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紙芝居のハカバキタロー(墓場奇太郎)のストーリーは確か「姑のひどい嫁いびりの末に亡くなった女性が妊娠したまま埋葬され、その墓の中で産まれた赤ん坊がその死骸を食べ少年の姿まで成長し、墓から這い上がり母の仇である姑を井戸に突き落として殺す。しかしそれは復讐劇の始まりに過ぎなかった。」という話でした。現代から考えると子供が見るような話ではないですが、戦前にはこういう復讐ものは結構あったそうです。しかし人気が上がりシリーズ化されると、ヒーローもの要素が増え怪奇大活劇に変わっていきました。そういう点も水木先生の鬼太郎と重なるところがありますね。
貸本版鬼太郎と悪魔くんを読んでました。
墓場奇太郎の内容が気になってて調べに調べましたが…『姑の嫁いびりによって殺された女性のお腹の中に子供がいた。姑は遺体を土葬したが、奇太郎が生まれ、母の肉を食べて生きながらえた。成長し、墓場から出ると姑を殺して井戸の中へぶち込んだ。そこから奇太郎の復讐劇が始まった…』と内容がエグいグロいのオンパレードでした。しかもこれが子供向けで作られたと思うと昔の子供向けすげえなって思います
「あめを買う幽霊」(僕の読んだ昔話の原題は「ささあめを買う幽霊」)のことは知ってましたが、これが元ネタだったとは初めて知りました。こんなルーツがあったんですねえ!
ルーツを探ると、物語の進化を感じますね。
鬼太郎が片目になった話は、生まれたときからパターン、水木に投げられて墓石にぶつけたパターンの他、何かが倒れてきて目に当たったパターンと何かが飛んできて目に当たったパターンがあったような気がしたが、たぶん気のせい。
色んなパターンがあるので、ここで拾いきれていないのかもしれません。
「おかしな奴」表紙の女性、現代に通じるかわいさ
05:02 秋山って確か劇中、2人が墓地で酒飲んでるシーンの墓標に刻まれてたような気がする🤔
お気づきになりましたか。
図書室を良く使ってた子供だったからアニメや漫画よりもおばけ学校シリーズが自分にとっては馴染みがある鬼太郎だったよ、懐かしい。自分もここで鬼太郎の生い立ちや目玉の親父の設定を知って大分ショックだった覚えがある
子どもの頃は鬼太郎あんまり好きじゃなかったのに30過ぎた今は、すごく魅力的に感じる作品
鬼太郎のオカンはどんなデザインで誰が声を演じるんだろ
次回は母親編です。
再びコメします。小説版があり、ゲゲゲの森へ入り、砂かけ、猫娘、児鳴き達と出会うのがありますね。講談社X文庫で第三期放送中に全3巻ありました。その第1巻の1話が『鬼太郎の誕生』でした。
小説版は盲点でした。他にもまだありそうですね。
これだけ第一話が繰り返し描かれた作品ってのもまず無いんじゃないかな自分が昔コミックスで読んだのはどれかな?と思って観てたけど別冊マガジン版でした(^^)
原体験は鬼太郎なんでも入門編が最初だったかもしれません。読みすぎてわからなくなってしまいました。
墓場鬼太郎の左目を墓石の角でやられた時の姿は、痛々しさこの上なかったです(泣)
劇場版でどのようになるのか、楽しみです。
墓場時代の鬼太郎は『魔性の少年』という要素が強いですね(貸本時代の悪魔くんもそうです)。容姿は人間と変わらないのに、思考は相容れないという不気味さがあります。漫画『ベルセルク』の主人公ガッツも、死体から産まれた設定ですね。
気になって映画観てきたばかりであまり詳しくないのですが、少しずつ内容が変わってるのにはびっくりしました。
ちゃんと原作につないでいましたね。
”子育て幽霊”から”ハカバノキタロー”が大元とは知りませんでした。鬼太郎誕生の話は読んだ事在るのですがどのバージョンかは不明です。アニメ版も含めて大まかな流れみたいなのは同じで細部が微妙に違ってるんですねぇ。第何期だったか忘れましたが鬼太郎が母に会いに地獄に行く話。コレだと母が幽霊族だと話が成り立たなくなりますよねぇ。なにせ人間が妖怪と結婚した罪で地獄送りになってますから・・・。
母が幽霊族でないのは第3期ですね。
