気候変動は非常に複雑な現象で、十分な精度のシミュレーションモデル(例えば、年間の CO2 排出量を与えると、気温上昇を±0.1℃以下の誤差で予測できるようなレベル)は未だ存在しないのではないでしょうか?深層を含む海流、地形、植物群の反応、永久凍土の反応、アルベド、太陽活動等々。地球規模の気象モデルの難しさと現実について、深い話が聞けると楽しみにしていたのですが、それに関してはニュースで聞くような表層的なレベルで、とても残念でした。 気候変動は重要な問題ですから、結果だけを垂れ流しにするのではなくて、そのモデルの前提条件、誤差の程度、モデルの改善進捗など、予測の現場の苦悩を知った上で、ニュースを聞きたいと思います。 ”科学は理解すべきであって、信じるべきもではない”の意味で。
検証されているとして、過去の予測は実際の気温に対してどれだけの誤差があった?今産業革命から1.2℃くらい上がってて、1.5℃まで上がるかを気にしてるんだから±0.1℃くらいの誤差じゃないといけないと思うけどほんとにそんな精度ある?ちなみに予測は温暖化を過剰に見積もってるっていう検証結果ならしってるんだけどね。(R McKitrick and J Christy, "Pervasive Warming Bias in CMIP6 Tropospheric Layers" , Earth and Space Science 7(2020))
最後の話に注目されがちだけど、成田先生はちゃんと、全世界規模、個人の生活規模、地球史規模っていう三段階の視点で話をしてるのがスゴい
ありがとうございます!
想像の100倍あるモニターよりも壮大な話をしてくれた成田先生はすごい!
タクミさん、自分が話すのも上手いけど、人の話聞くのホントに上手いよな、と思った。
とてもバランスの良い対談。
成田先生イケボで聞き取りやすい話し方しますね✨
さいごのぶっこわしでもう満足です。ありがとうございました。
気象変動の話しから、いろんな分野の事まで聞けました。たくみさん対談の進行が上手で、成田先生も、三好さんも、岡島さんも、み皆さん楽しそうでしたね。面白かったです。また、楽しみにしてます。
この短い動画の中で、基礎的な知識がまとめられ、
危機は危機としつつも、
わかっていないことはわかっていないとした上で、
「両論併記」になっていることは
本当に素晴らしいと思います。
非常に興味深い話を、ありがとうございました。皆さん、知識と共に、考えていく方向性が、素晴らしいと思いました。いろいろなテーマで、このような、お話しを聞きたいと思いました。ありがとうございました。
MCも含めて頭の良い方のお話はとても聞きやすいし、分かりやすいですね!!
みなさんの知的レベルが高くて、しかも我々レベルまで落としてわかりやすく話して下さり、とても良い動画でした!
成田博士も他のゲスト先生もとても面白く分かりやすくお話し下さり聞き入りました。他のチャンネルの女性アナの出しゃばった馴れ馴れしさとは大違いでとても知的な対談でした。
この豪華メンバーにしては時間が短すぎる!!
先端的かつ重要な話をわかりやすく解説されていて大変勉強になりました。気候変動影響の予測と気象予測は密接に結びつくため、気候変動政策とも関わりが深い分野だと改めて思いながら視聴させて頂きました。
楽しかったです。そして勉強と参考にになりました。これからも応援しています。ありがとうございます。頑張ってください😁
成田ファンです。
必ず討論の中で一度は違う視点を持ってくるのが凝り固まらない、商業的にならない聞いている人を楽しませてくれますね。
こう言う人が学校の先生だったら良いのにといつも思ってますが、イエール大学の准教授やったね!イイね!
