Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ある意味、炭鉱や鉱山、農業や漁業・畜産など特別稼げる産業が無ければ、人は気候の良い広い平地に集まっているだけとも言えますね。その方が、生活をする上では効率が良く低コストで生活できますからね。大局的に見れば、地理的環境や自然環境とそれに起因する産業の問題であって、公共交通云々の問題では無いと思います。
14:13 ここがかなり重要だと考えています。消滅可能性自治体のデータだけだと、函館都市圏の都市内輸送と新幹線連絡を兼ねるため輸送密度の向上が見込まれる函館〜新函館北斗が廃止・稚内に鉄道が残らないのに名寄〜幌延が存続する事になりますが、超がつくほど非現実的でしょう。
この動画上でも、輸送密度とかを加味していないとか、消滅可能性自治体のデータだけでの予想図だとか、前置きをしていましたが、そこが自分もかなりミソだと思います。個人的には、函館都市圏の廃線は非現実的だろうし、路面電車の廃止など、はっきりいって考えづらいと思います。あと、名寄以北の鉄道を残す場合は、基本的には稚内まで残すというのが自然だと思います。
幌延町は、沿岸バス(3セク)も走らせているし、高速バスも運用していますから、鉄道に拘らないでしょう。
@@うどんやそばとかの麺類大好き さん仰る事に同意ですね。
@@tita6818 さん幌延町に関しては利用状況を考慮すると始めは(初めはから訂正)鉄道存続の立場となっても、鉄道存続が厳しい情勢になったら早い段階でバス転換で妥協すると推測します。
@@tita6818 沿岸バスは3セクじゃなく民間だが?
一覧表だけだと、北海道の地図や路線図が頭に入っている人以外には、わかりづらいですね。四国・九州の時もそうだったけど、画面半分に当該地域の地図を載せるだけでも、かなりわかりやすくなったと思います。
日高線がかろうじて残るのが面白いところですね😊
名寄市は、例の北海道の方によると、衣食住+就労が概ね自己完結できるのが強い点そうです。
電気やガスのようなエネルギーも自活できるのですか?
@@user-jh9tw2om6q エネルギーということではなく、人間(旅客)が街の外部との間で移動する必要性が低い、街の中で済んでしまうことが多いということです。北海道のある程度以上の規模の都市は、その傾向が強いそうです。
@@菅原政雄-z7p 中標津町も、そうですねぇ。
街の外まで行こうとすると、広大な原野…失礼、畑や牧場を通り抜けないといけないですからねぇ。
そんな中世のヨーロッパの世界が日本の北海道で生まれてしまうのか・・・。いや、昔の日本もそうだったかw 原点回帰じゃねーかw
予想の範囲内ではありましたが、道東が寂しい状態ですね。四国・九州と違って北海道は住環境がより厳しいので、自治体の政策で大逆転もなかなか想像出来ないです。
2050年だったらまだ生きてそうだからこのシリーズは見てて恐ろしいわ😨
北海道の公共交通機関は札幌だけ「フルスペック」(新幹線、在来線、地下鉄、路面電車、バス)で、ほかは何かしら欠けることになる。
新幹線?このルールだと北海道の場合、札幌〜倶知安しか残らないけど意味ある?東北新幹線も盛岡まで。
宗谷本線が意外な結果でした。それと別件ですが、北海道医療大学が移転した理由もよく分かりました。
北海道は2100年頃にはかなりの地域が自然に返って行きそうだな…
炭鉱地域だった、今で無人になるところはもはや自然に帰ってる感じw
青函トンネルも要らなくなる日が来ますね。
22世紀も日本の領土であってほしいですね
札幌市近郊以外は、江戸時代の蝦夷地に戻るのでしょうね。究極のSDGsだ(白目)。
今から約150年前に開拓が始まってこれから150年で開拓前の姿に戻っていくんだろうね。人がまともに住んでいるのは札幌だけになる。
北海道って札幌旭川函館千歳北広島苫小牧以外は全部消滅可能性自治体なのかなって思っていたら、函館が入っていたり他の明らかに過疎地帯っぽいところが入ってなかったり、現在の人口と消滅可能性自治体って完全にリンクしているわけでもないんだなって…ある意味で明治以降に人工的に作業をするために集まっただけの土地だから、その肝心の作業がなくなった時点でその町の存在意義そのものが終了してしまっていますからね…特に夕張なんてその最たるもの
函館は玄関口の役割終了と遠洋漁業の衰退から一気に人口減少してしまいましたねこれからは観光都市としてなんとか持ちこたえて欲しいですあと、主要企業である函館どつくが業績回復してるみたいなので頑張ってもらいたい
函館も消滅じゃないの?七飯町が生き残るってwwww
これは予想通りのおっふですね…でも思ったよりも善戦していました。
ニセコ町、倶知安町、占冠村、斜里町は、インバウンド客に対応する「労働者」として住民登録している若い女性がだけかな
若年層の雇用があるのは良いことだと思うけど今、北海道は仕事を選べる立場にない
この場合の労働者って売春婦とかですよいくらなんでもあんまりだ
室蘭本線の東室蘭~室蘭が無かったような…まあ、室蘭市が消滅可能自治体に含まれていないのだから残るんだと思うけど。
人口24万、道内3位の人口を誇る中核市でもあり、暫定とはいえ新幹線の終点(付近)に位置する函館が消滅可能性自治体とは驚きです。他にも札幌都市圏で電化区間でもある小樽も消滅可能性自治体に入ってしまっており、改めて北海道の将来性の厳しさを知りました。函館も小樽も定番の観光地で本当に消滅することはないと思いますが、それでも将来は名所史跡のスポット以外はゴーストタウン状態になってしまうのでしょうか。
小樽は産炭地並みに財政がヤバい。昭和30年代後半からバブル期を含めて60年近く人口減少が止まらない小樽市をなめてはいけない。(ウイングベイ小樽の固定資産税の滞納も、民事再生法で踏み倒されましたし。) 65歳以上の比率も41%を越え、中心地を離れると右も左も高齢者だらけです。
かつては人口20万人を擁し、古くは北のウォール街と呼ばれた街なのに悲しいですね
実はこれに割と近い地図が既にありますそれはJR貨物の北海道支社路線図根室本線が釧路まで伸びてる、宗谷本線が全線無くてオフレールステーションだけが名寄にあるだけてのと新幹線が無くて東室蘭長万部経由の函館本線があるって違いはありますが、石北本線が北見までとか富良野線が残ってるとか、かなり酷似してる
名寄は、全てトラック便。釧路は、貨物列車が一往復のみ。石北本線や富良野線もトラック便が、貨物列車と同じ位の便数ですよ。
富良野駅貨物は、春夏はトラック代行、荷物の多い秋冬のみ根室線経由ですよ。
釧路は、新富士駅の名前の由来にもなった製紙工場が撤退して厳しい本土向け貨物は貨物列車で青函トンネルをえっちらおっちら運ぶより、日立まで船で運んだほうが早いし貨物列車は帯広まで、釧路はORSになってもおかしくないと思う
関東、関西の間の本州中央部のあたりがどうなるかも見てみたいです長野あたりは大糸線北部の存続も議論になっているし、整備新幹線の並行在来線として3セクに移管した各社が北信越5県で連続している地域がある県境を跨ぐ地域は消滅可能性自治体に挙げられているところも多いので、どんなふうに今後展開していくのか気になります
鉄道は厳しいけど、地方の道路整備は驚くほど進んだことも事実。コンテナみたいな田舎駅舎と真新しい舗装道路を比べたら同時代にいるとは思えない。
再舗装が必要になるころにその余裕が自治体や国に残ってるのだろうか…
札幌~苫小牧まで国道36号線沿線のみ生き残り可能でしょうね😅室蘭本線の国道234号線沿線は厳しいかな?
昔栄えていて、戦後ずっと衰退過程のところは厳しいですね。
山線の自治体を見ると「消滅可能性自治体」ってなんだろう?と不思議になった。たぶん、正しい指標じゃないんでしょうね?
少し笑ってしまうようなデータでしたね。こう考えると、残すのがよさそうに見える区間でも「廃止が妥当」と考えることに深々と納得がいきます。自治体の言い分はあながち間違ってないんですね…でも釧網本線はロマンとして残してほしい。
失礼かもしれないけど、かなり善戦という印象です。宗谷本線が名寄より先も残るなんて!
石北線も北見が残るとは。一方我が小樽市は(笑)
鉄路は無くなっても構わんが、自治体管理の道路がなくなるのは痛いな。国道も現場は自治体運営で費用負担が国だから大半は消滅かな。
苫小牧や釧路からからの海運が重要になるかな。
東北編とかもお願いします。
室蘭本線で東室蘭から室蘭が抜けてないか?どっかで説明してる?
