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書き記した侍従というのは、龍化の儀のときにゼルダ姫からプルアパッドを受け取った執事ゴーレムだと思っています。執事ゴーレムも最初は肉体があった。魂になって執事ゴーレムに乗り移り、プルアパッドを守り続け、ゴーレムの体も朽ち果てないよう気を保ち、リンクに届ける使命があったから、その覚悟としての最後の文章なのではないかなと考察。
自分的にもこの説がしっくり来るなー侍従としての分を越えるような核心に迫る具体的な内容は書けないけど、慕っていた王家のひとびとの確かに生きた痕跡を少しでもリンクに伝えたい、彼らの想いを受け継いで悲願を叶えてほしい、という祈りにも似た切実な訴えに思える
ショートの方にもコメントしたんだけど、この侍従の日記シリーズに「危ないからって止めたんだけどゼルダがゴーレムの試作品を乗り回してキャッキャ言ってる」って話があるよね?あれめちゃくちゃ好きなんだけど
石碑にあんまり有益な情報が載ってなかったのはゼルダの安否を伝える意味があったのかも。「お宅のお姫様は元気にやってますよ」みたいな。王室の日常を語ったのも未来でラウル達が信用される保証がないから「この人達こんな感じの良い人達なんすよ」的な。それ以外の情報はミネルとか他の賢者が教えてくれるだろうし
個人的に侍従は「シーカー族の宮廷詩人の先祖」だと考えてますソニアに破魔の行脚を教えて貰ったという部分も、「お二人はどうして城の外へと出かけることが?」みたいな質問からでしょうし、ゼルダの美しさに見入ってしまう部分も宮廷詩人らしさがあるので
判明って言葉の意味を調べてみては?
確かに、「もっともらしい説を思いついた」であって、「判明」はしてないな…
その辺りはそのへんのチューバーと変わらないんでしょ。(ネタバレ確定!の名前を使った考察と同じレベル)
仕方がないですよそうじゃないと再生数も伸びませんし()
判明だのネタバレ確定だのやるぐらいなら自信満々に「最強考察!」って名前にすればいいのに…中途半端に自信無いんだから…。
実は時のオカリナに出て来たラウルだったりしてな。ラウルが襲名性だったらあり得る。
フクロウになってストーカーしてきたり、魂の存在として聖地を守ってたり、時岡ラウル、ミネルの子孫説もほんのり感じてます。
破魔の行脚を幼き頃の話として聞いていて、キノコファションの話しでリードウが侍従の最後の言葉を取り上げて『彼女』と言っていたので、おそらく侍従はハイリア人か似たような人間種族の若い女性の気がする宮廷に仕えたとある女官の日記という感じでしょうかそれにしても落下する石碑多いし建築基準も後の勇者のために考えてあげてください
ラウルとソニアの息子が主人公のスピンオフ出して欲しい
内容はともかく、浮かべた場所そのものに意味があったりしても面白そう。リンクの性格をゼルダ姫から聞いてて、彼の性格なら石碑全部回ってくれそうだし、それがあった場所のそばの空島とかその真下に地上とか地底とかに役立つもの置いといたから!よかったら使って!的な…
侍従がラウルとソニアの子供かは考察のし甲斐があるとして、よくよく考えれば子供がいないとおかしいんですよね。ゼルダがソニアの血縁なのであればタイムスリップモノの定番通りソニアがコロされた時点でゼルダが消滅すると思うんですよ。ソニアに姉妹(or双子)がいて、同じ時の力を持っていた姉(妹)の子孫がゼルダ、とかならソニアがコロされても関係無いかもしれませんが…
なるほど、その視点は面白いな。ただ、二人の子供だとしたら、王子か王女だから、侍従という身分に落とすのはおかしい気がする。命の危険を避けるためとのことだが、ゼルダが転移した頃は、まだガノンの危険性は分かっていなかったからな…ソニアの弟妹かも。
ラウルとソニアには子供がいないので、後継者候補としてソニアの血縁者が王宮にいてもおかしくないし、血縁者の女性(ゼルダのお世話係を名乗り出ることから女性と推測)がソニアやゼルダの侍従として仕えていて、その人があの石碑を建てたのではないかと推測していました。
侍従は普通に龍化の儀のときにゼルダ姫からプルアパッドを受け取り、後にリンクに渡したゴーレムだと思います…執事という立場から革新的なことは知らなかったからそもそも書けなかった、だから執事ゴーレムにとってはかけがえのない日々を記したに過ぎないと感じます…ラウル達の時代には恐らく紙はあったと思います(どれかのムービーでミネルの後ろに本があるので)、でもなんで石碑なのか。それは紙に書けなかった、あるいは紙に書こうって発想が無かったのいずれな気がします。ゴーレムは力仕事やざっくりした作業は問題なくこなせそうですが、細かい作業は苦手の可能性あるので前者だと自分は思います。『別れの決意』で「愛しき人々の姿 今は無く、唯 我ひとり 石板に文字を刻む」って、書いてあって、侍従が王族の2人、ミネルさんとゼルダの事大事に思っていたの伝わるのに、これを「どうでもいいこと」って言われるのはちょっと胸が痛むなって思いました
ゼルダに限らず任天堂のゲームは細かい設定がちゃんとあって、しかもどこにも記載していなくても浅くなくメチャメチャ深い内容が隠れている。
ゼルダが白竜化して泪で地上絵残したけどあの記憶は時の秘石の力が無いと見れない以上侍従さんとしてはリンクにラウルやソニアやミネルがどんな人でどんな事をしてきたかとかゼルダが過去からやってきた後どんな様子だったかを教えたかったのだろう
面白い考察ですね個人的にもラウルとソニアの子供は身分を隠していると思っているので、侍従というのはちょうどいい身分隠しになりそうな気がします
ガノンドロフの仲間ってのはどうなんでしょうね…それこそ日記を空に打ち上げたりせずに誰かの寝首を搔くように動くと思いますが…
判明はしてないよね╰(艹皿艹 )
ブレワイでは神獣やガーディアンによる封印戦争が1万年前となっているので、ミルさんの動画内でのテロップで「破魔の行脚」が1万年前というの不思議な気がします。ラウルがガノンを封印したにしても数百年で厄災ガノンが出る程、ラウルが甘い封印をする事もないと思いますが…マスターワークスには年表が記載されているのでしょうか?