鬼太郎の誕生を描いたのは、第3シリーズのテレビマガジンの特別編集のmookみたいな本(「これから登場する妖怪たち」というコーナーに第95話~第101話までの妖怪が掲載されていました。)、地獄編第6話、第4作は蛇骨婆回、第5部?、第6期はOPと多岐に亘る(「渡る」は「渡河」や「横断歩道を渡る」などに使うのに対して、『亘る』は時間に対して使うものなので、「渡る」と書かない事で間違いという事はないです)。今までタブーとされてきた「鬼太郎の母」だが、先述のmookでは死神の回に登場したニセ母が母として登場。この本でも鬼太郎は「水木」なる青年に引き取られることになるが、水木が自分の乳を与えていたのには衝撃的でした。原作の地獄編では人間(曰く『私はお岩さんの親戚ですから、普通の人間よりは妖怪に近いハズです』)とされていて、名前は「岩子」と言う。地獄編第6話では、鬼太郎の母の顔は描かれることはなく、目玉の親父が妻を探し当てた時の衝撃的な姿は、夜の放送とはいえ、トラウマを植え付けるには充分な怖さだった。突き刺さっていた卒塔婆には名前が見えないようにされていたので、名前が書かれていたかは不明です。最終回に登場した鬼太郎の母は、原作の岩子とは違って、息子想いの優しい美人なお母さんでした。母と初対面を果たした鬼太郎が駆け寄って『暖かいな。これが母さんの暖かさなんですね。聞いたことのないハズの母の子守唄┅』と涙ながらに語るのは、視聴しているこちらも感情移入して涙を流さずにはいられませんでした。第4作は朝の放送だが、『原点回帰』を狙った作品だけに初代のような怖さがあって良かった。鬼太郎の母自体は登場しないが、蝶々がキーになる。第5部は鬼太郎の誕生があったか、覚えていないです。第6期は厳密には『鬼太郎の誕生』とはいえないかもしれないが、OPのミイラ男の目玉が落ちる部分が目玉の親父誕生になるので、個人的には「鬼太郎の誕生」と言っても差し支えないだろうとの判断から「第6期OP」と記した。
次回が鬼太郎の母親編です。
夜話は「やわ」ではなく「よばなし」と読むのが正しいらしい
よばなしとルビが振ってある時もあるのですが、ルビ振りは出版社が行っていて間違いが多々あったそうです。なので、意図的に夜話をよばなしとしているのかはわかりません。
幽霊一族の人らってカエルの目玉をよう食べてますが、ふつーにラーメンとかも食べる不思議😅
水木先生自体も設定覚えてなかったり、とかあったらしいので 鬼太郎の世界は様々なルート が ある という感じですかね 雑誌情報だと水木の行動次第で鬼太郎が悪童ルート、6期ルート と様々だそうなんで
鬼太郎の謎の映画のオチでこの誕生に繋げるような感じでしたが、少し強引だった気がしますね、面白かったですが。
8:51 なんでこんなに水木を信用して身の上まで話してしまうのか、この水木は作者をモデルにしてるんじゃないかって考えました。実は昔からの知り合いとか、水木は相手のことを知らないけど 相手は水木のことをよく知っているようでとても信用しているのとか、わざわさ相手を選んで隣に引っ越してきたのも。水木が忘れているだけで、昔に知り合ったのではというくらいに頼ってくるのも。人間から迫害を受けているのに水木を信用していたのも。水木というキャラクターは作者の分身だからと考えれば納得できてしまう。だからゲゲゲの謎の映画は水木の生い立ちが作者に重ねるようにしてたんじゃないかって思うんですよね。
その部分は納得行きますが、その後は地獄に送ってるのでおもてなしの仕方が幽霊族のやり方なのかもしれません。
子供の頃スリラー系の貸本で読んだ記憶があります。おどろおどろしく衝撃を受けました。後にゲゲゲの鬼太郎になってコミカル路線になったのを見て、かなり違和感を感じたのを覚えてます。紙芝居にルーツがあったらしいのは意外でした。
レンタルコミックというシステム自体は、まだありますよね…
一度は廃れた仕組みが復活したイメージですね。
私が初めて貸本屋で借りて読んだのが夫婦の幽霊族の身の上話を聞いて~。の話でした。こんなにパターンがあったとは!
原作買うたびに、設定が違ってた。鬼太郎の本結構持ってます。鬼太郎の天国地獄?とかいう絵本みたいなやつも持ってます。入門シリーズです。
赤ん坊とはいえ、あれだけ何やっても再生する鬼太郎に永続的なケガを負わせる水木青年、何者なんだ…ヌルリ坊は次回期待ですかね
元々未完成の部位だったりして。
そいえばそこだけ再生しないね
初期の鬼太郎から原作を読み通すと、墓場鬼太郎の鬼太郎は当時の日本の社会や生活や風俗を案内してゆく狂言回しみたいな存在だったが、少年誌でゲゲゲ鬼太郎が連載されると、子供たちを惹きつけるヒーロー的要素が加味されて、時代に即応しない、だからこそ昭和平成令和に順応した今のキャラクターに落ち着いたことがよく分かる。
キャラクターは、時代にあわせて変化できる事が生き残る条件だと思います。
うちの母の実家が昔、貸本屋をしていたらしく、まんががたくさんあったみたいで、墓場鬼太郎を知ってるというか、読んだ事あるかもしれないと言ってました。火事で燃えてしまったらしいですが、レア物もあったと思います。
貸本屋をしていた人も、借りた事がある人もだんだんと減っていて、どんな文化だったのかはわからなくなりつつあります。借りる人は、米屋の台帳か何かを持っていって身分証明していたそうです。
鬼太郎なんでも入門では隻眼になった理由について、水木に投げ捨てられたのではなく自らぶつけた事になっていませんでしたでしょうか?
