相田もクッソ残忍で時田とか会社没収した上で56したり、組合委員長を頭アヘアヘにしたりと、エヴァのトウジとケンスケからは想像出来ないバイオレンスさが衝撃だった小説
ご視聴ありがとうございます。かなり刺激的な内容ですよね
ユイのクローンがレイというより、ユイを取り戻そうとサルベージしたけど、救ったらレイが出来ちゃったから仕方なく育てたと思ってた。そして補完の為に一つとなろうとした父ちゃんは拒絶されたと。寂しさで赤木親子を抱いたら恨まれたと。
ご視聴ありがとうございます。物語の展開と云うよりはテーマ的な部分ですね
ダチュラ!(挨拶)
愛と幻想のファシズム懐かしい。この動画を見て、二十年以上前にエヴァ考察本を読んだのを思い出した。
本の内容忘れてしまったので内容については言えないけど、確かにエヴァはこの本の影響受けてるなと感じたのは憶えている。
エルクを追うシーンとか作中の発言とか、有名某美少女ゲームにも影響与えたのも感じた。エルクゥとかアルクゥとかエルルゥとか
ご視聴ありがとうございます。昔はそういった本がたくさんありましたよね
毎度思うけど、庵野監督は元よりウプ主さんの知識量は底が見えない…
ご視聴ありがとうございます。物語を作るって大変ですよね
動画とはあんま関係ないですが、人との繋がりを表す手を一番避けてたゲンドウが彼の手袋を外してシンジに抱きつくシーンは感動すね
ほんとによく出来てるなあ
ご視聴ありがとうございます。そういう意味があるのかもしれないですね
1:25 よし!ブラウザバックだ!
ご視聴ありがとうございます。次回のご来店をお待ちしております
やっぱりシンエヴァで一番うれしかったのはシンジがゲンドウときちんと向き合ったところだなぁ
今までさんざん向き合ってこずにすれ違ってた二人が和解したときはほんまに泣いた・・・
ご視聴ありがとうございます。やっぱりシンジの物語ですもんね
ゲンドウがシンジ君と向き合うのもすき
「重すぎるじゃないこ」すこ
ご視聴ありがとうございますじょのいこ。
数年ぶりにRUclipsで高評価を押しました。
素晴らしい。
ご視聴ありがとうございます。そう言ってもらえると励みなります!
ゲンドウというハードル越えて大人になったんだとしたら旧劇よりもっと「父にありがとう」だよね
ご視聴ありがとうございます。それが父親の息子に対する役割ですよね
この小説は発表された当時から読んでいたけど、関係性なんて微塵にも考えたことはありませんでした。なるほどね。
思い出すと、確か当時はダチュラという有毒ガスのほうが話題になっていた(アメリカ軍が毒ガスの廃棄場所に困って海中深くに投棄したとされる)と思います。
ご視聴ありがとうございます。あとがきに色々と勉強して執筆されたと書かれていますよね
今回の動画は明らかにレベルが違う。父と子の葛藤を描けなかったという、庵野監督自身の葛藤も解説していて、エヴァという作品のレベルを2つも3つも上げる解説だと感じた
ご視聴ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです
サムネのミサトさんのセリフの意図を理解できていなくて自分なりに必死に考えてはいたんですけど、この考察で解き明かされて感動しました
そしてなによりも「シン・エヴァンゲリオン」のタイトルの意味まで考察されていて言葉に表せないほどの驚きと感動をありがとうと言う気持ちでいっぱいです
ご視聴ありがとうございます。参考になったのであれば嬉しいです^^
ちーがーうーだーろーまでが本編
ご視聴ありがとうございます。ちぃーがーうーだーろー
庵野さんは結局新劇を作る以前というか結婚するまでは「父」or「親」というものを知識以前の情報としてでしか理解できていなかったんだろうなぁ
子の有無に関わらず明確な伴侶を得ないと見えてこない視点を啓いたからこそのあの話であり結末なのかなと
ご視聴ありがとうございます。色々と見方が変わったのかもしれないですね
上司が部下に出来ることは…肩を叩くか、殺してあげることだけよ…。社長の受け売りだけどね。
ご視聴ありがとうございます。こわっ!