成田ファンとかいるんだ笑笑
地質を学んでいる者として、成田先生の最後の壮大な視点に興味を持ちました。
京都府が過去50万年の氷期と間氷期の変動を公開しているように、まだ何万年も先になりますが、私は氷期がまた訪れると思っています。
氷期と間氷期の変動理由は、色々考えられており、もう氷期は来ないという考え方もありますが、2020年に国立天文台の馬場さん、辻本さんが「太陽の軌道と銀河系の渦状腕との遭遇による長期的な寒冷化の可能性」を示唆されているように、地球温暖化は天文学や地質学とも関係していると思っているので、多角的な視点で研究されていくことに期待しています。
この対談、この内容で完結なのだとしたら、せっかくのお三方がちょっと勿体ないというか、、もう少したっぷり聞きたかったなと思いました。
成田さんの「今治市の公園」のくだりのコメントは、「突き詰めて言えば人間の歴史や存在に大した意味など無い」という成田さんの大局的な認識をもとにした「お茶目なジョークで締めてみました」みたいなものだと思いました。
人間が完全にコントロールしようとするのは烏滸がましいってことと、対極的に物事を見ましょうって事だとおもた
ヨビノリさんがかなり動画の尺を考えて質問を綺麗に振っていると感じました。
気象学者が予測の精度をあげて、経済学者がそれによって社会にもたらされる利益や害を予測するのは、理系と文系か協力して感動しました
経済学は数学だらけだから理系の研究者ともコミュニケーション円滑に取れるし、相性もいいよね
経済学が文系に分類されてるのが個人的に大問題だと思ってる。経済学者はほぼ数学者だし、この構造だと理系の人間が興味が沸きにいくい。(そもそも文理の概念が諸悪の根源だけど)
理系か文系って分けること自体この時代ナンセンスだよね。リベラルアーツです。
@@あいうえお-w2l7p 同感です
@@22sota45
小室直樹_博士の書籍をお勧めします。
特に、『日本人のための憲法原論(一押し!)』や『経済学をめぐる巨匠たち』をお勧めします。
面白い話し聞けて良かったです
東京理科大学の渡辺正教授との対談やクライメートゲート事件の解説をしてほしいです
気候変動は非常に複雑な現象で、十分な精度のシミュレーションモデル(例えば、年間の CO2 排出量を与えると、気温上昇を±0.1℃以下の誤差で予測できるようなレベル)は未だ存在しないのではないでしょうか?深層を含む海流、地形、植物群の反応、永久凍土の反応、アルベド、太陽活動等々。地球規模の気象モデルの難しさと現実について、深い話が聞けると楽しみにしていたのですが、それに関してはニュースで聞くような表層的なレベルで、とても残念でした。
気候変動は重要な問題ですから、結果だけを垂れ流しにするのではなくて、そのモデルの前提条件、誤差の程度、モデルの改善進捗など、予測の現場の苦悩を知った上で、ニュースを聞きたいと思います。
”科学は理解すべきであって、信じるべきもではない”の意味で。
完全に再現しようとしたらどれだけ高性能なスパコンがあっても解けないから
ざっくりモデルを作るところから始めるんだよ。それで地球で起こってる気候変動が大体説明できる
ようになってきたら、単純なモデルでも機能すればそれが正しいってこと
そのモデルはどれだけ信頼できるの?どれだけの誤差があるの?その「ざっくり」したモデルで「大体」説明できるとして、それをもとに人々から集めた何兆円もの税金を使っていいの?
@@佐藤太郎-v6p 現実の気象と比較して細かい検証は当然されてると思いますよ。
きちんとした反論、これよりも優れた理論、アップデートがあれば修正しながら使っていくのが人類の歴史でもありますし。
@@佐藤太郎-v6p それが人類の幸福に反映されるのなら良いのでは
検証されているとして、過去の予測は実際の気温に対してどれだけの誤差があった?今産業革命から1.2℃くらい上がってて、1.5℃まで上がるかを気にしてるんだから±0.1℃くらいの誤差じゃないといけないと思うけどほんとにそんな精度ある?ちなみに予測は温暖化を過剰に見積もってるっていう検証結果ならしってるんだけどね。(R McKitrick and J Christy, "Pervasive Warming Bias in CMIP6 Tropospheric Layers" , Earth and Space Science 7(2020))
テレ東に出てる時より、ちゃんと話してる感の成田さんがちょっと可愛いかったです。
イェール大の助教授ですょね。
相変わらずイケボでした☺️
このメンバーで3時間くらい徹底的に深堀した動画とか見てみたいなぁ🥳🥳
気象モデルと経済をリンクさせるとむしろ気温が上がった方が経済活動も人類の生存エリアも増えるので地球温暖化は人類発展に必要な条件と言える。
逆に二酸化炭素を出さない≒人間以外が酸素を消費するだけなので人間が観測していない部分での取り返しのつかない影響の方が大きい
二酸化炭素は実はどれだけ増えたんですか?温暖化にもっとも影響を与える気体は水蒸気なんじゃないんですか?二酸化炭素が増えると植物が光合成を沢山して地球の緑が増えるんじゃないんですか?
1時間ぐらい対談してほしい
毎日お風呂に入れて、教育も充実していて、すごく恵まれた時代に生まれたなと思っていたけれど、人類が発展するとそれだけ副作用も同時に生まれてるってことがよくわかりました…😅
むっちゃ面白い!わかりやすい!
