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本当にあがり症で、病院に行って薬をもらったり、いろいろ試しましたが、本番になると、忘れたり、今まで間違えたこともない場所を弾けなくなったり、情けないです。何気なく探していたら、2年前にこんな温かい動画を出して下さっていたんですね。そして今日、ライブでピアノ演奏を聴かせてくださりとても感激しました。私は大人になってから、ピアノを再開したものです。人前で落ち着いて弾けて、音楽を友に共有できたらと心から願っています。また色々と教えてください
緊張下でピアノを演奏することは、本当に難しいことですよね。そして、僕もそうなのですが、皆さん自分自身にやはりとても厳しいからこそ、余計に緊張し、上手くいかなかったりします。でも、緊張は敵ではなく、仲間であり、必要なもの…と少しずつ捉えることができたらいいなと、僕は思って取り組んでいます。また、ぜひ遊びに来てくださいね!
@@Pianist-NoritakaIto 励ましの言葉、ありがとうございます
息を吐くこと、聴くことが、目を開くこと、心がけます。ありがとうございます
はい、人それぞれだと思いますが、僕のやり方が役に立てばうれしいです(^▽^)/
次の動画心待ちにしてました!アップありがとうございます。前回の本番では、私はとにかく『聴く』のが出来てなかったです。でもコンクール等で弾くときは弾いたことのないピアノでいきなり弾かないといけないので、聴くのが特に大事ですよね。日頃から自分の音を聴くことをとにかく意識して弾いてみたいと思います。
「聴く」って本当に難しいです。僕もいつもめちゃくちゃ意識しています。仰る通り、コンクールなどで初めてのピアノでいきなり音を出すのって、難しいし戸惑いも大きいですよね。そんなときこそ、「弾く」ではなく「聴く」ことで、微調整することが出来ると思います。
私はとてもあがり症で演奏途中に手が震えてしまいます😭演奏を始める前まではわりと気持ちは平静なんですが(思い込みかもしれませんが…)演奏の途中で手が震えだします😭こういう動画はとても参考になります、ありがとうございます🙏
僕もブルブル震えながら弾いてます、緊張は恐ろしいものですが、決して敵ではないです。緊張するからこそ、緊張感のある特別な一期一会の演奏になります。踏ん張って、人前で弾いていきましょう!
私は目つぶってしまいます😂体が覚えてる筈!と 見てしまうとパニック🤯になってしまいます😅息は吸ってばっかりだったので、吐くを意識してみます!
そうなんですねえ、人それぞれの感覚がありますよね。「吐く」、ぜひ試してみてくださいね。
なるほど‼️「聴く」ですね!確かに、「弾く」に集中してる様な気が…💦間違えたらどうしよう💦と思うと手がガタガタ震えて、上手に表現出来なかったら…あんなに練習したのに家で弾いた完成度と違う😭💦って思うと少しミスをするだけですごく焦ってしまって…「音」を「楽しむ」から「音楽」なのに、楽しむよりミスを恐れてしまってました。日々の練習の中に息を吐いて呼吸を整えたり音を聴いて演奏したりするのをルーティーンになるように取り入れてみようと思います。今、前回の動画を見てピアノの鍵穴を見ると落ち着く様に暗示をかけている最中です🤗またストリートピアノを弾きに行きたいので〜🎶
演奏するその時まで、頑張ってきたからこそ、上手く弾きたいですよね!お気持ち、すごくよく分かりますし、僕も何度も同じ状況になったことがあります。「聴く」ことができると、きっと色々な要素をコントロール下におけるはずです!ぜひ試してみて下さいね🎹
演奏前に、なぜピアノを弾くのか自問自答するようにしてます。ある結論に至ると早くステージに上がりたくなります。五郎丸のルーティーンのようなものですね。 木をノックするとか、左足からステージはいるとかはないですね。
前向きな気持ちでステージにあるピアノに向かえるってのは、最高だと思います!僕もマネをしてみたいので、差支えなければ「ある結論」をこっそり僕にだけ教えてください(笑)。
@@Pianist-NoritakaIto モスクワ音楽院の教授から教わった哲学的な話で受け売りですけど。まずは自分で考えてみないとだめらしいです。
@@fumifumi9037 なるほど!確かに自分で納得しないと答えは腑に落ちないですよね。モスクワ音楽院、ホントすごいですよね。綺羅星の如き音楽家揃いです。