新劇以前は庵野監督自身の心の弱さ故に描きたかったテーマの核心部分から逃げてしまっていた
そして幾多の葛藤と体験から立ち上がり成長した事により
本来描きたかったテーマから逃げずに向き合い描き終えた、、、と
エヴァの長い歴史は庵野監督自身の成長物語でもあったのかな、、、と思うと感慨深いです
ご視聴ありがとうございます。20余年という時間の重みが増しますよね
日向は戦艦、青葉は重巡洋艦、赤城は航空母艦。戦艦には旧国名、巡洋艦には山や河川の名前、空母は空想上の生き物。赤城は元巡洋戦艦を改装して空母になったから山の名前。
ご視聴ありがとうございます。厳密!!
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ゲーテで締める格調高い(重い?)内容とのギャップが👍
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです^^
皇室の皇位継承行事を
調べるのも一興かと
歴史は繰り返される
ご視聴ありがとうございます。日本の神話は母系の珍しいタイプですよね
当時、「愛と幻想のファシズム」がエヴァを読み解くのに重要って言われて、読んだ覚えがありました。懐かしいですね。
ご視聴ありがとうございます。一見しただけでは内容に繋がりはないですし、難しいですよね
シン・エヴァの中で、唯一もやっとしたのが、最後の13号機と初号機の対決があんまり戦いっぽくなく終わってしまったところだったんですが、eyes onlyさんの今回の解説でどうしてああいう対決の結果になったのかが、ようやくわかった気がします。
ゲンドウは「力でも敵わない。ましてや暴力と恐怖は我々の決着の基準ではないからだ」と言っていましたが、これは、今までの作品で何度も父親的な存在と対決しようとしても、どうしても立ち向かえなかった庵野監督の実感だったんですね。
今まで力で父を倒そうとしてきたけど出来なかった。だから言葉による決着で、父親を理解することで乗り越えよう、ということだったのでしょう。
素晴らしい考察をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。初号機と13号機の殴り合いで終わってしまったら、この物語は終わらなかったでしょうね
返信ありがとうございます。とても嬉しいです。
そうですね。倒すのではなく許す、というあの結末は、心というものに真摯に向き合ってきたエヴァという作品にふさわしいラストだったと思います。
あの戦闘の最大の問題点は見てて面白くないこと 戦闘シーンは、最低限見てて面白いものにしようよ
なにあのPS2並の槍チャンバラ スマホゲーム以下やで信じられない
いやなんでゲンドウ今までシンジと話そうとしなかったのよほんと
今まで話さないでおいてゴルゴダでなぜかやっと対話をシンジに促す始末 一体なぜ
何故だろう、
これで、エヴァンゲリオンの考察がおわりになったのかと思う。
それぐらい腑に落ちるような考察内容でした。
まだ、続けてほしいー
ご視聴ありがとうございます。続けられるように応援していただけると嬉しいです!
この動画はシンエヴァのミサトさんのやけに重いセリフの意味、そして昔からあった加持や鈴原など艦船名でない人物名の由来を知ることができてとても有意義でした!
ご視聴ありがとうございます。参考になったのあれば幸いです^^
もし庵野夫妻に子供がいたらまた結末が変わったんだろうなぁ、と想像。
ご視聴ありがとうございます。現在の心境というのは大きいですよね
エヴァを読み解こうとすると必然的にいろんな作品などに詳しくなるんだなぁ…
ご視聴ありがとうございます。何かを知ろうとするのは大変ですよね
嘘だろ、あの時田シロウにも名前のモチーフがあったのか…
ご視聴ありがとうございます。意外ですよね、一話だけのキャラに下の名前まであるのは。
父と子の関係がエヴァの中心テーマだというのは少し言い過ぎだと思うのですが
シンジの心の世界の不安感の元凶でもあり旧作で描こうとして描けなかったものなのでとても重要な部分だと思います。素晴らしい解説でした。
ご視聴ありがとうございます。作った本人達がおっしゃられている事ですから、我々には理解の及ばないことなのかもしれないですね
しゅごい。。。!