マスターワークスには1万年前以前は曖昧に描かれていて、ラウル建国、厄災登場、1万年前がブレワイでも語られてる厄災(再登場)という順で時系列が書かれていますねめんどくさいか大体1万年前って意味かぱっと聞いて伝わりやすくするためわざと間違えて言ってるかは知りませんが、厳密にはラウル達の時代は1万年前より前とマスワでは書かれてるのでご安心を
@ 他作品は置いておき、ブレワイ・ティアキンにおける1万年(封印戦争)以前の年表がわかればマスターワークスが欲しいと思っていましたが、そうなんですね。教えていただき、ありがとうございました。
考察と判明は違いますよ
あんま時代とか文化とか知らんけど、幼い侍従を王族が使うもんなの?
判明してないやんけ
スパイ説で13が~ってなるならユダじゃない…?
考察はやっぱ ミルさんの動画じゃないと
ゴーレムじゃないの?
迷走してんねーあなた
1コメ!
書き記した侍従というのは、龍化の儀のときにゼルダ姫からプルアパッドを受け取った執事ゴーレムだと思っています。
執事ゴーレムも最初は肉体があった。魂になって執事ゴーレムに乗り移り、プルアパッドを守り続け、ゴーレムの体も朽ち果てないよう気を保ち、リンクに届ける使命があったから、その覚悟としての最後の文章なのではないかなと考察。
自分的にもこの説がしっくり来るなー
侍従としての分を越えるような核心に迫る具体的な内容は書けないけど、慕っていた王家のひとびとの確かに生きた痕跡を少しでもリンクに伝えたい、彼らの想いを受け継いで悲願を叶えてほしい、という祈りにも似た切実な訴えに思える
ショートの方にもコメントしたんだけど、この侍従の日記シリーズに「危ないからって止めたんだけどゼルダがゴーレムの試作品を乗り回してキャッキャ言ってる」って話があるよね?
あれめちゃくちゃ好きなんだけど
石碑にあんまり有益な情報が載ってなかったのはゼルダの安否を伝える意味があったのかも。「お宅のお姫様は元気にやってますよ」みたいな。王室の日常を語ったのも未来でラウル達が信用される保証がないから「この人達こんな感じの良い人達なんすよ」的な。それ以外の情報はミネルとか他の賢者が教えてくれるだろうし
個人的に侍従は「シーカー族の宮廷詩人の先祖」だと考えてます
ソニアに破魔の行脚を教えて貰ったという部分も、「お二人はどうして城の外へと出かけることが?」みたいな質問からでしょうし、ゼルダの美しさに見入ってしまう部分も宮廷詩人らしさがあるので
判明って言葉の意味を調べてみては?
