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いきなり変わる系信号ははじめまして道路だと難しいよねこっち側青で反対側赤で右折できる信号も地元じゃないとあおられて怖いです
これは信号機好きは心くすぐられますね
6:11 これはおそらく「非常用」ですね。直進方面の陸橋が災害などで通行止めになった場合のみ、右折禁止を解除して平行する府道20号線に車を流すのかと思われます。東京にも似たような信号があります。
図解むっちゃわかりやすいです!
こう考えると、やたてつさんが3年前に動画をあげられてました、11秒だけ赤信号になる歩行者信号も、この動画と同じ、車と歩行者の動線が被らないようにしたいという意図もあったのかもしれませんね……
赤になるタイミングで曲がりたい右折車との動線交錯を避けたい、と考えれば当てはまるかもですね
歩車分離関係なく、自転車が通行禁止でない場合は一旦矢印消すのを義務付けて欲しいですね青になったタイミングで左端にいる自転車と左折車がぶつかるリスクがかなり高いので
日本の道路は「自転車など存在しない」前提で設計されているところが多いですからね…。
自転車は「車両」でありながら、交差点内は「歩行者」に近い扱いであるところが良くない。
動画内に出てくるこのパターンの信号サイクルは自分の動画でもいくつか紹介しています。左折矢印の後に一度赤になるものでも黄色を挟まないと危ないですよね。
当方静岡県の西部に住んでますが、浜松市にも同じような制御をしている信号機があって、左矢印がついた後に一度赤になったので「少ししか赤にならんのに意味あるの?」って思ってましたがそういうことだったんですね。考えてみたらそこの交差点は車通りがめちゃくちゃ多くてずっと渋滞しているような場所ですし、横断歩道があるので歩行者保護のためかもしれませんね。
都道府県によってはこの左折矢印が点灯するサイクルにするときは曲がった先に横断歩道がないかあっても歩車分離信号にする場合に限られることも。
待ってました!
ヤマタカの由来は大和高田なんですね
細かいですが、葛の葉の交差点は和泉市じゃないんです…そもそも26も100円道路もほぼ和泉市通ってないのでね…和泉市ってなんでこんな避けられてるんやろって幼少期に思ってまして。
いま調べました。葛の葉町は和泉市なのに、交差点は泉大津市なんですね…調査が足りませんでした
あの辺、境界錯綜地域ですよね。地図見ても複雑で…特に尾井町。
@@SubYata (むしろ高石市かと思ってました…)あの境界付近、意味不明なくらい飛び地だらけなので地元民でも意味不明なので仕方ないです…「葛の葉」自体は和泉市が唯一誇る、狐の嫁入り伝説のあるところなので、そう考えると和泉市っぽいんですがね。
ちょっと話題が違いますが、赤信号・青色右折矢印から赤信号に変わる際に、黄色を挟む場合と挟まない場合があるのは、何か交差点の構造上の理由などあるのでしょうか??
矢印消灯時に黄色信号を挟めという規則ができる前から、信号機の制御が変えられていないものになります。大阪府警は割とこのルールを軽視していて、かなりの数の交差点で黄色を挟まず矢印を消す制御が残っています
2:01 白バイのボーナスタイムの為のトラップ
@@SubYata さんセパレート矢印式において、直進+左折矢印を消して黄信号→すぐ右矢印を出すものと、3秒程赤にしてから出すものがありますね。何故違うのか気になります。ちなみに時差式ではありません。
@@u71v3 対向車が交差点を通過しきる時間を確保するためのものです。大型の交差点でよく見られますね
@@SubYata ご返信ありがとうございます。やはりそういった理由でしたか。静岡市中心部では、4車線同士の交差点でも直後に右矢印が出る信号が多いです。メーカーや地域差ですかね…
黄色にするのが危険なんでなくなりつつあると聞いたことがあります。
309号線とヤマタカの交差点は中央分離帯を設けずに普通に片方だけ道路を造ればいいように感じるんですけど。過去にダイエーがあったせいでしょうか?