シンエヴァで旧作の空白を埋めたさっぱり感はこの割と骨幹な部分の空白を埋めたからなのか!
とてもしっかりくる感です 感服感服
ご視聴ありがとうございます。もう一度ご覧になるきっかけになれば嬉しいです
解説ありがとうございました。今ままでアニメ見るだけに終わっていましたが、背景知識を得ることで更に作品の奥深さを理解できると分かりました。今後こういった楽しみができるように様々な文学にも触れていこうと思います。
ご視聴ありがとうございます。そういった切っ掛けになったのであれば嬉しいです
もう此処まで明確なソースがとあると考察と言うより事実確認になってくるなw
ご視聴ありがとうございます。人の心を知ることは難しいですよね
ゲンドウの「すまなかったな、シンジ」の意味が、新旧であれほどまでに変わって…。僕の中では一番のシーンです。その感動の理由が明確になりました。ありがとうございます!
この変化には、庵野監督の御父上に対する気持ちが反映してるのでしょうか。NHKのドキュメントでも、御父上への言及が一番印象に残りました。愛と恨みがあったように思います。
ご視聴ありがとうございます。色んな感情があったのかもしれないですね
庵野さんは何度もトライしていたのですね。そしてようやく決着。
劇場のインタビューの中で「やり残したことはない。」と仰っていましたが、「あの時は本当に?」と思っていました。
でも、今回の動画を見て、「ああ、なるほど。」と。
本当に自分の好きな物を詰め込みますねぇ。ここまでやれるとは凄い人です。
そして分かりやすく解説していただいたeyes onlyさんに感謝です。エヴァンゲリオンの持つ別な一面を知る事が出来ました。
ご視聴ありがとうございます。モノを創るって大変ですよね、決して自分が思ったようになるわけではない。そんな人の葛藤が観客に感動を与えるのかもしれないですね
濃い動画ありがとうございます。ゆっくり味あわせてもらいます。
ご視聴ありがとうございます。長いですが、ご覧いただければ幸いです^^
25:30ら辺の曲名分かりますか?
懐かしんだけど曲名が出てこなくて
ご視聴ありがとうございます。ベートヴェンの「悲愴」です
うさぎ兄貴ィ!待ってやしたぜい
ご視聴ありがとうございます^^
『愛と幻想のファシズム』から着想を得たとは全く知りませんでした。道理で鈴原トウジという音が耳馴染みが良かったわけだ。
この作品の前後が村上龍の最高潮だと、個人的に思います。
当時はバブル絶頂で、レギュラーのテレビ番組も複数あり、アルマーニのスーツばっか着てましたね。
春樹と合わせて“W村上”なんて言われてました。ちなみに、芥川賞を取った方の村上が、龍の方です!
ご視聴ありがとうございます。庵野監督は村上龍さん自体も結構研究されていたみたいですね。私は「カンブリア宮殿」のイメージが強いです^^
観終わった時の爽快感はやっぱりケリがついた、ってことだったんですね
現実世界でも旧劇から23年くらい、劇中では悠久の時を経ての親子の関係だけに
ご視聴ありがとうございます。物語が終わった感じがしますよね
いつもながら鋭い考察と詳しい解説、楽しませてもらっています!