世の中に当然のこととしてある「良し悪し」とか常識みたいなものを、毎度毎度、あれれ?って考えさせられる、成田さんの話を聞くと… その一瞬、二度見するみたいな、え?えぇ?みたいに頭が揺れる感じが、やっぱ大学の先生の仕事なんだなぁと思う。答えそのものより、試験の問題を読み直すみたいな…
たくみさんは知識量がはんぱじゃないから、ユーモアをまじえた聞き出し方もうまいし安心してみておれます。経済学と気象という面白い接点やビッグデータ
の蒐集利用など勉強になりました。また続きもやってほしいです。
そのミックスなどにご興味あれば、ご参考までに。世界のスタンダードな文献なので、さらに面白いかなと思います。
気候変動とAIのまとまっている記事
note.com/masayamori/n/n324065061731
ダボス会議(近年の流れ、気候変動について)
tenbou.nies.go.jp/news/fnews/detail.php?i=28646
jp.weforum.org/press/2022/01/jp-climate-failure-and-social-crisis-top-global-risks-2022/
IPCC第6次報告書
www.env.go.jp/earth/ipcc/6th/index.html
www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=www.kcfca.or.jp/information/ipcc-ar6-wg1info/&ved=2ahUKEwjSj83o4r36AhUK6mEKHcftD2AQtwJ6BAg3EAE&usg=AOvVaw2ey5hSB4C0B8k_c6srz5wp
IPCC報告書と人間活動について
www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=www.env.go.jp/content/900442320.pdf&ved=2ahUKEwi7yf-C4736AhVZx2EKHQD6AI8QFnoECBAQAQ&usg=AOvVaw3WgyYcsKjPPMYy3o88VR6q
”温暖化・人類どうでもいい” まさに神の視点。
本当に重要な問題は気候変動じゃないと思う。気候変動の問題ってSDGs絡みだと思うけど、SDGsって言葉通り持続可能社会のための課題なわけだけど、ここで言ってる持続可能社会というのは高度な文明を維持したまま持続可能な社会っていう意味だと思う。そうなった時に一番大事なのは資源問題で、枯渇が心配される希少元素のレッドリストが公表されている。つまり一部の希少元素が枯渇したら現代のハイテク文明は後退せざるをえなくなる。
資源が足りないということは究極的には世界人口が多過ぎることが問題なのだ。
短い!もっと聞きたい!
三好さんの本(天気と気象についてわかっていることいないこと)読みました!興味深かったです!
50年前から気象と経済の融合の始まりがあったというお話を伺い、データアルゴリズムの奥深さを感じました。
ここに、成田さんを呼んでいるたくみさんのセンスが良い😁
22:05 「順番をミスった感」
いやー動画的に成田さんの結論で締めると変な感じになっちゃうので、
岡島さんに締めをお願いして正解だったと思いますw
最後危なかったw
そう、人類の滅亡さえ無視すれば地球温暖化なんてどうでもいい些細な変動なんだよね。
でも、滅亡に向かう当の人類が、地球温暖化陰謀説とか唱えるのは間違ってると思うんだ。生き延びたいならもがかないと。
結局環境問題は人類のためでしかないですからね。
生物の多様性維持もそれを崩すと何が起きるか予測できなくてハイリスクだからな面もありますし、地球が悲鳴を上げているみたいな欺瞞でなく、人類のためであることにしっかり焦点を絞って対策しないと変なことになりますよね。
@@ハンドルネーム-r1l
ほんとにこれに尽きます
人の住みやすい地球環境を守るためなのに、自然のために地球を守ろうとか宣伝するから反論が出てくるんですよね…
しっかり人類のためとした上で対策をねって欲しい
変わったら変わったで変わった感じに合わせて変わるんだろうなぁと思いながら生きてます。
結局話が全く発展してなくて出演者達の紹介で終わってしまった…。
抽象的ではなくて実際の研究内容にもっと言及してほしかった。
ここからがスタートですよね?なぜここで終わってしまうのか。
内容が無さすぎる。
CO2濃度と温暖化の関係は、原因と結果を入れ替えると納得しやすいです。確かに、人間の経済活動に関係なく気候変動しています。近年100年間の温暖化のケースでは、気温上昇で海水中のCO2が放出されて、空気中のCO2濃度が高くなったとの意見を聞きました。これに同意します。
当り前だけど頭いい人は抽象的イメージの言語化の精度とスピードが凄いな
大学で気候変動の国際交渉の研究をしており、現在はサステナビリティビジネスに関わっている者です。理系の研究者の方々が積み上げて来てくださった知見を、我々文系の人間が無駄にしないよう一層気を引き締めて今の仕事を頑張ろうと思えました。素晴らしい対談をありがとうございました!
ちなみに最後の成田さん、岡島さんの話はとても面白くて、人類的に見たらその存亡に関わる話なので人類愛があるタイプの私としてはなるべく頑張って人類を長生きさせたいなと思いました笑
ずっと成田先生のメガネから目が離せない
ガチでこの企画、素晴らしい。
たくみさん達、ありがとー♡
とても知的で素敵な番組ですね。
もっと聞きたい
21:00 地球史において人間が観測してきたたかだか数十年しかないデータだけで温暖化とのたまうのはどうなのかと
地球そのものの活動まで含めた気候変動に言及してくれた成田さんには感謝しかない。
のたまわないで死ぬんか?
