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SNSとかで「編集とかいらねえ」「マンガも描けない編集にあれこれ口出しされたくない」みたいな事を言う人をちょくちょく見るけど、一歩引いた目線で指摘してくれる存在って重要なんだよなあ。その一方で「これ本当に編集が仕事してる?」みたいなマンガも存在するんだけど……
ジョジョの編集「そろそろ波紋飽きてきたよね。」←有能
ハズレがいるのは否定しないがちゃんとしているのまで批難するのはお門違い
ワンピースの編集はもう少し頑張って欲しいところ
傍目八目かな作者にとっては漫画を仕上げるまでの1週間って忙しいし過酷だから中々出来上がったものをダサい面白くないって判断出来ないだろうし
漫画を大ヒットさせたいならガチで編集はいる、趣味で描くなら編集は別にいらないけど
ドクタースランプも、「博士よりアラレをもっと動かせ」と言われて大ヒット
編集が口出さないとナルトがサム8になるような違いが出ちまうからな
いやこの人は編集さんがいなくても面白い物は描けるよ。ただ一般受けしないからジャンプだと連載出来ないってだけ。サムライ8は一般受けとか以前に話がつまらない。
@@インスタ系悟空元編集が編集部にいるVジャンプに移籍してからのBORUTOは面白いからやっぱり編集だよ
サムライ8は主人公たちの話を描くと言うよりかは設定をただひたすら並べつらえる感じがしてすごく苦手だった😭
@@matsu2305 間違ってたらすまんが上の人が言ってるこの人は吾峠さんの方じゃ?吾峠さんは編集がいなくても一般受けはしないが面白い話は描ける、サムライ8は一般受け関係なくつまらん=編集がいないと駄目って意味にみえる
ワンピースも編集が口出ししなくなってつまんなくなったしな
水とかじゃなくて色で良いは無いな漫画だと伝わりにくいから
白黒グレーだもんね
個人的に漫画家と編集の関係性は競走馬と騎手に近いんじゃないかと思ってる。騎手が乗ってるだけで勝てる馬=編集が何もしなくても漫画家として売れるような人がいる一方、騎手が制御しないと暴走して勝てない馬=編集が手綱を握らないと大衆にウケない、最低でも打ち切りを回避して連載を続けられない、編集が手綱を握らなければならないようなタイプの人もいるワニ先生や岸影は後者だったパターン
編集に対して「絵も上手くないくせに偉そうに‼︎」と言う外野もいるけど,騎手が競走馬より速く走れる必要はないもんな。編集にしかできないことは間違いなくある
編集がどうこうよりは『有能な人』はどの業界では必要だなって
鬼滅の作者はどれだけ有名になろうとデカい態度取らず堅実に編集の意見聞きそうな謎の安心感がある。次回作も期待してるからなワニ
なんか作者のペンネームに通じるものがあるな
そういえば吾峠呼世晴なんて名前つける人だもんな、そりゃこうなるか
作者だってどうしても自分が考えたものが至高のものだと思ってしまうから客観的な意見をちゃんと伝える人がいるのは大事だと思う
この編集さんの「このキャラはなんで、どうして~」ってのは、藤田和日郎も同じコトを言ってたな
作る側からすれば、「ゼロから作品作るだけで精一杯でそんなのわかんない」か、「作者としては当たり前の大前提になっていて説明が抜けていた」とかもあるんだろうな。「客が必要としている質問ができる」って、名司会者や聞き手などにも有能な人。
鱗滝流もかっこいいとは思うけど水の呼吸が圧倒的にわかりやすいワニ先生は作者コメントが人柄良くてそれで尚好きになった
『煉獄式~』が最初ならワンチャン通ったかも知れない。
煉獄式がかっこよすぎて、今度はキャラの名前がかっこよさ重視になって普通の苗字にできなくなる、とかの総合バランスについてたぶん話はしたんだろうな。それで、別ルートにいこうってなったのかも。
@@SS-gm8me胡蝶式は華やかに感じるおしゃれだしね!!!!