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたら何よりです^^
言葉がありません。
本当に、お見事でございます✨
こんな考察が、一体他のどこで聞けるでしょうか。全てが事実に基づいており、
だからこその説得力。
作品の素晴らしさに加え、このような考察を聞けた事で、一層感動が深まっております。心より感謝致します。
ご視聴ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです^^もう一度見返すきっかけになれば嬉しいです
素晴らしき、考察を超えた最早 説明書。
村上龍と同郷のアテクシにばっちりと響きました。
同じものを描きたくとも、個々人の視点によっては似た違うものになってしまう事も多々ありますから、長い時間をかけて物語を練り続けた結果に辿り着いた シン だったということでしょうね。
内容も言うこと無しでしたので、待っていたあの時間は必要な時間だったと心から思える作品でございましたね。
今夜もお疲れ様でございました。
ご視聴ありがとうございます。同郷なんですね、色んな人生での紆余曲折があってのあの結末なんでしょうね
やっぱeyes onlyさんはすげえや
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです^^
スゴイ!すごすぎる!
ご視聴ありがとうございます。参考になれば幸いです^^
いつもながら、素晴らしい考察をありがとうございます。
:Q 3.333で変更されたシン予告にて、「全てに決着をつけるため」とナレーションがつきましたが、
庵野監督もエヴァのシナリオに決着をつけることが出来たのですね。
ご視聴ありがとうございます。あんな悲惨な世界なのにとても優しい終わり方ですよね
思ってたよりがっつり長かった…!!
ご視聴ありがとうございます。お時間がある時にでもご覧いただければ幸いです!
重い内容を語る前により重い題材をぶつけて相対的な軽減を狙う作戦w
それにしても毎度本当にすごい「元ネタ」を掘り起こしてきますね。
特に今回は「こんなに重要で中心的になったテーマ・作品があったのか!」ってレベルの大物がwww
ご視聴ありがとうございます。お気づきになられましたか!どんな意図をもって作っているのか探るのは大変ですよね^^
補完という虚構
ご視聴ありがとうございます。カヲルのあのセリフは秀逸ですよね
見るまえからコメント
ワクワク
ご視聴ありがとうございます。長いのでごゆっくりご覧いただければ幸いです
@@eyesonly777
拝見いたしました。非常に色々なものが腑に落ちました。
エヴァンゲリオンにこんなモチーフがあったとは…。シンエヴァが何故あそこまでキレイに纏まってたのかがわかった気がします。
知ってる範囲で申し訳ないですが、宮崎さん、冨野さん、庵野さん、監督達は多くの色んな本を読んでネタにしてブチ込んできますね。受け手にも教養が必要だなぁ
ご視聴ありがとうございます。努力家の人が多いですよね
動画を観て改めてシン・エヴァのエヴァ列車でゲンドウが寂しい肩で途中下車するシーンを思い浮かべました。
シンは最終的にはお互いに歩みよれたので良かった👍️と思ったのと、シンジもゴルゴダオブジェクトから出て大人になれた(様に見えた)と思うので改めて良い「終劇」だったと思いました👍️
ザ・セブンと言えばウルトラマンレオを兄弟に入れると7兄弟でウルトラマン要素もジンワリ出てるのがオシャレです☺️
ご視聴ありがとうございます。ゲンドウが肩を項垂れて降りていく姿が全てを物語っていますよね
@@eyesonly777 寂しげな退場が哀愁漂っていて、マダオっぽさも有り何とも言えませんてした☺️トキタさんが出て来る?と期待してましたが残念です(補完が難しかったんですかね?)👨
直接言わないでイヤラシイことを表現するあたり、駿っぽいなぁ〜〜〜
ご視聴ありがとうございます。師匠ですもんね!
It is the intention that is of particular interest in both human and nature works
ご視聴ありがとうございます。ゲーテは良い事云いますよね
相変わらず博学でカッコいいです
ご視聴ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです^^
最後に流れている曲が、音楽の父、バッハですね。
ご視聴ありがとうございます。鋭い!