最後女の人が危険言ってますよw
天才的な成田博士の話をただで聴けるなんて、有り難い番組ですね。
アイスコア中のCO2データがあるので、過去80万年までのデータは遡れてますよ。
誰でもNOAAの元データを見ることもできます。そのCO2レベルを見るだけでも近年の変化は明確です。
その他の論点については、まずIPCCの要約版報告書なりを読んでから気になる箇所があれば批判すればいいと思います。
これを始めににドンドン深めた議論を展開して欲しいとおもいます。期待します。
成田悠輔氏の今治の道路の話、びっくりしました。最後のコメントに大いに同意です。
私が描いた「生命カレンダー」(商標登録済み)と同じ趣旨です。
対数軸を使わない年表です。
私の主張は、下記ののコメントの最後に記してある7つのURLで述べています。
感想をいただければうれしいです。
文書の読み上げですので、動画にはあまりなじみません。
メアドを教えていただければ、PDFで送ります。
変なイデオロギーとかポジショントークが
除されていて好感を持ちました
成田さんの気候変動なんてどうでもいいには共感してしまうw
匙を投げる的な意味ではなく、
人間活動が結局のところどの程度今の気候変動に影響を及ぼしているのか、
手掛かりだけでもいいから知りたいなあと思う
成田先生は多く知識からの全体像?が見えているのでしょうね。
人間的な感情あふれる部分をお持ちの武田先生と成田先生の対談が見てみたい。
違うタイプではあっても、同じ部分についてのお話ができるのではないかなー思ってしまう。
粗品のパチンカスの数学理論の考察動画期待してますw
うーん、人間が見ているデータは100年程度だから、気候変動というものは地球の周期的なものの可能性もあると言える。
でも実際二酸化炭素で気温が上がることは分かってるし、急激に機械化を進めてきた19 20世紀と時期が重なってるのが偶然と考えるのはどうかな
@@賢者-z4d そのデータは知っています。しかし、いま現代人が統計解析をしているデータは、せいぜい100年程度です。地球の長い歴史の気候変動のなかで、何百年と統計データを蓄積しなければ確定的なことは言えないと思います。
@@KO-lh7wh 解析しているデータが100年程度というのは嘘です。
南極の地層から何万年という期間の二酸化炭素濃度、気温を調べることはできます。
@@賢者-z4d
数十万年レベルで濃度と気温を調べ推測することは出来ても
KOさんが言う現代人が統計解析をしているデータより精度は落ちます
自然現象を考慮した数字なんて正確に出せません
ここ100年の解析と数万数十万年のデータは分けて考えて下さい
嘘と断じるのは早計です
成田先生が好きで以前この動画を何となく視聴した記憶があったのですが、今はヨビノリさんのファンになって、たまたまこの動画にまた遭遇して、まさか成田先生とたくみさんが対談していたとは驚きです。以前見たときと今回見たときで、見え方が変わりました。以前は流し見していましたが、ヨビノリ動画で勉強を始めて同じ動画でも今は真面目に見るようになりました。
成田先生、本当そうですよね。右往左往しているのは人間だけで、地球はただそこにあるだけで、動物はただそこで生きているだけなんですよねぇ。
人類の滅亡なんて些細な話だよ。明日訪れるかも知れないしね
100年後の子孫が怒るよ。
ヨビノリたくみさんと成田さんの組み合わせやべえ楽しみ
たくみさんと成田さん、大好きなお二人が出演されていて、どういう展開になるのかドキドキしながら見てました💗
成田さん大好きでもっともっと語ってほしいと思っているし、今後も好きであり続けると思うんですが、「人類がどうでもいい」は聞きたくなかった…。そんなことはみんな薄々気付いてて、でもそれが本当ならあまりに救いが無くて…、『それすらも込みで人類が前進していけるようなアイディア』を成田さんなら見つけるんじゃないかと思わしてくれるから、目が離せないわけで。
人間の無価値さを論じるなら、もっと別の趣旨の番組で、盛大に、心ゆくまで論じていただきたい。
よびのりさんトーク回すのうますぎるw
芸人の司会者並みだと思う
成田さん自己紹介うますぎ
宇宙や地球の歩んできた時間と経緯を考えると、人類がひいては自分が矮小な存在だと思える。でも、自分の視点で見ると今日やる活動の一つだって問題になったりする。成田先生がお話しされていたように、自分もそういう視点や考え方ってなんか面白いなって思います。
気候変動は今回のイギリスで行われた地球温暖化会議で課題にあがったことを解決しなければ、日本は日本でという感じになってしまいます。たくみさんの考えも含めて、今回の切り口とは違った議論が必要だと思います。
みんなも理解して聞いてみてるのも実は頭いいと思う。
気候変動問題に不信があるのはちょっと知識がある人なら、
1.気候を予測するという考えの怪しさ(膨大な変数が関与する事象を予測する難しさ)
2.拙速な議論
EUなどが勝手に議論を進め、それ以外の国のコンセンサスを取ろうとしていない。
3.カーボンニュートラルさえすれば全てがバラ色のように喧伝すること
に対して拒否感があるのは当然の事と思う。
グリーン主義者は全てを自然エネルギーにしてスマートグリッドで管理すれば解決するような夢物語を語りますが、全世界の国がそれを受け入れるのは無理があるでしょう
カーボンニュートラルさえすれば全てバラ色なんて喧伝してる人どこにいますか?