室蘭本線は残るなら貨物専用線としてでしょうね。
北海道の消滅可能性自治体を見ると、基礎自治体を振興局かそれに準じる規模に再編する必要性が高まると考えます。
★頭の中で考えている案・基礎自治体拡大による弊害対応→徒歩圏〜中学校区の範囲で「地域自治組織」を設置。自治会に比べ財源・権限を増やす。・基礎自治体の広さ→主要拠点都市から1時間〜1時間半・一定規模以上の都市は1時間以内で移動出来る範囲・人口→生活に必要なサービス維持と地域性を考慮して10万人以上◯北海道の新たな基礎自治体案★→確度が高い市※→検討中の特例自治体★札幌市(仮)(市役所所在地・札幌)★渡島市(仮)(市役所所在地・函館)★西胆振市(仮)(市役所所在地・室蘭)★日胆市(仮)(市役所所在地・苫小牧)★千歳市(仮)(市役所所在地・千歳)★後志市(仮)(市役所所在地・小樽or倶知安)★中空知市(仮)(市役所所在地・滝川)★旭川市(仮)(市役所所在地・旭川)★オホーツク市(仮)(市役所所在地・北見)★十勝市(仮)(市役所所在地・帯広)★釧路市(仮)(市役所所在地・釧路)※名士市(仮)(市役所所在地・名寄)※宗谷市(仮)(市役所所在地・稚内)※根室市(仮)(市役所所在地・別海)
@@ちーきチャンネル 大事なところを忘れているかと。国後市、択捉市w。平成の合併のさいに、十勝市は話として出ていましたね。隣接する町村同士は仲がよくないのに、十勝だとまとまれるという土地柄のようでした。
◯北海道の新たな基礎自治体案(★→確度が高い自治体・※→検討中または特殊事情による特例自治体)★札幌市(仮)(市役所所在地・札幌)★道南市(仮)(市役所所在地・函館)★西胆振市(仮)(市役所所在地・室蘭)★日胆市(仮)(市役所所在地・苫小牧)★千歳市(仮)(市役所所在地・千歳)★中空知市(仮)(市役所所在地・滝川)★旭川市(仮)(市役所所在地・旭川)★オホーツク市(仮)(市役所所在地・北見)★十勝市(仮)(市役所所在地・帯広)★釧路市(仮)(市役所所在地・釧路)※後志市(仮)(市役所所在地・小樽or倶知安)※名士市(仮)(市役所所在地・名寄)※宗谷市(仮)(市役所所在地・稚内)※根室市(仮)(市役所所在地・別海)※※先ほどコメントを送信しましたが、通信不良で表示されず一部修正の上で再送信しました。
@@xicun-ha2 さん北方領土を忘れており申し訳無いですm(_ _)m国後島・択捉島の状況を考慮すると、仮に私が望む日本による北方領土返還が実現しても、私の想定する人口10万人以上・中核市相当で60分圏内・全小学校区90分圏内(基本的な生活サービスが維持出来る人口の目安)に遠く及ばないので、おそらく根室振興局で一つの市となるか、根室振興局の全体か一部で空港を介して千歳市に飛び地で合併するかになると推察します。※の目安 を追記しました。
@@xicun-ha2 そもそも北方領土は根室管内ですが。
やはり北海道は凄まじいですね。印象的なのは、ニセコ 倶知安です。外国人の影響が少なからずあるのでは、と思いました。
もうニセコは中国とオーストラリアの租界くらいに考えた方がいいです
戦争してるわけでもなく、大量殺戮されてるわけでもないのに年間83万人(東京大空襲の8倍)も減ったり、消滅可能性自治体が出てきたり、日本は不思議な国ですね。
消滅可能性自治体の鉄道路線は北海道に関してはほとんどもう廃線になってるから変化はそんなに多くなさそう。
千歳線しか残らないかもと思ってました。意外と言っては失礼ですが、残るものだなと思いました。
あと、この動画の終わりのBGM四国や九州の時と少し違う気がしますが、なぜ違うのですか?
開拓が中心の北海道はやはり人口減少の影響を強く受けますね。鉄道のみならず北海道をどのように維持するのかを「北海道戦略縮小庁」のような機関を作って考えないといけないかもしれませんね…。
占冠村が残るのは観光のおかげなのか?七飯町が残って函館が消えるのは何の差なんでしょう?
さすがに函館レベルの街が消滅するには少なくとも何百年単位の時間がかかりそうです
過疎化への警鐘という意味では面白い思考実験だと思いますがさすがに函館市や釧路市まで「消滅」と言われるとロシアに占領でもされない限りあり得ない話でしょう。それでもどこの区画を存廃対象とすべきという参考にはなるデータだと思います。いわゆる「黄線」と呼ばれる線区までが概ね廃止検討される将来になるでしょうね。もう一つは占冠やニセコなど明らかにリゾート目的のインバウンド需要の数字に引っ張られ過ぎないことが重要でしょう。観光需要を加味すればそもそも函館、富良野、釧路などの自治体は必ず存続しているはずです。
黄色線区の石北線、宗谷線、日高線が残っているのが意外過ぎる。ただ各都市の財政状況を考えると、函館や釧路は消えてもおかしくありませんけどね。地方都市の過疎化を甘く見てはいけない。
後ろのBGM音量下げて頂くとありがたい。鉄坊主さんの話が聞き取りずらい(集中できない)ときがあるので。
概ねJRの黄線区まで消えるという結果ですね。実態に即してますね
JR札幌でいいのでは。
札幌近郊だけ残すぐらいなら鉄道廃止して、地下鉄を延伸した方が便利かもしれませんね
今回は、消滅可能性自治体の北海道編ですね。あらかじめ、厳しい結果が予想されましたが、個人的には、意外と残った印象があります。特に、千歳線・室蘭本線の室蘭まで、石勝線・根室本線の帯広まで、石北本線の北見までというのは、2050年の姿とすれば、現実的に有り得る姿なのではないかと思いました。残念ですが、その頃には、網走市や釧路市、根室市といったところに行くには、バスも含めたクルマという選択肢しか無い可能性もあります。現在の地方都市に当てはめるなら、名寄本線が廃止されてからは、陸路ではクルマしか選択肢が無くなった紋別市のような感じになるんでしょうか(紋別市は、一応、空港がありますけどね)宗谷本線が幌延までというのは、さすがに考えにくいので、現実的には、消滅可能性自治体に入らなかった名寄市の名寄駅が終着駅となる可能性も捨てきれないでしょうね。消滅可能性自治体として、数値的に相当危機感を持たなければならないのが、小樽市だったと思うので、小樽駅までの電化路線は維持されるとしても、その頃の小樽駅は、「小樽市」ではなく「札幌市小樽区」の可能性もあるかもしれません。いずれにせよ、2050年だと、既に開業しているはずの北海道新幹線札幌駅を起点とした、道内の都市間交通体系になっているはずなので、その中で、どれだけの鉄道路線が維持されて、どれだけの地方都市がバスを含むクルマ利用に移行するのかは、今後注意深く見守っていく必要性はあると思います。
小樽はねぇ、何をするにも手遅れなのよ。余市町も赤井川村も小樽市との合併を嫌がるくらいには。銭函~朝里間は道路の方も国道5号と札樽自動車道だけなので天候次第では孤立しますし、数十年後は銭函より西は廃墟になっても仕方が無いと思いますよ。by小樽市民
@@ぺぇちゃ返信ありがとうございます。小樽市は、小樽築港にマイカルが出来た頃は、まだ活気があったはずなんですが、右肩下がりですね😢
@@exp6962 でも小樽市民ですら「マイカル小樽は三年持てば上出来」と言われていましたしねぇ…。マイカル自体は持ちませんでしたが、今でもよく続いているなぁ、と。(民事再生法適用で固定資産税滞納分が踏み倒されましたが。)
まさに「雇用がない町は廃れる」を地で行くデータだと見受けました並行在来線問題に絞っていえば、今でこそ余市-小樽は2000人ほどの輸送密度がありますが、10年先20年先を見据えればバス転換が正解でしょう函館-新函館北斗についても、私は廃止はあり得ないと思っていましたが、道庁案の全区間旅客廃止バス転換もあり得なくない、検討に値するという現実を見せつけられました
バス転換の問題は、バス会社も存続できるのかという点かと。今ですら各バス会社も数億の補助金をもらってなお赤字なんですから。車が無ければもう歩くしかない時代が。
@@ぺぇちゃ むしろ北海道新幹線札幌延伸に合わせて余市-小樽の鉄道を運営する三セク会社を設立したとして、その会社が10年存続できるか疑問
@@くんやお-h9m そもそも三セク会社を設立する金を「小樽市は」出せない。つか、山線無いと困るの余市町民と蘭越町民と黒松内町民だけですし。
まぁニセコに関しては中国人のリゾート化してますからね(日本人お断りの所もチラホラある)数値が良いのは当たり前かなと
このデーターではほぼ出生率が優先されているので日中の人口移動等も入れなければ確実なデーターにはならないやはり宗谷線の名寄←→幌延存続等がありやはり参考にしかならない
消滅可能性都市の選定はあまりにも杜撰ですよね。銀行支店や官公庁舎が集まる支店経済都市としてのポテンシャルがある釧路、函館、稚内が消滅可能性都市に選定されるのはおかしい。地方中心都市で郊外化が進みドーナッツ化したところで支店や官公庁は残るのだから、消滅はしない。郊外まで廃れた場合終わりだけれども。
あまりにも非直感的であるのは同意できるが、若年層が集まらない自治体は廃れるので函館が七飯にとって喰われる可能性は否定できないと思う、新幹線駅は北斗の方にあるので本当にひょっとしたり…?一方釧路は近くの自治体も同様に廃れているので消滅はあるでしょう。そもそも札幌以外から銀行支店官公庁が撤退することだって否定できないと思います
支店すら置かれなくなるんだよ。過疎地域に進出する企業はいない。
ポテンシャルないとこばかりでは?人口減少も止まらない
かつて日銀をはじめ多くの企業の支店は札幌ではなく小樽に置かれていたが、ほとんど札幌に移転してしまった北海道は支店は札幌だけでいいという時代になるということ
@@くんやお-h9m さん、ぶっちゃけ港湾を持たない札幌に首府を置いたこと自体、北海道衰退の原因の一つです。事実上、国際交易から遮断され、一次産業地勢に首府を置いたら「ナマポ都市」にならざるを得なく(実際除雪費用も儘ならない)そのせいで利益集団が形成され、経済同友会会員企業から「大規模都市不適格」と認定され北広に投資されたわけで、もし国際交易にダイレクト可能な港湾都市に首府を遷座させていたらもう少し違った将来になっていたでしょうネ。
この国立社会保障・人口問題研究所のデータを見に行けば分かるが、消滅可能性自治体には将来を担う子供がいないんだよね。小樽や余市とかなんて人口が半分にまで減少するので、函館本線の在来線など維持出来ないのは明白なのだが、自治体が頑なに路線の維持を要求しているからな。20~30年物の債権を発行して資金調達する事も出来ないだろ。鈴木直道知事が路線の維持に拒否気味なのも理解出来るよ。実際不動産情報を調べると、小樽や余市の空き家がたくさん出て来るからな。
最初の1,2分で路線がどのくらい残るのか示してしまって、それ以降は坊主氏お得意の考察に尺とって欲しいな
宗谷本線は名寄、石北本線は北見が現実的だろうな...貨物取り扱いあるところまであれば。
名寄は、レール・オフ・ステイションで貨物列車はゼロ、トラック便が上下合わせて8便、北見は、貨物列車が上下合わせて6便でトラック便が上下合わせて9便。富良野は、貨物列車が上下合わせて4便で、トラック便が上下合わせて3便。釧路は、貨物列車が上下合わせて4便。厳しいですよ。
そこまでって時点で完全な切り株レベルよ数年後に結局旭川が日本最北端になるだろうね
@@健司高濱 貨物輸送の方が環境にもいいですし大量輸送できるので推奨してもらいたいものです。
@@カイロ-b8n 2050年にはそうなってそうで怖いです。
@@hgfshcdthbvd 新幹線札幌と開業と同時期ぐらいまででは?
