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1冊で高校数学の基本の90%が身につく「中学の知識でオイラーの公式がわかる」amzn.to/2t28U8CオリジナルTシャツ,パーカー。合言葉は「貫太郎」です。www.ttrinity.jp/p/248613/
算数や数学を経験してきた自分がこの話を聞くと納得だけど小学生に同じように説明するにはテクニックが必要に感じますね。難しい。
割り算の説明をお金使ってやるのめちゃ分かりやすい!!伝える工夫ってこういう風にできるのか...
習慣でやっていたことが理論でわかってスッキリ!早速子供に教えてみたくなった。自分が子供の時にこの動画見たら人生変わったと思えるくらいいい内容!
ありがとうございます😊
自分の子の場合は、かけ算やわり算の前に、10個を「1人分だとしたら5人分」は何個でしょう?50個を「5人分だとしたら1人分」は何個でしょう?などの課題を具体物を使って教えました(同種量の関係)。このとき、全体を一気に考えずに部分部分でやっていってもOKということも経験で身に着けてもらいました(のちの分配則)。さらに、10皿を「1皿あたり5個」に変身させたら何個でしょう?という課題も具体物を使って教えました(異種量の関係)。これらの発展として、上記の「1」の部分を1以外の場合についても具体物を使って教えました。以上に習熟したあとに、かけ算、わり算なる演算を上記に基づいて教えました。つまり、10個×5 とは、10個を「①としたとき⑤」がいくつか求める演算50個÷5 とは、50個を「⑤としたとき①」がいくつか求める演算というように、かけ算とわり算が逆演算であることがわかるように説明しました。5等分 ⇔ ÷5 は採用せず、いちいち、全体を⑤としたときの①のことを聞かれているね、と言い換えて、だから÷5 とさせました。さらに、上記を拡張して10個×(5/2) とは、10個を「②としたとき⑤」がいくつか求める演算50個÷(5/2) とは、50個を「⑤としたとき②」がいくつか求める演算というように説明しなおし、×5とは×5/1、÷5とは÷5/1と同じ意味だったのだとしました。異種量の関係の関係についても、10皿×(5個/2皿) とは、10皿を「2皿あたり5個」に変身させたらいくつか求める演算 50個÷(5個/2皿) とは、50個を「5個あたり2皿」に変身させたらいくつか求める演算と同様に説明しました。なので、分数でわることがなぜ逆数をかけることなのかという問いに対しては、うちの場合は意味から当たり前ということになりました。ここまで割合としての分数の意味でしたが、数としての分数の意味については、4/5=1×4/5、4/5個=1個×4/5 として上記の定義に基づいて教えました。これとかけ算・わり算導入前の経験に基づいた分配則と組み合わせることによって、3/5個÷4=3/20個 のようなものも意味の上で理解できるようになりました。最後に、同種量の割合(比率)、異種量の割合(単位量あたり量)としての5/2 や 5個/2皿 は、5個÷2個、5個÷2皿 と同じことなんだ、たし算、ひき算と似ているねと付け加えました。A→(+5)→B BのAに対する変化はB-AA←(-5)←B AのBに対する変化はA-BA→(×5)→B BのAに対する割合はB÷AA←(×1/5)←B AのBに対する割合はA÷B
注の2行上を理解させることが実質この問題の本質ですよねそこをすんなり受け入れてくれる子は少ないと思います
なんか、仰る意味がよくわかりませんが……。家は分数表記、単体ならば半角/、分数➗分数ならば全角/で指導しました。但し、分数の四則演算が理解できていたので指導可能だったのですがね。私見ですが、日常生活でも多様する、「割る」=➗を義務教育から消し去った方がいいと思いますね。貴方はどう思いますか?
今まで掛け算の逆だと強引に割り算を理解していました。勉強になりました。ありがとうございます。新しい単位を頭の中で作って理解するという考え方は、置換積分の考え方と似ていて面白いと思いました。
○×2/3=△ならば○=△÷2/3.ここで△は○を3等分したうちの2つ分ならば○は△を2等分した3つ分.即ち○=△×3/2.比の考え方を利用したもので後半の単位量による説明と本質は変わりません。
改めてこういうことの説明は貫太郎さんが一番上手やなぁと思うわ 等分除と包含除両方ともこんな明瞭に説明できるなんて、教育大で初等教育専攻相手に講義できそうやな
@げんさん なんやお前?潰すぞ
@@jalmar40298 こっわ
@@キノコを愛するアタオカ 怖くないが
先生って、お澄まし作るの上手やと思う。🎉🎉🎉🎉🎉🎉キャ〜〜〜〜〜❤❤❤❤❤❤
すげー、感動しました。教育者の鑑‼
1日前疑問に思ってたことが動画になってる。すげえ
そもそもこういう根本的な四則演算って実用的なものとして作られたと思うので、物理量を使って説明するのが一番わかりやすいですねやっぱ。
分子同士の割り算に帰結するところとか、本当にわかりやすいです。こういう風に算数教えて欲しかった。
ふーん、と通過するより、何で?と問い直せる人こそ素晴らしい。
冒頭に紹介してた「おもいでぽろぽろ」のシーンですが「なんでこうなるんだろう」と考える人よりも「分数の計算はこういうもんだ」と文字通り割り切れて捉える人のほうが算数のテストの点数を取れるんですよね本来なら「なんでこうなるんだろう」という意識を持った人のほうが貴重なはずなんですが・・・
そこで何でこうなるのかをテスト期間内に理解できるかが問題じゃないですかね同級生に二人いたけど理解力ある人とあまりない人とで雲泥の差だったし
結局のところ、なんでこうなるんだろうという意識だけではダメですよね。突き詰めて解決することまでいけるなら意味があり、アインシュタインとかみたいに未知のことを自ら解ければ天才だとなりますが、そうでなければ残念ながら単なる落ちこぼれになってしまうんでしょうね。
@@ticketmilk2679 そういうのは疑問でなく「愚痴」という足し算でも同じ愚痴を零すばかりで、終に算数をしなくなる
そうだよ、そもそも、数学の勉強って、 割り切るしかねえじゃん。別に数学者目指すわけじゃねえんだから。
上手い説明ですね~これならたのしく説明できます😋
これを教えるのは難しいけど、意味を教えることは理解を促す上でも大切ですね。数学だけでなく、若手に仕事を指導する際にも、なぜその仕事をしなければならないのか、予めゴールを示すと言った方法でアプローチしていきたいと思います。勉強になりました。ありがとうございました。
bの逆数がb'ならば (a×b')×b= a×(b'×b) ←結合律= a×1 ←逆数の定義= a ←乗法単位元の定義ゆえに、割り算の定義からa÷b = a×b'
それ、小学生で理解できんの全国に俺と100人くらいしかいなさそうだぞw
@@白石麻衣の彼氏です2 まあ「教える」というより「証明」って感じやからなぁわからない人向けの説明には使われへんからしゃーない笑
@ss aa これは運命っすわ…小学生同士で婚約はベタやな
@ss aa 2人しかいないことの証明はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン悪魔の証明だ!
ファボゼラー 草
そういうものとして流してきてしまった分数について、改めて考えるのは楽しいですね。中学生の数学くらいなら教えてあげられるけど、高校となると難しい。教えられるくらいマスターしたら楽しいだろうなあ。
私は算数が嫌いで苦手で、数学が得意で大好きでした。その理由が先生の動画を見ていてよく分かります。
10:13からの説明が一番好きです!!!!解説ありがとうございました!!!!!
