クスィーガンダムにミノフスキークラフトが搭載された理由 [閃光のハサウェイ]
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- ※ベースジャパーではなく、ベーズジャバーの誤りです
「閃光のハサウェイ」が誕生した経緯
何故ハサウェイが主人公なのか
ベルトーチカ・チルドレン
クロスボーン・ガンダム との関係
ミノフスキークラフト(ミノフスキー・フライト・ユニット)とは何か
Mobile Suit GUNDAM HATHAWAY
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
この動画はゆっくりMoviemaker4を使用して作成しています
#ガンダム
#富野由悠季
#eyesonly
井上さんは単に依頼者というだけでなく、文章作品としての閃光のハサウェイがよりエンタメとして面白くなるように工夫をこらそうと働きかけたんですね。そういう何人もの人の思いが作品を作っていくというのが面白いですね。
ご視聴ありがとうございます。色んな人の想いに支えられているというのがいいですよね
作り手が作品に後ろ髪を引かれ続けることなく、前を向いて次へのチャレンジを続けられるって素直に良いことだなって思いました。
〝ビジネスライク〟ではなかったという言葉がやっぱり救いに聞こえてしまいますね。
ご視聴ありがとうございます。ハイストリーマーもそういう予定で始めたものなんですよね
逆シャアの内容にずっとモヤっとしてたのですが、ハサウェイが書かれることになった経緯と富野さんの中での逆シャアの位置付けを理解したらスッキリ納得しました。劇場版ハサウェイの続きも楽しみです
ご視聴ありがとうございます。第二部も楽しみですね!
新しいガンダム、スタジオカラーとの共同作品で今までエヴァとガンダムの動画をメインに解説されてたeyes onlyの狂喜乱舞が目に見える……私にも見える(
動画待ってるぜ!
ご視聴ありがとうございます。公開も直近で驚きですよね!
長谷川先生に任せるという言葉が泣ける。富野先生はクリエイターを創ることにも秀でている。
ご視聴ありがとうございます。富野監督は後進の育成をいつも気にかけていらっしゃいますよね
最後の締めの部分が沁みる
ご視聴ありがとうございます。だからF91という新シリーズにいけたのでしょうね!
ミノフスキー・クラフト搭載型MSの誕生…UCの歴史や、機械的設定ではなく、作品作りにあたって…という観点から見るのはとても意外性があって面白かったです。
そういう思惑がありながら、ギャルセゾンのようなSFSをあえて登場させているところも、文章的な対比を味わって欲しい…みたいな考えがあったのかも…と、何となく思った。
ご視聴ありがとうございます。その対比がΞやペーネロペーの強さの強調にもなっているのかもしれないですね!
当時の富野監督は宇宙空間でのファンネルを使った戦闘はもうやりたくないので地球に舞台を映したのではと思ってました。
ご視聴ありがとうございます。なるほど
アムロやシャアを初めとしたそれまでのガンダムが地球も含めた宇宙規模の話だったのに、
閃光のハサウェイは地球のみで話が終わるって言うのが大きいことを成そうとして結局、何もできなかったハサウェイに対する皮肉なのかなって思ったなぁ。
ご視聴ありがとうございます。「閃光のハサウェイ」はその戦争の原因、根本はどこにあるのかという話なんですよね
動画投稿、ありがとうございます。
漫画でも小説でも担当する編集者さんの存在は大きいですよね。
担当が変わっただけなのに
大化けする作家さんの何と多い事か。
アオイホノオで超メジャー作家の仲間入りをした島本和彦先生ですが
デビュー当時、三上さんという編集者さんが担当であった事が島本先生のその後を決定したと思います。
雁屋哲さんの原作を改変(改良? 改悪?)しても
全てのクレームを引き受けて
ギャグ路線を突っ走る事を後押しした三上さん。
編集者の鑑だと思います。
こーゆー編集さんだけだと
クリエィティブ世界は幸福だろうなぁ…
ま、現実は…
ついでに言うと
島本先生にアオイホノオを描く様に勧めたのも三上さんだそうです。
島本先生、幸運の持ち主ですね。
映像と小説の違いは非常に大きいです。
健康の為のウォーキング中に空から物語が降りて来る事があるのですが
大概の場合、映像なんですよね。
そこから言語へと変換するのは難行苦行以外の何物でもありません。
最初から言葉として降りて来てくれれば良いのにw
次回の動画を楽しみにしています。
それでは、
ご視聴ありがとうございます。コミュニケーションと同じですよね
@@eyesonly777
返信、ありがとうございます。
この所思うのは
いくらテクノロジーが発展しても
AIがAGIへと近付こうとも
他者との関係性が、人にとっては、一番大切なモノなのだ、という事です。
人との意図せぬ邂逅がキーポイントになる事が多々、ですもんね。
閃光のハサウェイ(映画)の続きはよ!