2回にわたっての解説をありがとうございました(*^^*)♪いつもと違い伊藤さんはピアノ🎹を弾くことなく、実際に向かい合ってお話を伺っているような感覚になりました。演奏の時ではなく、何かやることに追われていたりすると私は呼吸が浅くなるようです💦あっ⁉️いけない‼️と気がついて、深呼吸します。ストレッチも呼吸を止めてはいけないなど、呼吸の大切さを最近思うようになりました(o^^o)まずは吐いて、吐いて……ですね(^-^)/
こちらこそ、両方の動画をご覧くださり、ありがとうございました。呼吸することってめちゃくちゃ大事なのですが、ついつい吸うことばかりに意識がいってしまいますよね。 僕も同じく、いろいろなことに追われると呼吸が浅くなり、ますます気持ちに余裕がなくなってしまうという悪循環におちいります。吐くことを忘れず、ピアノを含めいろんなことに取り組みたいです。(^▽^)/
とても勇気付けらるお言葉。。ありがとうございます。当方、バンドでシンセの伴奏をしています。演奏中の注意に関しまして、私も同感です。何かあった時の受け皿を持っておく意味でも頭の中はシンプルな方が良いと感じています。しかしながら、音色を切り替えたりボリュームペダルはあるわ、曲入りが自分だったりすると慌てふためいてきたバンド人生ですが笑様々な奏者さんを見て思うのは、見ている側はその演奏者の間違っているか?ノーミスか?を見ているのではなく、演者の音楽を見聞きしに来ているんですよね。わかっていながら、これまで数々の厳しく、過酷な本番をただこなしてきたように感じます。音楽が好きなはずが、本番を前にこの世で1番嫌い?苦手?なものに変化してしまうあの魔の瞬間、、本番で鍛えて、楽しめるように努力していきたいです。
すんごい分かります、共感が深いです。「見ている側は、間違っているかではなく、音楽を見聞きしにきている」とのお言葉に、深くうなずきました。同時に、分かってはいるものの、どうしてもミスや演奏の出来が気にかかってしまうのも、また奏者としての宿命かとも思います。僕もなんとかその辺を折り合いつけながら、皆さんと音楽を共有することを純粋に楽しめるようになりたいと、いつも願って精進しています!
@@Pianist-NoritakaIto なんとなんと!ご本人からお返事いただけるとは涙 それだけで嬉しく、やる気に満ち溢れます。ご丁寧にありがとうございます。緊張感とは誰もが持ち、誰もが悩むものだと少し安心しています。これからも様々な視点での動画、楽しみにしております!
こちらこそ、ありがとうございます😊。また遊びにきて下さい、一緒に音楽を楽しみまくりましょう!
私は英語の歌が趣味で(ピアノと同様、人前で演奏はないんですけど)音を聴くとか、ブレスについて考えることが多いです。ピアノも確かに、呼吸と無関係ではないですよね... 意識しようと思いました。近頃のピアニストは、目を閉じて弾く方が多いですが、伊藤先生は開かれるのですね。私はあの顔が少し苦手なので(すみません...😅)何かよかったです。近年画面だけで話す知りあいが増えて、地球のどこでも一緒に歌ったり、繋がれる便利さもあるんですけど、だからこそライブのよさも感じます。演奏家や他のお客さんと音という波動を共有するフィジカルな経験はいいですよね...。
歌も歌われるのですね、しかも英語!!。音楽は歌が根本にあるとおもうので、やはりどの楽器においても呼吸は重要だと感じます。僕はどうしても、感情過多になるほうなので、意識的に目を開けるようにしています。やはりライブならでは、ライブでしか体感できないことってすごく多いし、その貴重さを痛感する数年間でしたよね。
@@Pianist-NoritakaIto 昔の欧州のピアニストのお顔は淡々として弾いてますよね。でも音の表情は驚くほど繊細で豊かだし、心を揺さぶられます。私は、伊藤先生の音もそういうクラシカルな魅力を感じます。
@@mimiche335 嬉しいです、僕が目指しているのは、まさに「音」で語ることなので!顔芸にはしらないようにしようと思っています(笑)。
@@Pianist-NoritakaItoそれなんです、言いたかったの😆笑
具体的でとてもタメになります。最後に画面に手を近づけるのが気になります 何か意味があるのですか
良かったです!最後は、全く何の意味もないですよ!黒い画面で終わりたいなあ…と言うことくらいですかね。
ブラームス ラプソディー1番、2番の弾き方のこつなども、動画にして頂けたら、泣く程助かります。ご検討お願い致します。
ご要望頂き、とても嬉しいです。ブラームスのラプソディー、両方ともめちゃくちゃ良い曲ですよね! もう20年近く弾いていないのですが、考えてみます! メモに残しておきます!