でも大正時代なら正直なところ●●式健康法みたいな呼び方の方がそれっぽい気はするかっこいいのは作中の奴だけど
作り手側は作品の素材(たとえば大正時代の資料)を知り尽くしてるから「この設定だと普通こうだよね?」って思うけど、マンガ読まない奴、何も知らない子供、全部知り尽くしてる大人、創作物のマニアから、創作物なんかみない一般人、ありとあらゆる層の人間が見る事を考えると、「一般人が見てどう思うか」ってチューニングは商業作品に大事なんだよな。こだわりすぎるとマニアにしか受けないローカルになる。「俺のアイデアのほうが正しいのになぜ受けないんだ?素人が!」って闇落ちする。映画化までいって激烈な大ヒットになったのはやっぱり調整のうまさだと思う。日本刀、鬼退治、シリアスで深刻ながらコメディで中和し、江戸と現代と明治に飽きた人たちに大正時代を持ち込み、男女平等がうるさくおかしい時期に「長男だから耐えられた」で妹溺愛で結果を出す、大けがしながら戦う主人公や柱。日本刀バトルは定期的にみんな求めるもので、ちょうどそろそろ必要な時にもちこんだ。これSFのレーザービームだったらタイミング的に売れてないと思う。
まぁ「(属性)の呼吸」の方が少年マンガっぽいからね
リアルとリアリティは違うんだよな
昔ぬーべーで「ウサギの呼吸、カエルの呼吸、クマの呼吸…」って呼吸を変えればその動物の力が使える…みたいな回があったんだけど、それ思い出した確かに鱗滝式〜はヨガっぽい
外野からの意見ってのも大事だからね言ってしまえば自由に意見・感想を言える最初の読者だし
漫画家と編集が対等の漫画って結構成功しやすいよな
ここで却下してなかったら確実に打ち切りだったなって雰囲気がすごい
編集者は大事だなってサム8で凄く実感したよやっぱ1人だと見えないものが多いからほかの視点から教えてくれるって大事
ガチ外れの編集もいるからな…ダメ出しどころか漫画家を自分の考えた内容の下書き係みたいに扱ったりいつの間にか勝手に内容変えられてたり(しかも発売後だから対応できない)
あなた漫画家なんですか?
漫画家として売れるって勿論その人の技量も必要だけどそういうとこ運が絡むよな。私はほとんどの編集者が有能な方だと祈っておくけど
確かに漫画家さんって面白くしないと即打ち切りだから、「これでいいのかなぁ〜💦」って所に編集のアドバイスで歪んじゃうことはあるだろうね。
7:02 〜 技名に関しては現代では簡単に思いつく範囲の技名は全部出てるだろうしな…と。むしろ「属性+武器の名前」で出てこないものとかあるんかね?どこかの国のはるか昔のめちゃくちゃマイナーな武器なら出てくるだろうけどそれが主人公に務まるかとか考え始めたらもう残ってるものなんてそうそう無いしな、と。
後で気づいたけど、ナルトの火遁・水遁みたいな分かり易さがあるよね忍者と侍で設定的にも近いのも良い
別の人の視点ってすげえ大事
義勇さんみたいな主人公にする予定だったけどまぁ動かしにくそうだし
大人がお話考えるとあっちのほうが自然に考えやすいけど、視点は少年のほうが明るく前向きな未来がある話になりますね
鬼滅ってほとんど読んでもいないんだけど、呼吸って波紋とかとは違って例えば誰それと呼吸が合うといった彼我の関係性を言ってるのかと思ってたけど、違うのか
息が合うってのはジャンプ漫画の基本だから友情・努力・勝利だから
ワンピの覇気もそうだけど、呼吸も一般用語で、意味の幅が広く、ファンタジーな(超人的な)事の実際の土台にもなっていて、絶妙だよな。それこそ、今後のスピンオフ新作などで「だれだれとまさに呼吸があった」っていうダブルミーニングですっきり腑に落ちるとか普通にありそう
鱗滝式呼吸術、血界戦線ぽくて割といいかも……いや編集ありがとう
これが一切されなくなったのが今のワンピース
だから最近のワンピはクソつまらないんだな
売れてる額のケタが違うから口だせなくなったのかな…
証拠も根拠も無いけどワンピースとか凄い漫画家のとこは研修みたいな感じで新人の編集がつくらしいよ