漫画大全集034に載っていた鬼太郎なんでも入門を参考にしましたが、鬼太郎が片目になった理由について以下のように記載されています。-------------------わたしは、赤ん坊を捨てて、いちもくさんに、家に逃げ帰った。7 奇跡!!そのとき、赤ん坊は、石塔に目をぶつけて片目になってしまった。-------------------鬼太郎なんでも入門の文章が大全集に収録される時に変わったとしたら、別バージョンが存在する事になります。
@@yukkuri_gegege ご確認ありがとうございます。私が見ましたのは御引用通りの文章だったと思います。それを読んだ時点では私は明確に投げ捨てられて片目を潰される漫画版の存在を知りませんでしたので、「水木は鬼太郎を捨てて=置き去りにして逃げ帰り、鬼太郎は這いまわる内に自ら石塔に右目をぶつけてしまった」と解釈しておりました。(親を失い更に生まれてすぐ片目まで失った哀れな赤ん坊というような記載がその後にあったと思います)先に投げ捨てられた方の存在を知っていればそう解釈したと思いますが、これは水木と片目になった事の因果関係について意図的に表現がやわらげられたのではないでしょうか?
確かに「投げ」とは書いてなかったですね。他を知らないと想像の余地が残るようにはなってますね。
初めまして!鬼太郎の誕生の比較、勉強になりました〜こんなに表記揺れというか差異があったんですね😅墓場鬼太郎1周だけした者なんですが、猫娘(の元となる子?)についてだけ、どゆこと?ってなったの覚えてます。もしできたら、猫娘の比較も見たいです!
ご視聴ありがとうございます。ネコ娘など主役級の比較は、エピソードが多いので上手くまとめる方法を考えつつやろうと思ってます。
@@yukkuri_gegege こんなに違いがあるときっと大変ですよね!頑張ってください!応援してます☺️
「オベベ沼の妖怪」で鬼太郎の誕生の解説文は、小学舘発行の「妖怪なんでも入門」に収録されたのが初めてだと思います。
同じ文章が載っているんでしょうか。
「妖怪なんでも入門」は当時、幼かった私を怯えさせた1冊改訂前の座敷わらしが不気味な迫力があったのよね
@@yukkuri_gegege さん同じ文章で鬼太郎のカットも同じだった記憶があります。勿論、ねずみ男も同じ文章とカットでしたよ。
鬼太郎の目は墓から這い出た時、風で卒塔婆が倒れてきて片目になったってエピソードを見た気がするんですが、記憶違い?思い違いだろか?
今回、まとめるにあたって色々読みましたが投げ捨てられて目が潰れる以外はなかったです。ただ、集めた時点でこれだけの種類があるので、他の媒体にもバリエーション違いがある可能性は高いです。
@@yukkuri_gegege 記憶の中には絵もあるのでそうかもしれませんね。実家に行ったら探してみます。
@@yukkuri_gegege 面白い動画ですが、妖夢が早口すぎてゆっくりできないのでもう少しゆっくりしゃべって頂きたいです。
@@十六夜車道 ご意見ありがとうございます。以前は、全体的にもっとゆっくり設定になっておりました。遅いというご意見をいただいて速度を上げ、その後のアンケートで現在使っている速度が丁度いい(またはそれでも遅い)という結果が出ていた為、この速度にしてありました。遅いに関しては倍速視聴などで対応出来るのですが、早いに関しては視聴している方には対応しづらいかと思いますので、また検討します。
私もそのエピソードのバージョンを読んだことがあります。小学校時代のかかりつけ医の待合室に置いてあったボロボロの古い漫画本でした。その他にも、『這い出てくるときに土の中でぶつけたのか、片目がつぶれていた』というバージョンもあった記憶。そちらだと、一度逃げ出した水木がつぶれた目から血を流して泣き声を上げている鬼太郎の顔を思い出して引き化して拾い育てる。目玉の親父も、鬼太郎の泣きき声を聞いて腐り落ちた目玉がおたまじゃくしのように動き出して水木の家に這っていく。という話になっていました。他に覚えているので、奥さんを埋蔵して数日後、カラスの鳴き声で眠れない水木。翌日墓場に様子を見に行ったら、カラスに集られた奥さんの墓から這い出てきたらしい赤ん坊(カラスが乗っている)を発見して連れて帰るバージョン。鬼太郎の左目から血が流れているのと、水木が見たカラスの嘴が赤く染まっていた。という文字で鬼太郎の目がカラスにつつかれていたのが示唆されていた。その時に、鬼太郎の体の上に目玉が載っていて、水木はそれが鬼太郎の目だと思っていた。目は机の上に置いたはずが、水木の家で鬼太郎と寝かしているうちに消えた。実は息子を助けようと目玉だけで抜け出してきた父親だった(この時はまだおたまじゃくし状態。数日後に手足が生え動けるようになり戻ってきた)
昔読んだ雑誌「sabra」の京都のお土産かお菓子特集だったかに飴のエピソードが掲載されてました創業450年、みなとや幽霊子育飴本舗では「幽霊子育飴」が販売されてますね (/ノʘε \\\ )
先日DMMTVで配信されて視聴ましました!あらゆる意味で震えました!!
