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紅桜編で桂が言っていた「銀時が一番この世界を憎んでいるはずなのに」という発言はこの事から来ているんですよね
朝から泣いちゃいました…私はカズマックスさんならここまで見続けてハマってくれると勝手に信じてました笑
高杉との約束を破って松陽との約束を守り、高杉達を守るため松陽の首を斬る。その後、幼い朝右衛門と約束を交わし墓でお登勢の旦那と勝手に約束をするもう全部繋がってるんだよなぁ......松陽を殺したのは銀時だけど銀時の気持ちとか全部理解してるからこそ、憎しみを銀時じゃなく世界に向けた高杉の気持ち考えるとマジ辛いし泣く
この回を踏まえると紅桜篇は勿論の事、数々のシーンが重みを増すし、解釈が深まるんですよね…真選組動乱篇の「今も昔も俺の護るものは何一つ変わっちゃいねえ」という言葉。紅蜘蛛篇での地雷亜に憤る理由、月詠が地雷亜を倒した時の動揺。四天王篇でお登勢さんが自分のせいで次郎長に斬られ、辰五郎さんとの約束を破ってしまったことの絶望。新八神楽に「生きててほしい」と言って一人で戦おうとした理由。一国傾城篇での約束に対する感情。定々、朧への憤り。尾美一兄様を新八に斬らせないように、尾美一を取り戻すことに躍起になっていた理由。死神篇の過去回想での何処か投げやりな姿。朝右衛門への思いの丈。「ましな人間になれたか」と問う姿。第13話の春雨初登場回の銀さんとヅラのやり取り、たまクエ篇での銀さんと白血球王の会話、野良猫篇でお登勢さんが語る銀さん…数え上げればきりがなくて本当にすごい…元々銀魂は私にとって、他の追随を許さない人格形成にまで影響を与えた最強最高のアニメだったのですが、カズマックスさんと一緒に改めて見てみて、見逃していた些細なセリフやシーンをたくさん発掘でき、この作品の素晴らしさを再認識できました。本当にありがとうございます。将軍暗殺篇も佳境に差し掛かっていますが、完結までもうしばらくありますし、カズマックスさんのペースでこの作品世界をじっくり堪能していただきたいです。長文失礼いたしました。これからも応援しています。
わかります…2周目以降は別作品ですよね…
@@kou5544 共感ありがたいです…！！日常ギャグ回すらも「ほんとこいつらｗｗｗ」でいいはずなのに心のどこかで「銀さんがふざけてる…平和…幸せ…」と思ってしまうようになるの本当におかしい。しかも、銀魂をただのギャグ作品だと思っている人にこの良さを布教しようとしても「とりあえず305話まで見て…」って無茶ぶりを強いることになって歯痒いんですよね…将軍暗殺篇の諸々のヤバさは300話分の積み重ねがないと伝わらないことも、300話分を2周しないと気づくことできない伏線が初期からそこら中にあることも、この衝撃事実がありながらまだまだ先があることも含めて、本当に銀魂は狂った作品なんですよね…
そういうことかぁ‥‥ガチで辛いよこれは
何よりも高杉が銀時の立場と辛さを理解していたことが一番しんどい…。見てる間は何も言えないし、見た後は「高杉…高杉…」しか言えなくなる。視聴者側も将軍暗殺篇は何コメントしていいかわからなくなる。どうぞゆっくり心の傷を癒してください。
「精神がおかしい(強すぎていっそ狂ってる)のは闇堕ちした高杉じゃなくて、光の世界で生きてる銀さんの方」みたいな何処かで見たコメントが未だに刺さってる…。桂が穏健派になったのも、万事屋やってる銀さんを側で見ちゃったらな…って納得できる。とにかくカズマックスさんのリアクションでこのエピソード見れて良かった。
ようやくここまで辿り着いてくれて本当に嬉しいです。今までの全てを見ていてに積み重ねがこの真実なので高杉の左目が最後に見たのが銀さんの涙であり、そこから高杉の復讐が始まっているので今後も是非見ていってください
気の利いたコメントができんこの回見ると、毎回 情緒が終わる…w
この回はもう…何度観ても涙してしまう…。そうなんですよね、１番松陽先生を助けたいはずの銀時が桂、高杉を助けるために先生の首を切る。それは先生との約束…誰よりも先生が大事にするものをしっていたから…。紅桜篇のとき桂が言っていた「一番世界を憎んでいるはずの…」…ここで納得できます。😭銀時も両方護ろうとした、、でも…😢
でも、高杉の気持ち考えると…本当に世界ぶっ壊したくもなるよな…😭
当時原作本誌見て衝撃でしたそしてそれがネットで早バレしてショックだった記憶があります
今回見てわかるように本来ギャグとかしていい設定してないんよな銀魂世界も銀さんも