いつもどおり分かりやすい解説。お金の例えはとてもうまいし、分数の逆さがけは利口な子なら小学生でも理解できるかも
こういう普段から使うものの仕組みを理解できてありがたいです!
小学生に算数を教える身として有難いです。
算数が苦手な子どもでも分かりやすいです‼️
b/a÷d/c=b/a÷d/c×d/c×c/d=b/a×c/dで理解してます。
それな
つまり、まん中の➗を全角の/にすりゃいいってことでしょう
いつも楽しく見せてもらっています 今日の問題面白かったです 「分数の割り算はひっくり返してかける」これは小学校5年生の教材ですね 小学5年生クラス全員の子がこの単元を理解できるように説明するのは至難の業でしょう 5分の1割る3と(仮)7分の4・・といった問題 小さい数を大きい数で割る…そんな問題が一番難しい気がします 相手は小学5年生!!こんなこと考えるのが算数・数学の面白さなんだと思います おそらく クラス全員が納得できるように説明できる先生って おそらく10人に1人 だと思います
鈴木先生からハートマークいただけるなんて感激です 69歳のおっさんですが‥‥今でも微積分の問題に心ときめきます 鈴木先生 何回かに分けて相対性理論の講座をやっていただけませんか?一回が20分くらいで6連続とかいかがでしょうか?
私は小学生の頃、そんなこと考えたこともなかったです。一々成り立ちを考えるなんて小学生には無理です。まあ、ハッキリいってスパルタで教えるしかないですね😮
この手の説明をさせたら貫太郎先生の右に出る者はそうは居ない!という感じ。遠山啓先生が著書で割り算には二通りの意味があって・・・と書かれていますが、こういう説明は「本」より「板書しながら講義」の方がやはり分かりやすいです。筆算の割り算の説明がまた秀逸でした。
これを理解してもらうには、かけ算割り算がしっかりわかってないと前に進めないんだなぁと思いました。算数って積み重ねなんだなぁ。
ナイスな解説ですよね。大人だから理解できるかもしれないというのと、このことは実は教科書に載っているかもしれない(すくなくとも私は小学の頃授業参観で公開議論させられた)ということを、視聴者が踏まえていれば
本題はともかく、19×4を(20-1)×4=80-4でサラッと計算してるのが素敵でした。
うれしい
20年以上ほっといたけど、最近気になってきたんで自分なりの答えを出そうとしたのが次のような説明です。分数で割るってのが意味わかんないしどういう操作をするべきなのかもピンとこないけど、ある数をかけてからそれと同じある数で割っても計算結果は変わらない(もちろん0は除く)、つまり1をかけることになるという点に着目して、ある数が分数のとき、どんな分数で割れば1になるのか、あるいは何をかければ1になるのか、と考えて分母と分子を約分して打ち消し合う、すなわち逆数をかけることを思い付いたので、なるほどそれを分数で割り算するときの操作として採用しているのだな人類は。と一人で納得したので四人の友人に説明してみました。なので個人的にむちゃくちゃタイムリーな動画です。また、圧倒的に貫太郎さんの動画の方がわかりやすいので参考にしてみます。ありがとうございました。
僕もこれ結構悩んでネット調べたら、逆数をかけることを割り算だと定義づけられているとかいてありました。
ずるいーヽ(>o<)ノ
間違ってるとも言えない気がするね。
わり算という名前が悪い。わり算でなく、1にする算です。ある数を1にするときに使う計算、ある数を1にするには逆数をかける。0を1にすることは出来ないので、0で割れない、と考えると、いろんな場面で応用できます。
有理数を整数の局所化で定義する。局所化の定義から、a/bの逆元はb/a。割り算が逆数をかける演算として定義されるので、分数をひっくり返してかけることが示される。また0に逆元は存在しないので、0で割ることは定義されない。
なんじゃ、ソリャ。
分母分子に同じ数をかけても結果は変わらないことを認めるとa/b÷c/d=(a/b×d/c)÷(c/d×d/c) =a/b×d/cこれで理解してます😊
マセマの馬場敬之先生が繁分数にして説明してくれました。
好き❤️
あの、教えるのほんと凄いですね。
分数の割り算はひっくり返して掛ける、こと自体を忘れてました
8:15まぁ小学生見てないんでが相当好き
自分が学生の時、小学校高学年で通分が理解できていない子の家庭教師して自分には教える才能ない!と断念しましたが、鈴木先生の説明のうまさは憧れます。鈴木先生みたいな先生に教わったら算数や数学嫌いにならなさそうだなっていつも思います。
小学校の算数教育を研究しています。小学生に本質を伝えたときに、良いことと悪いことが沢山あって、、、「どうするべきか」という回答を決めることに苦労しています。考える力と知識への欲望(=学ぶ意欲)さえあれば、いつかわかる時が来るのだろうと思います。
小学生に説明する時は文字a,b,c,dの代わりに記号○,△,□,◇みたいな記号を使えば良さそうですね。
講談社「ゼロから学ぶ」シリーズの『ゼロから学ぶ数学の1、2、3』冒頭でも、分数の割り算が出てきました。あちらだと、立方体の中に水を入れて、底面を分割し、区切られた各底面の上の水量によって分数の割り算を視覚的に示していました。
今日剰余の定理について考えていてちょうど割り算について深く考える機会があったので、おすすめのタイミングがタイムリーすぎました😂
なるほどな知ってやるのと知らずにやるじゃ大違いだ
冒頭、割算の筆算の説明には感銘を受けました。
私は専門家ではないのですが、こういった導入はどうでしょうか?問1.Aさんは3人家族で、ミネラルウォーターを12ℓ持っています。料理で1日に2ℓミネラルウォーターを使います。何日で使い切るでしょうか?問2.Bさんは1人暮らしで、ミネラルウォーターを4ℓ持っています。料理で1日に2/3ℓミネラルウォーターを使います。何日で使い切るでしょうか?÷2/3というのは、2/3を1つ当たりの単位として単位換算すること。それが分数の割り算の意義であることを伝えようとするという趣旨です。もし可能ならば、計量カップなどを使って実際に2/3ℓずつ減らしてみて、使い切るまで何回掛かるかなど、目で確認出来るような授業も取り入れてみると面白いかもしれません!
そんなに難しく考えなくても………単位を切らずに立式すりゃあいいだけの話し。問1.12L/2L/d。問2.4L/2/3L/dこれだけのことでは??????????後は計算するだけです。ほんとにこれだけのことです。後、言い忘れました、d=日と仮定すると言うことをね。
最後の文字を使った1あたりの説明で混乱しましたが、それまでの具体的なペンキを使った説明やお金の話はとても分かりやすかったです。ド文系でも最後以外は分かりました。ありがとうございます。
結局は、~あたりを説明してはる。つまり、¥/$、¥/g、etc.これだけのこと😮
算数における「分数の割り算」だけでなく数学における分数の重ね合わせや連分数でも難問ですね。ところで、割り算と分数を"意味も無く"区別して教えるのは日本の小学校に限られるとか?
知らない、だって外国行ったことねえもの。アンタ、行ったことあるの?
@@藤田基樹 モロッコやドイツ出身の知人とかいないの?