きーちぁー!鬼太郎入門!まさかこんなに鬼太郎誕生あったんだー。
始まりの話はこんなにもたくさんあったのですね
おそらくまだあると思います。
まあ13は西洋由来だからね
うぽつです!初コメ!鬼太郎は、5期の高山版鬼太郎が思い入れがありますね!声がコナンっぽいですが(笑)
第5期派はこのチャンネルを見ている人の中では一番多いと思います。
魔理沙、霊夢、妖夢✨✨✨トリオでかわいい🤩🤩🤩
13:51映画版の水木さんの見た目に一番近い
マジで元祖オサレ漫画だと思うよ
24:24目玉親父が現場ネコしてて草
私が鬼太郎を初めて読んだのは小学舘の入門書シリーズの一冊なんですが、今回の動画を拝見するに収録されていたのは別冊マガジン版のお話のようですね。
とれたてのイクラの海鮮丼です…うまそうですね♪いただきます!がつがつがつ!!あれま⁉お父さん、お隣さんが!!どうです…?妻の海鮮丼は気持ち悪いです。
さすがぽ
ゲゲゲ5期→墓場鬼太郎通過してきて原作を読んだら 水木が生まれた鬼太郎を投げ捨てて片目になった経緯が無くて なんでだと思ってたら誕生した話を何回も書かれていたからなんですね
劇場版を見てみると、さらに新解釈が必要になりそうです。
映画の鬼太郎誕生の元ネタ
これ待ってました!☺️
悪魔くん入門が伸びてきたので、急いで作りました。
泣けました。
今日の放送で(6月12日)で東映チャンネルのアニメ 悪魔くん最終回をむかえます。鬼太郎誕生の秘密詳しくないのでありがく思います。
いつもいつもありがたいです🙏✨✨
コメントありがとうございます。
サッポロジョッキー版のもの、講談社漫画文庫のゲゲゲの鬼太郎で見た気がする!と思い読み返してみるとコマが一つ増えて2ページになっていました。文章はあまり変わっていないようです
情報ありがとうございます!
鬼太郎生んだ後、哀れに放置される母ちゃんと父ちゃん…ぶじゅぶじゅの腐敗した父ちゃんがグロキモかった…眼球のおもてなしする母ちゃんも怖すぎる…鼻水拭けよ母ちゃん笑
アニメ5期から入り次に見たのがアニメ版墓場鬼太郎で鬼太郎の誕生や目玉の親父の誕生についてはそれが大筋の正解(?)だと思ってたので、6期の目玉親父(生前?)の姿を見てめちゃくちゃビックリした覚えがあります。年を追って鬼太郎誕生のストーリーを完成させた感じがあるので、多分目玉の親父辺りの辻褄合わせやらは劇場版で出してくれるんだろうなと思ってます。🤔
両御大とも故人になってしまって実現不可能だけど手塚治虫御大の3つ目族との共演を見てみたかったなJOJO第2期の柱の男の一族やデビルマンシリーズのデーモン一族など人類以前の種族ネタはけっこう多いかも
実際、ホモ・サピエンス以外にも色々いたので史実どおりではあります。
映画を今か今かと待っていたがもうほぼ2ヶ月かやったぜ
先ほど映画を観たら、ここに来てしまった。妖怪cookieの仕業だな。
ネズミ男って幽霊族なの?
そうではないです。解説内で何か勘違いさせていたらすみません。
ネズミ男って妖怪の界隈ではすごく珍しい、半人半妖じゃなかったっけ?