ワンピースの担当編集については「尾田栄一郎」のWikipediaにまとめられてるよ
大御所になりすぎてあの尾田先生に口出しなんて…って人が増えたんだよ
めっちゃダサいって言えばそうでもないけど、〇〇の呼吸ほど親しみやすく言いやすいのは無いよな
年齢重ねて色んな小説とか読んだりしてきてると、「この時代でこの喋り方はちょい不自然かなぁ」とか細かいアラが気になってしまって駄目だやっぱ少年漫画には少年漫画の対象年齢ってあるんだなぁと、ちょっと悲しくなった
平安時代の漫画とか読めんやんアラが気になるんじゃなく、アラばっか探してるだけだろアメリカが舞台の漫画読んだらこいつら英語しゃべってないってなるのかよ
それはそれ、これはこれ
@@ナナシ-z1h 要は、読み手側が年齢と共に少年漫画を読むのがキツくなってくるねって話で、鬼滅という作品をどうこうしろって訳じゃない。面白いし人気もあるし、そのままで最高だと思うよ。読み手のこっちの問題。アラは気になるよ。きっとそのうちわかるようになるよ。作品はもちろん面白いと思う。面白いけど、気になって100%純粋に楽しめないんだ。ある程度大人になってきたときに、コロコロに連載してるギャグ漫画以外の真面目な作品を読んだときのような感覚が、ある程度年をとって少年漫画を読んだときに再来する。普通は戦ってるときにこんなこと言わないだろってのでも、コロコロの対象年齢的には正解。そういった、大人には一見必要のないセリフや行動も子供がわかりやすくするためには必要、みたいな。でも中学生高校生くらいになってくると、たぶん気になってくるよね。読むの辛くなってくるよね。言葉使いがちょっと不自然かな?って感じるのも、色んな作品に触れてきたんだからしょうがない。誰でも年齢とともに触れた作品の数は増えてく一方だし、だからこそ色んなもんと比べたくなくても記憶が勝手に比べちゃう。結果的には純粋に楽しめない作品がどんどん増えて、のめり込めない作品については話の運び方とか設定とかに目が行くようになる。
気持ちはわかります芥川龍之介の羅生門などは読みやすいですよねでもまあ、ぶっちゃけ考えすぎです仰る通り、あのようなものはデフォルメされているので、大衆向けなのですよ井の中の蛙はそっとしておいてやるべきですあなたも、これを機に俗世の本に手を出すことはやめた方がいいそれが無理なら、この漫画だけでも読まないでおくべきだ
いや、わかりますよ。自分の専門分野だとどうでもいいつっこみしたくなるけど、じゃあ自分が映画レベルのヒットする作品を書いて同額かせげるかというと、全く絶対に無理なわけで。売れる物と正しいものは違うし、昔の侍の殺し合いの殺陣をお茶の間の時代劇でやったら吐き気がするだろうし。そして、少年誌と青年誌で作品の気配が違うのも、やっぱり明確に「少年、少女、大人男、大人女」で作品は分けないと苦しい
旧日本軍ものの超人漫画とかならアリなネーミング、覚悟のススメなんかでも採用しそう
結局呼吸2種類使う奴とか炭治郎以外いなかったな。意外と鬼滅って王道に乗っ取ってる気がする
呼吸が派生するのはそういうことなんじゃないか?例えば甘露寺さんは元々炎の呼吸を使っていたけど恋の呼吸の方が自分に合っていたから恋の呼吸を使うようになった
ワンピースも今も有能な編集がいればなぁ。
変な健康法w
この編集さん凄すぎるwwwもっと自慢しても良い😂
○○式呼吸ってもうヨガだよな。
女性目線のカッコいいってことなのかもな
男作者でも女作者でも、視点が片方だけだからなあ。男性客だけを狙う、女性客だけを狙うのはそのまま放置が正解の時もあるし、老若男女に大ヒットを狙うなら男女両方に受けるバランサーが必要。だから夫婦で編集や助手とペア組んでる人もいるね
そんなこた無いと思う
女だけど鱗滝式呼吸法はダサすぎる……水の呼吸、炎の呼吸で良かった……。
ダサいとは思わなかったが長いとは思った。
光輪冷菓発起旋毛自来也双式ノ丸
この漫画なんの漫画ですか?