@@juuxlb9401いません。
与えられた任意の分数の割り算の式を繁分数の形にして、大きい分数の分母と分子のそれぞれの分母を払うと、必然的に自ずと最初に与えられた式の、割る方の分数を逆数にして、2つの分数を掛ける形になります。学校では繁分数で説明するプロセスを飛ばして結論だけを丸暗記させてると思います。事実私もそうでした。高校に行って馬場敬之先生の本を読んで初めてわかりました。丸暗記ではなくプロセスから説明すれば、分数の理をより確実に理解して貰えるとおもうのですが。
さっきは、無礼な回答、失礼しました。実は私も大人になって馬場先生の本で繁分数の意味が理解できました。ただ、〜あたりの感覚は、¥/$、¥/g ………etc、は実際のビジネスで鍛えられた人の方が強いと思う。親父を見ててつくづく感じました。😢
【私の考え】a/bで割るということは、単にaで割ることに対して割る数が1/bになっている。だから結果をb倍する。即ちb/aをかけることである.....これで如何でしょう?実際にb=2、b=3...などでやってみると分かり易いと思います。
式で示せ。以上です
@@藤田基樹 式で示すと「b/aをかける」に尽きる。タイトルにも書いたが考え方の問題だ。なんでも式で示さなければ気が済まない人、これを数式失語症と言うそうだ。以上
自分の親に教えてあげましょうって宿題だしたら、子どもにも定着しそう。こういう動画を待ってた。
「単位量あたり」の考え方がわかっていれば、この手の理由はスムーズに理解できるのでしょうね。これなら小学生相手でもちゃんと伝えられると思います。
実家は、果物屋だった。ある日、親父曰く「今日のバナナの値段は、¥x/2gで値札書け!」。当時小6の俺は??⁉️
理系大学生としてとても勉強になりました。ありがとうございます
実は、私が受験した某中学『算数』の入試問題でした。30年越しに模範解答が聞けて良かったです(当時も正解書いたのかなって手応えを得ました)
具体的な説明からされると納得しやすいですね。。
確かに、m3/m2は分かりやすいですけど、建築・土木系からするとkg/m3(kN/m3)もしくは、ペンキだったらkg/m2の方が分かりやすかったと思います。もっと言えば、加速度とか無視したハジキがメジャーかとおもいます。
これ小学生の時めちゃくちゃ塾の先生に質問して、塾の先生散々代わったわ。RUclipsが発達して使える環境になった今ってほんとにありがたいな。
分数のわりざん割る方、割られる方に同じ数をかけてx÷1の形にすれば1でわっても値は変わらないから答えはxa/b ÷ c/d=(a/b×d/c) ÷ 1だからすなわちひっくり返してかけたことになるこうやって塾講師やってた時教えたら小学生納得してくれました( ^ω^ )
分数を演算組み合わせとして教えれば、量で説明しなくても理解できます。「÷3が、かける1/3になる事を了解したとして」のところです。普通分数は、「1/3は1を3つに分けた1つ分」と教えます。「1、1/3、2/3、2、3、、、、、」というように分数を量として教えて、演算の組み合わせとして教えていないのです。ひっくり返してかけることを面白いと感じる児童生徒となぜそうするのかと拒否する児童生徒に分かれます。分数は割り算の別表現でもあります。フランスでは÷の記号の代わりに/を使います、6÷3は6 /3と表記すると聞いたことがあります。2÷3=2/3つまり分数は答え(値)ではなく、まだ計算途中ということもあります。柔軟な思考は数学には必要なことです。なぜひっくり返してかけるのかの説明は大人には面白く感じても児童生徒はどうなんでしょうか?
なんでそんなに難しく考えるの?地域の県道、国道を走ってりゃ、GS の看板で「〜¥/L」見かけるでしょう、これと同じですよ。
@@藤田基樹 さん。「使われている」ということと「どうして割り算が掛け算になるのか」ということは別の話です。÷100が×1/100になるのもね。
@@a369258147zそんなの一種の法則では?考える事自体がおかしいです。例えば、A+A=2A、A/A=1、A・A=A^2、これらと同じですよ。いやほんとに‼️
自分は「分母を1にするため」と教えちゃいますね。「分数は分母と分子に同じ数をかけても数が変わらない」ことと併せてですが。
好き❤️😍
元の単位を1とすると、1で割るということは、1倍してそのまま変わらず、割る数が1/3になると割る単位が小さくなり、単位が3つに増えるので割られる数を3倍します。2/3になると小さな単位が1.5倍、つまり3./2に増えるので3/2倍すればすればいいのです、という教え方はどうでしょうか?
なんとなくわかります。ピタゴラス音律の計算方法ですね。ただこれが理解できる小学生って何人いるのでしょうか。
説明うっま
円順列の動画をされることがありましたら、等分除、包含除で説明していただけるとうれしいです。
整数の割り算を有理数の割り算に拡張するとき、整数の時と同じように逆数を掛ければよいことの説明ですね。
京大教授が証明したABC予想とは何か解説して頂けませんか?
アキトさんがだいぶ前に出してるはずです。
返信ありがとうございます!さっそく見てきます!
鈴木貫太郎 投げるな
@@午後のお茶-b5z ruclips.net/video/fNS7N04DLAQ/видео.html
@@agate725 無理やり貫太郎さんに押し付けるなアキトさんの説明がわかりやすいから勧めているだけやと思うぞネタならごめんね、ネタは場違いやわ
りんごのくだりで6÷2の2の単位は、個 / 皿ではないでしょうか?
そうですね。ただ、文章としては6個のリンゴを2個ずつ皿に乗せたら‥‥なので文章に出てくる単位をそのまま使えば「個」なので。
@@kantaro1966 返信ありがとうございます。いつも動画を楽しませていただいております。
6:37 やっぱ数学に慣れてる人はここで80-4がパッと出るんですね。私はアホなので気づかず19×4をまともに掛けちゃうと思います。
サムネ好き
初っ端から目から鱗です!
除算は逆数(ひっくり返し)の乗算
はずかしい話ですが、私はけっこう最近まで割り算と掛け算は計算の順番を変えてもいいと思っていました。「割り算は掛け算に変形できる」と「掛け算は順番は関係ない」が合わさって勝手に思い込んでいました・・・。
え、だめなの!?
「掛け算と割り算は計算の順番を変えてもいい」で合ってます。順番を変える時は勿論演算記号とセットでの入れ替えに限ります。(例) 6÷2×3を6×3÷2や3×6÷2にすることはOK、6÷3×2や2÷6×3にすることはNG順番を変えられないのは高校数学の「行列の掛け算・割り算」です。
この説明は難しいかな?単純に1÷1/3は1から1/3は何回引けるかと割り算の基本に帰る方がわかりやすいのでは?
等分除と包含除ってやつですね
今までそのまま考えていたがこのように深く考えると納得できたりしっかりした原理が分かる
おー!すごいわかりやすい!!小学生の息子に教えます!ありがとうございます!!
