GENERATIONS白濱亜嵐はホラー好き、小森隼と佐野玲於は苦手。/映画『ミンナのウタ』インタビュー

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  • Опубликовано: 22 окт 2024
  • 『ミンナのウタ』白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於インタビュー
    Jホラーの一時代をけん引した『呪怨』や、近年では『犬鳴村』をはじめとする<恐怖の村>シリーズを大ヒットさせた清水崇監督の原点回帰にして、Jホラーの神髄を高らかに謳いあげた最新作『ミンナのウタ』が8月11日より全国公開される。
    謎の少女が奏でる“呪いのメロディー”が巻き起こす、恐怖の連鎖を描き出した本作に出演するのは、昨年がデビュー10周年という節目の年を迎えたダンス&ボーカルグループ GENERATIONSのメンバーたち。実際に“本人の役”を演じた彼らが、恐怖の連鎖に取り込まれていくというメタ構造の物語により、ユニークな映画体験が繰り広げられるホラー作品となっている。そこで今回はGENERATIONSを代表して、白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於の3名にインタビューを敢行。ホラー作品を体験して感じたこと、そして10周年に対する思いなどを聞いた。
    ――今年はGENERATIONSのデビュー10周年を迎え節目の年となりますが、その記念すべき年にこうやってメンバーの皆さんで映画に出ることになり、いかがですか?
    白濱:このお話をいただいた時は、本人役で、しかも清水監督が手がけるホラー作品と聞いて、「どうなるのかな」と、みんなの頭の中にクエスチョンマークが浮かんでたんですけど、でも企画を詰めていく中で、すごく面白そうな予感がしてきましたし、GENERATIONSとしても、全員が出演するホラー映画というのは新しいチャレンジだなというのがあったので。今になってみるとやってよかったなと思いますし、実際の作品が本当に怖かったんで。ホラー好きの方にも刺さるような映画になったなと思います。
    小森:LDHの中でもGENERATIONSというのは、グループ単位でエンタテインメントの掛け合わせをするところが得意なチームでもありますし、そこが強みだと思うので。また一つ自分たちの強みにチャレンジできたな、という思いもあります。今年は10周年イヤーというところもあるので、今までできなかったこと、想像できなかったことにチャレンジする大きなきっかけにもなりましたし、これが公開されて、皆さんの手元にどういった形で届くんだろう、というワクワク感もあります。
    佐野:こうやって全員が出演する映画というのは、10周年の機会だからこそできたのかなと思いますし、こういう機会に恵まれたのも、自分たちの10年の活動があったからこそだと思うので。自分たちもすごく前向きにやってみたいなという思いがあったのと、あとはクリエイターとして世界に出ている清水監督との掛け合わせということにも興味があったというか。おもしろい化学反応になればいいなと思ったので、一緒にやらせていただいてうれしかったですね。
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