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すっごくわかりやすかったです。ありがとうございました。最後のmax for liveの紹介もありがとうございました。
こちらこそありがとうございます! 頑張って作った甲斐がありました!
編集が毎回かっこよくて見やすいです
ありがとうございます! 音作りよりこだわって編集してるかもしれません笑
非常に分かりやすく説明されているので理解力が上がりました‼️ありがとうございます✨
ありがとうございます! スライド作って一生懸命やりました! ぜひコンプ使っていきましょう!
今まで多くのコンプ関係動画みてきましたが。音圧レベルの図解がさいこうです。😊
ありがとうございます! たぶん大学生ぶりにグラフを描きましたw
わかりやすいです。わかりやすすぎてトラックメイカーになったつもりになってしまいます!サイドチェーンの解説にはこの曲よね!w
見ていただきありがとうございます! 凝り性なもんで解説するなら徹底的にやってしまいました。サイドチェーンがニコニコでアップしたときより下手くそになってました笑
ありがとうございました!気は早いですが、Vでボコーダーやってもらえるまで見続けます🤣
コメントありがとうございます! ボコーダーはかなり先になりそうですが末永くご愛顧ください笑 (あまり使ってないから掘り下げないと…)
前半の基本原理〜バリエーションは凄く分かりやすかったと思います、後半のサイドチェーン〜は急ぎ足気味でしたが何度も見返すことが出来るので十分だとおもいます。コンプを一回の動画でまとめるのは大変だったと思います、お疲れさまでした。😊
温かいお言葉ありがとうございます! 普通にabletonのコンプだけ解説しようとしたら、そもそもコンプの解説をしないとこれ無理だーってなりまして、長くなってしまいました汗 サイドチェーンのくだりはニコニコで10年くらい前にアップしてるちょっと恥ずかしいやつがあるので駆け足気味になってしまいました。見ていただきありがとうございます!
2点気になるところがありました1つ目は、Spotifyがリミッターを掛けているという点ですこれは、Spotify内のラウドネスノーマライゼーションの設定を「大音量」にした場合のみであり、殆どのSpotifyユーザーはラウドネスノーマライゼーションの設定をデフォルトのまま使用している(ソースを忘れてしまいました🙇)ので、一口に「Spotifyにはリミッターが入っている」と仰るのは少し乱暴かなと思いました2つ目は、アタックタイムは、入力音量がスレッショルドを超えてから圧縮率がレシオに達するまでの時間という点ですこれは、細かいことを言うようで申し訳ないのですが厳密には間違いで、実際は「アタックタイムは、入力音量がスレッショルドを超えてから圧縮率がレシオの63.2%に達するまでの時間」だと思われます長文失礼いたしました
コメントありがとうございます!大変参考になりました😊
何度も繰り返して見ましたが、分からないので、質問させて頂きます。コンプはスレショルドを超えた音を一定のレシオで圧縮するはずです。それならば、リリースの部分は、スレショルドより下なので圧縮されないのではないでしょうか?動画中の図では、リリース部のグラフのレベル0より上が一定の比(1/2)?に圧縮されていますが、このレベル0の線はどうやって決まるのでしょうか?要するに、リリースが3secの図では、スレショルドより下の2~5秒間は、何を基準として1/2に圧縮されるのか?と云う事です。
ご質問いただきありがとうございます。14:32 の部分が参考になるかと思います。厳密に言えば、Attack Timeはスレッショルドを超えたタイミングから、どのくらい時間をかけてRatioの値に圧縮率が高まるか?を設定します。従って、Attack Timeが長ければ、たとえ原音がスレッショルドを下回っていても、圧縮がかかってしまうことがあります。
@@036Staris その場合、圧縮比はどうなるでしょうか?スレショルド値を超えた値に対しての比ですが、スレショルドの下の値では、ー∞㏈までなんの基準も有りません。動画中のグラフでは、レベル0(-xxdB)?からの比で描かれているようですが。仮に、スレショルドを下回った値に対しても圧縮できる装置を開発するとして、Ratioは何に対しての比となるのでしょうか?う~む、既にスレショルドの意味が無いのではないでしょうか?
