【超重要!】試合で活躍してる選手が使ってるコミュニケーション術を詳しく解説!

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @鋼の旅団チャンネル
    @鋼の旅団チャンネル 2 года назад +1

    プレイ中のコミュニケーションについて小学生の息子には大変参考になりました。
    何を言っていいか分からないとか、スキルやルールに自信がないとか、そんなこともハードルになっているようです。
    短い言葉でコミュニケーションを効率化するためにチーム内で、よくある状況の文言を決めておくのも一つの案ですね。

    • @rugby_no_jikan
      @rugby_no_jikan  2 года назад +1

      ありがとうございます!
      確かにそうですよね。自信がないとなかなか声を出すのも躊躇してしまうと思います。
      それも一つの方法としてとても良いですね!

  • @tetsuyafamily
    @tetsuyafamily 2 года назад

    小学生の子供がラグビーをしているのですが、三原さんは説明がとても丁寧で分かり易く、いつも参考にさせて頂いています!
    親は素人なので質問なのですが、たとえば当動画内の「走りこむからギリギリで投げて」というようなコミュニケーションは、いつどのようなタイミングで取るのでしょうか?ラインを作る前に近づいていき、相手チームに聞かれないようにコソッと話すのでしょうか?
    また、試合中にウィングの選手等が「外、あまってる!」などと大声を出した場合、相手チームにも聞かれてしまうと思うのですが、そのあたりは別に気にしないでいいのでしょうか?
    コミュニケーションには相手に聞こえてもいいものと、ダメなものがあるのでしょうか?よろしくお願いいたします。

    • @rugby_no_jikan
      @rugby_no_jikan  2 года назад +1

      いつもご視聴いただきありがとうございます。
      わかりやすいと言っていただけるのが一番嬉しいです!
      まず、コミュニケーションのタイミングについてですが、「スクラムハーフからボールが出される前まで」というのが一つのリミットだと考えております。
      スクラムハーフからボールが出てくるときにはアタックラインにいる選手全員が次何をするのかがわかっている状態が理想ですね!
      次に、伝え方についてですが、時と場合によると思います。
      例えば、「走り込む」など大きなスペースがないときに相手と相手の間の小さな隙間などを狙うプレーの場合、チームだけで使っているサインなどがなければ、大きな声で伝えると相手にバレてしまい、走り込むところをディフェンスに狙われてしまいます。なのでこの場合はチーム共通のサインを作るか、相手にバレないように伝えるのが良いと思います。
      ですが、余っているなどチャンスがある場合、相手にバレても特に問題はないと考えております。
      たとえ相手にバレてしまったとしても
      余っている=人数的に有利な状況
      なので、相手チームが慌てて外側をカバーした分、内側の他の場所に必ず大きなスペースができるはずです。しかも慌ててカバーしようとするのでよりディフェンスラインが崩れやすくなるとも考えられます。
      なので、余っているなどチャンスの際は大きな声で伝えても問題はないのかなと思います。
      長々と申し訳ありません。
      これは私の考えで、他にもいろいろな考え方があるとは思いますが、よかったら参考にしてもらえれば嬉しいです!

    • @tetsuyafamily
      @tetsuyafamily 2 года назад +1

      @@rugby_no_jikan 早速のご回答ありがとうございます!よく分かりました!これからも動画、楽しみにしています!!