@@Pianist-NoritakaIto お返事ありがとうございます。ぜひぜひご検討の程、お願い致します。いつも楽しくて分かりやすい動画をありがとうございます。
@@藤め こちらこそ、お役立て下さり、とても嬉しいです! 気長に待っておいて下さいませ😅
本当にあがり症で、病院に行って薬をもらったり、いろいろ試しましたが、本番になると、忘れたり、今まで間違えたこともない場所を弾けなくなったり、情けないです。何気なく探していたら、2年前にこんな温かい動画を出して下さっていたんですね。そして今日、ライブでピアノ演奏を聴かせてくださりとても感激しました。私は大人になってから、ピアノを再開したものです。人前で落ち着いて弾けて、音楽を友に共有できたらと心から願っています。また色々と教えてください
緊張下でピアノを演奏することは、本当に難しいことですよね。そして、僕もそうなのですが、皆さん自分自身にやはりとても厳しいからこそ、余計に緊張し、上手くいかなかったりします。
でも、緊張は敵ではなく、仲間であり、必要なもの…と少しずつ捉えることができたらいいなと、僕は思って取り組んでいます。
また、ぜひ遊びに来てくださいね!
@@Pianist-NoritakaIto 励ましの言葉、ありがとうございます
息を吐くこと、聴くことが、目を開くこと、心がけます。
ありがとうございます
はい、人それぞれだと思いますが、僕のやり方が役に立てばうれしいです(^▽^)/
次の動画心待ちにしてました!アップありがとうございます。
前回の本番では、私はとにかく『聴く』のが出来てなかったです。でもコンクール等で弾くときは弾いたことのないピアノでいきなり弾かないといけないので、聴くのが特に大事ですよね。
日頃から自分の音を聴くことをとにかく意識して弾いてみたいと思います。
「聴く」って本当に難しいです。僕もいつもめちゃくちゃ意識しています。
仰る通り、コンクールなどで初めてのピアノでいきなり音を出すのって、難しいし戸惑いも大きいですよね。そんなときこそ、「弾く」ではなく「聴く」ことで、微調整することが出来ると思います。
私はとてもあがり症で演奏途中に手が震えてしまいます😭
演奏を始める前まではわりと気持ちは平静なんですが(思い込みかもしれませんが…)演奏の途中で手が震えだします😭
こういう動画はとても参考になります、ありがとうございます🙏
僕もブルブル震えながら弾いてます、緊張は恐ろしいものですが、決して敵ではないです。緊張するからこそ、緊張感のある特別な一期一会の演奏になります。
踏ん張って、人前で弾いていきましょう!
私は目つぶってしまいます😂体が覚えてる筈!と 見てしまうとパニック🤯になってしまいます😅
息は吸ってばっかりだったので、吐くを意識してみます!
そうなんですねえ、人それぞれの感覚がありますよね。「吐く」、ぜひ試してみてくださいね。
なるほど‼️「聴く」ですね!
確かに、「弾く」に集中してる様な気が…💦
間違えたらどうしよう💦と思うと手がガタガタ震えて、上手に表現出来なかったら…あんなに練習したのに家で弾いた完成度と違う😭💦って思うと少しミスをするだけですごく焦ってしまって…
「音」を「楽しむ」から「音楽」なのに、楽しむよりミスを恐れてしまってました。
日々の練習の中に息を吐いて呼吸を整えたり音を聴いて演奏したりするのをルーティーンになるように取り入れてみようと思います。
今、前回の動画を見てピアノの鍵穴を見ると落ち着く様に暗示をかけている最中です🤗またストリートピアノを弾きに行きたいので〜🎶
演奏するその時まで、頑張ってきたからこそ、上手く弾きたいですよね!お気持ち、すごくよく分かりますし、僕も何度も同じ状況になったことがあります。
「聴く」ことができると、きっと色々な要素をコントロール下におけるはずです!ぜひ試してみて下さいね🎹
演奏前に、なぜピアノを弾くのか自問自答するようにしてます。ある結論に至ると早くステージに上がりたくなります。五郎丸のルーティーンのようなものですね。 木をノックするとか、左足からステージはいるとかはないですね。
前向きな気持ちでステージにあるピアノに向かえるってのは、最高だと思います!僕もマネをしてみたいので、差支えなければ「ある結論」をこっそり僕にだけ教えてください(笑)。
@@Pianist-NoritakaIto モスクワ音楽院の教授から教わった哲学的な話で受け売りですけど。まずは自分で考えてみないとだめらしいです。
@@fumifumi9037 なるほど!確かに自分で納得しないと答えは腑に落ちないですよね。
モスクワ音楽院、ホントすごいですよね。綺羅星の如き音楽家揃いです。
2回にわたっての解説をありがとうございました(*^^*)♪
いつもと違い伊藤さんはピアノ🎹を弾くことなく、実際に向かい合ってお話を伺っているような感覚になりました。