確かに、「もっともらしい説を思いついた」であって、「判明」はしてないな…
その辺りはそのへんのチューバーと変わらないんでしょ。(ネタバレ確定!の名前を使った考察と同じレベル)
仕方がないですよ
そうじゃないと再生数も伸びませんし()
判明だのネタバレ確定だのやるぐらいなら自信満々に「最強考察!」って名前にすればいいのに…中途半端に自信無いんだから…。
実は時のオカリナに出て来たラウルだったりしてな。ラウルが襲名性だったらあり得る。
フクロウになってストーカーしてきたり、魂の存在として聖地を守ってたり、
時岡ラウル、ミネルの子孫説もほんのり感じてます。
破魔の行脚を幼き頃の話として聞いていて、キノコファションの話しでリードウが侍従の最後の言葉を取り上げて『彼女』と言っていたので、おそらく侍従はハイリア人か似たような人間種族の若い女性の気がする
宮廷に仕えたとある女官の日記という感じでしょうか
それにしても落下する石碑多いし建築基準も後の勇者のために考えてあげてください
ラウルとソニアの息子が主人公のスピンオフ出して欲しい
内容はともかく、浮かべた場所そのものに意味があったりしても面白そう。
リンクの性格をゼルダ姫から聞いてて、彼の性格なら石碑全部回ってくれそうだし、それがあった場所のそばの空島とかその真下に地上とか地底とかに役立つもの置いといたから!よかったら使って!的な…
侍従がラウルとソニアの子供かは考察のし甲斐があるとして、よくよく考えれば子供がいないとおかしいんですよね。
ゼルダがソニアの血縁なのであればタイムスリップモノの定番通りソニアがコロされた時点でゼルダが消滅すると思うんですよ。
ソニアに姉妹(or双子)がいて、同じ時の力を持っていた姉(妹)の子孫がゼルダ、とかならソニアがコロされても関係無いかもしれませんが…
なるほど、その視点は面白いな。ただ、二人の子供だとしたら、王子か王女だから、侍従という身分に落とすのはおかしい気がする。命の危険を避けるためとのことだが、ゼルダが転移した頃は、まだガノンの危険性は分かっていなかったからな…
ソニアの弟妹かも。
ラウルとソニアには子供がいないので、後継者候補としてソニアの血縁者が王宮にいてもおかしくないし、
血縁者の女性(ゼルダのお世話係を名乗り出ることから女性と推測)がソニアやゼルダの侍従として仕えていて、その人があの石碑を建てたのではないかと推測していました。
侍従は普通に龍化の儀のときにゼルダ姫からプルアパッドを受け取り、後にリンクに渡したゴーレムだと思います…
執事という立場から革新的なことは知らなかったからそもそも書けなかった、だから執事ゴーレムにとってはかけがえのない日々を記したに過ぎないと感じます…
ラウル達の時代には恐らく紙はあったと思います(どれかのムービーでミネルの後ろに本があるので)、でもなんで石碑なのか。それは紙に書けなかった、あるいは紙に書こうって発想が無かったのいずれな気がします。ゴーレムは力仕事やざっくりした作業は問題なくこなせそうですが、細かい作業は苦手の可能性あるので前者だと自分は思います。
『別れの決意』で「愛しき人々の姿 今は無く、唯 我ひとり 石板に文字を刻む」って、書いてあって、侍従が王族の2人、ミネルさんとゼルダの事大事に思っていたの伝わるのに、これを「どうでもいいこと」って言われるのはちょっと胸が痛むなって思いました
ゼルダに限らず任天堂のゲームは細かい設定がちゃんとあって、しかもどこにも記載していなくても浅くなくメチャメチャ深い内容が隠れている。
ゼルダが白竜化して泪で地上絵残したけどあの記憶は時の秘石の力が無いと見れない以上
侍従さんとしてはリンクにラウルやソニアやミネルがどんな人でどんな事をしてきたかとかゼルダが過去からやってきた後どんな様子だったかを
教えたかったのだろう
面白い考察ですね
個人的にもラウルとソニアの子供は身分を隠していると思っているので、侍従というのはちょうどいい身分隠しになりそうな気がします
ガノンドロフの仲間ってのはどうなんでしょうね…それこそ日記を空に打ち上げたりせずに誰かの寝首を搔くように動くと思いますが…
判明はしてないよね╰(艹皿艹 )
ブレワイでは神獣やガーディアンによる封印戦争が1万年前となっているので、ミルさんの動画内でのテロップで「破魔の行脚」が1万年前というの不思議な気がします。
ラウルがガノンを封印したにしても数百年で厄災ガノンが出る程、ラウルが甘い封印をする事もないと思いますが…
マスターワークスには年表が記載されているのでしょうか?
マスターワークスには1万年前以前は曖昧に描かれていて、ラウル建国、厄災登場、1万年前がブレワイでも語られてる厄災(再登場)という順で時系列が書かれていますね
めんどくさいか大体1万年前って意味かぱっと聞いて伝わりやすくするためわざと間違えて言ってるかは知りませんが、厳密にはラウル達の時代は1万年前より前とマスワでは書かれてるのでご安心を
@ 他作品は置いておき、ブレワイ・ティアキンにおける1万年(封印戦争)以前の年表がわかればマスターワークスが欲しいと思っていましたが、そうなんですね。
教えていただき、ありがとうございました。
考察と判明は違いますよ
あんま時代とか文化とか知らんけど、幼い侍従を王族が使うもんなの?
判明してないやんけ
スパイ説で13が~ってなるならユダじゃない…?
考察はやっぱ ミルさんの動画じゃないと
ゴーレムじゃないの?
迷走してんねーあなた
1コメ!