【with Music Vol.3】レハール/篠崎史紀:メリー・ウィドウ・ワルツ(篠崎史紀&入江一雄) Die lustige Witwe|Fuminori Shinozaki&Kazuo Irie
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- Опубликовано: 4 дек 2024
- 王子ホールがアーティストと共におくる演奏動画配信シリーズ<with Music...>
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Vol.3-4
レハール/篠崎史紀:メリー・ウィドウ・ワルツ
篠崎史紀(ヴァイオリン)
入江一雄(ピアノ)
Lehár: Die lustige Witwe
Fuminori Maro Shinozaki (Violin)
Kazuo Irie (Piano)
♫♩♫♩
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母が生前大好きな曲でよくお台所で歌っていました。卓越した匠の技で聴かせて頂き感謝です!
バイオリンとピアノの繊細でこの上ない品の良さ、絶妙な粋と洗練。いつまでも聴いていたい。
マロ様、素晴らしい演奏!!
計算された、甘さ控えめ、流石です。
歌の箇所を甘くするのかと聴いていたのですが、全体構成を考えられたのでしょう。
並みの上手を超えた演奏を感じました。
素晴らしい。折り目正しいのに、表情も豊か。N響コンマス時代には、こういう人だとは、わからなかった。
若い演奏家とは、音色のなんとも言えない柔らかさ、が違いますね、「
ピアノが頑張るとヴァイオリンの音量は… もう少しヴァイオリンの音を前面にしたものも聞いてみたい気がします。
この企画はとてもいいと思います。
この人はN響のコンサートマスターも務め、大変上手な演奏家だが、このメリー・ウィドウ・ワルツはちょっと物足りない。
歌の時のこぶしやイントネーションや微妙なためや緩急がほぼ全く見られず並のヴァイオリン曲になっている。
「メリー・ウィドウ」を見たことがないわけでもないだろうし、わざと歌の雰囲気とは変えて弾いているのかもしれない。
まあ、好みの問題だけれど。
図々しいながら意見失礼します。
私はプロのバイオリニストですのでその立場から申し上げると
これがマロさんですから、
曲を聴くというよりかはマロさんの歌い方、弾き方があった上での曲なんです。
マロさんというブランド!
ギトリスもそうですし、昔の演奏家はとくにそう、個性が際立ってるので、
マロさんもそういう意味で貴重な演奏家の一人です、口出しできる次元にいないんです。
それはともかく、そんなことを抜きにしてもこのメリーウィドウ、
これはこれでしっとりとした大人で内向的な表現の一つだし素晴らしいです。
プロは色んな引き出しの歌い方をもっております。そのときの気分だったり、雰囲気だったりで変化させます。