意外と残ったな
ワシもそう思う。
夕張市は石勝線が残ってもいずれは消滅しそうだ…産廃捨て場くらいしか使い道がないのではなかろうか?
北海道そのものがそんな感じだわなぁ…。
野付半島どころか道東一帯がこの世の果てといわれることになりそうですね
3:30小樽も消えるとかマジ!?ʕ´•ᴥ•`ʔ
や、小樽マジで高齢化とナマポ比率がヤバい。by小樽市民
まさかと思っていましたが小樽岩見沢釧路なんかまで…2番手の都市旭川でも際どいとなれば道自体が存続不可自治体と言って過言ではありませんそのうち道内インバウンド渡航客だらけで日本人は少数民族になってしまうでしょう「10ある自治体中1つ自治体のために鉄道存続するのは非現実的」という発想の中で北海道新幹線自体もとても無理、となります空港も千歳丘珠旭川以外廃止で、となります
JRの努力を虚しく、北海道は四国や九州と比較しても、惨憺たる結果ですね…やはり内地とは異なる路線存続策、または抜本的な交通体系の見直し無くして、居住移転の自由=ミニマムアクセスを維持することは困難だと感じました。
四国九州と比べちゃうと一番の違いは「冬の厳しさ」なんだろうかと。
@@ぺぇちゃ やはり寒さ=移動需要の減衰の影響は大きいですね。保線という観点からは、北海道は台風や梅雨の影響は受けにくいので、昨今の激甚災害による四国や中国、九州と比べてどうなんでしょうか。
@@よよよ-r4s 毎年水分が凍っては解け、凍っては解けを繰り返して路盤が緩むので、災害無くても保線は非常に大変です。(水は凍ると体積が膨張するため。)
@@ぺぇちゃ 暑熱による鉄軌道の歪みはよく耳にしますが、積雪もご苦労されているのですね。路盤の技術革新に期待します。
室蘭が消滅しない理由とは?
なんだかんだ働くところはあるような感じ。(by数年室蘭にいた小樽市民。)
函館新幹線は仮に技術的に可能でも需要がないということだな…
北海道は結局千歳線沿線だけ残りそう
中富良野は残って上富良野、富良野が消滅するのか…
函館や小樽ですら消滅可能性自治体であればかなり厳しいですよね…🤔🚃💦💦道南の方は全ての在来線が消えて当然のことながら本州から18切符で札幌に行けなくなる😂まず10年先とかなれば18切符自体、存続しているかかなり怪しいですが…🤔🚃💦💦
宗谷本線😭
東京-大宮-仙台-盛岡-新青森-倶知安-札幌 2050年度での4時間半切りを目指そう。
元新函館北斗駅付近のカーブが、北陸新幹線の石動みたいなことになりそうですね。
東京-大宮-(新青森)-札幌新青森は乗務員交代1分運転停車仙台客で席を取られないようワザと通過仙台や新函館北斗前後のカーブは減速
一昔まえのJRだったら記録用ノンストップ(下り1本のみ)とか走らせてたんだろうけどね今じゃ律儀に大宮仙台盛岡青森函館に全停車でしょう
札幌市電と地下鉄しかのこらないのでは???
札幌~空港も残るんじゃね?
この消滅可能性自治体リストの例に当たると、福知山線は該当なし、播但線は市川町と神河町、播但線は福崎どまりないし福崎~生野間駅なし、山陰本線は、京丹波町と綾部市が該当し、山陰本線は胡麻どまりないし胡麻から福知山まで駅なし、京都丹後鉄道は逆に福知山市と豊岡市のみがリスト外ですので、福知山から大江山口内宮まで、舞鶴線は舞鶴市こそリスト外ですが、さすがに分岐地点の綾部が廃止となれば全廃が妥当であるかと思います。
現実的に残せる路線図は宗谷本線と石北本線が全廃でそのかわり首都圏から室蘭などへのメインルートになる長万部〜東室蘭と4両の特急の本数が6往復ある帯広〜釧路が残れば予想として完璧かなと
実際にはこれに輸送密度も合わせると、黄色線区の石北本線全廃、宗谷本線は名寄まで、富良野線もきっとダメだね…
函館本線も手稲~白石くらいしか残らない。
当別町なんとか助けたやって!北大があんな一等地にあるのがおかしい。北大が当別や北広に移って札幌駅北側の再開発や。あそこに統合型リゾートやインバウンド向け宿泊施設、お隣の広大な札幌競馬場もあるし一大観光スポットになるぞ。しょぼい観光がっかりスポットの札幌から確変するぞ。あっ当別町は本当の意味で学業に町になって生き残ってほしい。北大の学生を社会に送り出す町。いいじゃないか。
コレはヤバすぎ鐵坊主最高
蘭越が残るとか謎すぎますね。北見と帯広しか残らないなら、池北線を残しておいたらよかったですね。
倶知安・ニセコと共に蘭越はニセコ観光圏だからですかね?後志は札幌のおこぼれを得やすしのか、インバウンドの恩恵に預かれる故に案外生き残るのかもしれませんね。
蘭越町はいろいろ頑張っている自治体ですよ。
@@tanabe_makoto その一方の小樽市(笑)。札幌の隣でインバウンドでウハウハで後志管内で一番の自治体(笑)で。60年近く人口減が止まらないのは伊達ではない(笑)。…orz(一応小樽市民)
@@ぺぇちゃ 小樽市と札幌市は、奈良市と大阪市の関係に近いなぁと感じます。観光も札幌から日帰りで何とかなってしまいますし。利用可能な土地が広くないぶん、小樽は苦戦しておりますね。北海道は基幹産業が農畜産業だと人口の減りが少ない印象ですね。昨年後志にある程度滞在していましたが、沿岸部よりも羊蹄山麓あたりのほうが元気があるように見えました。
@@tanabe_makoto 後志の場合は倶知安町がいろいろ政治力も経済力もありますしねぇ。沿岸部はニシン漁で栄え、ニシンが激減してから立ち直っていないところばかりです。岩内町では昭和30年代に大火があり、その時のための公営住宅などに経費がかかって高度経済成長期に成長できなかったという事もありました。
北海道は、どんどん人口減少が多くなってるので、鉄道路線を残せるのはだいぶ限定されるだろう思います。だから現実的に貨物輸送路線として、石北本線、根室本線(帯広〜釧路)、函館本線(五稜郭〜長万部)、室蘭本線(長万部〜苫小牧)は残すしかないと思いますね。
貨物輸送もフェリーに取って代わると思いますよ。
人口が減れば物流も減るだろそれこそトラックで十分
函館が消滅可能性都市だなんて、函館は一体何が起きているのでしょうか?
