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耐久性的にも本質的にもコスト的にも一番良かったテープでしたよね 本当に愛用していました
私が小学校高学年で初めてカセットテープを買ってのが、SONY BHFだった。懐かしい。
ウォークマン1980にスカイセンサー僕はSONYが大好きです!!
ホスピタルズ...懐かしい!このCMまた観てみたかったんです!アップ有難う御座います!
カセットテープはソニーだ!と言っていた私ですが、高校の時斉藤由貴のファンになりAXIAに変えたクソ野郎ですw
スーザン!Do You Believe In Mazik は名盤ですよぉ~、YMO周辺の人たちが参加したアルバムで、高橋幸宏さんがプロデューサーです。「恋せよおとめ」も入ってる、コンプリートスーザンにこの曲も入ってます。ベースラインが、当時のNWしててイイよぉ~。
全然遭遇した記憶がないのですが、ブログがあってビックリしました。
どういたしまして。
ソニーのカセットテープは、1978年にデザインがリニューアルされ、TypeⅠ(ノーマルポジション)で使用するAHF、BHF、CHF、TypeⅡ(ハイポジション、古い言い方だとクロムポジション)で使用するJHF(のちにUCX、UCX-S)、TypeⅢ(フェリクロームポジション)で使用するDUAD、そしてTypeⅣ(メタルポジション)で使用するMETALICと、共通デザインで、METALICだけが白、ほかは黒のパッケージでした。 このデザインは、不評だったようで、特にAHF、BHF、CHFというネーミングは、明確にランク分けし過ぎという、さんざんな評価でした。私も、このデザインはあまり好きになれすに、デッキをソニー製からビクター製に買い換えたこともありますが、この時期のソニー製カセットはあまり使用しませんでした。初期のDUADのデザインが最高だっただけに残念に思いましたが、5年後の83年秋に、またリニューアルされました。今では、短期間で姿を消したためか、この時期のソニーのカセットが、レアな存在となっているようです。
ぼくはCHF(ノーマル)を使っていると、馬鹿にされJHF(クロム)が良いんだと言われました。最終的にはUCX(紫のメタリック)の色が気に入りそれを使ってましたが、DUAD(デュアド)には憧れましたね。CHFからDUADは300円は違っていたと思います。なのでメタルテープなんて夢のまた夢でした。でも今考えるとそんなに音違ってたかな?というレベルでしたがw昔は、ちゃんとヘッドを専用ヘッドクリーナーで掃除しないと音が明らかにこもってしまいましたから、一週間に一度は掃除していたと思います。レコードからの一発取り(針の音がしてから一時停止解除!)は毎回緊張しました。今から考えるとホント手間かかりましたね。
私は逆に分かりやすかったように思います。TPOに応じてテープを選ぶ、ということでいけば親切でした。
てっきり海外アーティストだと思って見てたけど・・・今で言えばベッキーみたいなもん?しかしNYを鉄球でぶち壊すシーンは今じゃタブーだよな。
記憶にないのですが、テレビにはほとんで出ていなかった(・・言ってることが矛盾してますが・・・)と思います。
この人達のこの曲のレコードを持っている。
耐久性的にも本質的にもコスト的にも一番良かったテープでしたよね 本当に愛用していました
私が小学校高学年で初めてカセットテープを買ってのが、SONY BHFだった。懐かしい。
ウォークマン
1980にスカイセンサー
僕はSONYが
大好きです!!
ホスピタルズ...懐かしい!このCMまた観てみたかったんです!アップ有難う御座います!
カセットテープはソニーだ!と言っていた私ですが、高校の時斉藤由貴のファンになりAXIAに変えたクソ野郎ですw
スーザン!Do You Believe In Mazik は名盤ですよぉ~、YMO周辺の人たちが参加したアルバムで、高橋幸宏さんがプロデューサーです。「恋せよおとめ」も入ってる、コンプリートスーザンにこの曲も入ってます。ベースラインが、当時のNWしててイイよぉ~。
全然遭遇した記憶がないのですが、ブログがあってビックリしました。
どういたしまして。
ソニーのカセットテープは、1978年にデザインがリニューアルされ、TypeⅠ(ノーマルポジション)で使用するAHF、BHF、CHF、TypeⅡ(ハイポジション、古い言い方だとクロムポジション)で使用するJHF(のちにUCX、UCX-S)、TypeⅢ(フェリクロームポジション)で使用するDUAD、そしてTypeⅣ(メタルポジション)で使用するMETALICと、共通デザインで、METALICだけが白、ほかは黒のパッケージでした。
このデザインは、不評だったようで、特にAHF、BHF、CHFというネーミングは、明確にランク分けし過ぎという、さんざんな評価でした。
私も、このデザインはあまり好きになれすに、デッキをソニー製からビクター製に買い換えたこともありますが、この時期のソニー製カセットはあまり使用しませんでした。
初期のDUADのデザインが最高だっただけに残念に思いましたが、5年後の83年秋に、またリニューアルされました。
今では、短期間で姿を消したためか、この時期のソニーのカセットが、レアな存在となっているようです。
ぼくはCHF(ノーマル)を使っていると、馬鹿にされJHF(クロム)が良いんだと言われました。
最終的にはUCX(紫のメタリック)の色が気に入りそれを使ってましたが、DUAD(デュアド)には憧れましたね。CHFからDUADは300円は違っていたと思います。なのでメタルテープなんて夢のまた夢でした。でも今考えるとそんなに音違ってたかな?というレベルでしたがw
昔は、ちゃんとヘッドを専用ヘッドクリーナーで掃除しないと音が明らかにこもってしまいましたから、一週間に一度は掃除していたと思います。
レコードからの一発取り(針の音がしてから一時停止解除!)は毎回緊張しました。
今から考えるとホント手間かかりましたね。
私は逆に分かりやすかったように思います。TPOに応じてテープを選ぶ、ということでいけば親切でした。
てっきり海外アーティストだと思って見てたけど・・・
今で言えばベッキーみたいなもん?
しかしNYを鉄球でぶち壊すシーンは今じゃタブーだよな。
記憶にないのですが、テレビにはほとんで出ていなかった(・・言ってることが矛盾してますが・・・)と思います。
この人達のこの曲のレコードを持っている。