すっごくわかりやすかったです。ありがとうございました。最後のmax for liveの紹介もありがとうございました。
こちらこそありがとうございます! 頑張って作った甲斐がありました!
編集が毎回かっこよくて見やすいです
ありがとうございます! 音作りよりこだわって編集してるかもしれません笑
非常に分かりやすく説明されているので理解力が上がりました‼️ありがとうございます✨
ありがとうございます! スライド作って一生懸命やりました! ぜひコンプ使っていきましょう!
今まで多くのコンプ関係動画みてきましたが。音圧レベルの図解がさいこうです。😊
ありがとうございます! たぶん大学生ぶりにグラフを描きましたw
わかりやすいです。わかりやすすぎてトラックメイカーになったつもりになってしまいます!サイドチェーンの解説にはこの曲よね!w
見ていただきありがとうございます! 凝り性なもんで解説するなら徹底的にやってしまいました。サイドチェーンがニコニコでアップしたときより下手くそになってました笑
ありがとうございました!
気は早いですが、Vでボコーダーやってもらえるまで見続けます🤣
コメントありがとうございます! ボコーダーはかなり先になりそうですが末永くご愛顧ください笑 (あまり使ってないから掘り下げないと…)
前半の基本原理〜バリエーションは凄く分かりやすかったと思います、後半のサイドチェーン〜は急ぎ足気味でしたが何度も見返すことが出来るので十分だとおもいます。コンプを一回の動画でまとめるのは大変だったと思います、お疲れさまでした。😊
温かいお言葉ありがとうございます! 普通にabletonのコンプだけ解説しようとしたら、そもそもコンプの解説をしないとこれ無理だーってなりまして、長くなってしまいました汗 サイドチェーンのくだりはニコニコで10年くらい前にアップしてるちょっと恥ずかしいやつがあるので駆け足気味になってしまいました。見ていただきありがとうございます!
2点気になるところがありました
1つ目は、Spotifyがリミッターを掛けているという点です
これは、Spotify内のラウドネスノーマライゼーションの設定を「大音量」にした場合のみであり、殆どのSpotifyユーザーはラウドネスノーマライゼーションの設定をデフォルトのまま使用している(ソースを忘れてしまいました🙇)ので、一口に「Spotifyにはリミッターが入っている」と仰るのは少し乱暴かなと思いました
2つ目は、アタックタイムは、入力音量がスレッショルドを超えてから圧縮率がレシオに達するまでの時間という点です
これは、細かいことを言うようで申し訳ないのですが厳密には間違いで、実際は
「アタックタイムは、入力音量がスレッショルドを超えてから圧縮率がレシオの63.2%に達するまでの時間」
だと思われます
長文失礼いたしました
コメントありがとうございます!大変参考になりました😊
何度も繰り返して見ましたが、分からないので、質問させて頂きます。
コンプはスレショルドを超えた音を一定のレシオで圧縮するはずです。
それならば、リリースの部分は、スレショルドより下なので圧縮されないのではないでしょうか?
動画中の図では、リリース部のグラフのレベル0より上が一定の比(1/2)?に圧縮されていますが、このレベル0の線はどうやって決まるのでしょうか?
要するに、リリースが3secの図では、スレショルドより下の2~5秒間は、何を基準として1/2に圧縮されるのか?と云う事です。
ご質問いただきありがとうございます。14:32 の部分が参考になるかと思います。厳密に言えば、Attack Timeはスレッショルドを超えたタイミングから、どのくらい時間をかけてRatioの値に圧縮率が高まるか?を設定します。従って、Attack Timeが長ければ、たとえ原音がスレッショルドを下回っていても、圧縮がかかってしまうことがあります。
@@036Staris
その場合、圧縮比はどうなるでしょうか?スレショルド値を超えた値に対しての比ですが、スレショルドの下の値では、ー∞㏈までなんの基準も有りません。
動画中のグラフでは、レベル0(-xxdB)?からの比で描かれているようですが。
仮に、スレショルドを下回った値に対しても圧縮できる装置を開発するとして、Ratioは何に対しての比となるのでしょうか?
う~む、既にスレショルドの意味が無いのではないでしょうか?