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ルーマニアのカップルに資料館へ行った後にも感想を訊いてみたかったですね。。😑 「広島」と「長崎」に原爆が落ちた事は知ってるみたいだが、実際にどんなことが起こったのかは、やはり知らない感じだった。。広島が復興した姿に興奮していたけど、観覧後はそのテンションでいられたのか、ちょっと見て観たかったですね。😌
インタビュアーの声ちゃんと聞こえるし、チャンネル名も変える必要ないのでこれから頑張ってください！
ルーマニアのRUclipsrのハイテンションには、驚きましたが、多分世界中、資料館に行く前と後では、みんな同じような感じなのかな？とも思いました。そういう意味で、世界中から日本に訪れた方々には、広島や長崎の資料館に行ってみて欲しいと強く感じました。
実際に広島に来ると、逆に、街の復興ぐあいを見ると、そう大したものではなかったと錯覚する人（日本人も含めて）が多いのではないかと思う、しかし、今あなたが立っている、だだっ広い平和そうな公園には、建物がひしめき、多くの人々が行き交う下町だったものが、本当に数秒で、蒸発してしまった人や爆風で目が飛び出、皮膚がただれた何万人もの人が助けを求めて彷徨い、川にはそういった人とシタイがあふれていたことを想像してほしい、その後も黒い雨や原爆病に苦しめられた人がいた事、そして、これは対岸の火事等ではなく、狂った指導者によって、いつ自分の身に起こるかもしれないという事を知ってほしい
ルーマニアの方、資料館に行く前だからかな？テンション高め…行ったあとこんなテンションになれないかも。広島は最初で有名、長崎は最後で有名になるよう、私達は行動しなければならないね。
同じ事思ってた。
イタリア人は話すときの動作が大きくて話しぶりも賑やかって聞くし、ルーマニアもそんな感じなのかなって思った
平和っていう概念を直ぐに答えらる人はいない。
東京 大阪大空襲の事も知って欲しい。
ルーマニアの人はRUclipsrってのもありエンタメの視点が強く広島長崎をただのどこにでもある街として捉えてる節がありますね。資料館で勉強しそんな位置付けで扱って良いものでは無いと認識を改めてくれる事を願います。
ウチの母校の修学旅行は昔、広島の原爆資料館にも行ってたのに俺の時はスキーでガッカリだった...中学、高校の修学旅行に広島や長崎に絶対行かせるべき
最後のRUclipsrのカップルだけど、原爆資料館を観る前と観た後のインタビューが聞きたかった。
海外から興味を持って観光に来てくれる方は心から歓迎します❣(マナーを守れる方)
原爆ドームに行けば、戦争の酷さと愚かさが１度でわかる。私の中での平和とは世界中が争いを止め、衣食住に困ることなく学ぶ事ができ安心して年老いても暮らして行かれること。他の生き物達も、自由に伸び伸びと生きて行かれることかな。
大雑把で…１００年(笑) まだ当時の被爆者まだ生きてるのに…
外国からみた第二次世界大戦のこと及び欧州からみた当時の日本はどのように見えたかを聞いてくれ
日本は世界中の若者達を広島や長崎に招待するべきだ。
無理やりもよくない興味を持った人が自分の足で来ることに意味がある
人間がいなくなれば平和な地球です
生き物は連日壮絶な戦いをしているんですよ なわばりを確保し自分を家族を養うために
あなた人間だよね？自分もいなくなりたいということですか
平和とは、国際法を、厳守する事。
戦争に向かわせた関係者でもなく、一生懸命日々の生活で子育て、食料確保、近隣のお付き合い義理人情のみで過ごしていた人が、どおいう姿で死んだか非戦闘員が、なぜ目を背けたくなる ご遺体になったのか。国の政策を従順に親、近所も配慮し大変苦労した生活をしていたのに。多量殺人処分攻撃で兵隊のみの分別が面倒なだけで死んだ！
はだしのゲン見ればだいたいわかる
はだしのゲンはいまや左派のダシにされて酷いことになってるね。
本当に欧米の人達がタトゥー(刺青）をカッコイイと思う心理が分からない！
欧米の労働者階級の者たちのファッションだからね グローバル企業になるともうそういうのはいない
