「高校時代からメジャーで活躍することを予言していた!」大谷に惚れ込んでいたメジャースカウト【大谷翔平】【海外の反応】

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  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 18

  • @星の玉子さま
    @星の玉子さま 2 месяца назад +15

    こうやって早い段階から、メジャーから熱烈な接触を受けていたなら、高校卒業と同時にMLBに行きたいと考えるのも頷ける話しですわな。

  • @rino6176
    @rino6176 2 месяца назад +15

    たくさんの写真、事実に基づく内容、丁寧な編集、楽しく拝見させていただきました🙂

  • @kinggnik1944
    @kinggnik1944 2 месяца назад +13

    小島スカウトは、ホントに高校時代の大谷選手に惚れ込んでいたんでしょうね☺️勝っても負けても、どんな時も見守ってくれる存在が居たってのは、高卒でメジャー挑戦と言う前代未聞の存在になった要因の一つでもあると思います👍結果論ですが、花巻東から日ハムを経て、エンゼルスでメジャーデビューしてFAでドジャースに、、、ホントに間違いなく野球人生を歩んでいるのを感じますね😆これから先も、楽しみで仕方が無いです😳

    • @渡貫博司
      @渡貫博司 2 месяца назад +2

      札幌ドーム球場のグランド硬さで❤怪我しなくてよかった

  • @ひであき-w9t
    @ひであき-w9t 2 месяца назад +15

    貴重なお話をたくさん知ることができて楽しかったです。ありがとうございました

  • @たまたまさん-z2x
    @たまたまさん-z2x 2 месяца назад +25

    本人が選択して今があるからそれが正解でしょう🎉
    それで今がある🎉 栗山さんが正解だと思うよ🎉

  • @ゴッドアイズ
    @ゴッドアイズ Месяц назад +6

    二刀流は誕生はしてないと思う。これははっきりわかる

  • @フォシルプレ
    @フォシルプレ 2 месяца назад +11

    メジャーに高卒で行ってたら二刀流選手にはなっていなかったよ。そう考えると、まずNPBに行ったのは正解だったと思う。大谷選手は何故かいつも正しい道を選ぶね。

  • @TU-pd9di
    @TU-pd9di 2 месяца назад +5

    高校卒業後直にアメリカにいかなかった事が正解で日本ハムの栗山監督に出会えた事が運命だったんだね👍
    直接アメリカいかないで栗山監督焦らずに二刀流を育てた事が正解でエンジェルスにいったのも正解でその後FAでドジャースにいったのも正解だし運命だったんだろうなぁ👏👏👏小学生の頃は父親が指導し高校は花巻東に入り佐々木監督に出会えた事も運命だしMPBで日ハムに入り栗山監督に出会えた事も良かったしエンジェルスに入りマドン監督に出会えた事も正解だったしFA後ドジャースに行けたのも運命で10年7億はオーナーにも出会えた事が今の活躍に繋がっているんだと思いますしデコピンに出会え真美子さんに出会えた事事態が全て運命で有り自分自身を信じた事が一番の正解な人生なんだったんだね🙌🙌

  • @watanabesumioh
    @watanabesumioh 2 месяца назад +46

    もし日本ハムじゃなかったら、二刀流などできなかったでしょう。いまだに打者専念を主張する人の多いのを見ればわかります。

  • @たまたまさん-z2x
    @たまたまさん-z2x 2 месяца назад +8

    片方にしても二刀流でも彼は同じだと思いますよ‼️
    外野守るのが毎日なら自分から辞めるでしょうね😂
    投手なんです🎉🎉

  • @teruekanai4894
    @teruekanai4894 2 месяца назад +13

    大谷😅すご〜い

  • @健神尾
    @健神尾 2 месяца назад +4

    実は昨年メジャーリーグを制覇したポージー監督について、こんなエピソードがある。大谷がポスティングを利用して、大リーグでも二刀流をやりたがっている、とポージー監督が初めて聞いた時、ポージー監督は大リーグでそんな事が出来る訳がない、とハナにもかけなかったそうだ。しかしそれでもスカウトから是非見てくれ、と渡されたビデオを見て大きなショックを受けたという。大谷の投打にわたるとんでもない才能を知って、ポージー監督はいずれ大谷は大リーグを代表する選手になると直感したそうだ。ただポージー監督はそれまで二刀流で大成した選手がいない歴史を考え、どうしたら大谷が二刀流で活躍出来るのか、方策が全く思い付かなかったという。それで結局、大谷獲得を諦めたポージー監督だが、今や大谷が二刀流選手として、立派に大成している姿を思うにつけ、安堵と喜びの気持ちが湧き上がって来るという。かくも名監督を虜にし、今なお心ときめかせている大谷選手。私はこんな選手が日本から出た事に、限りない喜びと誇りを覚えている。

  • @しもんしもん-c1q
    @しもんしもん-c1q 2 месяца назад +10

    栗山監督が二刀流誕生の恩人。すぐにアメリカに行ってたら、二刀流は認めなかったはず。投手大谷のことしか言って無い

  • @木村たくや-t7v
    @木村たくや-t7v 2 месяца назад +4

    確かにその考え方も正論だと思いますが、やはりあくまでどちらか一方での活躍のみを描いていた様ですね、もし18歳で海を渡っていたならピッチャーのみの選手になっていた事は間違いないでしょう、100マイルだけに目が行って打者については考えてもいなかったでしょう。ここまでの選手に成長した後で実はと後付けの話ばかり、素人目で見てもあきらかにその素質は明白であり今頃その様な話をされても最初は皆んな反対していたのに今更ですかとしか思えませんよ。やはり本人の選択は間違っていなかったと言う事ですよ、周りの人間に左右されなくて良かったです!

  • @wakuhonchan
    @wakuhonchan 2 месяца назад +1

    こういうのがまだいいが以前パナソニックの投手みたいにルールを破って契約させる球団は日本の球場を出入り禁止にするべきだ怒。また亡命を見ると日本に居るキューバの選手にもこっそり接触してる疑いはあると思う。

  • @Japantomo
    @Japantomo 2 месяца назад

    その後小島氏はドジャースを解雇されて、マスコミに対して大谷に関して否定的なコメントばっかりしてましたね。

  • @しょうすけ133
    @しょうすけ133 2 месяца назад +4

    メジャーにはじめから行ってれば トミー・ジョン手術することもなかったのでしょうか