@@紫乃-m2x そういう時もありますし、ネズミしか住んでない島で生まれたと説明されている事もあります。バットマンに出てくるジョーカーの口にある傷の理由くらい、その時次第でなんとでもなるし、どれも真実ではなさそうです。
紙芝居のハカバキタロー(墓場奇太郎)のストーリーは確か
「姑のひどい嫁いびりの末に亡くなった女性が妊娠したまま埋葬され、その墓の中で産まれた赤ん坊がその死骸を食べ少年の姿まで成長し、墓から這い上がり母の仇である姑を井戸に突き落として殺す。しかしそれは復讐劇の始まりに過ぎなかった。」
という話でした。
現代から考えると子供が見るような話ではないですが、戦前にはこういう復讐ものは結構あったそうです。
しかし人気が上がりシリーズ化されると、ヒーローもの要素が増え怪奇大活劇に変わっていきました。
そういう点も水木先生の鬼太郎と重なるところがありますね。
貸本版鬼太郎と悪魔くんを読んでました。
墓場奇太郎の内容が気になってて調べに調べましたが…
『姑の嫁いびりによって殺された女性のお腹の中に子供がいた。姑は遺体を土葬したが、奇太郎が生まれ、母の肉を食べて生きながらえた。成長し、墓場から出ると姑を殺して井戸の中へぶち込んだ。そこから奇太郎の復讐劇が始まった…』と内容がエグいグロいのオンパレードでした。
しかもこれが子供向けで作られたと思うと昔の子供向けすげえなって思います
「あめを買う幽霊」(僕の読んだ昔話の原題は「ささあめを買う幽霊」)のことは知ってましたが、これが元ネタだったとは初めて知りました。こんなルーツがあったんですねえ!
ルーツを探ると、物語の進化を感じますね。
鬼太郎が片目になった話は、生まれたときからパターン、水木に投げられて墓石にぶつけた
パターンの他、何かが倒れてきて目に当たったパターンと何かが飛んできて目に当たった
パターンがあったような気がしたが、たぶん気のせい。
色んなパターンがあるので、ここで拾いきれていないのかもしれません。
「おかしな奴」表紙の女性、現代に通じるかわいさ
05:02 秋山って確か劇中、2人が墓地で酒飲んでるシーンの墓標に刻まれてたような気がする🤔
お気づきになりましたか。
図書室を良く使ってた子供だったからアニメや漫画よりもおばけ学校シリーズが自分にとっては馴染みがある鬼太郎だったよ、懐かしい。自分もここで鬼太郎の生い立ちや目玉の親父の設定を知って大分ショックだった覚えがある
子どもの頃は鬼太郎あんまり好きじゃなかったのに30過ぎた今は、すごく魅力的に感じる作品
鬼太郎のオカンはどんなデザインで誰が声を演じるんだろ
次回は母親編です。
再びコメします。
小説版があり、ゲゲゲの森へ入り、砂かけ、猫娘、児鳴き達と出会うのがありますね。
講談社X文庫で第三期放送中に全3巻ありました。その第1巻の1話が『鬼太郎の誕生』でした。
小説版は盲点でした。他にもまだありそうですね。
これだけ第一話が繰り返し描かれた作品ってのも
まず無いんじゃないかな
自分が昔コミックスで読んだのはどれかな?
と思って観てたけど別冊マガジン版でした(^^)
原体験は鬼太郎なんでも入門編が最初だったかもしれません。読みすぎてわからなくなってしまいました。
墓場鬼太郎の左目を墓石の角でやられた時の姿は、痛々しさこの上なかったです(泣)
劇場版でどのようになるのか、楽しみです。
墓場時代の鬼太郎は『魔性の少年』という要素が強いですね(貸本時代の悪魔くんもそうです)。
容姿は人間と変わらないのに、思考は相容れないという不気味さがあります。漫画『ベルセルク』の主人公ガッツも、死体から産まれた設定ですね。
気になって映画観てきたばかりであまり詳しくないのですが、少しずつ内容が変わってるのにはびっくりしました。
ちゃんと原作につないでいましたね。
”子育て幽霊”から”ハカバノキタロー”が大元とは知りませんでした。
鬼太郎誕生の話は読んだ事在るのですがどのバージョンかは不明です。
アニメ版も含めて大まかな流れみたいなのは同じで細部が微妙に違ってるんですねぇ。
第何期だったか忘れましたが鬼太郎が母に会いに地獄に行く話。
コレだと母が幽霊族だと話が成り立たなくなりますよねぇ。
なにせ人間が妖怪と結婚した罪で地獄送りになってますから・・・。
母が幽霊族でないのは第3期ですね。
鬼太郎の誕生を描いたのは、第3シリーズのテレビマガジンの特別編集のmookみたいな本(「これから登場する妖怪たち」というコーナーに第95話~第101話までの妖怪が掲載されていました。)、地獄編第6話、第4作は蛇骨婆回、第5部?、第6期はOPと多岐に亘る(「渡る」は「渡河」や「横断歩道を渡る」などに使うのに対して、『亘る』は時間に対して使うものなので、「渡る」と書かない事で間違いという事はないです)。
今までタブーとされてきた「鬼太郎の母」だが、先述のmookでは死神の回に登場したニセ母が母として登場。