若者が大きく減っている。
産業がボロボロ…
つか、北海道では珍しくもない。by小樽市民
釧路も残らないというのはかなりキツいですな。高架化が検討されているけど全くの無駄な投資になるかもしれません。
このシリーズは正直、最後の地図だけ見ればいいかな、と思ってしまいます。
それは言ってあげなさんなや…
このシリーズですが、高速道路もやってみたら面白いかも。
消滅自治体が本当に無くなれば、貨物需要も壊滅的になってしまいますので・・・。貨物専用線も廃止になりますね。新幹線札幌延伸もあまり意味が無くなってしまいそうです。
農家に電気とネットと道路以外のインフラ無し・希薄な地域交流で住み続けられるか聞いてみたいものだ。おそらく高収入でも医療崩壊では答えは「No!」かと。
私の個人的感覚ですが最後に出ていた地図、路線図に、貨物列車の現状の運行路線を加えた程度が残れば、残せればいい程度と、私は見ていますさらには、どこかの動画には、既にこのような路線図が出ていて、かなり衝撃的だったはずそれは、事実上で、現状の札幌の電化区間に、北海道高速鉄道開発の路線を加えた程度しか存続の可能性は無いとまで出ていたはずですすなわち、稚内方面は、名寄又は音威子府で、東側に南側は全滅、そして石勝線、根室本線で釧路程度さらには函館本線の山線はほぼ無理、残すは、貨物線で函館経由の木古内までと、ある情報では、数年前の時点で、出ていた話それに対して、今になって、躍起に抵抗を始めた北海道庁に各自治体観光客を理屈に残そうとする道民国民負担ありきの、観光業者、道庁、道民少なくとも、自費、地元負担で6割?を負担しない時点で、存続は無い少なくとも、赤字総額の6割を、道庁こと道民と沿線自治体が負担しないで、国民負担ありきで残せが有るかですそして、まともなら計算上では、JR北海道に認められるかは別として、運賃の大幅値上げあるのみです隣の青い森鉄道並みの運賃に値上げするかどうかだけの話ちなみにならば青い森鉄道といわて銀河鉄道の合計運賃と、新青森~盛岡の新幹線の運賃に特急料金を加えた料金がほぼ同額程度すなわち、JR北海道の運賃を、まともに、新幹線の運賃と特急料金を含んだ金額に引き上げるかどうかだけの話それは、キロ当たりで、約30円程度を意味することです(時刻表の情報では、5500円前後になるはずです)ちなみに、距離は約200キロ程度のはずですどのみち、まともに、地元住民は乗らないそれなら、引き上げのみですそして、それに、急ぐならば、特急料金を負担させること現状では、安すぎますそして、鉄路維持にこだわりすぎます現実的に、地元住民がどれだけ利用しているかです観光客ではなく、あくまでも住民の利用がどれだけなのかですどのみち、消滅自治体がどうのと言ったところで、結果的には、数年前に、出ていた地図に近い話でしょうそれなら、あくまでも、維持費を出せるかどうかだけの話です
北海道新幹線は?青森市も消滅可能性自治体だったよね。
何言ってる今まで工事して危険な足道理、道出来た時は人気あっても古く成って人道理も無く成ればくそ食らえかあ?悲しいね日本これ以上小さくなってどうなるのトンネル工事で作業して怪我死亡した人達いるんや頭狂う😱
@@なるみひろみ-u7b ん?この動画のルールなら北海道新幹線もなくなる(東北新幹線も盛岡まで)と言うべきではと書いただけだけなんだが...
Rの国「うちはそういうの気にしないんで北部と東部だけでもくれ」
日本どうなるの?恐ろし😱
もはや鉄道云々より北海道そのものの存在価値がなくなってんじゃん。
全区間を維持出来そうな路線はほぼ無く、北海道は自動車文化と読み取りました。旅客は都市近郊の通学程度で僅か残るとしても、鉄道を残すにはJR北海道をJR貨物配下に合併した方が良いのでは?
自動車無いと生活できないからであって、豊かだから文化だから自動車社会なのではない。
@@ぺぇちゃ さん国や自治体も高速道路の建設するのが住民サービス向上となっています。過疎地域での通学以外は鉄道に乗る人も居ないので自動車社会と呼んで差し支えないと思いますよ。
@@asaasa4751 高速道路や国道のバイパス工事のため街中の道路を車が走らなくなり途中で立ち寄るお客様が減っているという側面から目を離してはいけない。高速道路は住民のためになっておらず、逆に途中で立ち寄ってもらえた町の過疎化に拍車をかけています。
思ったよりも残った感じですね。北見市は合併したのも大きいのかも。
倶知安が消滅可能性自治体になってないのはおかしい、絶対余市より先になくなりそう
厚岸町や清里町みたいな東京でサラリーマンするよりも儲かる地場産業がきっちりある町が消滅するとあり得ないんだわ。この消滅可能性都市の提言には産業という観点が一切考慮されてないお笑いレベルの杜撰な提言だから相手する必要ないよ鐵坊主さん。
自治体が消滅したら戦争も起きやすくなるからな。
輸送密度とかなりの確度で、相関がありますね。ただ、貨物専用線となる公算が高い路線を含めると、かなり景色が変わそうです
もうね…国防目線考えても北海道(札幌市覗く)移住した人には今後国税分(社会保険料込みで)税負担軽減ないし免除位やらないと住んでくれないんじゃない?極論だけどもまあマジで。元々いる人にもモチ適用よ。
経費だけかかって採算が取れない地域にお金をかける方が無駄じゃない?道民が言うのもなんだけど。
あまりに東京から冷遇されたら、ロシアや中国から道北道東の独立運動を焚きつけられるかも。
JR東海 瑞浪地区のトンネル工事一旦中断してもう一度調査する事になりました。
札幌から鹿児島まで新幹線の通っているところだけに人間が住んで後は農業すればよい。もちろん軍事基地も地下に作ります。
正直これくらいにまで路線規模を縮小すれば、JR北海道も国の補助金に頼らずに経営できるんじゃないかって気がしました
北海道については鉄道開業の契機となった地場産業が著しく衰退してるのみならず、アイヌ由来の人口も激減し、根本的に北海道に順応出来る人自体が消滅の方向に向かってることは否定出来ません。この仮説に則れば、北海道の消滅自治体率急増に関連した鉄道単独維持不可能問題は明治期開拓使時代の開拓時に人種の多様化を北海道のみ特例で認めて来なかったことも失敗だったかもしれません
200万都市の札幌の人口を30万人程度にして道内に分散させるという強引な手法を取れれば、路線網をある程度は維持出来そうだけど実際には難しいだろうなぁ…本来は鉄道だけじゃなくてバスや航空機を含めた総合的な視点での検証が必要なんだろうね。
東京に住んでる人間を全国に強制移住させて分散したらもっとすごそう
ぶっちゃけ、1945年以前の内務省北海道庁長官が施政を差配していた頃・・その理念の残滓が残る1960年代まではは比較的均整の取れた発展を遂げていましたが、痴呆自治法施行後の1945年以降は崩壊道庁知事が施政を統べる事になり、崩壊道庁をお神輿にして札幌市を核とする利益集団(自称札幌財界(笑)・・札ドの変だなオジサン達)が跋扈するようになりもう道政はどうにもならんでしょう?。大体港湾もない交易もできない一次産業向け地勢に200万も人口集めても食べさせて行くためには、某政令指定都市に忖度した痴呆行政を取るしかなく、一種のナマポ都市・・お金を稼げない都市に人を集めてしまった以上絶望的状態です。たの中核都市衰退の一因は痴呆自治法施政下崩壊道庁の1960年ごろより露骨になっていた政令市手都市忖度と「なんか変だなオジサン」達の活動跋扈によるものと思います。本気でどうにかしたいなら、崩壊道庁を遷座させて北海道庁に戻す必要が有りますね。
真面目(?)な考察ありがとうございます。消滅可能性自治体に選ばれた函館市にある函館駅に北海道新幹線が乗り入れなかったのも納得ですね。新函館北斗駅のある北斗市は消滅可能性自治体となりましたが、消滅可能性自治体にならなかった七飯町に近いのでOKでしょう。最近の整備新幹線は東海道・山陽新幹線の沿線人口に比例すれば駅を作りすぎな感じがします。在来線から離れた新小樽駅がいらないのはもちろん、長万部駅から分岐する室蘭本線も東室蘭までが消滅リストに含まれていますので、北海道新幹線新函館北斗〜倶知安間には駅設置の必要は本当にないかもしれません。
函館市も新幹線が欲しいと言える状況ではない。新幹線を起爆剤にしたいのだろうが、函館が浮かべば周辺の自治体が更に沈む。新幹線は諦めた方が良い。
こんな過疎地に新幹線引こうとしてるんだから狂気だよ
札幌は別格
札幌ありきで引いてるに決まってんだろ〜(鼻ほじ)
@@寺内正人-l8m札幌も雪多いし寒いから住む場所じゃないな
え?函館に小樽に釧路が消滅可能性都市?「ウ、ソ、だ、ろ~?!」(櫻井翔さん演じる武蔵刑事ふうに)わかります?(笑)
国有化するしかないこと明らかだね。北海道の場合、国防上も、鉄道必要でしょうし…
こんにちは。北海道は旅客線は無くなっても、貨物線は残りますよ。
私の個人的感覚ですが以外に残った印象です私が知る限りでは、数年前に、有るサイトで、公開された情報とさほど変わらない程度の話でこれに、あとは、函館方面の貨物線を残す程度と前から聞いていた悪い方をとるなら、事実上で、旭川付近を含む札幌都市圏のみだけ残し、事実上でJR北海道から、JR札幌になるとも揶揄された程度そのくらい悪い方を見ていたそれに近いが、残った方だと思う現状の道庁の動きは、旧国鉄末期の、維持に躍起になっただけの話それを、国土交通省や政府、国民が認めるか?インバウンド、観光客にために、増税されても、維持を認めるかですあくまでも、消費税や国籍税導入等の増税国防税の新設等に保険料の事実上の増税までされても、維持を認めるかどうかだけの話既に、保険料の負担増は、始まった可能性があるどこまで、観光客、インバウンド旅行者のために、国民負担するかだけの話既にこの段階でしょう
自然消滅なんか待っていられませんね、鐵坊主氏の示された地域は集約やコンパクト化を積極的に推進すべきです、でないと住民サービスに携わる人が疲弊してしまいます。私の担当地域の取り壊し予定の団地に一世帯だけ残っていて、北海道の公共サービスの方々の苦労がよくわかる。
コンパクト化をするなら、そもそも北海道自体がいらないという結論になるのでは?日本自体が関東だけあればいいような感じになってきていますから。
@@ぺぇちゃ日本国内にそのコンセンサスが形成されるのを中露が舌舐めずりして待ってます。
ある意味、炭鉱や鉱山、農業や漁業・畜産など特別稼げる産業が無ければ、人は気候の良い広い平地に集まっているだけとも言えますね。
その方が、生活をする上では効率が良く低コストで生活できますからね。
大局的に見れば、地理的環境や自然環境とそれに起因する産業の問題であって、公共交通云々の問題では無いと思います。
14:13 ここがかなり重要だと考えています。
消滅可能性自治体のデータだけだと、
函館都市圏の都市内輸送と新幹線連絡を兼ねるため輸送密度の向上が見込まれる函館〜新函館北斗が廃止・
稚内に鉄道が残らないのに名寄〜幌延が存続する事になりますが、
超がつくほど非現実的でしょう。
この動画上でも、輸送密度とかを加味していないとか、消滅可能性自治体のデータだけでの予想図だとか、前置きをしていましたが、そこが自分もかなりミソだと思います。
個人的には、函館都市圏の廃線は非現実的だろうし、路面電車の廃止など、はっきりいって考えづらいと思います。
あと、名寄以北の鉄道を残す場合は、基本的には稚内まで残すというのが自然だと思います。
幌延町は、沿岸バス(3セク)も走らせているし、高速バスも運用していますから、鉄道に拘らないでしょう。
@@うどんやそばとかの麺類大好き さん
仰る事に同意ですね。
@@tita6818 さん
幌延町に関しては利用状況を考慮すると始めは(初めはから訂正)鉄道存続の立場となっても、
鉄道存続が厳しい情勢になったら早い段階でバス転換で妥協すると推測します。
@@tita6818 沿岸バスは3セクじゃなく民間だが?