道路一本だと捌けないくらいの交通量があるためだと思います
いきなり変わる系信号ははじめまして道路だと難しいよね
こっち側青で反対側赤で右折できる信号も地元じゃないとあおられて怖いです
これは信号機好きは心くすぐられますね
6:11 これはおそらく「非常用」ですね。直進方面の陸橋が災害などで通行止めになった場合のみ、右折禁止を解除して平行する府道20号線に車を流すのかと思われます。東京にも似たような信号があります。
図解むっちゃわかりやすいです!
こう考えると、やたてつさんが3年前に動画をあげられてました、11秒だけ赤信号になる歩行者信号も、この動画と同じ、車と歩行者の動線が被らないようにしたいという意図もあったのかもしれませんね……
赤になるタイミングで曲がりたい右折車との動線交錯を避けたい、と考えれば当てはまるかもですね
歩車分離関係なく、自転車が通行禁止でない場合は一旦矢印消すのを義務付けて欲しいですね
青になったタイミングで左端にいる自転車と左折車がぶつかるリスクがかなり高いので
日本の道路は「自転車など存在しない」前提で設計されているところが多いですからね…。
自転車は「車両」でありながら、交差点内は「歩行者」に近い扱いであるところが良くない。
動画内に出てくるこのパターンの信号サイクルは自分の動画でもいくつか紹介しています。
左折矢印の後に一度赤になるものでも黄色を挟まないと危ないですよね。
当方静岡県の西部に住んでますが、浜松市にも同じような制御をしている信号機があって、左矢印がついた後に一度赤になったので「少ししか赤にならんのに意味あるの?」って思ってましたがそういうことだったんですね。
考えてみたらそこの交差点は車通りがめちゃくちゃ多くてずっと渋滞しているような場所ですし、横断歩道があるので歩行者保護のためかもしれませんね。
都道府県によってはこの左折矢印が点灯するサイクルにするときは曲がった先に横断歩道がないかあっても歩車分離信号にする場合に
限られることも。
待ってました!
ヤマタカの由来は大和高田なんですね
細かいですが、葛の葉の交差点は和泉市じゃないんです…
そもそも26も100円道路もほぼ和泉市通ってないのでね…和泉市ってなんでこんな避けられてるんやろって幼少期に思ってまして。
いま調べました。葛の葉町は和泉市なのに、交差点は泉大津市なんですね…調査が足りませんでした
あの辺、境界錯綜地域ですよね。地図見ても複雑で…特に尾井町。
@@SubYata (むしろ高石市かと思ってました…)
あの境界付近、意味不明なくらい飛び地だらけなので地元民でも意味不明なので仕方ないです…
「葛の葉」自体は和泉市が唯一誇る、狐の嫁入り伝説のあるところなので、そう考えると和泉市っぽいんですがね。
ちょっと話題が違いますが、赤信号・青色右折矢印から赤信号に変わる際に、黄色を挟む場合と挟まない場合があるのは、何か交差点の構造上の理由などあるのでしょうか??
矢印消灯時に黄色信号を挟めという規則ができる前から、信号機の制御が変えられていないものになります。大阪府警は割とこのルールを軽視していて、かなりの数の交差点で黄色を挟まず矢印を消す制御が残っています
2:01 白バイのボーナスタイムの為のトラップ
@@SubYata さん
セパレート矢印式において、直進+左折矢印を消して黄信号→すぐ右矢印を出すものと、3秒程赤にしてから出すものがありますね。何故違うのか気になります。
ちなみに時差式ではありません。
@@u71v3 対向車が交差点を通過しきる時間を確保するためのものです。大型の交差点でよく見られますね
@@SubYata ご返信ありがとうございます。やはりそういった理由でしたか。
静岡市中心部では、4車線同士の交差点でも直後に右矢印が出る信号が多いです。メーカーや地域差ですかね…
黄色にするのが危険なんでなくなりつつあると聞いたことがあります。
309号線とヤマタカの交差点は中央分離帯を設けずに普通に片方だけ道路を造ればいいように感じるんですけど。
過去にダイエーがあったせいでしょうか?
道路一本だと捌けないくらいの交通量があるためだと思います