この本でも鬼太郎は「水木」なる青年に引き取られることになるが、水木が自分の乳を与えていたのには衝撃的でした。
原作の地獄編では人間(曰く『私はお岩さんの親戚ですから、普通の人間よりは妖怪に近いハズです』)とされていて、名前は「岩子」と言う。
地獄編第6話では、鬼太郎の母の顔は描かれることはなく、目玉の親父が妻を探し当てた時の衝撃的な姿は、夜の放送とはいえ、トラウマを植え付けるには充分な怖さだった。
突き刺さっていた卒塔婆には名前が見えないようにされていたので、名前が書かれていたかは不明です。
最終回に登場した鬼太郎の母は、原作の岩子とは違って、息子想いの優しい美人なお母さんでした。
母と初対面を果たした鬼太郎が駆け寄って『暖かいな。これが母さんの暖かさなんですね。聞いたことのないハズの母の子守唄┅』と涙ながらに語るのは、視聴しているこちらも感情移入して涙を流さずにはいられませんでした。
第4作は朝の放送だが、『原点回帰』を狙った作品だけに初代のような怖さがあって良かった。
鬼太郎の母自体は登場しないが、蝶々がキーになる。
第5部は鬼太郎の誕生があったか、覚えていないです。
第6期は厳密には『鬼太郎の誕生』とはいえないかもしれないが、OPのミイラ男の目玉が落ちる部分が目玉の親父誕生になるので、個人的には「鬼太郎の誕生」と言っても差し支えないだろうとの判断から「第6期OP」と記した。
次回が鬼太郎の母親編です。
夜話は「やわ」ではなく
「よばなし」と読むのが
正しいらしい
よばなしとルビが振ってある時もあるのですが、ルビ振りは出版社が行っていて間違いが多々あったそうです。
なので、意図的に夜話をよばなしとしているのかはわかりません。
幽霊一族の人らってカエルの目玉をよう食べてますが、ふつーに
ラーメンとかも食べる不思議😅
水木先生自体も設定覚えてなかったり、とかあったらしいので 鬼太郎の世界は様々なルート が ある という感じですかね 雑誌情報だと水木の行動次第で鬼太郎が悪童ルート、6期ルート と様々だそうなんで
鬼太郎の謎の映画のオチでこの誕生に繋げるような感じでしたが、少し強引だった気がしますね、面白かったですが。
8:51 なんでこんなに水木を信用して身の上まで話してしまうのか、この水木は作者をモデルにしてるんじゃないかって考えました。
実は昔からの知り合いとか、水木は相手のことを知らないけど 相手は水木のことをよく知っているようでとても信用しているのとか、わざわさ相手を選んで隣に引っ越してきたのも。
水木が忘れているだけで、昔に知り合ったのではというくらいに頼ってくるのも。
人間から迫害を受けているのに水木を信用していたのも。
水木というキャラクターは作者の分身だからと考えれば納得できてしまう。
だからゲゲゲの謎の映画は水木の生い立ちが作者に重ねるようにしてたんじゃないかって思うんですよね。
その部分は納得行きますが、その後は地獄に送ってるのでおもてなしの仕方が幽霊族のやり方なのかもしれません。
子供の頃スリラー系の貸本で読んだ記憶があります。おどろおどろしく衝撃を受けました。後にゲゲゲの鬼太郎になって
コミカル路線になったのを見て、かなり違和感を感じたのを覚えてます。紙芝居にルーツがあったらしいのは意外でした。
レンタルコミックというシステム自体は、まだありますよね…
一度は廃れた仕組みが復活したイメージですね。
私が初めて貸本屋で借りて読んだのが夫婦の幽霊族の身の上話を聞いて~。の話でした。こんなにパターンがあったとは!
原作買うたびに、設定が違ってた。鬼太郎の本結構持ってます。鬼太郎の天国地獄?とかいう
絵本みたいなやつも持ってます。入門シリーズです。
赤ん坊とはいえ、あれだけ何やっても再生する鬼太郎に永続的なケガを負わせる水木青年、何者なんだ…
ヌルリ坊は次回期待ですかね
元々未完成の部位だったりして。
そいえばそこだけ再生しないね
初期の鬼太郎から原作を読み通すと、墓場鬼太郎の鬼太郎は当時の日本の社会や生活や風俗を案内してゆく狂言回しみたいな存在だったが、少年誌でゲゲゲ鬼太郎が連載されると、子供たちを惹きつけるヒーロー的要素が加味されて、時代に即応しない、だからこそ昭和平成令和に順応した今のキャラクターに落ち着いたことがよく分かる。
キャラクターは、時代にあわせて変化できる事が生き残る条件だと思います。
うちの母の実家が昔、貸本屋をしていたらしく、まんががたくさんあったみたいで、
墓場鬼太郎を知ってるというか、読んだ事あるかもしれないと言ってました。火事で
燃えてしまったらしいですが、レア物もあったと思います。
貸本屋をしていた人も、借りた事がある人もだんだんと減っていて、どんな文化だったのかはわからなくなりつつあります。
借りる人は、米屋の台帳か何かを持っていって身分証明していたそうです。
鬼太郎なんでも入門では隻眼になった理由について、水木に投げ捨てられたのではなく自らぶつけた事になっていませんでしたでしょうか?
