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格闘スケートの話は傑作だと思ってます。奇想天外なバトル展開とギャグてんこ盛り。しかも乱馬の「あかねLOVE」が沢山表現されてる珍しい回だと思います。留美子先生は「らんま1/2は描きながら物語を作っていった」とおっしゃってるので、LOVEテイスト強めにしていた時期だったのかなあ、と思いました。
今回もコメントありがとうございます!確かに、「らんま1/2」は、週刊少年サンデーでの連載中に、(読者の反応を見ながら)描きながら物語を作っていったような感じがします(僕はらんま世代ではないためサンデー連載時のことは詳しく分かりませんが...)・「うる星やつら」の最後のエピソード、許嫁の話がウケたから、「らんま1/2」で許嫁という要素を取り入れた・あかねの失恋から始まる、らんまとあかねのラブストーリーがウケたから、LOVE展開多めの話が要所で出てくる・格闘新体操がウケたから、その後の格闘スケート等のギャグバトルを多くしていったなど、まさしく「描きながら物語を作る」作品だと思いました。今回も貴重な情報、ありがとうございました!
9:33 まぁ、作画はやり過ぎと思ったけど、当たり前だが勝平さんの演技は、旧作とくらべて凄みを増してたわなw
コメントありがとうございます!山口勝平さんの演技の凄さ、同意見です!ベテランになった今だからこその演技、最高でしたね!
動画内で言い忘れました!「ファーストキス」であったことは、旧アニメではなぜか触れられないまま、ストーリーが進行します。何でだったんでしょう? 今でも不思議です。今回の話でカットされなくて良かったです!
89年の「さらわれたPちゃん 奪われた乱馬」の放送前に、宮崎勤事件のせいで放送が4ヵ月延期になって、シャンプー初登場の回を先に放送、その間にシャンプーとキスしてしまった為、三千院とのキスシーンはファーストキスじゃなくなったので、ファーストキスの件はカットされました。
@@dora411 そうなんですね!放送当時は見れていなかったので、知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます!納得できました!
お疲れ様です、コメディー&ラブコメパート相変わらずメチャ面白いのですが👍今回大きく2つメタ視点で見ても面白いと思えまして、まず、原作が87年で旧アニメが89年始まった頃って、フィギュアスケートの日本人気って伊藤みどりさんという天才女性選手の出現で競技の話題性も出て人気黎明期にあたる時代何ですね😯今の時代、羽生結弦選手の活躍など、日本選手強い人だらけなので、TV放送など人気があるのは当たり前になった競技ですが、いや〜高橋留美子先生、早速格闘と言う要素でフィギュアスケートを、取り入れますか😯改めて見ると拍手だなと思いましたね👏あと、「死霊の盆踊り」これもメタ要素有りまして、まあ実質タイトルだけ一緒なだけですが😅これ、1965年に海外で公開された、伝説のZ級映画タイトルと一緒で😅内容はゾンビに捕まった男女が生贄の儀式として、半裸女性ゾンビ達が90分ひたすらスローテンポな踊りをかましたうえで、そのまま上映が終わってしまう😫Z級求めて視聴する人にはある意味最高な作品として、リバイバル上映されるなど映画好きには話題の作品です👍確かに女性らんま、半裸になるシーン多い印象ですけど、もしその共通点と踊りの要素だけで、メタ要素入れているのだとしたら、これまた先生着眼点スゲーと思いましたね👍👏次回、格闘の本番ですから期待大楽しみです😄
今回もコメントありがとうございます!そして貴重な情報、毎度ありがとうございます! この作品をより深い視点で見れます!どこからそんな情報を毎回手に入れるんですか!(笑)なるほど、僕はフィギュアスケートに詳しくないので、そんな歴史があったなんて知りませんでした。高橋留美子先生はその時代の「流行」をきちんと把握して自分の作品に取り入れたんですね!「死霊の盆踊り」に元ネタがあったのはビックリです!「らんま1/2」っぽくない技名だなぁ、と小学生の頃に思っていましたが、海外映画のタイトルなんですね!納得です!