一覧表だけだと、北海道の地図や路線図が頭に入っている人以外には、わかりづらいですね。
四国・九州の時もそうだったけど、画面半分に当該地域の地図を載せるだけでも、かなりわかりやすくなったと思います。
日高線がかろうじて残るのが面白いところですね😊
名寄市は、例の北海道の方によると、衣食住+就労が概ね自己完結できるのが強い点そうです。
電気やガスのようなエネルギーも自活できるのですか?
@@user-jh9tw2om6q エネルギーということではなく、人間(旅客)が街の外部との間で移動する必要性が低い、街の中で済んでしまうことが多いということです。
北海道のある程度以上の規模の都市は、その傾向が強いそうです。
@@菅原政雄-z7p 中標津町も、そうですねぇ。
街の外まで行こうとすると、広大な原野…失礼、畑や牧場を通り抜けないといけないですからねぇ。
そんな中世のヨーロッパの世界が日本の北海道で生まれてしまうのか・・・。
いや、昔の日本もそうだったかw 原点回帰じゃねーかw
予想の範囲内ではありましたが、道東が寂しい状態ですね。
四国・九州と違って北海道は住環境がより厳しいので、自治体の政策で大逆転もなかなか想像出来ないです。
2050年だったらまだ生きてそうだからこのシリーズは見てて恐ろしいわ😨
北海道の公共交通機関は札幌だけ「フルスペック」(新幹線、在来線、地下鉄、路面電車、バス)で、ほかは何かしら欠けることになる。
新幹線?このルールだと
北海道の場合、札幌〜倶知安しか残らないけど意味ある?東北新幹線も盛岡まで。
宗谷本線が意外な結果でした。それと別件ですが、北海道医療大学が移転した理由もよく分かりました。
北海道は2100年頃にはかなりの地域が自然に返って行きそうだな…
炭鉱地域だった、今で無人になるところはもはや自然に帰ってる感じw
青函トンネルも要らなくなる日が来ますね。
22世紀も日本の領土であってほしいですね
札幌市近郊以外は、江戸時代の蝦夷地に戻るのでしょうね。究極のSDGsだ(白目)。
今から約150年前に開拓が始まってこれから150年で開拓前の姿に戻っていくんだろうね。
人がまともに住んでいるのは札幌だけになる。
北海道って札幌旭川函館千歳北広島苫小牧以外は全部消滅可能性自治体なのかなって思っていたら、函館が入っていたり他の明らかに過疎地帯っぽいところが入ってなかったり、現在の人口と消滅可能性自治体って完全にリンクしているわけでもないんだなって…
ある意味で明治以降に人工的に作業をするために集まっただけの土地だから、その肝心の作業がなくなった時点でその町の存在意義そのものが終了してしまっていますからね…
特に夕張なんてその最たるもの
函館は玄関口の役割終了と遠洋漁業の衰退から一気に人口減少してしまいましたね
これからは観光都市としてなんとか持ちこたえて欲しいです
あと、主要企業である函館どつくが業績回復してるみたいなので頑張ってもらいたい
函館も消滅じゃないの?七飯町が生き残るってwwww
これは予想通りのおっふですね…
でも思ったよりも善戦していました。
ニセコ町、倶知安町、占冠村、斜里町は、インバウンド客に対応する「労働者」として住民登録している若い女性がだけかな
若年層の雇用があるのは良いことだと思うけど
今、北海道は仕事を選べる立場にない
この場合の労働者って売春婦とかですよ
いくらなんでもあんまりだ
室蘭本線の東室蘭~室蘭が無かったような…まあ、室蘭市が消滅可能自治体に含まれていないのだから残るんだと思うけど。
人口24万、道内3位の人口を誇る中核市でもあり、暫定とはいえ新幹線の終点(付近)に位置する函館が消滅可能性自治体とは驚きです。
他にも札幌都市圏で電化区間でもある小樽も消滅可能性自治体に入ってしまっており、改めて北海道の将来性の厳しさを知りました。
函館も小樽も定番の観光地で本当に消滅することはないと思いますが、それでも将来は名所史跡のスポット以外はゴーストタウン状態になってしまうのでしょうか。
小樽は産炭地並みに財政がヤバい。昭和30年代後半からバブル期を含めて60年近く人口減少が止まらない小樽市をなめてはいけない。(ウイングベイ小樽の固定資産税の滞納も、民事再生法で踏み倒されましたし。) 65歳以上の比率も41%を越え、中心地を離れると右も左も高齢者だらけです。
かつては人口20万人を擁し、古くは北のウォール街と呼ばれた街なのに悲しいですね
実はこれに割と近い地図が既にありますそれはJR貨物の北海道支社路線図
根室本線が釧路まで伸びてる、宗谷本線が全線無くてオフレールステーションだけが名寄にあるだけてのと
新幹線が無くて東室蘭長万部経由の函館本線があるって違いはありますが、
石北本線が北見までとか富良野線が残ってるとか、かなり酷似してる
名寄は、全てトラック便。
釧路は、貨物列車が一往復のみ。
石北本線や富良野線もトラック便が、貨物列車と同じ位の便数ですよ。
富良野駅貨物は、春夏はトラック代行、荷物の多い秋冬のみ根室線経由ですよ。
釧路は、新富士駅の名前の由来にもなった製紙工場が撤退して厳しい
本土向け貨物は貨物列車で青函トンネルをえっちらおっちら運ぶより、日立まで船で運んだほうが早いし
貨物列車は帯広まで、釧路はORSになってもおかしくないと思う
関東、関西の間の本州中央部のあたりがどうなるかも見てみたいです
長野あたりは大糸線北部の存続も議論になっているし、整備新幹線の並行在来線として3セクに移管した各社が北信越5県で連続している地域がある
県境を跨ぐ地域は消滅可能性自治体に挙げられているところも多いので、どんなふうに今後展開していくのか気になります
鉄道は厳しいけど、地方の道路整備は驚くほど進んだことも事実。コンテナみたいな田舎駅舎と真新しい舗装道路を比べたら同時代にいるとは思えない。
再舗装が必要になるころにその余裕が自治体や国に残ってるのだろうか…
札幌~苫小牧まで国道36号線沿線のみ生き残り可能でしょうね😅室蘭本線の国道234号線沿線は厳しいかな?
昔栄えていて、戦後ずっと衰退過程のところは厳しいですね。
山線の自治体を見ると「消滅可能性自治体」ってなんだろう?と不思議になった。
たぶん、正しい指標じゃないんでしょうね?
少し笑ってしまうようなデータでしたね。こう考えると、残すのがよさそうに見える区間でも「廃止が妥当」と考えることに深々と納得がいきます。自治体の言い分はあながち間違ってないんですね…
でも釧網本線はロマンとして残してほしい。
失礼かもしれないけど、かなり善戦という印象です。宗谷本線が名寄より先も残るなんて!
石北線も北見が残るとは。一方我が小樽市は(笑)
鉄路は無くなっても構わんが、自治体管理の道路がなくなるのは痛いな。国道も現場は自治体運営で費用負担が国だから大半は消滅かな。
苫小牧や釧路からからの海運が重要になるかな。
東北編とかもお願いします。
室蘭本線で東室蘭から室蘭が抜けてないか?どっかで説明してる?