未だに温暖化が先かCO2が先かも解明できてないのに、原因をCO2に限定して進めてるところとかじゃない?、
地球46億年に比べたら人類の歴史なんてほんの最近なんてお話がありました。環境問題に熱心なあまりによく生じるあせる心をある意味落ち着けてくれる様な達観したご意見だと思います。まあ、でそれを言ったら地球もそのうち星屑になるのだしこの大宇宙もいつか消えて虚無の世界になるのかも知れません。個人においても一生懸命生きようとしてもいつかは死が訪れるわけですからいわゆる虚無主義にともすると陥るのかも知れませんが、一方でなぜ自分はこの世に生まれたのかその意味を考えると不思議に思います。勿論そのあとどこへ行くのか解りませんがいつかは死が確実訪れるのが人間には解っています。無駄か無駄でないかと言う基準で考えれば確かに無駄かも知れませんが、もし人類が滅ぶとしても自分の存在意義を確かめようとする様な不思議で奇跡的な存在が他にこの宇宙で存在するかと考えてみると、ただ気候変動問題による滅亡も大自然の大きな流れとして何か達観していることだけで良いのかそれも一つの観方に過ぎないのであってもったいなく感じられ疑問も生じないわけでもありません。尚更気候変動問題が人間自ら引き起こしている問題だとすればです。こう考えてみると今のところ科学者がこの問題の前面に出がちですが環境問題を議論するのには普通の人の人生哲学や宗教観も含めもっといろんな角度や立場から議論されて良いことなのかも知れないと思います。
CO2以外が原因だったら絶滅への対処法ないじゃん。。と思ってたからジオエンジニアリングの研究はどんどん活発になってほしい
ヨビノリ氏はなかなか面白い取り組みをしていて、自分が受験生の頃にこんなのがあったらと思わせてくれますが、これはちょっと残念。出演者が気候変動を研究している人ではなく、議論も表層的。
どーかん
気象を含むあらゆる数値シミュレーションの精度、結論の不確実さ(真逆になることも多々ある)は、触れたがらないがつねに気がかりな問題。
成田氏の話が一番納得できる。気候変動が大きな問題であることは確かだがかかるコストが大きすぎる。それより大きな問題である飢餓や貧困に同じお金を使うほうが最大多数の最大幸福、ひいては未来の気候変動抑制につながるのでは?
飢餓や貧困と気候変動は密接に関係ありますし、
これからますます温暖化や気候変動が深刻化すると、一番被害やダメージを受けるのが、一番弱い貧困国や貧困層の人々ですよ。
成田博士の話は難しくても解らなくても、聞き入ってしまいます。博士の話の途中に割り込む失礼なアナが居ないから、安心して聴けますね。
飢餓や貧困はどうでもいいことです。「(気象って…すごく身近な問題も含んでいれば同時に)人間という存在そのものがどうでもいいんじゃないか」と成田さんは言っているよね
二酸化炭素削減で穏やかな台風や優しい大雨になるんでしょうか?
是非ともシミュレーションして欲しいものです
二酸化炭素の濃度が上昇すると気温が上昇する
金星を見たらわかる
例えば今すぐCO2排出量をゼロにしたとしても、
既に地球の大気中のCO2が多い状態は起きてしまっているので、すぐに台風が穏やかになったりはしない。
でも今、温室効果ガス排出量を減らす努力をしないと、今起きている気候変動がどんどん加速して、
今以上の破滅的な異常気象が頻繁するようになる。ということです。
つまり、もう今起きていることをすぐに止めたり後戻りさせたりは出来ないけど、
これ以上ひどいことにならないように、人類全体で努力して行こうということですね😊
@@Gingnose 金星は断熱圧縮のせいでしょう。
成田先生、良いディスりです。(笑)もし地球自体が寒冷化に向かってる想定の場合は、意図的温暖化政策もあるかもですね。
バカばかしいwww
成田さんが好きすぎる
1:38 たくみ「よろしくお願いしまる」
ヨビノリが小者に見えてしまうメンバー感好き。いい仕事ですなぁ。
学生以外にもおすすめしたくなるナイス企画、なのですが今回のはほんのさわり、って感じですね。昨今の原油高の原因は、カーボンフリーが尊重されるあまりに産油への投資が抑制されてしまったことに原因がある、みたいな話が出てくるかと思ったけどそこまで行ってない感じで。今後に期待。
😄お見舞い周り中の休憩でまいどおおきに食堂で早見で視聴中です😄
😄帰宅後にもゆっくり再視聴して勉強にいたします😄
思い出してみると「晴れのち曇りところによってにわか雨」の時代が長かったので、今の天気予報は重宝してる。
成田悠輔さんの眼鏡が左右異なるのが、気になって仕方なかったw
フランスのXITメガネですね。流行る前に一昨日こっそり買いましたw
40年前には、CO2の温暖化とは違って、太陽が少しずつ大きくなって、
10万年後には地球の表面には温度が上がって、人類が住めなくなるので、
NASAが1万年かけて、火星を調査して、人類が住めるようにして
1万年かけて人類を火星に移住するという話を良く聞きましたが、
今はそれがどうなったのでしょうか?