少年ジャンプのバトル漫画
鬼滅のファンブックに載ってる漫画
ヒノカミ法神楽ダイエット
聞いてますか◯坂先生
なにがどうダサいのかそこから不可解過ぎるけど、「鰓」や「書肺」は字面からでは想起し難いが、節足動物達の生命活動をちゃんと表す言葉達。肺葉にも上葉、中葉、下葉と更に細かい分類があって、母国語にある言葉海は既存のものだけで相応に深淵で奥深い。なにが優秀なのかもわからない、代替案があって健全で有意義なリレーがあったワケでもないし。どのみち相応の延長戦は大人の都合と事情によって請け負うワケで、今ならONE PIECEが最大限背負っているだけのこと。つまらなかろうがダサかろうが、とっくの昔に終わったような話を水増し続ける上で選択の余地なんか元から無いようなものでしかない。後続がダサくてつまらないのばっかりだから、健全な橋渡しや血の入れ替えが機能しないでベテランがずっと大黒柱をやってる状態。これの何がどう優れているのかも意味不明、度が過ぎると単なる老人虐待にもなるからな。
SNSとかで「編集とかいらねえ」「マンガも描けない編集にあれこれ口出しされたくない」みたいな事を言う人をちょくちょく見るけど、一歩引いた目線で指摘してくれる存在って重要なんだよなあ。
その一方で「これ本当に編集が仕事してる?」みたいなマンガも存在するんだけど……
ジョジョの編集「そろそろ波紋飽きてきたよね。」←有能
ハズレがいるのは否定しないがちゃんとしているのまで批難するのはお門違い
ワンピースの編集はもう少し頑張って欲しいところ
傍目八目かな
作者にとっては漫画を仕上げるまでの1週間って忙しいし過酷だから中々出来上がったものをダサい面白くないって判断出来ないだろうし
漫画を大ヒットさせたいならガチで編集はいる、趣味で描くなら編集は別にいらないけど
ドクタースランプも、「博士よりアラレをもっと動かせ」と言われて大ヒット
編集が口出さないとナルトがサム8になるような違いが出ちまうからな
いやこの人は編集さんがいなくても面白い物は描けるよ。ただ一般受けしないからジャンプだと連載出来ないってだけ。サムライ8は一般受けとか以前に話がつまらない。
@@インスタ系悟空元編集が編集部にいるVジャンプに移籍してからのBORUTOは面白いからやっぱり編集だよ
サムライ8は主人公たちの話を描くと言うよりかは設定をただひたすら並べつらえる感じがしてすごく苦手だった😭
@@matsu2305
間違ってたらすまんが上の人が言ってるこの人は吾峠さんの方じゃ?
