ヴァイオリニストが目指すべき「音」

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 15

  • @ローズゼラニウム-z6v
    @ローズゼラニウム-z6v 10 месяцев назад +5

    バイオリンが行き詰っていて悩んでいました。「脱力」はいろんな人が言ってますが、「落とす」と平行・弧ボーイング、終わりの弓元楽々ボーイング等の指摘を今日練習してみました。何曲か弾いてみたところ詰まっていた表現ができるようになり、「全弓」も楽々できるようになりました。ありがとうございました。

  • @ローズゼラニウム-z6v
    @ローズゼラニウム-z6v 10 месяцев назад +1

    ニューシネマパラダイスで<ビブラートのアクセント>を意識してつけたら表現が変えられました。ご指導ありがとうございました。

  • @Leo-ot1kd
    @Leo-ot1kd 2 года назад +5

    とてもわかりやすく表現してくださりありがとうございます😊✨自分の中で空気を含んだイメージを持って練習します😊✨
    空気を入れながら意識を高いところに持っていく😊✨柔らかな音を耳から入れて空気がたくさん含まれた音✨😊練習頑張ります😊✨

  • @ilpdrgyj6886
    @ilpdrgyj6886 Год назад +2

    良い例と悪い例の弾き方を拝見した限り、「音に空気を入れる」というのは「圧力を弓のスピードに対して大きくしすぎない」ということのようですね
    空間を意識すると音を物理的に大きくしようとするため自然に弓のスピードが上がり"空気の入った音"になり、空間を意識せずに大きな音を出そうとすると高い倍音を出そうとするため圧力が上がります。後者は一見悪いことに思われがちですが、コンサートホールでは高い倍音を含んだ音色は遠くまで届くよう設計されているため、ソリストは圧力を沢山かけて弾いているように思います。

  • @ミコチャンネル
    @ミコチャンネル 2 года назад +3

    今回も、プーレ先生の名言をたくさんたくさんありがとうございます。
    いつも動画を見ると、まず心が満たされ、イメージが膨らみます❣️
    音の質を高めて、聴いている人に喜びを与えるためのテクニックであり、練習でありたいと思います。
    いつもありがとうございます❗️

  • @池田文麿-v7s
    @池田文麿-v7s 2 года назад

    ありがとうございます。いままでの疑問が分かりました。

  • @miaozi5606
    @miaozi5606 2 года назад +2

    とても考えさせられました。空気を含んだ、自然の物理の法則に則った演奏をすると気持ちがいいだろうなというのは感覚的に想像できますのでそれを体得したいなと思います!

  • @多田野駿人
    @多田野駿人 2 года назад +1

    花岡先生、音質について大変勉強になります。ありがとうございます。先生は楽器と肩の間に何か置いているのでしょうか? 音質の向上のために、なるべく肩当は使用したくないと思っています。参考のため、教えていただければ幸いです。

    • @花岡博士のヴァイオリンスクール
      @花岡博士のヴァイオリンスクール  2 года назад +1

      コメント頂き有り難うございます。
      私は、プーレ先生が考案された革製のクッション型の肩当てを引っ掛けています!

    • @多田野駿人
      @多田野駿人 2 года назад +1

      @@花岡博士のヴァイオリンスクール 花岡先生、早速教えていただき、誠にありがとうございました!