【第3回後編】熟達対談 福部真子選手【陸上競技】
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- Опубликовано: 24 июл 2024
- 「熟達対談」では「話し切ってもらう」を基本姿勢として、ゲストの方にご自身の専門領域と、これまでの人生を聞いていくロングインタビュー番組です。
為末が聞き手となって、ゲストの方が言語化をしていくプロセスを楽しんでください!
第3回の出演選手は、女子100mHの福部真子選手です。
この選手、このコーチ・監督に出演してほしいというリクエスト、コメントやご意見もお待ちしています。
参考:『熟達論-:人はいつまでも学び、成長できる』
www.valuebooks.jp/bp/VS005875...
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/ tamesueacademy
福部真子(ふくべまこ)
小学5年生で陸上競技を始める。2010年、中学3年時に全日本中学女子四種競技で優勝。
広島皆実高進学後、インターハイ女子100mハードルで史上3人目の3連覇、高校2年時には世界ジュニア選手権で準決勝に進出した。
日本体育大学卒業後、2018年に日本建設工業に入社。
2022年、日本選手権で初優勝を果たし、世界陸上(オレゴン)に出場。準決勝で12秒82を記録し、自身初となる日本記録を樹立した。同年9月の全日本実業団では12秒73をマークし日本記録を更新した。
為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2024年1月現在)。現在は執筆活動、身体に関わるプロジェクトを行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。
Twitter : / daijapan ( @daijapan )
note : note.com/daitamesue
HP : www.deportarepartners.tokyo/
出演 為末大 福部真子
プロデューサー 西本武司
キャスティング 佐藤峻一 荒川あゆみ 宇佐美菜穂
演出 MOB
撮影 高松倫芳 佐野豊
編集 菊地優吾
音楽 Magiksolo-Anime
撮影協力 代官山メタバーススタジオ
制作 カディンチェ株式会社
#為末大 #福部真子 #100mh #熟達対談 #熟達論 Спорт
3連覇の王女、想像を絶するプレッシャーだったのね😭
それを感じさせない明るさにあっぱれです🙏🏻
そしてなんのための標準記録なんって私も家族と文句を言ってました(誰も悪くない)(いやルール決めた人が悪い)
特化してないと謙遜されてますがそんなことはないです、、ジャンプできない人が4種で走高跳できませんヨ。。。出てないだけで学生の頃に幅も出てたら県1位なんて余裕だったよ💦あたりまえか💦(記録会で出たことあったっけな)400Hだって県記録もってるし😮💨
お話聞けてなんだか元気でました!
今後も楽しみにしてますワ🫶🏻
為末さん、この番組は細かすぎるモノマネじゃなく細かすぎる対談です。それが日本人の強みだし、日本人が世界に出ていける要素ですよ。だから世界から信頼され好かれる元です。
女子ハードルにフォーカスすれば、日本人女子はチーム戦で勝負すべきです。それが一番の強みだし、女子ハードルは5,6人の集団体制が一番だと思います。400mハードルを4人で争うリレー種目があったら世界一だと思います。
福部さん、これから福部さんのことを「安芸の白兎」と命名します。😅
金沢イボンヌ選手以来、20年以上破られなかった100メートルハードルの日本記録がここ数年でどんどん更新されてきたのは技術的な進歩なのでしょうか?
接地時間が短くても速く走れる人の特徴というか条件とはなんでしょうか。