いずれはそうなるのでしょうね。しかし、地球温暖化の問題はここ10年が勝負みたいですよ。
お亡くなりになりました。今は息子さんが引き継ぎ、その仮面ライダーの話の続きを描かれています
成田先生のメガネが丸と四角になってるの気づいてからいつ突っ込まれるのかなと思って待ってたけど最後まで何も言われてなくて笑ったw
これしか持ってないみたいですよ(笑)
文系の先生も読んでくれるのすごい嬉しい!!!!!!!!
経済学は文系ちゃうっ!!!!!
数学ばっかり!!!
流石成田先生、46億年の歴史のたかが100年の変動で何がわかるの?
何でも言えてしまうと、言ってる
専門家も多い。本当に人間にとって重大な問題なのでしょうか⁉️
温暖期、氷河期を地球は繰り返してて、人間の活動で氷河期が終わるのが少し早まってるだけな気がする
丁度その転換期が今で、完全に温暖期に入ると安定するんだろうけど
それまでは気候が荒れるんだと思う。
単純な話それをどう乗り切るかだと思う。
(正)氷河期が始まるのが早まっている
(誤)氷河期が終わるのが早まっている
10万年前の旧石器時代に氷河期が終わり、10万年後また再び氷河期になると考えられている。今はこの間氷期のちょうと真ん中あたりで、これから向かっているのは氷河期です
ちなみに、温暖期というのは北極/南極が氷で『覆われていない』時期のことで、厚い雲に覆われ平均温度460°の金星などで見られるだけで、地球では起こりません
地球温暖化って眉唾な話だなぁってずっと思っていて、今回の対談、専門家のお話を直接聞けてよかったし、成田先生の個人的見解もそうそうと面白く聴いていました〜気象、また機会があれば取り上げて欲しいです。
貴殿のように情報に対してオープンなら良いけど、情報シャットアウトして温暖化否定している馬鹿は疲れますね。
やっぱり成田博士のお話しには、聞き惚れます。
18:57 ココのデータってなんて調べたら出てきますか?
IPCC AR6のWG2かと
二酸化炭素が10倍あった時代になぜ地球は灼熱でなかったのか知りたいです。
10倍でも0.4%。
二酸化炭素濃度が今の4〜8倍程度高かったジュラ紀や白亜紀の気温は今よりずっと高いですが?
白亜紀やジュラ紀が温暖なのはそもそも氷河期ではないからじゃない?そして氷河期かどうかはミランコビッチサイクルによって支配されているのでは?
@@紅茶党民ワレカラ 縄文時代の初期は今より気温高かったそうだけど、二酸化炭素の濃度今より高かったのかな?
誤解されてる方が多いようですが、
今起きている地球温暖化の原因はCO2などの温室効果ガスの増加が原因ですが、
地球の大気が温暖化する原因は、温室効果ガスだけではないし、そんなことは誰も言っていないんです。
地球の気候は、いろんな要因で変動します。
太陽活動の活発化など他の要因で温暖化が起きる場合もあれば、
火山の大噴火で地球全体が寒冷化することも勿論あります。
南極の調査データで気温の変化が先でCO²の変化が後追いしてるグラフがあるけどこれの説明して欲しい
錯覚です
温度が上がると二酸化炭素が増える訳で
二酸化炭素が増えたから温度が上がってる訳ではありません。
気候変動の話になるといつもシミュレーションの話になるけど、産業革命以降の平均気温と大気中のCO2の濃度変化、人間が使用した化石燃料の量と異常気象の発生件数など、それぞれのデータに相関がありそうか、などの考察を聞きたいな。シミュレーションは未来の話だから何とでもいえるけど、すでに観測されている情報から論じてほしい。
相関じゃなくて因果関係で語って欲しいけど
少なくとも産業革命以前数百年からのデータで論じて欲しい。人間が二酸化炭素大量に出す前から気温の上昇は始まっていたり、同じ傾きだったりしない?
archive.ipcc.ch/ipccreports/far/wg_I/ipcc_far_wg_I_chapter_07.pdf ←の8枚目の図を参照(図中のドット線は20世紀初頭の気温を表している)
ちなみにこれIPCCの資料な笑
なぜfarデータ?
