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キャノピー形状も変わってるし、だいぶ面影が変わってますね。P-51は、あの高性能で価格と量産性が良いのが特徴だから単純な比較は難しい。
さらに航続力倍増
スピットは最初から機体強度に余裕を持たせており2000馬力までは耐えられるように設計されていた。
単体の性能もそうだが、戦局に影響を与える生産数も係数に加えて欲しい。ドイツのジェットは倍の1000機生産されている。マスタングの最優秀型は5000機製造されていると考えると、やっぱマスタング最強だよねとなってしまう。
仮説的WW2戦闘機天下一武道会面白かったです
なんか見覚えあると思ったら、Sword 1/72プラモデルの箱絵だね
薄翼なので主翼がねじれてしまいまともにロールできなかったのが現実よここいらは零戦と似てる、パワーupしたら機体がもたなかったちなみに主翼がねじれてしまうのは全ての戦闘機でそうスピットはひどすぎた
最優秀という説には異論もあると思いますがBf109KやFw190Dより高性能なのは間違いないでしょう
P-51が最優秀とされたのもドイツはおろか日本まで護衛できる長距離能力を持っているからでそれらを全部捨てた14が防空戦闘機で優秀ならまだしも戦闘機全般で優秀ってのは疑問符ですな
ロールスロイスのV型12気筒エンジンの素晴らしさよ!まだ日本はアメリカ製エンジンのコピーだったからなあ、スタートが違いすぎた!
オクタン価の高いガソリンとか、高品位のオイルとかないものだらけだったしね
ジャックチャーチル「モンスターだと?俺はリアルチートだ!」
グリフォンエンジンの名前の由来はって翼のあるライオンのことじゃなくて鳥からだっけ?
ロールスロイス製の航空機用エンジンは、鳥(マーリン)や空を飛ぶ空想の生物の名前を使っていますね。
陣風、烈風、5式戦、4式戦の解説お願いします。
スピットファイアの凄い所は性能よりもその発展性ですね。零戦よりも古い設計なのにも関わらず、基本構造は其のままで各種改良を施すだけで第二次大戦全般で活躍する機体になった。設計者の先を見越した開発がここまで生かされた機体はないでしょう。最も、スピットファイアの設計・改良に携わった人達はその後あまりいい人生送れてませんが
設計者のミッチェルは若くして病死、改良に携わった人達もその後開発した機体は軒並み不採用だったり性能不良で結局引退、スピットファイアに軒並み色々吸われたとしか言い様がないですね
知る人ぞ知る高性能機グリフォンスピット。とはいえ一世代前の旧式エンジン"マーリン"を積んだP-51Dと比較されている時点で何だかなと言えなくもないし、P-51系の最終型であるP-51Hと比較するとかなり見劣りするスペックという実情を見ても本当に最優秀で良いのか疑問は残りますね。P-51Dは日本の四式戦よりも最高速度や加速力などが低く、伝説的な機体ではあるものの実際は意外と凡庸で圧倒的生産数が最大の強みですし。
そりゃあP51Dは上昇力では雷電にも負けるし一つ一つを見ると劣る分野があるけどどれもみんな85点以上取れるくらいの基礎能力があるから別な長所を使えば勝てる、だから最良の戦闘機といわれるのでしょう。疾風相手なら横転や旋回率はこちらがP51のほうが上だから高速旋回戦闘なら勝てるし、全開高度の差を利用して、高高度戦闘に持ち込むもよし。降下のツッコミは上だから、降下で振り切るのもヨシ別の長所でなんだかんだ手の打ちようがあります。だいたい後方警戒レーダーがついてるだけでもアドバンテージデカすぎですよ。
日本機の最大速度は30分間維持出来る定格馬力でのもの。米軍機の最大速度は5分程度しか出せない戦闘時緊急出力(War Emergency Power)によるものなので単純に比較出来ない。WEPは戦闘時に離昇馬力を出すようなものでエンジンの寿命を縮める。日本では離昇馬力は1分間と規定されていた。日本ではWEPに相当するものは無かったが、戦争末期になると短時間だけ定格状態を超えてエンジンを回すことが許されるようになった。米軍で日本の定格馬力に相当するのはMilitary Power。巡航時や緩い上昇で使われるのがNormal Powerで、日本の常用最大馬力に相当する。
P-51Hは戦争に参加したのでしょうか?
