安涼奈さん。 登山する際の「重要なアドバイス」をさせて下さい。 自分は日常的な身体動作について、効率的・機能的な身体運用方法を研究しています。 そこで、坂を上る際の身体運用法を伝授します。(おおげさかな😅)階段を昇るイメージで・・・ ① 右足を上げて階段を一つ踏みます→踏み上げると同時に右ひじを後方に上げます(右の肩甲骨を上げる感じ) ② 左足を上げて階段を一つ踏みます→踏み上げると同時に左ひじを後方に上げます(左の肩甲骨を上げる感じ) この動作で上ると、まるで平地を歩いているかのように登れますよ😁
Now that's a steep trail to hike in Mount Kaikoma (甲斐駒岳), and always be prepared. 🥾 At least Shichijo Cabin (七丈小屋) can be the place to visit after climbing up the ladder.
黒戸尾根は2019年の10月の台風で5合目の梯子付近が大崩落してしまいましたが、主に七丈小屋のスタッフや北杜市の尽力でその年のうちに通過出来る様になりました。登山道整備は予算的にも人員的にもたいへんですが最近はアウトドアブランドも登山道整備の基金を立ち上げたりしています。こういう活動がもっと広がるといいですね。
❤❤❤❤
澄み切った空に紅葉のグラデーションが綺麗だなあ
入院してる身としては、安涼奈さんとの登山は、一緒に自然を楽しめるて、心が軽くなります。ありがとう。居ながらにして、甲斐駒ヶ岳を登った気になりました。感謝です…勇気をもらってます。
冬晴れの早朝、朝日に照らされた甲斐駒ヶ岳を御坂方面から見る、空は真っ青、この光景を見て育った私には、正に一生の宝で、甲斐駒ヶ岳は私の心の山となっております。
遅ればせながら、本動画ありがとうございます😊
安涼奈さんが、なぜ黒戸尾根からを選択したのか、理由は「挑戦」したのですね👍
ハイ、これからも十分気を付けて、応援していますので頑張ってください✌️
安涼奈さん、こんばんは。大寒少し手前の時期に南アルプスの紅葉の映像が見られるなんて、冬籠(ふゆごも)っている私にはうれしいプレゼントでした。ありがとうございます。
冬に、改めて“山道や山々の色付いた景色”を観れて嬉しい。
山の季節の移り変わりを安涼奈の動画で堪能してます。ありがとう。
またまた素敵な映像が届きましたね。
一般の登山者だと、なかなか入山しにくい初冬のこの時期、
黒戸尾根がこれほど魅力的なルートだったとは・・・
しばらく拝見しないうちに、安涼奈さんの動画も、よりいっそう魅力が増しているように感じます。
なにより、安涼奈さんのその場その時の気持ちの高揚感がじつに素直に伝わってくる。
この時期にしか観られない黒戸尾根の紅葉の移ろい
針葉樹越しに眺められる遠望の初冬の山々
済んだ初冬の大気の透明感
すべてが、安涼奈さんの語られる山にたいする愛情深い一言々々と共に
彩り(いろどり)が添えられて見入ってしまいます。
単に百名山の紹介動画に留まらない
山々に向き合う深い憧憬(しょうけい)がにじみ出ています。
(↑・・辞書で意味を調べましょう・笑)
☆ ☆ ☆
とても素敵です。。。
安涼奈さん🍅こんにちは^^
黒戸尾根コース急登を軽いステップでしたね😊足腰の強化充実振りと快晴最高👍
日本の秋の心情・機微が伝わる素敵な映像とコメントありがとうございました🎵
毎回、美しい山の景色に癒やされてます。🎶😆😉😄
季節の移りかわり、四季の移りかわりが綺麗ですね。良く撮れてます、本当に綺麗です、
アリョーナさん(笑)💖
新ためて、日本の山の山中に小さな神社が、至るところ
に有るのを動画で見て、山には山の神様がいると感じました。
登山者を守ってくれているのですね。 よし in Ottawa 🇨🇦
山に造詣の深い小説家の深田久弥の言葉に、百の頂きに百の喜びがあり
という言葉があります。
山好きのバイブルとなっている、日本百名山に出てくる言葉です。
もちろんアリョーナさんはご存知だと思いますが。
この動画をみてその言葉を思いだしました。
素晴らしい山、景色ですね。
登山はハァハァいいながら何時間も山の綺麗な空気を大量に身体に取り入れての有酸素運動。血流も良くなるしストレスも解消される。身体に良いことばかりですよね。安涼奈さんの頭痛が治ったのは山の空気のおかげですね(^^)
去年は甲斐駒にも登っていたのですね。 今、冬になってから秋の景色を見るととっても新鮮な感じ。
お疲れ様でした。甲斐駒ヶ岳の登山道には、宗教的なオブジェが多い印象がありますよね。
本当に日本の道はどこも「至れり尽くせり」ですね。
パワースポット巡りにもなりそうです。
サントリー南アルプス天然水が好きなので人間だけでなく木や植物も美味しい水で植生が苔と共生して霊場みたいに神秘的です。
安涼奈さん黒戸尾根登山お疲れ様でした😊👍🏔️やっぱり安涼奈さんは天気に恵まれていますね🌄黒戸尾根の松林や岩の斜面、階段が整備去れていたり途中途中に小さい神社が有ったりととても素敵な山でしたね😊👍素晴らしい景色を有り難う御座いました😊👍👋👋
もう安涼奈さんは…日本の自然と一体の存在ですね。
きっと日本の山の神様からも...ふむふむ、この娘さんは中々に感心な者だ…
なんて捉えられていると思いますよ?(多分)何という紅葉の美しさ!
