第一級ポリティカル・サスペンス 「ジャッカルの日」について解説しています。

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 11

  • @sasajun-tp8hl
    @sasajun-tp8hl 10 месяцев назад +2

    この改造銃がカッコいい!
    ↑私もその通りだと思います。
    あと、駅のシーンで普通の警官が検問してるシーンがありました。でもその首にはサブマシンガンをぶら下げていました。改めて見直してみるとそんな怖い国でよくテロをやろうという気になるなど背筋が寒くなりました。

    • @いとおさん
      @いとおさん 10 месяцев назад +1

      今でもエッフェル塔の近くを自動小銃のトリガーに指を掛けた兵隊?がパトロールしていますから(^^;)

    • @alexpankow2331
      @alexpankow2331 6 месяцев назад +1

      検問していたのは国家憲兵隊員です。フランスの地方になると軍事省配下の憲兵が警察活動に
      従事します。携行する武器も軍仕様です。
      この事情は最近放映されていたフランスの刑事ドラマ「アストリッドとラファエル」にも
      出て来ました。パリで活動する国家警察よりも、地方の憲兵隊の方が荒っぽく描かれていました。
      怪しい人物が少しでも反抗的行為に出ると、仏憲兵は即座に銃やマシンガンで対応します。
      死刑は廃止されていますが、犯罪現場で射殺される犯人はかなりの数になっているはずです。

  • @茂明志釜
    @茂明志釜 8 месяцев назад +3

    ジャッカルと銃作りの職人との会話はまさしく劇画のゴルゴ13の世界😂

  • @glenngould-b3i
    @glenngould-b3i Год назад +1

    開始早々「あ!」っと思いました。私も画面右側のB4サイズのチラシ、持ってますw この時代の映画チラシは(今もそうですが)B5サイズがほとんどでしたね。それだけに、B4サイズの「特別感」がたまらなく好きでした。『シシリアン』『ウェスタン』『2001年宇宙の旅』『ゲバラ!』あたりが代表格でしたね。あ、勿論『ジャッカルの日』そのものも大好きです。主演のエドワード・フォックス、刑事役のミシェル・ロンズデール、監督のフレッド・ジンネマンも職人気質の名監督でしたよね。こういうチャンネルが発見できてとても嬉しかったです!これからも頑張ってください!

    • @みどりがめピアノ
      @みどりがめピアノ  Год назад

      ありがとうございます。
      これからもA級作品〜マイナー映画まで。大女優〜マイナー女優まで、幅広くやっていきます。ただし昔の映画ばかりですが…😅

    • @ryuichiromori5596
      @ryuichiromori5596 29 дней назад

      この映画の最大のリアリズムは、ついにジャッカルを追い詰めた警視が「ちょっと待て」「何者だ」
      などと叫ぶことなく行動するところに付きます。
      あとの細かい粗探しは、ビデオ、DVD普及の弊害

  • @ampprost
    @ampprost 7 месяцев назад +2

    主様の言う二人の写真や、試射して微妙な調整をしたのに狙撃銃とスコープを分解してしまって折角の調整の意味が無くなったり、とこの傑作映画には所々変な箇所があります。でもそれら小さな瑕疵より、この映画の唯一にして最大の欠点、それは「出演者全員が英語を喋る」事ですよ。
    小説なら仕方ないが、欧州を舞台に映画化したんだからフランス人はフランス語、イタリア人はイタリア語を喋って欲しかった……。
    記録映画出身のジンネマン監督、そこには拘って欲しかったよ😭

  • @茂明志釜
    @茂明志釜 10 месяцев назад +2

    公開時に新宿プラザ劇場の70ミリ画面で観たの覚えてるなぁ〜あえてスター俳優を起用してないのがリアル感もあって成功したんでしょうね😮原作本も面白かったですね〜😊😊