ルーマニアのカップルに資料館へ行った後にも感想を訊いてみたかったですね。。😑 「広島」と「長崎」に原爆が落ちた事は知ってるみたいだが、実際にどんなことが起こったのかは、やはり知らない感じだった。。広島が復興した姿に興奮していたけど、観覧後はそのテンションでいられたのか、ちょっと見て観たかったですね。😌
インタビュアーの声ちゃんと聞こえるし、チャンネル名も変える必要ないのでこれから頑張ってください！
ルーマニアのRUclipsrのハイテンションには、驚きましたが、多分世界中、資料館に行く前と後では、みんな同じような感じなのかな？とも思いました。そういう意味で、世界中から日本に訪れた方々には、広島や長崎の資料館に行ってみて欲しいと強く感じました。
実際に広島に来ると、逆に、街の復興ぐあいを見ると、
そう大したものではなかったと錯覚する人（日本人も含めて）が多いのではないかと思う、
しかし、今あなたが立っている、だだっ広い平和そうな公園には、建物がひしめき、多くの人々が行き交う下町だったものが、本当に数秒で、蒸発してしまった人や爆風で目が飛び出、皮膚がただれた何万人もの人が助けを求めて彷徨い、川にはそういった人とシタイがあふれていたことを想像してほしい、その後も黒い雨や原爆病に苦しめられた人がいた事、
そして、これは対岸の火事等ではなく、
狂った指導者によって、いつ自分の身に起こるかもしれないという事を知ってほしい
ルーマニアの方、資料館に行く前だからかな？テンション高め…
行ったあとこんなテンションになれないかも。
広島は最初で有名、長崎は最後で有名になるよう、私達は行動しなければならないね。
同じ事思ってた。
イタリア人は話すときの動作が大きくて話しぶりも賑やかって聞くし、ルーマニアもそんな感じなのかなって思った
平和っていう概念を直ぐに答えらる人はいない。
東京 大阪大空襲の事も知って欲しい。
ルーマニアの人はRUclipsrってのもありエンタメの視点が強く広島長崎をただのどこにでもある街として捉えてる節がありますね。資料館で勉強しそんな位置付けで扱って良いものでは無いと認識を改めてくれる事を願います。
ウチの母校の修学旅行は昔、広島の原爆資料館にも行ってたのに俺の時はスキーでガッカリだった...中学、高校の修学旅行に広島や長崎に絶対行かせるべき
最後のRUclipsrのカップルだけど、原爆資料館を観る前と観た後のインタビューが聞きたかった。
海外から興味を持って観光に来てくれる方は心から歓迎します❣(マナーを守れる方)
原爆ドームに行けば、戦争の酷さと愚かさが１度でわかる。私の中での平和とは世界中が争いを止め、衣食住に困ることなく学ぶ事ができ安心して年老いても暮らして行かれること。他の生き物達も、自由に伸び伸びと生きて行かれることかな。
大雑把で…１００年(笑) まだ当時の被爆者まだ生きてるのに…
外国からみた第二次世界大戦のこと及び欧州からみた当時の日本はどのように見えたかを聞いてくれ
日本は世界中の若者達を広島や長崎に招待するべきだ。
無理やりもよくない
興味を持った人が自分の足で来ることに意味がある
人間がいなくなれば平和な地球です
生き物は連日壮絶な戦いをしているんですよ なわばりを確保し自分を家族を養うために
あなた人間だよね？自分もいなくなりたいということですか
平和とは、国際法を、厳守する事。
戦争に向かわせた関係者でもなく、一生懸命日々の生活で子育て、食料確保、近隣のお付き合い義理人情のみで過ごしていた人が、どおいう姿で死んだか非戦闘員が、なぜ目を背けたくなる ご遺体になったのか。国の政策を従順に親、近所も配慮し大変苦労した生活をしていたのに。多量殺人処分攻撃で兵隊のみの分別が面倒なだけで死んだ！
はだしのゲン
見ればだいたいわかる
はだしのゲンはいまや
左派のダシにされて酷いことになってるね。
本当に欧米の人達がタトゥー(刺青）をカッコイイと思う心理が分からない！
欧米の労働者階級の者たちのファッションだからね グローバル企業になるともうそういうのはいない