ライヴ★モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番〔ライネッケCadenza版〕(藤田真央Pf:ラインハルト指揮:ゲヴァントハウス管)
HTML-код
- Опубликовано: 22 июл 2024
- 1.モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調〔ライネッケCadenza版〕
第1楽章(00:00)
第2楽章(16:05)
第3楽章(24:46)
2.Encore1(34:05)
3.Encore2(36:40)
ルーツ・ラインハルト指揮
ライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
藤田真央(Pf)
2024年6月13日 ライプツィッヒ、ゲヴァントハウスにて収録
ドイツ出身のピアニスト&作曲家カール・ライネッケ(1824-1910)の生誕200年を記念する演奏会(ライプツィッヒは終焉の地)からの録音です。
藤田さんは演奏会の趣旨に合わせて、ライネッケ作曲のカデンツァを使って演奏しています。
アンコールは、1曲目がグリーグの「抒情小品集」第3集から「愛の歌」、2曲目がブラームスの「8つの小品」から第8曲「カプリッチョ」です。 Видеоклипы
早速のアップ❤ありがとうございます。 藤田真央さんの囁きかける様な 出だしに 一気に引き込まれてしまいました。
ありがとうございます。以前にアップしたバイエルン放送交響楽団との自作カデンツァの演奏と、聴き比べをするのも楽しいですね ♪♪
聴きたかった演奏がこのタイミングで聴けるとは!
アップありがとうございます!
初めて聴くカデンツァでしたが、魅力的な音が散りばめられたカデンツァでした。
ありがとうございます。ちなみに、このコンサートのメインは、ライネッケの交響曲第2番「ハーコン・ヤルル」でした。ライネッケの曲はあまり聴いたことがありませんでしたが、わかりやすくて優しい曲調が続くんですね。このカデンツァもいい感じに仕上がっていると思いました。
私もこの日、ゲヴァントハウスで聴いていました。
また聴くことができて嬉しいです!
コメントありがとうございます。実演を聴いたんですかぁ…。羨ましいなぁ (^_^;)
指揮者ブルーノ・ワルターがこの二短調のピアノ協奏曲を弾く時に お気に入りだったのが、このライネッケ作曲のカデンツァです。
コメントありがとうございます。たしかワルターさんが弾いたときの録音が残っているんですよね。今度探して聴いてみます (^_^;)