室蘭本線は残るなら貨物専用線としてでしょうね。
北海道の消滅可能性自治体を見ると、
基礎自治体を振興局かそれに準じる規模に再編する必要性が高まると考えます。
★頭の中で考えている案
・基礎自治体拡大による弊害対応
→徒歩圏〜中学校区の範囲で「地域自治組織」を設置。自治会に比べ財源・権限を増やす。
・基礎自治体の広さ
→主要拠点都市から1時間〜1時間半・一定規模以上の都市は1時間以内で移動出来る範囲
・人口
→生活に必要なサービス維持と地域性を考慮して10万人以上
◯北海道の新たな基礎自治体案
★→確度が高い市
※→検討中の特例自治体
★札幌市(仮)(市役所所在地・札幌)
★渡島市(仮)(市役所所在地・函館)
★西胆振市(仮)(市役所所在地・室蘭)
★日胆市(仮)(市役所所在地・苫小牧)
★千歳市(仮)(市役所所在地・千歳)
★後志市(仮)(市役所所在地・小樽or倶知安)
★中空知市(仮)(市役所所在地・滝川)
★旭川市(仮)(市役所所在地・旭川)
★オホーツク市(仮)(市役所所在地・北見)
★十勝市(仮)(市役所所在地・帯広)
★釧路市(仮)(市役所所在地・釧路)
※名士市(仮)(市役所所在地・名寄)
※宗谷市(仮)(市役所所在地・稚内)
※根室市(仮)(市役所所在地・別海)
@@ちーきチャンネル 大事なところを忘れているかと。
国後市、択捉市w。
平成の合併のさいに、十勝市は話として出ていましたね。隣接する町村同士は仲がよくないのに、十勝だとまとまれるという土地柄のようでした。
◯北海道の新たな基礎自治体案
(★→確度が高い自治体・
※→検討中または特殊事情による特例自治体)
★札幌市(仮)(市役所所在地・札幌)
★道南市(仮)(市役所所在地・函館)
★西胆振市(仮)(市役所所在地・室蘭)
★日胆市(仮)(市役所所在地・苫小牧)
★千歳市(仮)(市役所所在地・千歳)
★中空知市(仮)(市役所所在地・滝川)
★旭川市(仮)(市役所所在地・旭川)
★オホーツク市(仮)(市役所所在地・北見)
★十勝市(仮)(市役所所在地・帯広)
★釧路市(仮)(市役所所在地・釧路)
※後志市(仮)(市役所所在地・小樽or倶知安)
※名士市(仮)(市役所所在地・名寄)
※宗谷市(仮)(市役所所在地・稚内)
※根室市(仮)(市役所所在地・別海)
※※先ほどコメントを送信しましたが、通信不良で表示されず一部修正の上で再送信しました。
@@xicun-ha2 さん
北方領土を忘れており申し訳無いですm(_ _)m
国後島・択捉島の状況を考慮すると、
仮に私が望む日本による北方領土返還が実現しても、
私の想定する人口10万人以上・中核市相当で60分圏内・全小学校区90分圏内(基本的な生活サービスが維持出来る人口の目安)に遠く及ばないので、
おそらく根室振興局で一つの市となるか、根室振興局の全体か一部で空港を介して千歳市に飛び地で合併するかになると推察します。
※の目安 を追記しました。
@@xicun-ha2 そもそも北方領土は根室管内ですが。
やはり北海道は凄まじいですね。印象的なのは、ニセコ 倶知安です。外国人の影響が少なからずあるのでは、と思いました。
もうニセコは中国とオーストラリアの租界くらいに考えた方がいいです
戦争してるわけでもなく、大量殺戮されてるわけでもないのに年間83万人(東京大空襲の8倍)も減ったり、消滅可能性自治体が出てきたり、日本は不思議な国ですね。
消滅可能性自治体の鉄道路線は北海道に関してはほとんどもう廃線になってるから変化はそんなに多くなさそう。
千歳線しか残らないかもと思ってました。意外と言っては失礼ですが、残るものだなと思いました。
あと、この動画の終わりのBGM
四国や九州の時と少し違う気がしますが、なぜ違うのですか?
開拓が中心の北海道はやはり人口減少の影響を強く受けますね。鉄道のみならず北海道をどのように維持するのかを「北海道戦略縮小庁」のような機関を作って考えないといけないかもしれませんね…。
占冠村が残るのは観光のおかげなのか?七飯町が残って函館が消えるのは何の差なんでしょう?
さすがに函館レベルの街が消滅するには少なくとも何百年単位の時間がかかりそうです
過疎化への警鐘という意味では面白い思考実験だと思いますがさすがに函館市や釧路市まで「消滅」と言われるとロシアに占領でもされない限りあり得ない話でしょう。それでもどこの区画を存廃対象とすべきという参考にはなるデータだと思います。いわゆる「黄線」と呼ばれる線区までが概ね廃止検討される将来になるでしょうね。
もう一つは占冠やニセコなど明らかにリゾート目的のインバウンド需要の数字に引っ張られ過ぎないことが重要でしょう。観光需要を加味すればそもそも函館、富良野、釧路などの自治体は必ず存続しているはずです。
黄色線区の石北線、宗谷線、日高線が残っているのが意外過ぎる。
ただ各都市の財政状況を考えると、函館や釧路は消えてもおかしくありませんけどね。地方都市の過疎化を甘く見てはいけない。
後ろのBGM音量下げて頂くとありがたい。鉄坊主さんの話が聞き取りずらい(集中できない)ときがあるので。
概ねJRの黄線区まで消えるという結果ですね。実態に即してますね
JR札幌でいいのでは。
札幌近郊だけ残すぐらいなら鉄道廃止して、地下鉄を延伸した方が便利かもしれませんね
今回は、消滅可能性自治体の北海道編ですね。
あらかじめ、厳しい結果が予想されましたが、個人的には、意外と残った印象があります。
特に、千歳線・室蘭本線の室蘭まで、石勝線・根室本線の帯広まで、石北本線の北見までというのは、2050年の姿とすれば、現実的に有り得る姿なのではないかと思いました。
残念ですが、その頃には、網走市や釧路市、根室市といったところに行くには、バスも含めたクルマという選択肢しか無い可能性もあります。
現在の地方都市に当てはめるなら、名寄本線が廃止されてからは、陸路ではクルマしか選択肢が無くなった紋別市のような感じになるんでしょうか(紋別市は、一応、空港がありますけどね)
宗谷本線が幌延までというのは、さすがに考えにくいので、現実的には、消滅可能性自治体に入らなかった名寄市の名寄駅が終着駅となる可能性も捨てきれないでしょうね。
消滅可能性自治体として、数値的に相当危機感を持たなければならないのが、小樽市だったと思うので、小樽駅までの電化路線は維持されるとしても、その頃の小樽駅は、「小樽市」ではなく「札幌市小樽区」の可能性もあるかもしれません。
いずれにせよ、2050年だと、既に開業しているはずの北海道新幹線札幌駅を起点とした、道内の都市間交通体系になっているはずなので、その中で、どれだけの鉄道路線が維持されて、どれだけの地方都市がバスを含むクルマ利用に移行するのかは、今後注意深く見守っていく必要性はあると思います。
小樽はねぇ、何をするにも手遅れなのよ。余市町も赤井川村も小樽市との合併を嫌がるくらいには。
銭函~朝里間は道路の方も国道5号と札樽自動車道だけなので天候次第では孤立しますし、数十年後は銭函より西は廃墟になっても仕方が無いと思いますよ。by小樽市民
@@ぺぇちゃ返信ありがとうございます。
小樽市は、小樽築港にマイカルが出来た頃は、まだ活気があったはずなんですが、右肩下がりですね😢
@@exp6962 でも小樽市民ですら「マイカル小樽は三年持てば上出来」と言われていましたしねぇ…。マイカル自体は持ちませんでしたが、今でもよく続いているなぁ、と。(民事再生法適用で固定資産税滞納分が踏み倒されましたが。)
まさに「雇用がない町は廃れる」を地で行くデータだと見受けました
並行在来線問題に絞っていえば、今でこそ余市-小樽は2000人ほどの輸送密度がありますが、10年先20年先を見据えればバス転換が正解でしょう
函館-新函館北斗についても、私は廃止はあり得ないと思っていましたが、道庁案の全区間旅客廃止バス転換もあり得なくない、検討に値するという現実を見せつけられました
バス転換の問題は、バス会社も存続できるのかという点かと。今ですら各バス会社も数億の補助金をもらってなお赤字なんですから。車が無ければもう歩くしかない時代が。
@@ぺぇちゃ
むしろ北海道新幹線札幌延伸に合わせて余市-小樽の鉄道を運営する三セク会社を設立したとして、その会社が10年存続できるか疑問
@@くんやお-h9m そもそも三セク会社を設立する金を「小樽市は」出せない。つか、山線無いと困るの余市町民と蘭越町民と黒松内町民だけですし。
まぁニセコに関しては中国人のリゾート化してますからね(日本人お断りの所もチラホラある)
数値が良いのは当たり前かなと
このデーターではほぼ出生率が優先されているので日中の人口移動等も入れなければ確実なデーターにはならない
やはり宗谷線の名寄←→幌延存続等がありやはり参考にしかならない
消滅可能性都市の選定はあまりにも杜撰ですよね。銀行支店や官公庁舎が集まる支店経済都市としてのポテンシャルがある釧路、函館、稚内が消滅可能性都市に選定されるのはおかしい。
地方中心都市で郊外化が進みドーナッツ化したところで支店や官公庁は残るのだから、消滅はしない。郊外まで廃れた場合終わりだけれども。
あまりにも非直感的であるのは同意できるが、若年層が集まらない自治体は廃れるので函館が七飯にとって喰われる可能性は否定できないと思う、新幹線駅は北斗の方にあるので本当にひょっとしたり…?一方釧路は近くの自治体も同様に廃れているので消滅はあるでしょう。そもそも札幌以外から銀行支店官公庁が撤退することだって否定できないと思います
支店すら置かれなくなるんだよ。
過疎地域に進出する企業はいない。
ポテンシャルないとこばかりでは?人口減少も止まらない
かつて日銀をはじめ多くの企業の支店は札幌ではなく小樽に置かれていたが、ほとんど札幌に移転してしまった
北海道は支店は札幌だけでいいという時代になるということ
@@くんやお-h9m さん、ぶっちゃけ港湾を持たない札幌に首府を置いたこと自体、北海道衰退の原因の一つです。
事実上、国際交易から遮断され、一次産業地勢に首府を置いたら「ナマポ都市」にならざるを得なく(実際除雪費用も儘ならない)そのせいで利益集団が形成され、経済同友会会員企業から「大規模都市不適格」と認定され北広に投資されたわけで、もし国際交易にダイレクト可能な港湾都市に首府を遷座させていたらもう少し違った将来になっていたでしょうネ。
この国立社会保障・人口問題研究所のデータを見に行けば分かるが、消滅可能性自治体には将来を担う子供がいないんだよね。
小樽や余市とかなんて人口が半分にまで減少するので、函館本線の在来線など維持出来ないのは明白なのだが、自治体が頑なに路線の維持を要求しているからな。
20~30年物の債権を発行して資金調達する事も出来ないだろ。
鈴木直道知事が路線の維持に拒否気味なのも理解出来るよ。
実際不動産情報を調べると、小樽や余市の空き家がたくさん出て来るからな。
最初の1,2分で路線がどのくらい残るのか示してしまって、それ以降は坊主氏お得意の考察に尺とって欲しいな
宗谷本線は名寄、石北本線は北見が現実的だろうな...貨物取り扱いあるところまであれば。
名寄は、レール・オフ・ステイションで貨物列車はゼロ、トラック便が上下合わせて8便、北見は、貨物列車が上下合わせて6便でトラック便が上下合わせて9便。
富良野は、貨物列車が上下合わせて4便で、トラック便が上下合わせて3便。
釧路は、貨物列車が上下合わせて4便。
厳しいですよ。
そこまでって時点で完全な切り株レベルよ
数年後に結局旭川が日本最北端になるだろうね
@@健司高濱 貨物輸送の方が環境にもいいですし大量輸送できるので推奨してもらいたいものです。
@@カイロ-b8n 2050年にはそうなってそうで怖いです。
@@hgfshcdthbvd 新幹線札幌と開業と同時期ぐらいまででは?