吾峠さんは編集がいなくても一般受けはしないが面白い話は描ける、サムライ8は一般受け関係なくつまらん=編集がいないと駄目って意味にみえる
ワンピースも編集が口出ししなくなってつまんなくなったしな
水とかじゃなくて色で良いは無いな
漫画だと伝わりにくいから
白黒グレーだもんね
個人的に漫画家と編集の関係性は競走馬と騎手に近いんじゃないかと思ってる。騎手が乗ってるだけで勝てる馬=編集が何もしなくても漫画家として売れるような人がいる一方、騎手が制御しないと暴走して勝てない馬=編集が手綱を握らないと大衆にウケない、最低でも打ち切りを回避して連載を続けられない、編集が手綱を握らなければならないようなタイプの人もいる
ワニ先生や岸影は後者だったパターン
編集に対して「絵も上手くないくせに偉そうに‼︎」と言う外野もいるけど,騎手が競走馬より速く走れる必要はないもんな。編集にしかできないことは間違いなくある
編集がどうこうよりは『有能な人』はどの業界では必要だなって
鬼滅の作者はどれだけ有名になろうとデカい態度取らず堅実に編集の意見聞きそうな謎の安心感がある。
次回作も期待してるからなワニ
なんか作者のペンネームに通じるものがあるな
そういえば吾峠呼世晴なんて名前つける人だもんな、そりゃこうなるか
作者だってどうしても自分が考えたものが至高のものだと思ってしまうから客観的な意見をちゃんと伝える人がいるのは大事だと思う
この編集さんの
「このキャラはなんで、どうして~」
ってのは、藤田和日郎も同じコトを言ってたな
作る側からすれば、「ゼロから作品作るだけで精一杯でそんなのわかんない」か、「作者としては当たり前の大前提になっていて説明が抜けていた」とかもあるんだろうな。「客が必要としている質問ができる」って、名司会者や聞き手などにも有能な人。
鱗滝流もかっこいいとは思うけど水の呼吸が圧倒的にわかりやすい
ワニ先生は作者コメントが人柄良くてそれで尚好きになった
『煉獄式~』が最初ならワンチャン通ったかも知れない。
煉獄式がかっこよすぎて、今度はキャラの名前がかっこよさ重視になって普通の苗字にできなくなる、とかの総合バランスについてたぶん話はしたんだろうな。それで、別ルートにいこうってなったのかも。
@@SS-gm8me
胡蝶式は華やかに感じる
おしゃれだしね!!!!
でも大正時代なら正直なところ●●式健康法みたいな呼び方の方がそれっぽい気はする
かっこいいのは作中の奴だけど
作り手側は作品の素材(たとえば大正時代の資料)を知り尽くしてるから「この設定だと普通こうだよね?」って思うけど、マンガ読まない奴、何も知らない子供、全部知り尽くしてる大人、創作物のマニアから、創作物なんかみない一般人、ありとあらゆる層の人間が見る事を考えると、「一般人が見てどう思うか」ってチューニングは商業作品に大事なんだよな。こだわりすぎるとマニアにしか受けないローカルになる。「俺のアイデアのほうが正しいのになぜ受けないんだ?素人が!」って闇落ちする。映画化までいって激烈な大ヒットになったのはやっぱり調整のうまさだと思う。日本刀、鬼退治、シリアスで深刻ながらコメディで中和し、江戸と現代と明治に飽きた人たちに大正時代を持ち込み、男女平等がうるさくおかしい時期に「長男だから耐えられた」で妹溺愛で結果を出す、大けがしながら戦う主人公や柱。日本刀バトルは定期的にみんな求めるもので、ちょうどそろそろ必要な時にもちこんだ。これSFのレーザービームだったらタイミング的に売れてないと思う。
まぁ「(属性)の呼吸」の方が少年マンガっぽいからね
リアルとリアリティは違うんだよな
昔ぬーべーで「ウサギの呼吸、カエルの呼吸、クマの呼吸…」って呼吸を変えればその動物の力が使える…みたいな回があったんだけど、それ思い出した
確かに鱗滝式〜はヨガっぽい
外野からの意見ってのも大事だからね
言ってしまえば自由に意見・感想を言える最初の読者だし
漫画家と編集が対等の漫画って結構成功しやすいよな
ここで却下してなかったら確実に打ち切りだったなって雰囲気がすごい
編集者は大事だなってサム8で凄く実感したよ
やっぱ1人だと見えないものが多いからほかの視点から教えてくれるって大事
ガチ外れの編集もいるからな…
ダメ出しどころか漫画家を自分の考えた内容の下書き係みたいに扱ったり
いつの間にか勝手に内容変えられてたり(しかも発売後だから対応できない)
あなた漫画家なんですか?