大前提として当時の戦線において活躍していた機体を比較しているのだから後釜で優秀な機体なんていくらでも出せる。P51Hを出すんだったら逆にスピットも14じゃなくて24と比較するべきだし。まあ全てにおいて完全無欠最強なんて飛行機どころか全ての物事においてあり得ませんからね
黒江は、こいつに乗ったら日本機100機がきても怖くないと言っているね。 さらに高空性能は、四式戦など足元にも及ばない。 そもそも本来の性能が出る四式戦は初期生産のものだけだが。
スピットがロール最強のFw190と戦えた事も言っとくよ起動の原動力は速度、勢いつけてから旋回するんだ空気の薄い高高度になるとFw190は鈍重な戦闘機になってしまった
まぁ実際にスピットファイアだけで戦争したら何もできないwww最強とか最優秀とか無意味w適材適所に違う性能の機体を配置するしかない。 仮にTa152が定格出力出せたとしてもMe262の離着陸防衛ならばFw190A3の方がマシとも言える。海面高度での速度差はほとんどないし軽さがものを言う。それはスピットファイアでもMe262でもなんでも同じに言えること。1機だけで済ますのならば、P51DかF4U4辺りでギリ四式戦と言うあたりか。 コストや量産のしやすさまで関係するからなぁ実際はwww
車に乗っててトップスピードが50Km/h高い相手への絶望ったらそれはそれは…ましてや命のやり取りのなかでねぇ?
上がったり曲がったりで簡単に速度は落ちるから結局肝心なのは加速力よ150km以上トップスピードに勝るP-47Dが隼に引き離された実例がある訳だしドイツがP-47のエースに完敗したのを尻目に太平洋側のP-47トップエース、ニール・カービィを隼2型で落としてる
@@呑龍ハルカそれは特殊な例でしかない。😂
最高速度差30km/hくらいあると、遅い方は「追いつけない&逃げられない」で勝ち目なし、だそうな。
よくも一つネタをこれだけいじくりまわせたもんだと思いますね。無理栗空母に迄載せちゃったりして…。流石はイギリスさんです。
日本機の発展性がなさすぎるだけでは?
いえ、スピットファイアが異常なんです。まず零戦よりも設計が古い、更に同時期に開発されたbf109ですら大戦末期には改良が頭打ちになったのに対し、スピットファイアは基本構造はそのままに各部の改良を施すだけで大戦全般で活躍出きる程でした。それだけ、先を見越した設計になってたのです
イギリスはタイフーンが一番役に立った説あるわ。スピっととかいつも間が抜けてる
バトルオブブリテンではそうですね。しかし、大戦後期になるとやはりタイフーンでは厳しく、後継機であるテンペストが開発されてます。一方スピットファイアは設計が零戦よりも古いのに、基本構造は其のまま各種改良するだけで大戦全般で活躍。やはり名機なのは間違いありません
キャノピー形状も変わってるし、だいぶ面影が変わってますね。P-51は、あの高性能で価格と量産性が良いのが特徴だから単純な比較は難しい。
さらに航続力倍増
スピットは最初から機体強度に余裕を持たせており
2000馬力までは耐えられるように設計されていた。
単体の性能もそうだが、戦局に影響を与える生産数も係数に加えて欲しい。
ドイツのジェットは倍の1000機生産されている。マスタングの最優秀型は5000機製造されていると考えると、やっぱマスタング最強だよねとなってしまう。
仮説的WW2戦闘機天下一武道会面白かったです
なんか見覚えあると思ったら、Sword 1/72プラモデルの箱絵だね
薄翼なので主翼がねじれてしまいまともにロールできなかったのが現実よ
ここいらは零戦と似てる、パワーupしたら機体がもたなかった
ちなみに
主翼がねじれてしまうのは全ての戦闘機でそう
スピットはひどすぎた
最優秀という説には異論もあると思いますが
Bf109KやFw190Dより高性能なのは間違いないでしょう
P-51が最優秀とされたのもドイツはおろか日本まで護衛できる長距離能力を持っているからで
それらを全部捨てた14が防空戦闘機で優秀ならまだしも戦闘機全般で優秀ってのは疑問符ですな
ロールスロイスのV型12気筒エンジンの素晴らしさよ!まだ日本はアメリカ製エンジンのコピーだったからなあ、スタートが違いすぎた!
オクタン価の高いガソリンとか、高品位のオイルとかないものだらけだったしね
ジャックチャーチル「モンスターだと?俺はリアルチートだ!」
グリフォンエンジンの名前の由来はって翼のあるライオンのことじゃなくて鳥からだっけ?