漫画大全集034に載っていた鬼太郎なんでも入門を参考にしましたが、鬼太郎が片目になった理由について以下のように記載されています。
-------------------
わたしは、赤ん坊を捨てて、いちもくさんに、家に逃げ帰った。
7 奇跡!!
そのとき、赤ん坊は、石塔に目をぶつけて片目になってしまった。
-------------------
鬼太郎なんでも入門の文章が大全集に収録される時に変わったとしたら、別バージョンが存在する事になります。
@@yukkuri_gegege ご確認ありがとうございます。
私が見ましたのは御引用通りの文章だったと思います。
それを読んだ時点では私は明確に投げ捨てられて片目を潰される漫画版の存在を知りませんでしたので、
「水木は鬼太郎を捨てて=置き去りにして逃げ帰り、鬼太郎は這いまわる内に自ら石塔に右目をぶつけてしまった」
と解釈しておりました。
(親を失い更に生まれてすぐ片目まで失った哀れな赤ん坊というような記載がその後にあったと思います)
先に投げ捨てられた方の存在を知っていればそう解釈したと思いますが、これは水木と片目になった事の因果関係について意図的に表現がやわらげられたのではないでしょうか?
確かに「投げ」とは書いてなかったですね。
他を知らないと想像の余地が残るようにはなってますね。
初めまして!
鬼太郎の誕生の比較、勉強になりました〜こんなに表記揺れというか差異があったんですね😅
墓場鬼太郎1周だけした者なんですが、猫娘(の元となる子?)についてだけ、どゆこと?ってなったの覚えてます。
もしできたら、猫娘の比較も見たいです!
ご視聴ありがとうございます。
ネコ娘など主役級の比較は、エピソードが多いので上手くまとめる方法を考えつつやろうと思ってます。
@@yukkuri_gegege こんなに違いがあるときっと大変ですよね!
頑張ってください!応援してます☺️
「オベベ沼の妖怪」で鬼太郎の誕生の解説文は、小学舘発行の「妖怪なんでも入門」に収録されたのが初めてだと思います。
同じ文章が載っているんでしょうか。
「妖怪なんでも入門」は
当時、幼かった私を怯えさせた1冊
改訂前の座敷わらしが
不気味な迫力があったのよね
@@yukkuri_gegege さん
同じ文章で鬼太郎のカットも同じだった記憶があります。勿論、ねずみ男も同じ文章とカットでしたよ。
鬼太郎の目は墓から這い出た時、風で卒塔婆が倒れてきて片目になったってエピソードを見た気がするんですが、記憶違い?思い違いだろか?
今回、まとめるにあたって色々読みましたが投げ捨てられて目が潰れる以外はなかったです。
ただ、集めた時点でこれだけの種類があるので、他の媒体にもバリエーション違いがある可能性は高いです。
@@yukkuri_gegege
記憶の中には絵もあるのでそうかもしれませんね。実家に行ったら探してみます。
@@yukkuri_gegege 面白い動画ですが、妖夢が早口すぎてゆっくりできないのでもう少しゆっくりしゃべって頂きたいです。
@@十六夜車道 ご意見ありがとうございます。
以前は、全体的にもっとゆっくり設定になっておりました。
遅いというご意見をいただいて速度を上げ、その後のアンケートで現在使っている速度が丁度いい(またはそれでも遅い)という結果が出ていた為、この速度にしてありました。
遅いに関しては倍速視聴などで対応出来るのですが、早いに関しては視聴している方には対応しづらいかと思いますので、また検討します。
私もそのエピソードのバージョンを読んだことがあります。
小学校時代のかかりつけ医の待合室に置いてあったボロボロの古い漫画本でした。
その他にも、『這い出てくるときに土の中でぶつけたのか、片目がつぶれていた』というバージョンもあった記憶。
そちらだと、一度逃げ出した水木がつぶれた目から血を流して泣き声を上げている鬼太郎の顔を思い出して引き化して拾い育てる。目玉の親父も、鬼太郎の泣きき声を聞いて腐り落ちた目玉がおたまじゃくしのように動き出して水木の家に這っていく。
という話になっていました。
他に覚えているので、奥さんを埋蔵して数日後、カラスの鳴き声で眠れない水木。翌日墓場に様子を見に行ったら、カラスに集られた奥さんの墓から這い出てきたらしい赤ん坊(カラスが乗っている)を発見して連れて帰るバージョン。
鬼太郎の左目から血が流れているのと、水木が見たカラスの嘴が赤く染まっていた。という文字で鬼太郎の目がカラスにつつかれていたのが示唆されていた。
その時に、鬼太郎の体の上に目玉が載っていて、水木はそれが鬼太郎の目だと思っていた。目は机の上に置いたはずが、水木の家で鬼太郎と寝かしているうちに消えた。実は息子を助けようと目玉だけで抜け出してきた父親だった(この時はまだおたまじゃくし状態。数日後に手足が生え動けるようになり戻ってきた)
昔読んだ雑誌「sabra」の京都のお土産かお菓子特集だったかに飴のエピソードが掲載されてました
創業450年、みなとや幽霊子育飴本舗では「幽霊子育飴」が販売されてますね (/ノʘε \\\ )
先日DMMTVで配信されて視聴ましました!