漫画家として売れるって勿論その人の技量も必要だけどそういうとこ運が絡むよな。私はほとんどの編集者が有能な方だと祈っておくけど
確かに漫画家さんって面白くしないと即打ち切りだから、「これでいいのかなぁ〜💦」って所に編集のアドバイスで歪んじゃうことはあるだろうね。
7:02 〜 技名に関しては現代では簡単に思いつく範囲の技名は全部出てるだろうしな…と。
むしろ「属性+武器の名前」で出てこないものとかあるんかね?
どこかの国のはるか昔のめちゃくちゃマイナーな武器なら出てくるだろうけどそれが主人公に務まるかとか考え始めたらもう残ってるものなんてそうそう無いしな、と。
後で気づいたけど、ナルトの火遁・水遁みたいな分かり易さがあるよね
忍者と侍で設定的にも近いのも良い
別の人の視点ってすげえ大事
義勇さんみたいな主人公にする予定だったけどまぁ動かしにくそうだし
大人がお話考えるとあっちのほうが自然に考えやすいけど、視点は少年のほうが明るく前向きな未来がある話になりますね
鬼滅ってほとんど読んでもいないんだけど、呼吸って波紋とかとは違って例えば誰それと呼吸が合うといった彼我の関係性を言ってるのかと思ってたけど、違うのか
息が合うってのはジャンプ漫画の基本だから
友情・努力・勝利だから
ワンピの覇気もそうだけど、呼吸も一般用語で、意味の幅が広く、ファンタジーな(超人的な)事の実際の土台にもなっていて、絶妙だよな。それこそ、今後のスピンオフ新作などで「だれだれとまさに呼吸があった」っていうダブルミーニングですっきり腑に落ちるとか普通にありそう
鱗滝式呼吸術、血界戦線ぽくて割といいかも……いや編集ありがとう
これが一切されなくなったのが今のワンピース
だから最近のワンピはクソつまらないんだな
売れてる額のケタが違うから口だせなくなったのかな…
証拠も根拠も無いけど
ワンピースとか凄い漫画家のとこは
研修みたいな感じで新人の編集がつくらしいよ
ワンピースの担当編集については「尾田栄一郎」のWikipediaにまとめられてるよ
大御所になりすぎてあの尾田先生に口出しなんて…って人が増えたんだよ
めっちゃダサいって言えばそうでもないけど、〇〇の呼吸ほど親しみやすく言いやすいのは無いよな
年齢重ねて色んな小説とか読んだりしてきてると、「この時代でこの喋り方はちょい不自然かなぁ」とか細かいアラが気になってしまって駄目だ
やっぱ少年漫画には少年漫画の対象年齢ってあるんだなぁと、ちょっと悲しくなった
平安時代の漫画とか読めんやん
アラが気になるんじゃなく、アラばっか探してるだけだろ
アメリカが舞台の漫画読んだらこいつら英語しゃべってないってなるのかよ
それはそれ、これはこれ
@@ナナシ-z1h
要は、読み手側が年齢と共に少年漫画を読むのがキツくなってくるねって話で、鬼滅という作品をどうこうしろって訳じゃない。面白いし人気もあるし、そのままで最高だと思うよ。読み手のこっちの問題。
アラは気になるよ。
きっとそのうちわかるようになるよ。
作品はもちろん面白いと思う。面白いけど、気になって100%純粋に楽しめないんだ。
ある程度大人になってきたときに、コロコロに連載してるギャグ漫画以外の真面目な作品を読んだときのような感覚が、ある程度年をとって少年漫画を読んだときに再来する。
普通は戦ってるときにこんなこと言わないだろってのでも、コロコロの対象年齢的には正解。そういった、大人には一見必要のないセリフや行動も子供がわかりやすくするためには必要、みたいな。でも中学生高校生くらいになってくると、たぶん気になってくるよね。読むの辛くなってくるよね。