格闘スケートの話は傑作だと思ってます。奇想天外なバトル展開とギャグてんこ盛り。しかも乱馬の「あかねLOVE」が沢山表現されてる珍しい回だと思います。
留美子先生は「らんま1/2は描きながら物語を作っていった」とおっしゃってるので、LOVEテイスト強めにしていた時期だったのかなあ、と思いました。
今回もコメントありがとうございます!
確かに、「らんま1/2」は、週刊少年サンデーでの連載中に、(読者の反応を見ながら)描きながら物語を作っていったような感じがします(僕はらんま世代ではないためサンデー連載時のことは詳しく分かりませんが...)
・「うる星やつら」の最後のエピソード、許嫁の話がウケたから、「らんま1/2」で許嫁という要素を取り入れた
・あかねの失恋から始まる、らんまとあかねのラブストーリーがウケたから、LOVE展開多めの話が要所で出てくる
・格闘新体操がウケたから、その後の格闘スケート等のギャグバトルを多くしていった
など、まさしく「描きながら物語を作る」作品だと思いました。
今回も貴重な情報、ありがとうございました!
9:33 まぁ、作画はやり過ぎと思ったけど、当たり前だが勝平さんの演技は、旧作とくらべて凄みを増してたわなw
コメントありがとうございます!
山口勝平さんの演技の凄さ、同意見です!
ベテランになった今だからこその演技、最高でしたね!
動画内で言い忘れました!
「ファーストキス」であったことは、旧アニメではなぜか触れられないまま、ストーリーが進行します。
何でだったんでしょう? 今でも不思議です。
今回の話でカットされなくて良かったです!
89年の「さらわれたPちゃん 奪われた乱馬」の放送前に、宮崎勤事件のせいで放送が4ヵ月延期になって、シャンプー初登場の回を先に放送、その間にシャンプーとキスしてしまった為、三千院とのキスシーンはファーストキスじゃなくなったので、ファーストキスの件はカットされました。
@@dora411
そうなんですね!
放送当時は見れていなかったので、知りませんでした。
貴重な情報ありがとうございます!
納得できました!
お疲れ様です、コメディー&ラブコメパート相変わらずメチャ面白いのですが👍今回大きく2つメタ視点で見ても面白いと思えまして、まず、原作が87年で旧アニメが89年始まった頃って、フィギュアスケートの日本人気って伊藤みどりさんという天才女性選手の出現で競技の話題性も出て人気黎明期にあたる時代何ですね😯今の時代、羽生結弦選手の活躍など、日本選手強い人だらけなので、TV放送など人気があるのは当たり前になった競技ですが、いや〜高橋留美子先生、早速格闘と言う要素でフィギュアスケートを、取り入れますか😯改めて見ると拍手だなと思いましたね👏
あと、「死霊の盆踊り」これもメタ要素有りまして、まあ実質タイトルだけ一緒なだけですが😅これ、1965年に海外で公開された、伝説のZ級映画タイトルと一緒で😅内容はゾンビに捕まった男女が生贄の儀式として、半裸女性ゾンビ達が90分ひたすらスローテンポな踊りをかましたうえで、そのまま上映が終わってしまう😫Z級求めて視聴する人にはある意味最高な作品として、リバイバル上映されるなど映画好きには話題の作品です👍確かに女性らんま、半裸になるシーン多い印象ですけど、もしその共通点と踊りの要素だけで、メタ要素入れているのだとしたら、これまた先生着眼点スゲーと思いましたね👍👏次回、格闘の本番ですから期待大楽しみです😄
今回もコメントありがとうございます!
そして貴重な情報、毎度ありがとうございます! この作品をより深い視点で見れます!
どこからそんな情報を毎回手に入れるんですか!(笑)
なるほど、僕はフィギュアスケートに詳しくないので、そんな歴史があったなんて知りませんでした。
高橋留美子先生はその時代の「流行」をきちんと把握して自分の作品に取り入れたんですね!
「死霊の盆踊り」に元ネタがあったのはビックリです!
「らんま1/2」っぽくない技名だなぁ、と小学生の頃に思っていましたが、海外映画のタイトルなんですね!
納得です!