京子先生見て、貫太郎さん見れば小学校から大学まで大変役立ちます。
京子先生は、不要、貫太郎先生でOk 😊
掛け算の筆算はどうしてずらして書いてから足すの?みたいな話もそうだけど、やっぱりこの手の話をするならもっと簡単にイメージで理解できるようにした方が良いと思う。結果論と文字だけで、頭の中で終始なぞれるような説明の方が良いんじゃないかな。
この手のやつは簡単な数(整数)で問題を出してからそれを難しい数(分数)に置き換えて教えてた
おおお。凄い
本、買いました。知識を知恵にする過程をいつも見られてありがたく思っています。子供にたくさん見せるので、これからもいろいろな観点からの動画をお願いします( ̄▽ ̄)
6[個]÷2[個]=3[皿]正確に表すなら6[個]÷2[個/皿]=3[皿]ですね
リンゴ割り切れない時はどうするの? アメリカではねて、アップルソースにして分けるんだって。
互除法。
お前、アホちゃう。
ここでコメントされている方は算数や数学が得意だと思われるのでちょっと恥ずかしいのですが、問題にa/bだとかb/c等、数字をアルファベットにされると途端に理解が難しくなります。2/3、1/3とか数字なら想像出来ますがa/bと言われても一体何を表しているのか分からなくなります。貫太郎先生は初めからアルファベットを使った数式を疑問も無く、受け入れることができたのでしょうか?
具体的なことを抽象化するのが数学の本質なので。いきなり抽象的だと誰でもわかりにくいから具体→抽象という手順を常にとっているつもりですが。この動画でも。
@@kantaro1966 返信ありがとうございます。動画の説明が分かりにくいとかではないです。ただ自分はその抽象化された数式を見ると脳が拒否するくらい数学が苦手なので、貫太郎先生はどうだったのかなと思いました。
ですが、これしか説明のしようがないのでは?表現方法がわからなければ、もっと勉強してください。以上です。
ABC予想の結果を解説してください!
@@kantaro1966 確かにアキトさんの動画ありますね。見てみました。
ものすごい駆け足に感じました
x÷n=x×1/n の時点で逆数の掛け算になるっていう規則性があるっていうので考えちゃうなあ。浅すぎか
鈴木貫太郎さん浦高OBの埼玉県出身のものです。今回の動画は自分も前から考えてたことなので、それと一致してて嬉しかったです。文字に置き換えて最後考える所は目から鱗でした。1点質問です。「割り算がふた通りある」ことは私も以前から気づいておりましたが、なぜ、このふた通りの解が毎回一致するのか?ご説明できますでしょうか?
先日妹に聞かれて(分数)/(分数)の形にして約分するにはどうすればいいかというような形で教えたんですけどこう教えればよかったのか……
直感で理解しなきゃダメ。😮
根本的には、通分する事が基本ですね。後は、割る数を一纏まりのグループ(即ち、1単位当たり)と考えて、そのグループが何グループできるかと考えるのが、分数の割り算。例えば、丸々一個のリンゴを、1/3のリンゴで割るとする。すると、1/3のリンゴが、3グループできる。これは、1/3のリンゴを1つの単位として、基準を変換すれば、3グループできる事になる。
つまりあなたの文章って1/3の逆数をかけてっるってことでしょう
tシャツがああああああああああめちゃいい
デザイン豊富なので覗くだけでも。オイラーの公式Tシャツ、合言葉は「貫太郎」です。www.ttrinity.jp/p/248613/
@@kantaro1966 ありがとうございます!
テストに出ないと思われていますが、これ入試には頻出してるととらえることもできます。理由を知っていると解ける問題、実は多いです。
というか、株、FXやっている人ならば、なにってんでって感じでしょう。
先生の仰る通りですね。大人でもよくわかってない人が多いのですが、…………。〜アタリの考え、と言うか感覚ですかね。つまり、〜アタリをアルファベットとアラビア数字に置き換えればそれで式が出来上がります。後は計算するだけです🧮
分数の分母や分子は自然数であるとは限らないです。2分の√3という分数もあるからです。そのような分数の世界でも、分数どうしの割り算が上下を逆にして掛けることを示したいですよね。これは、実数a、b、cのときも、(足し算についての交換則、結合則、掛け算についての交換則、結合則、そして分配法則…☆)を示すことで十分ですが、高校生にどう教えようか迷います。図形を使って示すことが分かりやすいのでは?と思います。有理数については、☆が成り立つことを示せますので、利用します 。例えば、√2×√3=√3×√2を示すとき、左辺を、横の長さ√2、縦の長さを√3の長方形の面積と定義します。すると、この長方形は、横も縦も(有理数)である長方形で、外から含むということ、中から含まれるということで、いくらでも近くになるように作れます。有理数どうしにおいては、乗法の交換則は成り立つことに注意しますと、横√3、縦√2の長方形においても、先程作った横、縦共に有理数の長方形の一つ一つを(回転して)面積を保ったまま、外から含むように、或いは中から含まれるようにして、いくらでも近づけます。これが、√2×√3=√3×√2の、高校生に対しての証明になると思います。☆の他のものを示すときにも役に立ちそうです。
なんでそんなに難しく考えるの………?アンタの言うように分子が1、分母が3^1/2/2すると、1/3^_1/2/2、これを有利化するために、分母、分子に・2・3^1/2ってするじゃあない。よって解は2・3^1/2/3になるでしょ。アンタ、馬鹿では?
□÷3=□×1/3をみとめて下さい。これがなんでなのかが判らない。
逆行列とか勉強してると、すぐピンと来るよね1を作りたくなる
「そういうものだと覚えろ」という風潮が嫌だし、子供にも極力こんなセリフはかけたくないこれが原因で高校の勉強に嫌気が差してしまったから
でもとりあえず覚えて使ってみて、あとから理屈を入れていくのがいい時もありますからね、物理とか物理とか物理とか…
そんなことないとですね。例えば、8の三乗根なんて直感で出てくるでしょう。つまりそういうものだと覚えた結果ですね。一種のスパルタですが、これでいいと思う。
聞かれても、直ぐ答えられる人は意外と少ない。聞かれて「確かになんでだろう?調べてから答えるね」ってできる大人が一番偉い。まあ「そういうもんだ!覚えとけ!」なんて言う人はそもそもこういう動画なんて観ないだろうからこんなとこでこんなこと呟いても意味ないんですけどもね
中学生以上に説明する時は良い例だと思いますが、小学生に説明する時は難しいでしょうね。かといって自分もうまい説明方法が思い浮かばないですけど。
とても分かり易かったです🎵「ぺンき」が何故かウケてしまった。すみません(^_^;)
6(個)÷2(個)=3(単位なし)。6(個)÷2(個/皿)=2(皿)。
Suzuki Hideaki 僕は理科の計算なんかをしてるとき、その「単位なし」の数値がどういうものを表すのかが気になってしょうがなかったんですが、やはりそういうものとして覚えるしかないんですかね…(´・ω・`)
@@しーさん-c7x まず、計算が間違ってましたね。6÷2=2って駄目ですね。すみません。単位なしというのは確かにもやっとしますね。身近なものでは角度のラジアンは単位なしですね。弧の長さ(m)/半径(m)=ラジアン(単位なし)。量比も単位なしですね。3mは2mの1.5倍とかですね。そういうもんだと思っています。ただ、ふつうは単位をつけて考えたほうがわかりやすいと思います。速度(m/s)×時間(s)=距離(m)と単位をつければ、少しは混乱が減りそうな気がします。いかがでしょうか。
ruclips.net/video/GTgW616Om7U/видео.html これがakitoさんのABC予想の動画です。割り算てわけるのと一人当たりのを説明は、小学生時代習いましたが、その時そろばん教室でそろばんと暗算を学んでいたんでりかいできました。ありがとうございました。良い夜をお過ごしください。
1冊で高校数学の基本の90%が身につく「中学の知識でオイラーの公式がわかる」amzn.to/2t28U8C
オリジナルTシャツ,パーカー。合言葉は「貫太郎」です。www.ttrinity.jp/p/248613/
算数や数学を経験してきた自分がこの話を聞くと納得だけど
小学生に同じように説明するにはテクニックが必要に感じますね。難しい。
割り算の説明をお金使ってやるのめちゃ分かりやすい!!伝える工夫ってこういう風にできるのか...