![Noob To Max With DRAGON REWORK In Blox Fruits [FULL MOVIE]](http://i.ytimg.com/vi/LnBMOinoOvA/mqdefault.jpg)
紅桜編で桂が言っていた「銀時が一番この世界を憎んでいるはずなのに」という発言はこの事から来ているんですよね
朝から泣いちゃいました…
私はカズマックスさんならここまで見続けてハマってくれると勝手に信じてました笑
高杉との約束を破って松陽との約束を守り、高杉達を守るため松陽の首を斬る。その後、幼い朝右衛門と約束を交わし墓でお登勢の旦那と勝手に約束をする
もう全部繋がってるんだよなぁ......松陽を殺したのは銀時だけど銀時の気持ちとか全部理解してるからこそ、憎しみを銀時じゃなく世界に向けた高杉の気持ち考えるとマジ辛いし泣く
この回を踏まえると紅桜篇は勿論の事、数々のシーンが重みを増すし、解釈が深まるんですよね…
真選組動乱篇の「今も昔も俺の護るものは何一つ変わっちゃいねえ」という言葉。
紅蜘蛛篇での地雷亜に憤る理由、月詠が地雷亜を倒した時の動揺。
四天王篇でお登勢さんが自分のせいで次郎長に斬られ、辰五郎さんとの約束を破ってしまったことの絶望。新八神楽に「生きててほしい」と言って一人で戦おうとした理由。
一国傾城篇での約束に対する感情。定々、朧への憤り。
尾美一兄様を新八に斬らせないように、尾美一を取り戻すことに躍起になっていた理由。
死神篇の過去回想での何処か投げやりな姿。朝右衛門への思いの丈。「ましな人間になれたか」と問う姿。
第13話の春雨初登場回の銀さんとヅラのやり取り、たまクエ篇での銀さんと白血球王の会話、野良猫篇でお登勢さんが語る銀さん…数え上げればきりがなくて本当にすごい…
元々銀魂は私にとって、他の追随を許さない人格形成にまで影響を与えた最強最高のアニメだったのですが、カズマックスさんと一緒に改めて見てみて、見逃していた些細なセリフやシーンをたくさん発掘でき、この作品の素晴らしさを再認識できました。本当にありがとうございます。
将軍暗殺篇も佳境に差し掛かっていますが、完結までもうしばらくありますし、カズマックスさんのペースでこの作品世界をじっくり堪能していただきたいです。
長文失礼いたしました。これからも応援しています。
わかります…2周目以降は別作品ですよね…
@@kou5544
共感ありがたいです…！！
日常ギャグ回すらも「ほんとこいつらｗｗｗ」でいいはずなのに心のどこかで「銀さんがふざけてる…平和…幸せ…」と思ってしまうようになるの本当におかしい。
しかも、銀魂をただのギャグ作品だと思っている人にこの良さを布教しようとしても「とりあえず305話まで見て…」って無茶ぶりを強いることになって歯痒いんですよね…
将軍暗殺篇の諸々のヤバさは300話分の積み重ねがないと伝わらないことも、300話分を2周しないと気づくことできない伏線が初期からそこら中にあることも、この衝撃事実がありながらまだまだ先があることも含めて、本当に銀魂は狂った作品なんですよね…
そういうことかぁ‥‥ガチで辛いよこれは
何よりも高杉が銀時の立場と辛さを理解していたことが一番しんどい…。
見てる間は何も言えないし、見た後は「高杉…高杉…」しか言えなくなる。
視聴者側も将軍暗殺篇は何コメントしていいかわからなくなる。
どうぞゆっくり心の傷を癒してください。
「精神がおかしい(強すぎていっそ狂ってる)のは闇堕ちした高杉じゃなくて、光の世界で生きてる銀さんの方」みたいな何処かで見たコメントが未だに刺さってる…。桂が穏健派になったのも、万事屋やってる銀さんを側で見ちゃったらな…って納得できる。
とにかくカズマックスさんのリアクションでこのエピソード見れて良かった。
ようやくここまで辿り着いてくれて本当に嬉しいです。今までの全てを見ていてに積み重ねがこの真実なので
高杉の左目が最後に見たのが銀さんの涙であり、そこから高杉の復讐が始まっているので
今後も是非見ていってください
気の利いたコメントができん
この回見ると、毎回 情緒が終わる…w
この回はもう…何度観ても涙してしまう…。そうなんですよね、１番松陽先生を助けたいはずの銀時が桂、高杉を助けるために先生の首を切る。それは先生との約束…誰よりも先生が大事にするものをしっていたから…。
紅桜篇のとき桂が言っていた「一番世界を憎んでいるはずの…」…ここで納得できます。😭
銀時も両方護ろうとした、、でも…😢
でも、高杉の気持ち考えると…本当に世界ぶっ壊したくもなるよな…😭
当時原作本誌見て衝撃でした
そしてそれがネットで早バレしてショックだった記憶があります
今回見てわかるように本来ギャグとかしていい設定してないんよな銀魂世界も銀さんも