言葉使いがちょっと不自然かな?って感じるのも、色んな作品に触れてきたんだからしょうがない。
誰でも年齢とともに触れた作品の数は増えてく一方だし、だからこそ色んなもんと比べたくなくても記憶が勝手に比べちゃう。
結果的には純粋に楽しめない作品がどんどん増えて、のめり込めない作品については話の運び方とか設定とかに目が行くようになる。
気持ちはわかります
芥川龍之介の羅生門などは読みやすいですよね
でもまあ、ぶっちゃけ考えすぎです
仰る通り、あのようなものはデフォルメされているので、大衆向けなのですよ
井の中の蛙はそっとしておいてやるべきです
あなたも、これを機に俗世の本に手を出すことはやめた方がいい
それが無理なら、この漫画だけでも読まないでおくべきだ
いや、わかりますよ。自分の専門分野だとどうでもいいつっこみしたくなるけど、じゃあ自分が映画レベルのヒットする作品を書いて同額かせげるかというと、全く絶対に無理なわけで。売れる物と正しいものは違うし、昔の侍の殺し合いの殺陣をお茶の間の時代劇でやったら吐き気がするだろうし。そして、少年誌と青年誌で作品の気配が違うのも、やっぱり明確に「少年、少女、大人男、大人女」で作品は分けないと苦しい
旧日本軍ものの超人漫画とかならアリなネーミング、覚悟のススメなんかでも採用しそう
結局呼吸2種類使う奴とか炭治郎以外いなかったな。意外と鬼滅って王道に乗っ取ってる気がする
呼吸が派生するのはそういうことなんじゃないか?
例えば甘露寺さんは元々炎の呼吸を使っていたけど恋の呼吸の方が自分に合っていたから恋の呼吸を使うようになった
ワンピースも今も有能な編集がいればなぁ。
変な健康法w
この編集さん凄すぎるwww
もっと自慢しても良い😂
○○式呼吸ってもうヨガだよな。
女性目線のカッコいいってことなのかもな
男作者でも女作者でも、視点が片方だけだからなあ。男性客だけを狙う、女性客だけを狙うのはそのまま放置が正解の時もあるし、老若男女に大ヒットを狙うなら男女両方に受けるバランサーが必要。だから夫婦で編集や助手とペア組んでる人もいるね
そんなこた無いと思う
女だけど鱗滝式呼吸法はダサすぎる……水の呼吸、炎の呼吸で良かった……。
ダサいとは思わなかったが長いとは思った。
光輪冷菓発起旋毛自来也双式ノ丸
この漫画なんの漫画ですか?
少年ジャンプのバトル漫画
鬼滅のファンブックに載ってる漫画
ヒノカミ法神楽ダイエット
聞いてますか◯坂先生
なにがどうダサいのかそこから不可解過ぎるけど、「鰓」や「書肺」は字面からでは想起し難いが、節足動物達の生命活動をちゃんと表す言葉達。
肺葉にも上葉、中葉、下葉と更に細かい分類があって、母国語にある言葉海は既存のものだけで相応に深淵で奥深い。
なにが優秀なのかもわからない、代替案があって健全で有意義なリレーがあったワケでもないし。
どのみち相応の延長戦は大人の都合と事情によって請け負うワケで、今ならONE PIECEが最大限背負っているだけのこと。
つまらなかろうがダサかろうが、とっくの昔に終わったような話を水増し続ける上で選択の余地なんか元から無いようなものでしかない。
後続がダサくてつまらないのばっかりだから、健全な橋渡しや血の入れ替えが機能しないでベテランがずっと大黒柱をやってる状態。
これの何がどう優れているのかも意味不明、度が過ぎると単なる老人虐待にもなるからな。