演奏の時ではなく、何かやることに追われていたりすると私は呼吸が浅くなるようです💦
あっ⁉️いけない‼️と気がついて、深呼吸します。
ストレッチも呼吸を止めてはいけないなど、呼吸の大切さを最近思うようになりました(o^^o)
まずは吐いて、吐いて……ですね(^-^)/
こちらこそ、両方の動画をご覧くださり、ありがとうございました。呼吸することってめちゃくちゃ大事なのですが、ついつい吸うことばかりに意識がいってしまいますよね。 僕も同じく、いろいろなことに追われると呼吸が浅くなり、ますます気持ちに余裕がなくなってしまうという悪循環におちいります。
吐くことを忘れず、ピアノを含めいろんなことに取り組みたいです。(^▽^)/
とても勇気付けらるお言葉。。ありがとうございます。当方、バンドでシンセの伴奏をしています。
演奏中の注意に関しまして、私も同感です。何かあった時の受け皿を持っておく意味でも頭の中はシンプルな方が良いと感じています。しかしながら、音色を切り替えたりボリュームペダルはあるわ、曲入りが自分だったりすると慌てふためいてきたバンド人生ですが笑
様々な奏者さんを見て思うのは、見ている側はその演奏者の間違っているか?ノーミスか?を見ているのではなく、演者の音楽を見聞きしに来ているんですよね。
わかっていながら、これまで数々の厳しく、過酷な本番をただこなしてきたように感じます。
音楽が好きなはずが、本番を前にこの世で1番嫌い?苦手?なものに変化してしまうあの魔の瞬間、、
本番で鍛えて、楽しめるように努力していきたいです。
すんごい分かります、共感が深いです。「見ている側は、間違っているかではなく、音楽を見聞きしにきている」とのお言葉に、深くうなずきました。同時に、分かってはいるものの、どうしてもミスや演奏の出来が気にかかってしまうのも、また奏者としての宿命かとも思います。僕もなんとかその辺を折り合いつけながら、皆さんと音楽を共有することを純粋に楽しめるようになりたいと、いつも願って精進しています!
@@Pianist-NoritakaIto なんとなんと!ご本人からお返事いただけるとは涙 それだけで嬉しく、やる気に満ち溢れます。ご丁寧にありがとうございます。
緊張感とは誰もが持ち、誰もが悩むものだと少し安心しています。
これからも様々な視点での動画、楽しみにしております!
こちらこそ、ありがとうございます😊。また遊びにきて下さい、一緒に音楽を楽しみまくりましょう!
私は英語の歌が趣味で(ピアノと同様、人前で演奏はないんですけど)音を聴くとか、ブレスについて考えることが多いです。ピアノも確かに、呼吸と無関係ではないですよね... 意識しようと思いました。
近頃のピアニストは、目を閉じて弾く方が多いですが、伊藤先生は開かれるのですね。私はあの顔が少し苦手なので(すみません...😅)何かよかったです。
近年画面だけで話す知りあいが増えて、地球のどこでも一緒に歌ったり、繋がれる便利さもあるんですけど、だからこそライブのよさも感じます。演奏家や他のお客さんと音という波動を共有するフィジカルな経験はいいですよね...。
歌も歌われるのですね、しかも英語!!。音楽は歌が根本にあるとおもうので、やはりどの楽器においても呼吸は重要だと感じます。
僕はどうしても、感情過多になるほうなので、意識的に目を開けるようにしています。やはりライブならでは、ライブでしか体感できないことってすごく多いし、その貴重さを痛感する数年間でしたよね。
@@Pianist-NoritakaIto
昔の欧州のピアニストのお顔は淡々として弾いてますよね。でも音の表情は驚くほど繊細で豊かだし、心を揺さぶられます。私は、伊藤先生の音もそういうクラシカルな魅力を感じます。
@@mimiche335 嬉しいです、僕が目指しているのは、まさに「音」で語ることなので!顔芸にはしらないようにしようと思っています(笑)。
@@Pianist-NoritakaIto
それなんです、言いたかったの😆笑
具体的でとてもタメになります。
最後に画面に手を近づけるのが気になります 何か意味があるのですか
良かったです!
最後は、全く何の意味もないですよ!黒い画面で終わりたいなあ…と言うことくらいですかね。
ブラームス ラプソディー1番、2番の弾き方のこつなども、動画にして頂けたら、泣く程助かります。ご検討お願い致します。
ご要望頂き、とても嬉しいです。ブラームスのラプソディー、両方ともめちゃくちゃ良い曲ですよね! もう20年近く弾いていないのですが、考えてみます! メモに残しておきます!
@@Pianist-NoritakaIto
お返事ありがとうございます。
ぜひぜひご検討の程、お願い致します。
いつも楽しくて分かりやすい動画をありがとうございます。
@@藤め こちらこそ、お役立て下さり、とても嬉しいです! 気長に待っておいて下さいませ😅