【with Music Vol.3】レハール/篠崎史紀:メリー・ウィドウ・ワルツ(篠崎史紀&入江一雄) Die lustige Witwe|Fuminori Shinozaki&Kazuo Irie

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  • Опубликовано: 8 дек 2024

Комментарии • 9

  • @youme1363
    @youme1363 2 года назад +3

    母が生前大好きな曲でよくお台所で歌っていました。卓越した匠の技で聴かせて頂き感謝です!

  • @masakoabe
    @masakoabe Год назад +1

    バイオリンとピアノの繊細でこの上ない品の良さ、絶妙な粋と洗練。いつまでも聴いていたい。

  • @TT-fi8vd
    @TT-fi8vd 3 года назад +9

    計算された、甘さ控えめ、流石です。
    歌の箇所を甘くするのかと聴いていたのですが、全体構成を考えられたのでしょう。
    並みの上手を超えた演奏を感じました。

  • @ウェストコースト
    @ウェストコースト 7 месяцев назад

    素晴らしい。折り目正しいのに、表情も豊か。N響コンマス時代には、こういう人だとは、わからなかった。

  • @yurineko6302
    @yurineko6302 4 года назад +7

    マロ様、素晴らしい演奏!!

  • @hiroshiyamashita
    @hiroshiyamashita 2 года назад +2

    若い演奏家とは、音色のなんとも言えない柔らかさ、が違いますね、「

  • @t.beethoven9685
    @t.beethoven9685 9 месяцев назад

    ピアノが頑張るとヴァイオリンの音量は… もう少しヴァイオリンの音を前面にしたものも聞いてみたい気がします。

  • @生江隆彦
    @生江隆彦 4 года назад +2

    この企画はとてもいいと思います。
    この人はN響のコンサートマスターも務め、大変上手な演奏家だが、このメリー・ウィドウ・ワルツはちょっと物足りない。
    歌の時のこぶしやイントネーションや微妙なためや緩急がほぼ全く見られず並のヴァイオリン曲になっている。
    「メリー・ウィドウ」を見たことがないわけでもないだろうし、わざと歌の雰囲気とは変えて弾いているのかもしれない。
    まあ、好みの問題だけれど。

    • @高橋克彦-g8n
      @高橋克彦-g8n 3 года назад +31

      図々しいながら意見失礼します。
      私はプロのバイオリニストですのでその立場から申し上げると
      これがマロさんですから、
      曲を聴くというよりかはマロさんの歌い方、弾き方があった上での曲なんです。
      マロさんというブランド!
      ギトリスもそうですし、昔の演奏家はとくにそう、個性が際立ってるので、
      マロさんもそういう意味で貴重な演奏家の一人です、口出しできる次元にいないんです。
      それはともかく、そんなことを抜きにしてもこのメリーウィドウ、
      これはこれでしっとりとした大人で内向的な表現の一つだし素晴らしいです。
      プロは色んな引き出しの歌い方をもっております。そのときの気分だったり、雰囲気だったりで変化させます。