習慣でやっていたことが理論でわかってスッキリ!
早速子供に教えてみたくなった。
自分が子供の時にこの動画見たら人生変わったと思えるくらいいい内容!
ありがとうございます😊
自分の子の場合は、かけ算やわり算の前に、
10個を「1人分だとしたら5人分」は何個でしょう?
50個を「5人分だとしたら1人分」は何個でしょう?
などの課題を具体物を使って教えました(同種量の関係)。
このとき、全体を一気に考えずに部分部分でやっていってもOKということも経験で身に着けてもらいました(のちの分配則)。
さらに、10皿を「1皿あたり5個」に変身させたら何個でしょう?
という課題も具体物を使って教えました(異種量の関係)。
これらの発展として、上記の「1」の部分を1以外の場合についても具体物を使って教えました。
以上に習熟したあとに、かけ算、わり算なる演算を上記に基づいて教えました。つまり、
10個×5 とは、10個を「①としたとき⑤」がいくつか求める演算
50個÷5 とは、50個を「⑤としたとき①」がいくつか求める演算
というように、かけ算とわり算が逆演算であることがわかるように説明しました。5等分 ⇔ ÷5 は採用せず、いちいち、全体を⑤としたときの①のことを聞かれているね、と言い換えて、だから÷5 とさせました。
さらに、上記を拡張して
10個×(5/2) とは、10個を「②としたとき⑤」がいくつか求める演算
50個÷(5/2) とは、50個を「⑤としたとき②」がいくつか求める演算
というように説明しなおし、×5とは×5/1、÷5とは÷5/1と同じ意味だったのだとしました。
異種量の関係の関係についても、
10皿×(5個/2皿) とは、10皿を「2皿あたり5個」に変身させたらいくつか求める演算
50個÷(5個/2皿) とは、50個を「5個あたり2皿」に変身させたらいくつか求める演算
と同様に説明しました。
なので、分数でわることがなぜ逆数をかけることなのかという問いに対しては、うちの場合は意味から当たり前ということになりました。
ここまで割合としての分数の意味でしたが、数としての分数の意味については、4/5=1×4/5、4/5個=1個×4/5 として上記の定義に基づいて教えました。これとかけ算・わり算導入前の経験に基づいた分配則と組み合わせることによって、3/5個÷4=3/20個 のようなものも意味の上で理解できるようになりました。
最後に、同種量の割合(比率)、異種量の割合(単位量あたり量)としての5/2 や 5個/2皿 は、5個÷2個、5個÷2皿 と同じことなんだ、たし算、ひき算と似ているねと付け加えました。
A→(+5)→B BのAに対する変化はB-A
A←(-5)←B
AのBに対する変化はA-B
A→(×5)→B BのAに対する割合はB÷A
A←(×1/5)←B
AのBに対する割合はA÷B
注の2行上を理解させることが実質この問題の本質ですよね
そこをすんなり受け入れてくれる子は少ないと思います
なんか、仰る意味がよくわかりませんが……。家は分数表記、単体ならば半角/、分数➗分数ならば全角/で指導しました。但し、分数の四則演算が理解できていたので指導可能だったのですがね。
私見ですが、日常生活でも多様する、「割る」=➗を義務教育から消し去った方がいいと思いますね。
貴方はどう思いますか?
今まで掛け算の逆だと強引に割り算を理解していました。勉強になりました。ありがとうございます。新しい単位を頭の中で作って理解するという考え方は、置換積分の考え方と似ていて面白いと思いました。
○×2/3=△ならば○=△÷2/3.ここで△は○を3等分したうちの2つ分ならば○は△を2等分した3つ分.即ち○=△×3/2.比の考え方を利用したもので後半の単位量による説明と本質は変わりません。
改めてこういうことの説明は貫太郎さんが一番上手やなぁと思うわ
等分除と包含除両方ともこんな明瞭に説明できるなんて、教育大で初等教育専攻相手に講義できそうやな
@げんさん なんやお前?潰すぞ
@@jalmar40298 こっわ
@@キノコを愛するアタオカ 怖くないが
先生って、お澄まし作るの上手やと思う。🎉🎉🎉🎉🎉🎉キャ〜〜〜〜〜❤❤❤❤❤❤
すげー、感動しました。教育者の鑑‼
1日前疑問に思ってたことが動画になってる。すげえ
そもそもこういう根本的な四則演算って実用的なものとして作られたと思うので、物理量を使って説明するのが一番わかりやすいですねやっぱ。
分子同士の割り算に帰結するところとか、本当にわかりやすいです。
こういう風に算数教えて欲しかった。
ふーん、と通過するより、何で?と問い直せる人こそ素晴らしい。
冒頭に紹介してた「おもいでぽろぽろ」のシーンですが
「なんでこうなるんだろう」と考える人よりも
「分数の計算はこういうもんだ」と文字通り割り切れて
捉える人のほうが算数のテストの点数を取れるんですよね
本来なら「なんでこうなるんだろう」という意識を持った人のほうが貴重なはずなんですが・・・
そこで何でこうなるのかをテスト期間内に理解できるかが問題じゃないですかね
同級生に二人いたけど理解力ある人とあまりない人とで雲泥の差だったし
結局のところ、なんでこうなるんだろうという意識だけではダメですよね。突き詰めて解決することまでいけるなら意味があり、アインシュタインとかみたいに未知のことを自ら解ければ天才だとなりますが、そうでなければ残念ながら単なる落ちこぼれになってしまうんでしょうね。
@@ticketmilk2679
そういうのは疑問でなく「愚痴」という
足し算でも同じ愚痴を零すばかりで、終に算数をしなくなる
そうだよ、そもそも、数学の勉強って、 割り切るしかねえじゃん。別に数学者目指すわけじゃねえんだから。
上手い説明ですね~
これならたのしく説明できます😋
これを教えるのは難しいけど、意味を教えることは理解を促す上でも大切ですね。
数学だけでなく、若手に仕事を指導する際にも、なぜその仕事をしなければならないのか、予めゴールを示すと言った方法でアプローチしていきたいと思います。勉強になりました。ありがとうございました。
bの逆数がb'ならば
(a×b')×b
= a×(b'×b) ←結合律
= a×1 ←逆数の定義
= a ←乗法単位元の定義
ゆえに、割り算の定義から
a÷b = a×b'
それ、小学生で理解できんの全国に俺と100人くらいしかいなさそうだぞw
@@白石麻衣の彼氏です2 まあ「教える」というより「証明」って感じやからなぁ
わからない人向けの説明には使われへんからしゃーない笑
@ss aa これは運命っすわ…
小学生同士で婚約はベタやな
@ss aa 2人しかいないことの証明はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
悪魔の証明だ!
ファボゼラー 草
そういうものとして流してきてしまった分数について、改めて考えるのは楽しいですね。中学生の数学くらいなら教えてあげられるけど、高校となると難しい。教えられるくらいマスターしたら楽しいだろうなあ。
私は算数が嫌いで苦手で、数学が得意で大好きでした。その理由が先生の動画を見ていてよく分かります。
10:13からの説明が一番好きです!!!!解説ありがとうございました!!!!!