ご視聴ありがとうございます。何か難航しているのでしょうか・・・
ミノフスキークラフトの設定は、地上に降りたホワイトベースの移動速度がお話の展開上あまりに遅いので理由をスタジオぬえの松崎氏に依頼して生まれた。と何かで読んだ記憶が
ご視聴ありがとうございます。「GUNDAM CENTURY」はスタジオぬえの人達が作った雑誌なんですよね
逆襲のシャアとユニコーンの違いを理解するためにはガンダムセンチュリーを知る必要がある
少し長くなるぞ
ご視聴ありがとうございます。長くなりそうですね・・・
ナウシカとかを独占した徳間書店には良い印象は持ってないし、今後も持てない。
ただ、角川も色々遅いし、コンテンツを育てる能力が欠如している感が否めない。
富野御大が世界規模であまり知られてないのは出版社のせいもあると思う。
ご視聴ありがとうございます。難しい問題ですよね
ミノフスキークラフトがホワイトベースが飛ぶ理由なのは後付け説明って聞いてたけど
小説版Ξガンダムのミノフスキークラフトはビームの出ないV2のミノフスキードライブみたいな扱いっぽく聞こえた
クロスボーンガンダムはトミノメモから見ても全然流れが違うからかなり長谷川先生の作品ってイメージ
CCAやF91の後があるのはある意味、角川のおかげか
ご視聴ありがとうございます。井上さんの存在は大きいかもしれないですね!
ハサウェイのその後が気になるって言って作ってもらった作品読んだら、テロリストになってて何も変えられず射殺されて終わるとかヤバすぎて草
ご視聴ありがとうございます。最終話のタイトルは「マランビジー」なんですよね
アニメ化を一切考慮してないのはベルチルの後継作だった時点で理解してました。
だから閃光のハサウェイが映画化と知った時には驚かされましたね。
一応年表ではガンダムセンチネルやダブルフェイクのようにガンダム世界の史実の一つとして扱われてましたけど…
しかし映画の続きはいつ公開されるのでしょうかね(⌒-⌒; )
ご視聴ありがとうございます。30年も経って映像化されるとは驚きですよね!
ベースジャバーでは?と思ったらベースジャバーだった。
ご視聴ありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。間違えていますね。
16:11 アナハイムはやりやがった
ただ、結局は試作型、高価…ってことでペーネロペーとクスィー以外に閃光〜では飛行可能モビルスーツは居らず、下駄は履くし、設定を盛りすぎたせいでクロボンやF91より速いんだよね…
一応、戦闘機でも現代のF35などは扱い易さとステルスを重視して、かつてのF14の時代から小型化して性能が人間が扱える程度に若干下がってるから整合性は取れる…かも?
それはどうなんだろ…推力重量比考えたら本当に速いかは微妙なところかも
ご視聴ありがとうございます。”速さ”の定義を何処に置くかだと思うのですが、Ξは最大速度の記述はありますが、加速度の記述はないですし、F91は逆なんですよね。
天のゼオライマーって感じ
ご視聴ありがとうございます。シルエットはそうですね!
ブライトさんが語り部でしたね
ご視聴ありがとうございます。存在感ありますよね
その後V2ガンダムが『ミノフスキードライブ』を搭載して宇宙を駆け巡る。
ご視聴ありがとうございます。引き継がれていますよね
ガンダム00 シリーズが当たり前のように 武空術使ってるのは画期的なことだったんだな
ご視聴ありがとうございます。ファーストの頃から飛べないというのは意識して制作されていたみたいですね
更新おつかれ様です。
ハサウェイはべるちるのあとだとトラウマが理解できますが、逆シャアだと切れたガキにしか思えない
ご視聴ありがとうございます。難しい問題ですよね