第1次評価報告書(FAR)概要 (1990年)
第1次評価報告書(First Assessment Report 1990)は、1988年11月にジュネーブにて開催された「IPCC第1回総会」にて作成が決定し、その後、世界中の第一線の研究者が寄与した地球温暖化問題に関する研究成果についての評価を行い、それらの結果をまとめた報告書として1990年に発表された。
同報告書は、「人為起源の温室効果ガスがこのまま大気中に排出され続ければ、生態系や人類に重大な影響をおよぼす気候変化が生じるおそれがある」という警告を発したが、世界の第一線の研究者の手によるこの警告は、社会的に非常に注目され、後に、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の採択(1992年)および発効(1994年)を強力に後押しすることとなり、世界の地球温暖化防止政策の推進に多大な影響を及ぼすこととなった。
なお、1992年には、第1次評価報告書をベースとして、その完成(1990年)以降の科学的知見を追加した「補足報告書」を発表している。
(環境省ホームページより抜粋 [www.env.go.jp/earth/ondanka/ipccinfo/ipccgaiyo/report/ipcc_hyoukahoukokusho1.html] )
成田さんは流石的な〆ですね
岡島さんの、気候変動対策のジオエンジニアリングがもたらす弊害があるけどの件もっと聞きたいです。
ああ、私もその部分が一番琴線に触れました。CO2削減もジオエンジニアリングなのかも知れないと。人間も生物の一部であり、生物活動の一つであったならなどというガイヤ理論的な観点が頭によぎりました。人間がCO2を出さなくても温暖化させる他の要因(火山噴火など)を地球が発動させる可能性もあるわけです。成田先生の46億年という大きなものの見方も冗談とは思えなくて、現代は氷河期の中にあるので間氷期の維持という視点も忘れてはいけないと思っています。人類が生き残れる可能性を考えた場合、平均気温が4度上昇するよりも4度下降する方がよほど大変なわけですから。
最後の話は重要だと思いますが、今の天気予報の精度とはどれくらいなんでしょうか?私は在豪17年ですが、こちらは寒冷化してます。数少ないスキー場では過去最高の積雪と雪質で関係者は大喜びです。ちなみに天気予報はさっぱりあたりません。しかも少し前まで日本と気象情報技術を共有していたと関係者から聴きました。このことから規模が大きくなると気象学もまだまだだと思われますので、成田さんの言われた事はよく考えるべきだと思います。実際に温暖化に関しては大規模なデータ改竄問題がありましたかし、当たらないシュミレーションは、データが間違えているか足りないことを示しているので、大きな視点で観ていくことは、非常に大事だなと思います。成田さんが盛り上げるためにああ言った発言をしたのかホントにどうでもいいと思っているのかは分かりませんが、2人が爆笑してたのが専門家として危ういなと思ってしまいました。
南極は大陸があるお陰で極渦が安定していますが、アメリカはテキサスまで北極の冷気が流れ込んで大災害になっていますね。
現在の地球温暖化が人類活動によって引き起こされている事は議論の余地のない事実ですので、これから気象学はより重要になって行くと思います。
成田さんの最後のコメントは人間ってちっぽけな存在なんだと言うただのノスタルジーですので考える事でありません。
21:08 完全に悪の組織のボスがいいそうな言い分で笑った
まあ笑えないかな… 匙を投げて無常に浸ると気が楽になるのはわかるけどね。
らんだむひも 確かに僕も自分が死んだあとの事なんてどうでもいいって思っちゃいます。
人1人で地球の温度なんて変えられんしな
結局どんなスパンでものを考えるか人によって違うから戦争は起きるしビジネスは成立するし、、、おもしろい
@@kenyama6296 無常に浸っている訳では無いと思います。気象は、今日の暑い寒いという非常に身近な問題と46億年を超える壮大な時間という両面を持っており、「どうでも良い」と思うような考え方も思考のための道具として利用することによって、別の視点や価値観を得られ、むしろ身近な生活にフィードバックすることもできるのではないか、という提言だと思います。成田先生は全く誤解を恐れず、むしろ誤解されるのを楽しんで話している節もあるので勘違いされても仕方ないかもしれませんが。
人為的な地球温暖化が当然であるかのように話されてますが、誰がどのように証明したのでしょうか。気になります。
IPCC 第6次報告書
ミランコビッチという人が太陽を周る公転軌道が約10万年毎にわずかにズレ(ブレ)る事を発見、それを元に変化する角度と距離から日射量を計算すると約10万年周期で日射量が増減していた事が分かった。
そしてその10万年の周期に合わせて気温が上下してる事も分かり(気温は地層の年代ごとの海面高さから算出)
過去の上昇期や今回の上昇期の初め(数万年前)の気温上昇は1000年間で0.5℃程度。しかし人が文明活動を始めたここ100年でも同じ0.5℃近く上昇していて、これまでの10倍近いスピードで上昇してる事まで分かる。
そしてこの100年間でそれだけ気温が上がる地球の活動や太陽活動は観測されてないなどからの結論だと思う。
100年で0.5℃程度の上昇はそれほど異常ではないと思える。IPCCの5次報告書の古気候データ(Figure 5.7)をみると人間が二酸化炭素を大量に排出し始める前でも100年で0.5℃程度の上昇はあり得たことが分かる(ただしこれらのデータの精度がどこまであるのか考える必要あり)。また、冷静に考えてみると数万年前に0.5℃程度の温度変化があったかどうかを1000年間分復元することなど不可能ではないだろうか。温度計が発明されたのがここ数百年の話。また、信頼性の高いデータを提供する人工衛星による気温の観測が始まったのがおよそ40年前。
@@佐藤太郎-v6p
アララ、洗脳がかなり進行した人が来たね。
まず衛星で測定した気温の信頼性が高いなんて言い出したらもう何でも有りだね。
最初に雲があるとその下の測定は出来ないよね?