ロールスロイス製の航空機用エンジンは、鳥(マーリン)や空を飛ぶ空想の生物の名前を使っていますね。
陣風、烈風、5式戦、4式戦の解説お願いします。
スピットファイアの凄い所は性能よりもその発展性ですね。零戦よりも古い設計なのにも関わらず、基本構造は其のままで各種改良を施すだけで第二次大戦全般で活躍する機体になった。設計者の先を見越した開発がここまで生かされた機体はないでしょう。最も、スピットファイアの設計・改良に携わった人達はその後あまりいい人生送れてませんが
設計者のミッチェルは若くして病死、改良に携わった人達もその後開発した機体は軒並み不採用だったり性能不良で結局引退、スピットファイアに軒並み色々吸われたとしか言い様がないですね
知る人ぞ知る高性能機グリフォンスピット。
とはいえ一世代前の旧式エンジン"マーリン"を積んだP-51Dと比較されている時点で何だかなと言えなくもないし、
P-51系の最終型であるP-51Hと比較するとかなり見劣りするスペックという実情を見ても本当に最優秀で良いのか疑問は残りますね。
P-51Dは日本の四式戦よりも最高速度や加速力などが低く、伝説的な機体ではあるものの実際は意外と凡庸で圧倒的生産数が最大の強みですし。
そりゃあP51Dは上昇力では雷電にも負けるし一つ一つを見ると劣る分野があるけどどれもみんな85点以上取れるくらいの基礎能力があるから別な長所を使えば勝てる、
だから最良の戦闘機といわれるのでしょう。疾風相手なら横転や旋回率はこちらがP51のほうが上だから高速旋回戦闘なら勝てるし、全開高度の差を利用して、高高度戦闘に持ち込むもよし。降下のツッコミは上だから、降下で振り切るのもヨシ別の長所でなんだかんだ手の打ちようがあります。だいたい後方警戒レーダーがついてるだけでもアドバンテージデカすぎですよ。
日本機の最大速度は30分間維持出来る定格馬力でのもの。米軍機の最大速度は5分程度しか出せない戦闘時緊急出力(War Emergency Power)によるものなので単純に比較出来ない。
WEPは戦闘時に離昇馬力を出すようなものでエンジンの寿命を縮める。日本では離昇馬力は1分間と規定されていた。日本ではWEPに相当するものは無かったが、戦争末期になると短時間だけ定格状態を超えてエンジンを回すことが許されるようになった。
米軍で日本の定格馬力に相当するのはMilitary Power。巡航時や緩い上昇で使われるのがNormal Powerで、日本の常用最大馬力に相当する。
P-51Hは戦争に参加したのでしょうか?
大前提として当時の戦線において活躍していた機体を比較しているのだから後釜で優秀な機体なんていくらでも出せる。
P51Hを出すんだったら逆にスピットも14じゃなくて24と比較するべきだし。
まあ全てにおいて完全無欠最強なんて飛行機どころか全ての物事においてあり得ませんからね
黒江は、こいつに乗ったら日本機100機がきても怖くないと言っているね。 さらに高空性能は、四式戦など足元にも及ばない。 そもそも本来の性能が出る四式戦は初期生産のものだけだが。
スピットがロール最強のFw190と戦えた事も言っとくよ
起動の原動力は速度、勢いつけてから旋回するんだ
空気の薄い高高度になるとFw190は鈍重な戦闘機になってしまった
まぁ実際にスピットファイアだけで戦争したら何もできないwww
最強とか最優秀とか無意味w
適材適所に違う性能の機体を配置するしかない。 仮にTa152が定格出力出せたとしてもMe262の離着陸防衛ならばFw190A3の方がマシとも言える。海面高度での速度差はほとんどないし軽さがものを言う。
それはスピットファイアでもMe262でもなんでも同じに言えること。
1機だけで済ますのならば、P51DかF4U4辺りでギリ四式戦と言うあたりか。 コストや量産のしやすさまで関係するからなぁ実際はwww
車に乗っててトップスピードが50Km/h高い相手への絶望ったらそれはそれは…ましてや命のやり取りのなかでねぇ?
上がったり曲がったりで簡単に速度は落ちるから結局肝心なのは加速力よ
150km以上トップスピードに勝るP-47Dが隼に引き離された実例がある訳だし
ドイツがP-47のエースに完敗したのを尻目に太平洋側のP-47トップエース、ニール・カービィを隼2型で落としてる
@@呑龍ハルカそれは特殊な例でしかない。😂
最高速度差30km/hくらいあると、遅い方は「追いつけない&逃げられない」で勝ち目なし、だそうな。
よくも一つネタをこれだけいじくりまわせたもんだと思いますね。
無理栗空母に迄載せちゃったりして…。
流石はイギリスさんです。
日本機の発展性がなさすぎるだけでは?
いえ、スピットファイアが異常なんです。まず零戦よりも設計が古い、更に同時期に開発されたbf109ですら大戦末期には改良が頭打ちになったのに対し、スピットファイアは基本構造はそのままに各部の改良を施すだけで大戦全般で活躍出きる程でした。それだけ、先を見越した設計になってたのです
イギリスはタイフーンが一番役に立った説あるわ。スピっととかいつも間が抜けてる
バトルオブブリテンではそうですね。しかし、大戦後期になるとやはりタイフーンでは厳しく、後継機であるテンペストが開発されてます。一方スピットファイアは設計が零戦よりも古いのに、基本構造は其のまま各種改良するだけで大戦全般で活躍。やはり名機なのは間違いありません