いつもどおり分かりやすい解説。
お金の例えはとてもうまいし、分数の逆さがけは利口な子なら小学生でも理解できるかも
ありがとうございます😊
こういう普段から使うものの仕組みを
理解できてありがたいです!
小学生に算数を教える身として有難いです。
算数が苦手な子どもでも分かりやすいです‼️
b/a÷d/c
=b/a÷d/c×d/c×c/d
=b/a×c/d
で理解してます。
それな
つまり、まん中の➗を全角の/にすりゃいいってことでしょう
いつも楽しく見せてもらっています 今日の問題面白かったです 「分数の割り算はひっくり返してかける」これは小学校5年生の教材ですね 小学5年生クラス全員の子がこの単元を理解できるように説明するのは至難の業でしょう 5分の1割る3と(仮)7分の4・・といった問題 小さい数を大きい数で割る…そんな問題が一番難しい気がします 相手は小学5年生!!こんなこと考えるのが算数・数学の面白さなんだと思います おそらく クラス全員が納得できるように説明できる先生って おそらく10人に1人 だと思います
鈴木先生からハートマークいただけるなんて感激です 69歳のおっさんですが‥‥今でも微積分の問題に心ときめきます 鈴木先生 何回かに分けて相対性理論の講座をやっていただけませんか?一回が20分くらいで6連続とかいかがでしょうか?
私は小学生の頃、そんなこと考えたこともなかったです。一々成り立ちを考えるなんて小学生には無理です。
まあ、ハッキリいってスパルタで教えるしかないですね😮
この手の説明をさせたら貫太郎先生の右に出る者はそうは居ない!という感じ。
遠山啓先生が著書で割り算には二通りの意味があって・・・と書かれていますが、こういう説明は「本」より「板書しながら講義」の方がやはり分かりやすいです。
筆算の割り算の説明がまた秀逸でした。
これを理解してもらうには、かけ算割り算がしっかりわかってないと前に進めないんだなぁと思いました。算数って積み重ねなんだなぁ。
ナイスな解説ですよね。
大人だから理解できるかもしれないというのと、このことは実は教科書に載っているかもしれない(すくなくとも私は小学の頃授業参観で公開議論させられた)ということを、視聴者が踏まえていれば
本題はともかく、19×4を(20-1)×4=80-4でサラッと計算してるのが素敵でした。
うれしい
20年以上ほっといたけど、最近気になってきたんで自分なりの答えを出そうとしたのが次のような説明です。
分数で割るってのが意味わかんないしどういう操作をするべきなのかもピンとこないけど、ある数をかけてからそれと同じある数で割っても計算結果は変わらない(もちろん0は除く)、つまり1をかけることになるという点に着目して、ある数が分数のとき、どんな分数で割れば1になるのか、あるいは何をかければ1になるのか、と考えて分母と分子を約分して打ち消し合う、すなわち逆数をかけることを思い付いたので、なるほどそれを分数で割り算するときの操作として採用しているのだな人類は。と一人で納得したので四人の友人に説明してみました。
なので個人的にむちゃくちゃタイムリーな動画です。また、圧倒的に貫太郎さんの動画の方がわかりやすいので参考にしてみます。ありがとうございました。
僕もこれ結構悩んでネット調べたら、逆数をかけることを割り算だと定義づけられているとかいてありました。
ずるいーヽ(>o<)ノ
間違ってるとも言えない気がするね。
わり算という名前が悪い。わり算でなく、1にする算です。ある数を1にするときに使う計算、ある数を1にするには逆数をかける。0を1にすることは出来ないので、0で割れない、と考えると、いろんな場面で応用できます。
有理数を整数の局所化で定義する。局所化の定義から、a/bの逆元はb/a。割り算が逆数をかける演算として定義されるので、分数をひっくり返してかけることが示される。また0に逆元は存在しないので、0で割ることは定義されない。
なんじゃ、ソリャ。
分母分子に同じ数をかけても結果は変わらないことを認めると
a/b÷c/d=(a/b×d/c)÷(c/d×d/c)
=a/b×d/c
これで理解してます😊
マセマの馬場敬之先生が繁分数にして説明してくれました。
好き❤️
あの、教えるのほんと凄いですね。
分数の割り算はひっくり返して掛ける、こと自体を忘れてました
8:15まぁ小学生見てないんでが相当好き
自分が学生の時、小学校高学年で通分が理解できていない子の家庭教師して自分には教える才能ない!と断念しましたが、鈴木先生の説明のうまさは憧れます。鈴木先生みたいな先生に教わったら算数や数学嫌いにならなさそうだなっていつも思います。
小学校の算数教育を研究しています。
小学生に本質を伝えたときに、良いことと悪いことが沢山あって、、、
「どうするべきか」という回答を決めることに苦労しています。
考える力と知識への欲望(=学ぶ意欲)さえあれば、いつかわかる時が来るのだろうと思います。
小学生に説明する時は文字a,b,c,dの代わりに記号○,△,□,◇みたいな記号を使えば良さそうですね。
講談社「ゼロから学ぶ」シリーズの『ゼロから学ぶ数学の1、2、3』冒頭でも、分数の割り算が出てきました。
あちらだと、立方体の中に水を入れて、底面を分割し、区切られた各底面の上の水量によって分数の割り算を視覚的に示していました。
今日剰余の定理について考えていて
ちょうど割り算について深く考える機会があったので、おすすめのタイミングがタイムリーすぎました😂
なるほどな
知ってやるのと知らずにやるじゃ大違いだ
冒頭、割算の筆算の説明には感銘を受けました。
ありがとうございます😊
私は専門家ではないのですが、こういった導入はどうでしょうか?
問1.
Aさんは3人家族で、ミネラルウォーターを12ℓ持っています。料理で1日に2ℓミネラルウォーターを使います。何日で使い切るでしょうか?
問2.
Bさんは1人暮らしで、ミネラルウォーターを4ℓ持っています。料理で1日に2/3ℓミネラルウォーターを使います。何日で使い切るでしょうか?
÷2/3というのは、2/3を1つ当たりの単位として単位換算すること。それが分数の割り算の意義であることを伝えようとするという趣旨です。もし可能ならば、計量カップなどを使って実際に2/3ℓずつ減らしてみて、使い切るまで何回掛かるかなど、目で確認出来るような授業も取り入れてみると面白いかもしれません!
そんなに難しく考えなくても………単位を切らずに立式すりゃあいいだけの話し。問1.12L/2L/d。問2.4L/2/3L/d
これだけのことでは??????????後は計算するだけです。ほんとにこれだけのことです。後、言い忘れました、d=日と仮定すると言うことをね。
最後の文字を使った1あたりの説明で混乱しましたが、それまでの具体的なペンキを使った説明やお金の話はとても分かりやすかったです。
ド文系でも最後以外は分かりました。ありがとうございます。
結局は、~あたりを説明してはる。つまり、¥/$、¥/g、etc.これだけのこと😮
算数における「分数の割り算」だけでなく
数学における分数の重ね合わせや連分数でも難問ですね。
ところで、割り算と分数を"意味も無く"区別して教えるのは日本の小学校に限られるとか?
知らない、だって外国行ったことねえもの。アンタ、行ったことあるの?
@@藤田基樹 モロッコやドイツ出身の知人とかいないの?