なんかもうね。すごい。一番わかりやすい。
件の作品に影響受けているという話は聞いていたけど、
そうゆうことぉー。ってなる。
もう、次に関連書籍が出る際には、
このチャンネルの動画を全部BDとかにまとめて一緒に付けたほうがいいっ。
くらいに感じますねぁ。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです^^
父との和解、両親の願いが自分との離別だとしても祝福して見送ったラスト
大人になったシンジにしかできない結末に涙がとまりません
ご視聴ありがとうございます。シンジが補完に向かわないという所が大事なんでしょうね
う~ん、シンエヴァで、父性の象徴であったゲンドウさんの肩を叩き、見事父を乗り越えたシンちゃんだったけど、母性の象徴である綾波ではなく、ヒロインであったアスカでもなく、保護者のミサトさんでもなかった、ぽっと出のマリさんを選んだ理由が未だにピンと来てません。
日本を目標にしていたら、何故か英国面に到達しちゃった感じです。
では
ご視聴ありがとうございます。ラストに駅から外に飛び出すところに全て現れているのではないでしょうか?
鶴巻さんが造形したマリは他者の存在を強調するキャラであり、これまでのエヴァを破壊したキャラでもあります。エヴァはもともとキャラ人気が高いので、この「破壊」に拒否反応を示す人もいっぱいいましたけど、シンエヴァは他人との相補性がテーマですし、新劇はリメイクではなくリビルドですから、シンジがマリと手を繋いで走りだすのは突飛ではないと思います。
たまには・・・?毎回真面目に考察しとるやんけ!
ご視聴ありがとうございます。あまり核心にはね?
27:52なーーーーるほどね
新劇はほんとに庵野監督は作りたいものだったってこと…?
ご視聴ありがとうございます。エヴァンゲリオンを作り始めるまでにも色々とかみたいですから、本人がどう思っているかは永遠の謎ですよね
毎回勉強になってます
ご視聴ありがとうございます。参考になれば幸いです^^
エヴァンゲリオンとはSFでもファンタジーでもない、純文学である
国語の教科書に載せてもいいくらい(激重)
ご視聴ありがとうございます。そう言う風に云われていましたよね
ファーっ!?全国一千万人の、、後が読めないんすけどぉ!
ご視聴ありがとうございます。ピーター・ファーディナンド・ドラッカー?
やっぱ、円盤になったら、描き直しとかあるんですかね~?
ご視聴ありがとうございます。1.11とかになってるんですかね?
私は薩川昭夫の重厚な脚本が好きだった
もしくは貞本の未確定な未来ながらも希望を持って進んでいくエヴァが好きだった
ご視聴ありがとうございます。そう言う人もいますよね
こう見るとエヴァは色んな時代・ジャンルからインスパイアされてる作品なんですね(・_・D フムフム
ご視聴ありがとうございます。参考文献を集めるだけでも大変ですよね^^
なるほどなぁ。そう考えれば、シンゴジラ等は主人公の父母の話は全くと言っていいほど掘り下げられていないから、エヴァとは異なる切り口のエンタメなんだろうな。ただ、カメラワークやせりふ回し等から庵野監督らしさがすごく感じられる。作品作りって奥深いですね。
ご視聴ありがとうございます。確かにシン・ゴジラにはそういった要素はないですよね、物語を創るって大変ですね
愛と幻想のファシズム、懐かしいです。
物語の主旋律はともかく細部は記憶の森の彼方に消え去ってますけど。
エヴァンゲリオンTV版や旧劇場版の頃から『愛と幻想のファシズム』との関係は噂されたり
インタヴューの中で庵野秀明監督が認めたりした事もあったりして
私も『そうなんだろな』と思っていたのですが
ここまでどっぷりだったとは。
近い内に再読してみますか。
多分当時とは違う印象を抱くのでしょう。
確かに新劇場版ではエディプス・コンプレックスがちゃんと描かれていて、最後にキチンと着地させてますね。誰かが『世界中を巻き込んだ壮大な親子喧嘩』って言ってましたw
自分の思う様に物語をコントロール出来なくて、勝手に進むに任せるしか無かった庵野監督。
2回目にしてようやく自分の納得の行くストーリーに出来たのかな? と私は思っています。
あ、世界を灰燼に帰すってことから、新劇場版には村上龍さんの『オールド♡テロリスト』のイメージも重なってる様にも思えるのですが。
次回の動画投稿を楽しみにしています。
それでは、
ご視聴ありがとうございます。また読み返すと違った印象が出てくるかも知れないですよね^^
@@eyesonly777
返信、ありがとうございます。
ゲンドウについては庵野監督がNHKのドキュメンタリーで立木文彦さんと話している時に
「今回、僕のテーマはゲンドウ」とか「寂しい男なんですよ」って言っている所からも
本来のテーマであるエディプスコンプレックスをキチンと描けたのだな、と解りました。
旧劇場版ではキャラが勝手に動いてしまったのでしょうか?