森林に覆われてると木々の上しか測れないし上空からだと基本日なたの温度しか測れないでしょ?気温は日陰で地面から何センチって測るのが基本なので信頼性のカケラもないと思うよ。
せっかく人類は地上にいるのに高額な衛星飛ばす意味が不明のままだけど地球全体の平均気温測るのに一体何機の衛星が飛んでるんだろうね?
まあ自分の知る限りでは世界中の地上にある数千の観測所のデータでその平均を出してるはずだからこっちを信頼することを勧める。
過去に100年で0.5℃の上昇があったって中世のヨーロッパの事だね。それ良く言われるけど当時のブドウ収穫日の記録なんかまで研究対象にして10世紀前後の気温を算出してるけどあくまでヨーロッパの局地的なものって知ってるかな?
中世温暖期と言われ研究され始めたのはたしか大戦前後。まだヨーロッパの気候モデルがそのまま地球全体に当てはまると言った誤解がある頃だね。
しかし現在は局地的に見ると各地に特色があって当然、そのヨーロッパでは現在より気温が高いと言われてるのは正解だけどあくまでヨーロッパ限定。近年の科学的な研究でアジアや他の地域の気候も分かってきて地球規模の平均だと現在よりかなり低いはずだけど?
それと「中世温暖期」ではあなたのように地球全体の事と誤解する人が出てくるから「中世の気候異常期」と呼ぶよう決まったと思うけど?
あとそれ決まったのはソースに出してるIPCCの5次報告書の前だね。
まず、いろいろと教えてもらって感謝します。いくつか質問があります。
「気温は日陰で地面から何センチって測るのが基本」だとすると、「過去の上昇期や今回の上昇期の初め(数万年前)の気温上昇は1000年間で0.5℃程度。」というのも同じ基準(日陰で地面から何センチ)で測ってるのだろうか?そうでないのなら「信頼性のカケラもない」のでは?
「近年の科学的な研究でアジアや他の地域の気候も分かってきて地球規模の平均だと現在よりかなり低い」というのは情報源をいただけるとありがたいが、それも日陰で地面から何センチで測ってるんだろうか?
「ヨーロッパでは現在より気温が高いと言われてるのは正解だけどあくまでヨーロッパ限定。・・・それ決まったのはソースに出してるIPCCの5次報告書の前だね。」というのもIPCCの何次報告書のどこに書かれてるのか情報をいただきたい。それを言うにはヨーロッパ以外の地域でそのような温度変化がなかったことを示す必要があるが、そんなことを言っているんだろうか。
私も成田先生に賛成です🙋♀️
成田先生、最高です。それからたくみさんも聞き上手というか引っ張りだしかたが上手いです。地球の歴史45億年から見れば我々人類の歴史は何十万年でしょうから盲腸の長さみたいなものですね。今地球上には氷河がありますよね。氷河があるうちは氷河期です。地球に降り注ぐ太陽エネルギーの変化に比べれば人間の活動なんて大したことないと思っちゃいます。人類は罪深く他の野生動物(主として陸上動物)をほぼ絶滅させてしまいました。今日はとても楽しく拝見させていただきました。
MCが聞き上手というのは、品があっていいですね。出しゃばりなMCも居ますから。
100年後に生まれていたら、そんな呑気なことは言ってられないと思います。
私もそう思います。大学の授業で「地球は約700年周期で温暖化と寒冷化を繰り返す」と習いました。これから数百年は温かい時代になるのではないでしょうか?
貴殿がいつ大学に行ったか知りませんが、そんな蓋然性ありません。
日照の影響を強く受ける南鳥島の観測データから、地球は氷河期に向かっています。この100年の変化は、これから100年を生きる人類にダメージを与える。それだけなので、10万年後の氷河期なんざ知ったことじゃないです
成田先生の声よすぎて、天の声か、ゲームマスターというかんじですね。マイクロ波サウンダという技術ははじめて聞きました。知られていない技術が多いのか、それとも、我々市民が理解するだけのリテラシーが足りないから報道されないのか。最近はつくづく後者だと感じます。
誰がとは言えないですが、話のスケールが巨視的な考えで、話し方や立ち位置も、正に悪のラスボス......
いや、裏ボスなんだなって思いました。
その考え、めっちゃ好きですけど、
物理と友達の国民的な丸いヒーローと談笑してる画が奇妙でめっちゃ笑ったwww
成田先生の最後のお言葉に納得。でも、人間が生きれるスパンが決まっているとしたら化学の力で伸ばせることができる可能性もあるかもしれない~私はその考える才覚はないから、知識人に旗を振るしかない。
もうちょっと踏み込んだ議論を期待してたけどなぁ
語り尽くされたことの説明に終始しちゃうのか
3人で30分弱の無料動画に何を期待していらっしゃる
20:50
これはFC今治でオーナーしてた元日本代表監督の岡田武史さんが手掛けたんだよね
そもそも、気候って変動するものであって、
変動しない気候なんてあり得ないのでは?
場所的にも時間軸的にも。
だから、そのコトバからしておかしいよ。