国際政治学者を育てたアニメとは？【小泉悠対談】

[@adora-wadati]

11:43　akは7.62ｍｍだったはず。7.92mmはクルツ弾でmp43に使われた弾。　水を差してすまぬ。。

[@noga4235]

国内のインテリジェンス機関の紹介動画とても興味あります。
また、国家公務員を目指す中で各省庁（警察、公安、内調、外務、防衛etc…）の総合職と一般職の働き方の違いなども知りたいです！

[@kenkotani96]

そうですね、そういった内容についても話していければと思います。

[@鈴木康平-o8l]

BGM少し大きいかもしれません

[@anfoxdayo]

BGMがでかすぎて話が聞こえません

[@zakachang6226]

小泉先生の場合、普段、笑いながらリラックスして解説する内容じゃないだけに、こんなふうに喋るのねと新鮮。

[@kikeroga3]

フィクションとはいえ、制作側は想像力を駆使して架空戦記をシミュレーションしているのだから、学者さんから見てもそら興味深い展開や事象も現れたりするわけですよね。

[@小林和夫-f2q]

例えば、インテリジェンスの歴史についての短編動画を作成したら如何でしょうか？
第二次大戦中のヨーロッパ戦線の西部戦線（1944年6月以降）においてドイツ軍の「エニグマ」の解読にある程度成功してしまったため、その情報に頼り切ってしまい、1944年12月のドイツ軍の大攻勢（通称バルジ戦）を予測できなかった。この時にある米軍の情報部将校はドイツの新聞、ドイツ軍の動きなどから、12月頃にドイツ軍の反撃作戦があると予測していたが、その将校の上司は「エニグマ」情報では、その様な攻勢作戦情報は無いとして、攻勢を予測していた情報部将校を休暇に出してしまった。
結果は歴史が示す通り。この様な過去の（現在の具体的も含む）例でインテリジェンスについて、理解が深まる動画を作成するのは如何でしょうか？（長文になってすみません）

[@KPIME]

士郎正宗に小泉さんが言及してて嬉しい！
今読んでも遜色ない2100年代を描いたアップルシードだけど、ソ連崩壊は予想出来ず断筆した（らしい）
そこが残念でならない…

[@Mtrong-Sgang-Mra]

池内さんとばっちりで笑う

[@ぎんぎょ-c3q]

紛争でしたら八田までとかも好きそう

[@やまあか-l5k]

3時間やってほしい

[@源頼光-l9o]

BGM、大きいですねぇー！

[@小林和夫-f2q]

このチャンネルのTwitterやフェイスブックを作成したら如何でしょうか？

[@kenkotani96]

是非検討させていただきます。

[@fatbobno10]

…そんなにこのBGM聴かせたいの？
話の内容はまったく頭に入ってこないのに時間だけ過ぎてって、むちゃくちゃ疲れるわぁ。

[@user-L10585]

恐れ入ります。
企画の提案です。
もしも、日本が対外情報機関を運用した場合に
想定される問題と対処を知りたいです。
日本でも対外情報機関（ヒュミントを行う）を
創設するべきだという意見を知りました。
創設した場合、私は根拠となる法律や海外での活動内容、
自国のスパイが逮捕された場合などの
問題があると考えます。
問題にどう対処していくのかのシミュレーション動画を見たいです。
企画のご参考になれば幸いです。

[@kenkotani96]

ご提案ありがとうございます。是非そのような企画も検討させていただきます。

[@toshiomugishima559]

学者って偉そうにしてるんだから、少しは未来を予測して見ろよって思うよな。