意外と残ったな
ワシもそう思う。
夕張市は石勝線が残ってもいずれは消滅しそうだ…
産廃捨て場くらいしか使い道がないのではなかろうか?
北海道そのものがそんな感じだわなぁ…。
野付半島どころか道東一帯がこの世の果てといわれることになりそうですね
3:30小樽も消えるとかマジ!?ʕ´•ᴥ•`ʔ
や、小樽マジで高齢化とナマポ比率がヤバい。by小樽市民
まさかと思っていましたが小樽岩見沢釧路なんかまで…
2番手の都市旭川でも際どいとなれば道自体が存続不可自治体と言って過言ではありません
そのうち道内インバウンド渡航客だらけで日本人は少数民族になってしまうでしょう
「10ある自治体中1つ自治体のために鉄道存続するのは非現実的」という発想の中で北海道新幹線自体もとても無理、となります
空港も千歳丘珠旭川以外廃止で、となります
JRの努力を虚しく、北海道は四国や九州と比較しても、惨憺たる結果ですね…
やはり内地とは異なる路線存続策、または抜本的な交通体系の見直し無くして、居住移転の自由=ミニマムアクセスを維持することは困難だと感じました。
四国九州と比べちゃうと一番の違いは「冬の厳しさ」なんだろうかと。
@@ぺぇちゃ やはり寒さ=移動需要の減衰の影響は大きいですね。
保線という観点からは、北海道は台風や梅雨の影響は受けにくいので、昨今の激甚災害による四国や中国、九州と比べてどうなんでしょうか。
@@よよよ-r4s 毎年水分が凍っては解け、凍っては解けを繰り返して路盤が緩むので、災害無くても保線は非常に大変です。(水は凍ると体積が膨張するため。)
@@ぺぇちゃ 暑熱による鉄軌道の歪みはよく耳にしますが、積雪もご苦労されているのですね。路盤の技術革新に期待します。
室蘭が消滅しない理由とは?
なんだかんだ働くところはあるような感じ。(by数年室蘭にいた小樽市民。)
函館新幹線は仮に技術的に可能でも需要がないということだな…
北海道は結局千歳線沿線だけ残りそう
中富良野は残って上富良野、富良野が消滅するのか…
函館や小樽ですら消滅可能性自治体であればかなり厳しいですよね…🤔🚃💦💦道南の方は全ての在来線が消えて当然のことながら本州から18切符で札幌に行けなくなる😂まず10年先とかなれば18切符自体、存続しているかかなり怪しいですが…🤔🚃💦💦
宗谷本線😭
東京-大宮-仙台-盛岡-新青森-倶知安-札幌 2050年度での4時間半切りを目指そう。
元新函館北斗駅付近のカーブが、北陸新幹線の石動みたいなことになりそうですね。
東京-大宮-(新青森)-札幌
新青森は乗務員交代1分運転停車
仙台客で席を取られないようワザと通過
仙台や新函館北斗前後のカーブは減速
一昔まえのJRだったら記録用ノンストップ(下り1本のみ)とか走らせてたんだろうけどね
今じゃ律儀に大宮仙台盛岡青森函館に全停車でしょう
札幌市電と地下鉄しかのこらないのでは???
札幌~空港も残るんじゃね?
この消滅可能性自治体リストの例に当たると、福知山線は該当なし、播但線は市川町と神河町、播但線は福崎どまりないし福崎~生野間駅なし、山陰本線は、京丹波町と綾部市が該当し、山陰本線は胡麻どまりないし胡麻から福知山まで駅なし、京都丹後鉄道は逆に福知山市と豊岡市のみがリスト外ですので、福知山から大江山口内宮まで、舞鶴線は舞鶴市こそリスト外ですが、さすがに分岐地点の綾部が廃止となれば全廃が妥当であるかと思います。
現実的に残せる路線図は宗谷本線と石北本線が全廃でそのかわり首都圏から室蘭などへのメインルートになる長万部〜東室蘭と4両の特急の本数が6往復ある帯広〜釧路が残れば予想として完璧かなと
実際にはこれに輸送密度も合わせると、黄色線区の石北本線全廃、宗谷本線は名寄まで、富良野線もきっとダメだね…
函館本線も手稲~白石くらいしか残らない。
当別町なんとか助けたやって!北大があんな一等地にあるのがおかしい。北大が当別や北広に移って札幌駅北側の再開発や。あそこに統合型リゾートやインバウンド向け宿泊施設、お隣の広大な札幌競馬場もあるし一大観光スポットになるぞ。しょぼい観光がっかりスポットの札幌から確変するぞ。あっ当別町は本当の意味で学業に町になって生き残ってほしい。北大の学生を社会に送り出す町。いいじゃないか。
コレはヤバすぎ
鐵坊主最高
蘭越が残るとか謎すぎますね。北見と帯広しか残らないなら、池北線を残しておいたらよかったですね。
倶知安・ニセコと共に蘭越はニセコ観光圏だからですかね?
後志は札幌のおこぼれを得やすしのか、インバウンドの恩恵に預かれる故に案外生き残るのかもしれませんね。
蘭越町はいろいろ頑張っている自治体ですよ。
@@tanabe_makoto その一方の小樽市(笑)。札幌の隣でインバウンドでウハウハで後志管内で一番の自治体(笑)で。60年近く人口減が止まらないのは伊達ではない(笑)。
…orz(一応小樽市民)
@@ぺぇちゃ 小樽市と札幌市は、奈良市と大阪市の関係に近いなぁと感じます。観光も札幌から日帰りで何とかなってしまいますし。利用可能な土地が広くないぶん、小樽は苦戦しておりますね。
北海道は基幹産業が農畜産業だと人口の減りが少ない印象ですね。昨年後志にある程度滞在していましたが、沿岸部よりも羊蹄山麓あたりのほうが元気があるように見えました。
@@tanabe_makoto 後志の場合は倶知安町がいろいろ政治力も経済力もありますしねぇ。沿岸部はニシン漁で栄え、ニシンが激減してから立ち直っていないところばかりです。岩内町では昭和30年代に大火があり、その時のための公営住宅などに経費がかかって高度経済成長期に成長できなかったという事もありました。
北海道は、どんどん人口減少が多くなってるので、鉄道路線を残せるのはだいぶ限定されるだろう思います。
だから現実的に貨物輸送路線として、石北本線、根室本線(帯広〜釧路)、函館本線(五稜郭〜長万部)、室蘭本線(長万部〜苫小牧)は残すしかないと思いますね。
貨物輸送もフェリーに取って代わると思いますよ。
人口が減れば物流も減るだろ
それこそトラックで十分
函館が消滅可能性都市だなんて、
函館は一体何が起きているのでしょうか?