それとも、ただ単に、何も浮かばなかっただけ?
愛と幻想のファシズムを読んだ時、ケンスケことゼロの真意が解りませんでした。
何故、そこで自サツするって。
多分、再読すれば解るのでしょうね。今、思い返すとアラスカでのハンティングのシーンが印象的です。
トウジが「オレはお前の女とヤッたぞ」と言ってケンスケをサバイバルさせるシーンとか、です。
だから、何でシを選択するかなぁ、って。
あと少し背中がゾクッとするのは村上龍さんが『愛と幻想のファシズム』で描いた通りに現実の歴史が進行してる様な気がします。
↑勿論実際の現実とは違うし、ただ雰囲気が似てる、ってことです。
もしかしたら既にお読みになっているかも知れませんが
村上龍さんの作品で私が一番好きなのは『半島を出よ』です。
年代設定といい東日本大震災とイメージが重なっていますから。
最後の方である登場人物が吐いた台詞『リアルな現実に向き合おうとしない社会は衰退する。ただ文化だけが洗練されていく』(←うろ覚え)が鮮烈に記憶に残っています。
この言葉も現実の日本の現状をよく言い表せていると思えます。
↑エヴァとは関係薄いですが。
次回の動画、楽しみにしています。
それでは、
毎度思うけど、博識だなぁ
逆に知らないことあるんですか??笑笑
きちんと勉強して、それを動画に落とし込んでいるんだろうなぁ
ご視聴ありがとうございます。人様に見せるものなので、誤った情報は載せないように気を付けています^^
遂にここに触れる人が現れたか!!なお『愛と幻想の~』は『コードギアス』にも引用されている節もあるから、エヴァとギアスは異母兄弟ってところかな!?
ご視聴ありがとうございます。ルルーシュ・ブリタニア?
eyes onlyさんがエヴァ以外で好きなアニメってありますか!俺はヤマト,999,ルパン,ガンダム,ビバップとかのsfとハードボイルド物が好きです!
ご視聴ありがとうございます。ルパン、ガンダム、ビバップは私も好きですね
旧版は『乳と股』で、新劇は『尻』
これはショコタンの感想がヒントになった
本動画の中にある『出っ張りと欠けた部分』
合わされば 丸い尻に行き着くw
旧版は、未熟な女性への願望で、新劇は男としてのケジメ。奪うモノと与える者
主の情報がショコタンが俺の推測を補完してくれる
しかし、作者の『自身内面を暴かれる恥ずかしさ』は 如何程のものか?
そりぁ、続きを書けなくなるだろうw
庵野の影に女アリ、彼を後押ししたのは間違いなくモヨコ女史
そして完結したエヴァは庵野氏の物語
旧版は乳で今は尻、今後は憧憬で やがて老いに向かう…
ご視聴ありがとうございます。ファッ!