世の中の多くの人に、日本の良さを伝えるって、凄い善行だと思いますよ?
ちょうど「爆風の黒戸尾根」(by k.fujimoto)という撤退動画を見た後で、雪がない時の急登ってどんなだったっけと見て確認できました。ナイスな動画UPタイミングですね。
あちらはトップアルピニスト花谷さんとの絡みもありハードで面白い動画でしたが。
晩秋の甲斐駒ケ岳、美しいですね。勝沼醸造の頃の動画ですね。次の動画も楽しみです。
日本三大急登?あえてキツイ所を選ぶ安涼奈さんは本格的な山ガールです。😳
今回も案涼奈の服装が素敵だ。確かに白も上品。だけどカラシ色が一番似合っているので後半に期待しようか❣️
甲斐駒と八ヶ岳毎日見てますよ!登ってたんですね。今は雪が大分有りますね。
🔴安涼奈さん、お疲れさまです。登山の始めから〈神仏に見守られ〉急登に挑戦されていますが、平常心で頂上までガンバッて下さいね。いつも熱い☕コーヒーを戴きながら拝見しています。(いつも、申し訳ない思いを抱きながら…)
最高の勝利感と、無事の感謝を、共有させて頂きたい…と、お祈りしています。
手元のガイドでは最初の鎖場までにも何カ所か『急登』があり、その先は更に急になる様ですが、難なくクリアされ、落ち着いた印象で、『山登りで体を動かす心地良さ』も感じました。
友人の絵手紙に「急峻な岩場の甲斐駒に登り----」と書かれた箇所の様子が見れました👌ありがとう🎶アリョーナさんの活きずかいで険しさが解ります👌益々逞しく成りましたね😁富士山✨裾野を広げる八ヶ岳✨天竜川等✨素晴らしい展望ありがとう😉👍
秋の山は紅葉が素晴らしいですね!
雪の山も素敵ですが、秋の山はさらに魅力的ですね。😊
アリョーナさんのおかげで、山に興味がますます湧いてきます。✨
アリョーナさん、動画お疲れ様😆🎵🎵でした❗今回の山登りは比較的に天気も気候も恵まれていたのかなと思います❗見ていて!
黒戸尾根はなげえんだ
昨年の11月の南アルプスですか。日が過ぎるのも早いですね。なんか、北アルプスの山とはすこし様子がちがいますね。どこがって言われてもうまく説明できないのですが。😅それに登山道がとても整備されていてすばらしい、山に関わる方の努力の賜物ですね。今後の動画が楽しみです。🐵
安涼奈、お疲れ様です🍵
ええ紅葉とええ天気でしたねぇ〜😀
真新しい登山道ってええねぇ〜😌
配信、ありがとう御座います。 雪山も魅力的ですが、素敵な紅葉を楽しめる秋の山もいいなぁ〜♪
サンダーバードヒルの藤本さんが行ってる所と似てますね。いつか会いそう。
日本三大急登の中でも高低差が一番のルートで富士登山の1.5倍も登らなくてはなりませんがハシゴとロープで垂直に直線的に高度を稼ぐので想像してるより短時間で辛くなく登れますよね?結構日帰りする人も居ますし。しかしここに挑戦してたとは驚きましたしすぐ近くに住んでいるので会いたかったなあ〜
BGM抑え目で秋の乾いた感じがでてました。階段の資材新し目だからしっかり補修されてるんでしょう、ありがたいですね。
甲斐駒黒戸尾根、安涼奈さんの撮った映像を見ると確かに、三大急登?と思えるような登山道に感じました。勿論安涼奈さんのような体力はないので、私の足だったらコースタイムの2倍とは言わないまでも1.5倍くらいは掛かりそうな気がしました。山頂からの景色が早く見たいですね♬
最後の「楽しそ」に笑ってしまったW
色とりどりの紅葉綺麗だな🍁
日本の山々を制覇した暁にはカムチャッカ半島の火山やウラル山脈にも挑戦してほしいです(*´ω`*)
こんばんは!(^ ^)/ 甲斐駒は里から一気にそそり立っているので、ちょっとビビりますよね (^ ^ゞ
めちゃくちゃキレイな登山道ですね!北沢峠から登ったことあるけど、こっちの方が気分いい感じ!