あらゆる意味で震えました!!
きーちぁー!鬼太郎入門!まさかこんなに鬼太郎誕生あったんだー。
始まりの話はこんなにもたくさんあったのですね
おそらくまだあると思います。
まあ13は西洋由来だからね
うぽつです!
初コメ!鬼太郎は、5期の高山版鬼太郎が思い入れがありますね!
声がコナンっぽいですが(笑)
第5期派はこのチャンネルを見ている人の中では一番多いと思います。
魔理沙、霊夢、妖夢✨✨✨
トリオでかわいい🤩🤩🤩
13:51
映画版の水木さんの見た目に一番近い
マジで元祖オサレ漫画だと思うよ
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目玉親父が現場ネコしてて草
私が鬼太郎を初めて読んだのは小学舘の入門書シリーズの一冊なんですが、今回の動画を拝見するに収録されていたのは別冊マガジン版のお話のようですね。
とれたてのイクラの海鮮丼です…
うまそうですね♪
いただきます!
がつがつがつ!!
あれま⁉お父さん、お隣さんが!!
どうです…?妻の海鮮丼は
気持ち悪いです。
さすがぽ
ゲゲゲ5期→墓場鬼太郎通過してきて原作を読んだら 水木が生まれた鬼太郎を投げ捨てて片目になった経緯が無くて なんでだと思ってたら誕生した話を何回も書かれていたからなんですね
劇場版を見てみると、さらに新解釈が必要になりそうです。
映画の鬼太郎誕生の元ネタ
これ待ってました!☺️
悪魔くん入門が伸びてきたので、急いで作りました。
泣けました。
今日の放送で
(6月12日)で
東映チャンネルの
アニメ 悪魔くん
最終回をむかえます。
鬼太郎誕生の秘密
詳しくないので
ありがく思います。
いつもいつもありがたいです🙏✨✨
コメントありがとうございます。
サッポロジョッキー版のもの、講談社漫画文庫のゲゲゲの鬼太郎で見た気がする!と思い読み返してみるとコマが一つ増えて2ページになっていました。文章はあまり変わっていないようです
情報ありがとうございます!
鬼太郎生んだ後、哀れに放置される
母ちゃんと父ちゃん…
ぶじゅぶじゅの腐敗した父ちゃんが
グロキモかった…
眼球のおもてなしする母ちゃんも
怖すぎる…
鼻水拭けよ母ちゃん笑
アニメ5期から入り次に見たのがアニメ版墓場鬼太郎で鬼太郎の誕生や目玉の親父の誕生についてはそれが大筋の正解(?)だと思ってたので、6期の目玉親父(生前?)の姿を見てめちゃくちゃビックリした覚えがあります。
年を追って鬼太郎誕生のストーリーを完成させた感じがあるので、多分目玉の親父辺りの辻褄合わせやらは劇場版で出してくれるんだろうなと思ってます。🤔
両御大とも故人になってしまって
実現不可能だけど
手塚治虫御大の3つ目族との共演を
見てみたかったな
JOJO第2期の柱の男の一族や
デビルマンシリーズの
デーモン一族など
人類以前の種族ネタは
けっこう多いかも
実際、ホモ・サピエンス以外にも色々いたので史実どおりではあります。
映画を今か今かと待っていたが
もうほぼ2ヶ月か
やったぜ
先ほど映画を観たら、ここに来てしまった。妖怪cookieの仕業だな。
ネズミ男って幽霊族なの?
そうではないです。解説内で何か勘違いさせていたらすみません。
ネズミ男って妖怪の界隈ではすごく珍しい、半人半妖じゃなかったっけ?
@@紫乃-m2x そういう時もありますし、ネズミしか住んでない島で生まれたと説明されている事もあります。
バットマンに出てくるジョーカーの口にある傷の理由くらい、その時次第でなんとでもなるし、どれも真実ではなさそうです。