@@juuxlb9401いません。
与えられた任意の分数の割り算の式を繁分数の形にして、大きい分数の分母と分子のそれぞれの分母を払うと、必然的に自ずと最初に与えられた式の、割る方の分数を逆数にして、2つの分数を掛ける形になります。学校では繁分数で説明するプロセスを飛ばして結論だけを丸暗記させてると思います。事実私もそうでした。高校に行って馬場敬之先生の本を読んで初めてわかりました。丸暗記ではなくプロセスから説明すれば、分数の理をより確実に理解して貰えるとおもうのですが。
さっきは、無礼な回答、失礼しました。実は私も大人になって馬場先生の本で繁分数の意味が理解できました。ただ、〜あたりの感覚は、¥/$、¥/g ………etc、は実際のビジネスで鍛えられた人の方が強いと思う。
親父を見ててつくづく感じました。😢
【私の考え】a/bで割るということは、単にaで割ることに対して割る数が1/bになっている。だから結果をb倍する。即ちb/aをかけることである.....これで如何でしょう?実際にb=2、b=3...などでやってみると分かり易いと思います。
式で示せ。以上です
@@藤田基樹
式で示すと「b/aをかける」に尽きる。タイトルにも書いたが考え方の問題だ。
なんでも式で示さなければ気が済まない人、これを数式失語症と言うそうだ。
以上
自分の親に教えてあげましょうって宿題だしたら、子どもにも定着しそう。こういう動画を待ってた。
「単位量あたり」の考え方がわかっていれば、この手の理由はスムーズに理解できるのでしょうね。
これなら小学生相手でもちゃんと伝えられると思います。
実家は、果物屋だった。ある日、親父曰く「今日のバナナの値段は、¥x/2gで値札書け!」。当時小6の俺は??⁉️
理系大学生としてとても勉強になりました。ありがとうございます
実は、私が受験した某中学『算数』の入試問題でした。30年越しに模範解答が聞けて良かったです(当時も正解書いたのかなって手応えを得ました)
具体的な説明からされると納得しやすいですね。。
確かに、m3/m2は分かりやすいですけど、建築・土木系からするとkg/m3(kN/m3)もしくは、ペンキだったらkg/m2の方が分かりやすかったと思います。
もっと言えば、加速度とか無視したハジキがメジャーかとおもいます。
これ小学生の時めちゃくちゃ塾の先生に質問して、塾の先生散々代わったわ。
RUclipsが発達して使える環境になった今ってほんとにありがたいな。
分数のわりざん
割る方、割られる方に同じ数をかけて
x÷1の形にすれば1でわっても値は変わらないから答えはx
a/b ÷ c/d
=(a/b×d/c) ÷ 1だから
すなわちひっくり返してかけたことになる
こうやって塾講師やってた時教えたら小学生納得してくれました( ^ω^ )
分数を演算組み合わせとして教えれば、量で説明しなくても理解できます。「÷3が、かける1/3になる事を了解したとして」のところです。普通分数は、「1/3は1を3つに分けた1つ分」と教えます。「1、1/3、2/3、2、3、、、、、」というように分数を量として教えて、演算の組み合わせとして教えていないのです。ひっくり返してかけることを面白いと感じる児童生徒となぜそうするのかと拒否する児童生徒に分かれます。分数は割り算の別表現でもあります。フランスでは÷の記号の代わりに/を使います、6÷3は6 /3と表記すると聞いたことがあります。2÷3=2/3つまり分数は答え(値)ではなく、まだ計算途中ということもあります。柔軟な思考は数学には必要なことです。なぜひっくり返してかけるのかの説明は大人には面白く感じても児童生徒はどうなんでしょうか?
なんでそんなに難しく考えるの?地域の県道、国道を走ってりゃ、GS の看板で「〜¥/L」見かけるでしょう、これと同じですよ。
@@藤田基樹 さん。
「使われている」ということと「どうして割り算が掛け算になるのか」ということは別の話です。÷100が×1/100になるのもね。
@@a369258147zそんなの一種の法則では?考える事自体がおかしいです。例えば、A+A=2A、A/A=1、
A・A=A^2、これらと同じですよ。いやほんとに‼️
自分は「分母を1にするため」と教えちゃいますね。
「分数は分母と分子に同じ数をかけても数が変わらない」ことと併せてですが。
好き❤️😍
元の単位を1とすると、1で割るということは、1倍してそのまま変わらず、割る数が1/3になると割る単位が小さくなり、単位が3つに増えるので割られる数を3倍します。2/3になると小さな単位が1.5倍、つまり3./2に増えるので3/2倍すればすればいいのです、という教え方はどうでしょうか?
なんとなくわかります。ピタゴラス音律の計算方法ですね。ただこれが理解できる小学生って何人いるのでしょうか。
説明うっま
ありがとうございます😊
円順列の動画をされることがありましたら、等分除、包含除で説明していただけるとうれしいです。
整数の割り算を有理数の割り算に拡張するとき、整数の時と同じように逆数を掛ければよいことの説明ですね。
京大教授が証明したABC予想とは何か解説して頂けませんか?
アキトさんがだいぶ前に出してるはずです。
返信ありがとうございます!さっそく見てきます!
鈴木貫太郎 投げるな
@@午後のお茶-b5z ruclips.net/video/fNS7N04DLAQ/видео.html
@@agate725 無理やり貫太郎さんに押し付けるな
アキトさんの説明がわかりやすいから勧めているだけやと思うぞ
ネタならごめんね、ネタは場違いやわ
りんごのくだりで
6÷2の2の単位は、個 / 皿
ではないでしょうか?
そうですね。ただ、文章としては6個のリンゴを2個ずつ皿に乗せたら‥‥なので文章に出てくる単位をそのまま使えば「個」なので。
@@kantaro1966 返信ありがとうございます。いつも動画を楽しませていただいております。
6:37 やっぱ数学に慣れてる人はここで80-4がパッと出るんですね。私はアホなので気づかず19×4をまともに掛けちゃうと思います。
サムネ好き
初っ端から目から鱗です!
除算は逆数(ひっくり返し)の乗算
はずかしい話ですが、私はけっこう最近まで割り算と掛け算は計算の順番を変えてもいいと思っていました。
「割り算は掛け算に変形できる」と「掛け算は順番は関係ない」が合わさって勝手に思い込んでいました・・・。
え、だめなの!?
「掛け算と割り算は計算の順番を変えてもいい」で合ってます。順番を変える時は勿論演算記号とセットでの入れ替えに限ります。
(例) 6÷2×3を6×3÷2や3×6÷2にすることはOK、6÷3×2や2÷6×3にすることはNG
順番を変えられないのは高校数学の「行列の掛け算・割り算」です。
この説明は難しいかな?単純に1÷1/3は1から1/3は何回引けるかと割り算の基本に帰る方がわかりやすいのでは?
等分除と包含除ってやつですね
今までそのまま考えていたがこのように深く考えると納得できたりしっかりした原理が分かる
おー!すごいわかりやすい!!
小学生の息子に教えます!
ありがとうございます!!