池山尾根といい、アリョーナさんが撮ると、急登でも快適な登山道に見えます
アリョーナさんのザックに付いている
GoProのマウントの名前が知りたいです!
蕪山にも登って欲しいですですね。モネの池を見て欲しい🤭
ただ登るだけでも大変なのに、動画撮影しながら登るのは更にたいへんだと思います。
登るシーンを撮影したら、せっかく登ったところを降りてきて、カメラ回収、となるので
疲労が増すと思います。
それにしても絶景ですねぇ。山登りの好きな人がいるのがよくわかります。
安涼奈さん、呉々も気をつけてね。
地元に住んでいますが、オジロではなくオジラですよ。甲斐駒が岳は毎日リビングから見ています。
絶好の秋の穏やかな日ですね。、登山中は結構汗をかいたりするので熱いでしょうが、山の上に行く程寒くなり、着るものによる温度調整が微妙に難しいですね。甲斐駒の七丈小屋まで、山のアドベンチャーを物ともせず凌げる、安涼奈さんからするとこの登山は、この間の奥穂高から北穂高の縦走に比べれば、全然問題がなかったのでしょうね。あの縦走はなかなか普通じゃ出来ないです。恐怖との闘いですからね。私には絶対できない。これからも、絶対に時間より確実に一歩ずつ安全を確認してから登山してください。
良かったよ。日本の山はよく整備されています。昔から神様の居られる場所ですから。大切にしています。大切にされる人は大歓迎でしょう。蟻が十匹。
日本には「駒ケ岳」の名のつく山が18座あるそうです。その駒ケ岳達のなかでいちばん南にあるのが箱根駒ケ岳で、この駒ケ岳は、かの中川一政画伯が生涯をかけて描き続けたことでも有名です。 しかし登山ルートはないようで、基本ロープウェイでしか行けないようです。 厳しいルートに挑戦するのが好きなアリョーナさんですが、それでも駒ヶ岳18座を踏破してみるのも一興かもしれません。
お疲れさまです(o´ω`)ノ🍁
懐かしい紅葉の季節…( ω-、)綺麗
いい景色ですね😳紅葉が眩しい
ありがとうございました
次回も楽しみo(*゚∀゚*)o
ロシアの登山も登山届けとかあるのかな?
あります!
安涼奈嬢…なかなかのマゾっぷりよのう😅
呼吸してるだけでも辛い私はもうキツいのは嫌ぢゃー!😭w
それにしても立て続けに山登りしてたのね。凄すぎるわ😮
そのうち西沢渓谷行ってごらん☺️
とても綺麗な渓谷だったよ。
毎回、そんなに山に登って筋肉痛になりませんか(^-^)
綺麗な動画ありがとうございます😊
安涼奈さん。 登山する際の「重要なアドバイス」をさせて下さい。
自分は日常的な身体動作について、効率的・機能的な身体運用方法を研究しています。
そこで、坂を上る際の身体運用法を伝授します。(おおげさかな😅)階段を昇るイメージで・・・
① 右足を上げて階段を一つ踏みます→踏み上げると同時に右ひじを後方に上げます(右の肩甲骨を上げる感じ)
② 左足を上げて階段を一つ踏みます→踏み上げると同時に左ひじを後方に上げます(左の肩甲骨を上げる感じ)
この動作で上ると、まるで平地を歩いているかのように登れますよ😁
Now that's a steep trail to hike in Mount Kaikoma (甲斐駒岳), and always be prepared. 🥾
At least Shichijo Cabin (七丈小屋) can be the place to visit after climbing up the ladder.
撮影順に投稿して欲しいね 季節感がおかしくなるよー
アニョーナがどんどん登山漫画のサンポになっていく。
鎖場・・・危なそう。
ソロですか?くれぐれもご安全に!
信仰の山なんで特に毛唐は登るな。山岳信仰の意味すら分からないのか?