フィルムカメラで大人気のOLYMPUS PEN EE-3の登場です。

[@ヤンミンワン]

今日は、思い出いっぱいですね!場所はJR神戸駅から阪急三宮ですネ!、いつ見てもJR神戸駅は昭和デスネ！構内に日本一短いエスカレーターが有るのでパチリ📷途中に神戸でチョット有名な神戸カメラが有るのでパチリ！私が写真を撮っていた頃は新開地は、ほぼ昔のままでパチリでした、そして今は無き三越前のライオンでパチリでした。
EE3は米谷さんが関与していないのでレンズが他のペンと違うと思いますがいかがですか?セルフタイマーですがシャッターが黒色は後期型でプラスチック製なので、割れる可能性があるので使用しないほうがいいと思います。

[@film-gcn]

ご覧頂きありがとうございます。感謝です。
写真見ますと私のEE3は露出が狂ってるような感じがします、そのまま修理せず置いたままですがので、その内修理してみたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。

[@ワンヤンミン]

@@film-gcn 様
訂正…JR神戸駅構内の短いエスカレーターはなくなっていました！JR神戸駅近くのカメラ修理店、神戸カメラは廃業したようです、思い出とネガだけが残りました。

[@film-gcn]

@@ワンヤンミン ありがとうございました。

[@omosiro_ojisann]

楽しく拝見させて頂いております。
Pen シリーズが大好きで､多種愛用しています。
EE-3 は1986年頃まで販売していたようです。(大学生の頃､まーだ売ってんの？と思ってました）前期は､シャッターボタンが従来同様の金属ですが､後期(時期は未詳）は､黒のプラスチック製になりました。(金属の方が良いですが､コストダウンでしょうか）
また､シャッターボタンが Pen,PenD,PenFT などの形状から､Pen-EEの形状に変わったのは、EE は､絞りをメーターの針で押さえる為､シャッターボタンを深く押す必要があります。従来の形状では､押し込む深さが足り無い為､EE 機種は 縦長の一般的な形状になったんだと思います。
割れでいるのは､セレンの集光レンズで､割れて外れてない限り､直接セレンには､影響はありませんし､写りにも全く影響致しません。
70年代頃まで､外付けセルフタイマーは､用品メーカー各社からも汎用品を販売していました。取付は､セルフタイマー本体を回すのでは無く､本体下のネジを回して脱着致します。

[@film-gcn]

政生　安蒜さん、貴重なお話しありがとうございました。シャッターボタンの前期後期があったんですね、シャッターボタンの四角形→丸型への変更理由も解りました。セレン割れも傷が深くなくてよかったです。セルフタイマーの使い方も以降教えた頂いた通り使用致します。色々とご教示頂き感謝致します。ありがとうございました。

[@rivronjoker3]

Another excellent video friend! Keep them coming! Greetings from USA!

[@film-gcn]

Thank you. I love film cameras, so I will continue to do so.

[@いちろ-n4x]

EE3は黒でカッコいいですね。グッちゃんねるさんのPENはレリーズが金属の前期ですね👍

[@film-gcn]

EE-3に前期、後期あったんですか？

[@いちろ-n4x]

@@film-gcn いろいろ種類があるので、あつめたくなりますねｗ　私のEE3ジャンクいろいろの中に入っていた個体で修理不可品でした。

[@film-gcn]

penシリーズは謎めいた箇所がまだあるのです。
pen沼は深いですよー^ ^

[@i_Ring]

割れているのはセレンではなく集光用のレンズです。それにそもそもペンシリーズのセレンは上半分に半月状のものしか入っていないはずです。EE3はわかりませんがEESはそうでした。
なので割れは全く影響ないと思います。
セレンは劣化するともうどうしようもないですね。

[@film-gcn]

そうです、集光用のレンズです。セレンは半永久と言われていますが、使えないものや微弱な反応しかしないものが多くありますね。でも電池のいらない機械式カメラは魅力的です。