若者が大きく減っている。
産業がボロボロ…
つか、北海道では珍しくもない。by小樽市民
釧路も残らないというのはかなりキツいですな。高架化が検討されているけど全くの無駄な投資になるかもしれません。
このシリーズは正直、最後の地図だけ見ればいいかな、と思ってしまいます。
それは言ってあげなさんなや…
このシリーズですが、高速道路もやってみたら面白いかも。
消滅自治体が本当に無くなれば、貨物需要も壊滅的になってしまいますので・・・。貨物専用線も廃止になりますね。
新幹線札幌延伸もあまり意味が無くなってしまいそうです。
農家に電気とネットと道路以外のインフラ無し・希薄な地域交流で住み続けられるか聞いてみたいものだ。おそらく高収入でも医療崩壊では答えは「No!」かと。
私の個人的感覚ですが
最後に出ていた地図、路線図に、貨物列車の現状の運行路線を加えた程度が残れば、残せればいい程度と、私は見ています
さらには、どこかの動画には、既にこのような路線図が出ていて、かなり衝撃的だったはず
それは、事実上で、現状の札幌の電化区間に、北海道高速鉄道開発の路線を加えた程度しか存続の可能性は無いとまで出ていたはずです
すなわち、稚内方面は、名寄又は音威子府で、東側に南側は全滅、そして石勝線、根室本線で釧路程度
さらには函館本線の山線はほぼ無理、残すは、貨物線で函館経由の木古内までと、ある情報では、数年前の時点で、出ていた話
それに対して、今になって、躍起に抵抗を始めた北海道庁に各自治体
観光客を理屈に残そうとする道民
国民負担ありきの、観光業者、道庁、道民
少なくとも、自費、地元負担で6割?を負担しない時点で、存続は無い
少なくとも、赤字総額の6割を、道庁こと道民と沿線自治体が負担しないで、国民負担ありきで残せが有るかです
そして、まともなら
計算上では、JR北海道に認められるかは別として、運賃の大幅値上げあるのみです
隣の青い森鉄道並みの運賃に値上げするかどうかだけの話
ちなみにならば
青い森鉄道といわて銀河鉄道の合計運賃と、新青森~盛岡の新幹線の運賃に特急料金を加えた料金がほぼ同額程度
すなわち、JR北海道の運賃を、まともに、新幹線の運賃と特急料金を含んだ金額に引き上げるかどうかだけの話
それは、キロ当たりで、約30円程度を意味することです(時刻表の情報では、5500円前後になるはずです)ちなみに、距離は約200キロ程度のはずです
どのみち、まともに、地元住民は乗らない
それなら、引き上げのみです
そして、それに、急ぐならば、特急料金を負担させること
現状では、安すぎます
そして、鉄路維持にこだわりすぎます
現実的に、地元住民がどれだけ利用しているかです
観光客ではなく、あくまでも住民の利用がどれだけなのかです
どのみち、消滅自治体がどうのと言ったところで、結果的には、数年前に、出ていた地図に近い話でしょう
それなら、あくまでも、維持費を出せるかどうかだけの話です
北海道新幹線は?青森市も消滅可能性自治体だったよね。
何言ってる今まで工事して危険な足道理、道出来た時は人気あっても古く成って人道理も無く成ればくそ食らえかあ?悲しいね日本これ以上小さくなってどうなるのトンネル工事で作業して怪我死亡した人達いるんや頭狂う😱
@@なるみひろみ-u7b
ん?この動画のルールなら北海道新幹線もなくなる(東北新幹線も盛岡まで)と言うべきではと書いただけだけなんだが...
Rの国「うちはそういうの気にしないんで北部と東部だけでもくれ」
日本どうなるの?恐ろし😱
もはや鉄道云々より北海道そのものの存在価値がなくなってんじゃん。
全区間を維持出来そうな路線はほぼ無く、北海道は自動車文化と読み取りました。
旅客は都市近郊の通学程度で僅か残るとしても、鉄道を残すにはJR北海道をJR貨物配下に合併した方が良いのでは?
自動車無いと生活できないからであって、豊かだから文化だから自動車社会なのではない。
@@ぺぇちゃ さん
国や自治体も高速道路の建設するのが住民サービス向上となっています。
過疎地域での通学以外は鉄道に乗る人も居ないので自動車社会と呼んで差し支えないと思いますよ。
@@asaasa4751 高速道路や国道のバイパス工事のため街中の道路を車が走らなくなり途中で立ち寄るお客様が減っているという側面から目を離してはいけない。高速道路は住民のためになっておらず、逆に途中で立ち寄ってもらえた町の過疎化に拍車をかけています。
思ったよりも残った感じですね。北見市は合併したのも大きいのかも。
倶知安が消滅可能性自治体になってないのはおかしい、絶対余市より先になくなりそう
厚岸町や清里町みたいな東京でサラリーマンするよりも儲かる地場産業がきっちりある町が消滅するとあり得ないんだわ。この消滅可能性都市の提言には産業という観点が一切考慮されてないお笑いレベルの杜撰な提言だから相手する必要ないよ鐵坊主さん。
自治体が消滅したら戦争も起きやすくなるからな。
輸送密度とかなりの確度で、相関がありますね。
ただ、貨物専用線となる公算が高い路線を含めると、かなり景色が変わそうです
もうね…国防目線考えても北海道(札幌市覗く)移住した人には今後国税分(社会保険料込みで)税負担軽減ないし免除位やらないと住んでくれないんじゃない?極論だけどもまあマジで。元々いる人にもモチ適用よ。
経費だけかかって採算が取れない地域にお金をかける方が無駄じゃない?道民が言うのもなんだけど。
あまりに東京から冷遇されたら、ロシアや中国から道北道東の独立運動を焚きつけられるかも。
JR東海 瑞浪地区のトンネル工事一旦中断してもう一度調査する事になりました。
札幌から鹿児島まで新幹線の通っているところだけに人間が住んで後は農業すればよい。もちろん軍事基地も地下に作ります。
正直これくらいにまで路線規模を縮小すれば、JR北海道も国の補助金に頼らずに経営できるんじゃないかって気がしました
北海道については鉄道開業の契機となった地場産業が著しく衰退してるのみならず、アイヌ由来の人口も激減し、根本的に北海道に順応出来る人自体が消滅の方向に向かってることは否定出来ません。この仮説に則れば、北海道の消滅自治体率急増に関連した鉄道単独維持不可能問題は明治期開拓使時代の開拓時に人種の多様化を北海道のみ特例で認めて来なかったことも失敗だったかもしれません
200万都市の札幌の人口を30万人程度にして道内に分散させるという強引な手法を取れれば、路線網をある程度は維持出来そうだけど実際には難しいだろうなぁ…本来は鉄道だけじゃなくてバスや航空機を含めた総合的な視点での検証が必要なんだろうね。
東京に住んでる人間を全国に強制移住させて分散したらもっとすごそう
ぶっちゃけ、1945年以前の内務省北海道庁長官が施政を差配していた頃・・その理念の残滓が残る1960年代まではは比較的均整の取れた発展を遂げていましたが、痴呆自治法施行後の1945年以降は崩壊道庁知事が施政を統べる事になり、
崩壊道庁をお神輿にして札幌市を核とする利益集団(自称札幌財界(笑)・・札ドの変だなオジサン達)が跋扈するようになり
もう道政はどうにもならんでしょう?。大体港湾もない交易もできない一次産業向け地勢に200万も人口集めても食べさせて行くためには、某政令指定都市に忖度した痴呆行政を取るしかなく、一種のナマポ都市・・お金を稼げない都市に人を集めてしまった以上絶望的状態です。たの中核都市衰退の一因は痴呆自治法施政下崩壊道庁の1960年ごろより露骨になっていた政令市手都市忖度と「なんか変だなオジサン」達の活動跋扈によるものと思います。本気でどうにかしたいなら、崩壊道庁を遷座させて北海道庁に戻す必要が有りますね。
真面目(?)な考察ありがとうございます。消滅可能性自治体に選ばれた函館市にある函館駅に北海道新幹線が乗り入れなかったのも納得ですね。新函館北斗駅のある北斗市は消滅可能性自治体となりましたが、消滅可能性自治体にならなかった七飯町に近いのでOKでしょう。最近の整備新幹線は東海道・山陽新幹線の沿線人口に比例すれば駅を作りすぎな感じがします。在来線から離れた新小樽駅がいらないのはもちろん、長万部駅から分岐する室蘭本線も東室蘭までが消滅リストに含まれていますので、北海道新幹線新函館北斗〜倶知安間には駅設置の必要は本当にないかもしれません。
函館市も新幹線が欲しいと言える状況ではない。
新幹線を起爆剤にしたいのだろうが、函館が浮かべば周辺の自治体が更に沈む。
新幹線は諦めた方が良い。
こんな過疎地に新幹線引こうとしてるんだから狂気だよ
札幌は別格
札幌ありきで引いてるに決まってんだろ〜(鼻ほじ)
@@寺内正人-l8m札幌も雪多いし寒いから住む場所じゃないな
え?函館に小樽に釧路が消滅可能性都市?
「ウ、ソ、だ、ろ~?!」(櫻井翔さん演じる武蔵刑事ふうに)
わかります?(笑)
国有化するしかないこと明らかだね。北海道の場合、国防上も、鉄道必要でしょうし…
こんにちは。
北海道は旅客線は無くなっても、貨物線は残りますよ。
私の個人的感覚ですが
以外に残った印象です
私が知る限りでは、数年前に、有るサイトで、公開された情報とさほど変わらない程度の話で
これに、あとは、函館方面の貨物線を残す程度と前から聞いていた
悪い方をとるなら、事実上で、旭川付近を含む札幌都市圏のみだけ残し、事実上でJR北海道から、JR札幌になるとも揶揄された程度
そのくらい悪い方を見ていた
それに近いが、残った方だと思う
現状の道庁の動きは、旧国鉄末期の、維持に躍起になっただけの話
それを、国土交通省や政府、国民が認めるか?
インバウンド、観光客にために、増税されても、維持を認めるかです
あくまでも、消費税や国籍税導入等の増税
国防税の新設等に保険料の事実上の増税までされても、維持を認めるかどうかだけの話
既に、保険料の負担増は、始まった可能性がある
どこまで、観光客、インバウンド旅行者のために、国民負担するかだけの話
既にこの段階でしょう
自然消滅なんか待っていられませんね、鐵坊主氏の示された地域は集約やコンパクト化を積極的に推進すべきです、でないと住民サービスに携わる人が疲弊してしまいます。私の担当地域の取り壊し予定の団地に一世帯だけ残っていて、北海道の公共サービスの方々の苦労がよくわかる。
コンパクト化をするなら、そもそも北海道自体がいらないという結論になるのでは?
日本自体が関東だけあればいいような感じになってきていますから。
@@ぺぇちゃ
日本国内にそのコンセンサスが形成されるのを中露が舌舐めずりして待ってます。