京子先生見て、貫太郎さん見れば小学校から大学まで大変役立ちます。
京子先生は、不要、貫太郎先生でOk 😊
掛け算の筆算はどうしてずらして書いてから足すの?みたいな話もそうだけど、やっぱりこの手の話をするならもっと簡単にイメージで理解できるようにした方が良いと思う。
結果論と文字だけで、頭の中で終始なぞれるような説明の方が良いんじゃないかな。
この手のやつは簡単な数(整数)で問題を出してからそれを難しい数(分数)に置き換えて教えてた
おおお。凄い
本、買いました。
知識を知恵にする過程をいつも見られてありがたく思っています。
子供にたくさん見せるので、これからもいろいろな観点からの動画をお願いします( ̄▽ ̄)
ありがとうございます😊
6[個]÷2[個]=3[皿]
正確に表すなら
6[個]÷2[個/皿]=3[皿]
ですね
リンゴ割り切れない時はどうするの? アメリカではねて、アップルソースにして分けるんだって。
互除法。
お前、アホちゃう。
ここでコメントされている方は算数や数学が得意だと思われるのでちょっと恥ずかしいのですが、問題にa/bだとかb/c等、
数字をアルファベットにされると途端に理解が難しくなります。
2/3、1/3とか数字なら想像出来ますがa/bと言われても一体何を表しているのか分からなくなります。
貫太郎先生は初めからアルファベットを使った数式を疑問も無く、受け入れることができたのでしょうか?
具体的なことを抽象化するのが数学の本質なので。いきなり抽象的だと誰でもわかりにくいから具体→抽象という手順を常にとっているつもりですが。この動画でも。
@@kantaro1966 返信ありがとうございます。動画の説明が分かりにくいとかではないです。
ただ自分はその抽象化された数式を見ると脳が拒否するくらい数学が苦手なので、貫太郎先生はどうだったのかなと思いました。
ですが、これしか説明のしようがないのでは?表現方法がわからなければ、もっと勉強してください。以上です。
ABC予想の結果を解説してください!
アキトさんがだいぶ前に出してるはずです。
@@kantaro1966 確かにアキトさんの動画ありますね。見てみました。
ものすごい駆け足に感じました
x÷n=x×1/n の時点で逆数の掛け算になるっていう規則性があるっていうので考えちゃうなあ。浅すぎか
鈴木貫太郎さん
浦高OBの埼玉県出身のものです。今回の動画は自分も前から考えてたことなので、それと一致してて嬉しかったです。文字に置き換えて最後考える所は目から鱗でした。
1点質問です。
「割り算がふた通りある」ことは私も以前から気づいておりましたが、なぜ、このふた通りの解が毎回一致するのか?ご説明できますでしょうか?
先日妹に聞かれて(分数)/(分数)の形にして約分するにはどうすればいいかというような形で教えたんですけどこう教えればよかったのか……
直感で理解しなきゃダメ。😮
根本的には、通分する事が基本ですね。
後は、割る数を一纏まりのグループ(即ち、1単位当たり)と考えて、そのグループが何グループできるかと考えるのが、分数の割り算。
例えば、丸々一個のリンゴを、1/3のリンゴで割るとする。
すると、1/3のリンゴが、3グループできる。
これは、1/3のリンゴを1つの単位として、基準を変換すれば、3グループできる事になる。
つまりあなたの文章って1/3の逆数をかけてっるってことでしょう
tシャツがああああああああああめちゃいい
デザイン豊富なので覗くだけでも。オイラーの公式Tシャツ、合言葉は「貫太郎」です。
www.ttrinity.jp/p/248613/
@@kantaro1966 ありがとうございます!
テストに出ないと思われていますが、これ入試には頻出してるととらえることもできます。理由を知っていると解ける問題、実は多いです。
というか、株、FXやっている人ならば、なにってんでって感じでしょう。
先生の仰る通りですね。大人でもよくわかってない人が多いのですが、…………。〜アタリの考え、と言うか感覚ですかね。つまり、〜アタリをアルファベットとアラビア数字に置き換えればそれで式が出来上がります。
後は計算するだけです🧮
分数の分母や分子は自然数であるとは限らないです。2分の√3という分数もあるからです。そのような分数の世界でも、分数どうしの割り算が上下を逆にして掛けることを示したいですよね。これは、実数a、b、cのときも、(足し算についての交換則、結合則、掛け算についての交換則、結合則、そして分配法則…☆)を示すことで十分ですが、高校生にどう教えようか迷います。図形を使って示すことが分かりやすいのでは?と思います。有理数については、☆が成り立つことを示せますので、利用します 。例えば、√2×√3=√3×√2を示すとき、左辺を、横の長さ√2、縦の長さを√3の長方形の面積と定義します。すると、この長方形は、横も縦も(有理数)である長方形で、外から含むということ、中から含まれるということで、いくらでも近くになるように作れます。有理数どうしにおいては、乗法の交換則は成り立つことに注意しますと、横√3、縦√2の長方形においても、先程作った横、縦共に有理数の長方形の一つ一つを(回転して)面積を保ったまま、外から含むように、或いは中から含まれるようにして、いくらでも近づけます。これが、√2×√3=√3×√2の、高校生に対しての証明になると思います。☆の他のものを示すときにも役に立ちそうです。
なんでそんなに難しく考えるの………?アンタの言うように分子が1、分母が3^1/2/2すると、1/3^_1/2/2、これを有利化するために、分母、分子に・2・3^1/2ってするじゃあない。よって解は2・3^1/2/3になるでしょ。アンタ、馬鹿では?
□÷3=□×1/3をみとめて下さい。これがなんでなのかが判らない。
逆行列とか勉強してると、すぐピンと来るよね
1を作りたくなる
「そういうものだと覚えろ」
という風潮が嫌だし、子供にも極力こんなセリフはかけたくない
これが原因で高校の勉強に嫌気が差してしまったから
でもとりあえず覚えて使ってみて、あとから理屈を入れていくのがいい時もありますからね、物理とか物理とか物理とか…
そんなことないとですね。例えば、8の三乗根なんて直感で出てくるでしょう。つまりそういうものだと覚えた結果ですね。一種のスパルタですが、これでいいと思う。
聞かれても、直ぐ答えられる人は意外と少ない。
聞かれて「確かになんでだろう?調べてから答えるね」ってできる大人が一番偉い。
まあ「そういうもんだ!覚えとけ!」なんて言う人はそもそもこういう動画なんて観ないだろうからこんなとこでこんなこと呟いても意味ないんですけどもね
中学生以上に説明する時は良い例だと思いますが、小学生に説明する時は難しいでしょうね。
かといって自分もうまい説明方法が思い浮かばないですけど。
とても分かり易かったです🎵「ぺンき」が何故かウケてしまった。すみません(^_^;)
6(個)÷2(個)=3(単位なし)。6(個)÷2(個/皿)=2(皿)。
Suzuki Hideaki 僕は理科の計算なんかをしてるとき、その「単位なし」の数値がどういうものを表すのかが気になってしょうがなかったんですが、やはりそういうものとして覚えるしかないんですかね…(´・ω・`)
@@しーさん-c7x まず、計算が間違ってましたね。6÷2=2って駄目ですね。すみません。
単位なしというのは確かにもやっとしますね。身近なものでは角度のラジアンは単位なしですね。弧の長さ(m)/半径(m)=ラジアン(単位なし)。量比も単位なしですね。3mは2mの1.5倍とかですね。そういうもんだと思っています。
ただ、ふつうは単位をつけて考えたほうがわかりやすいと思います。
速度(m/s)×時間(s)=距離(m)と単位をつければ、少しは混乱が減りそうな気がします。いかがでしょうか。
ruclips.net/video/GTgW616Om7U/видео.html これがakitoさんのABC予想の動画です。割り算てわけるのと一人当たりのを説明は、小学生時代習いましたが、その時そろばん教室でそろばんと暗算を学んでいたんでりかいできました。ありがとうございました。良い夜をお過ごしください。