【大人の学び直し

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 3

  • @blueskyinblue
    @blueskyinblue Год назад +1

    昨日、ミュージカル「オペラ座の怪人」を観にいきました。その中で演じられているのが「ファウスト」。若返ったファウストがマルガレーテに迫る辺りが演じられるのですが、それとオペラ座の怪人の最後が真逆で、自死を選んだ怪人が「時間のとどまれ…」とファウストにはなれない悲しさあったのだと、この説明を聞き感じました。作者の意図を調べてみようと思います。

    • @kotenkyoyo
      @kotenkyoyo  Год назад

      コメントありがとうございます。恥ずかしながらオペラ座の怪人は見たことがなく、でも、ファウストをあえて劇中劇で登場させているというのが非常に興味を持ちました。また調べた結果を教えてください。

    • @blueskyinblue
      @blueskyinblue Год назад

      ファウストをオペラ座の怪人で使ったのは、似つかわしくない人との結ばれぬ運命を強調するため。ファウストを基にオペラ座の怪人が生まれたようです。とはいえ、似たような境遇でもこの最期の違いにも意味を持たせても良さそうです。新しい気づきをありがとうございました。