中国がチベットを絶対に手放せない理由
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- Опубликовано: 21 июн 2020
- アメリカ人と日本人と中国人とチベット人が一つの机に一緒に座っていた。アメリカ人は葉巻を取り出すと、一口吸っただけで捨ててしまった。居合わせた皆は驚き、何故一口で捨てたのか問うと、
「なに、アメリカにはこんな物はいくらでもあるのさ。」
と答えた。
暫くして、日本人がウォークマンを取り出すと、一曲聞いただけで捨ててしまった。皆は驚き、何故ウォークマンを捨てたのか問うと、
「なに、日本にはこんな物捨てるほどあるのさ。」
と答えた。
それを聞いたチベット人は隣の中国人を投げ飛ばした。
ライバルは、英語「rival」からの外来語。 「rival（ライバル）」の語源は、「小川」を意味するラテン語「rivus」から派生した「rivalis」。 「rivalis」は「川を競い争っている者」「川を共同で使う者」という意味で、水源の確保から生まれた言葉である。
河を握られてるって恐すぎやろ。。。
国を跨いで川が流れてるって絶対ケンカするよねw
地政学って戦争が起こる理由を合理的に理解できるけど、心が荒むよね。
なぜ人口も産業もないチベットに中国があそこまでこだわっているのか理解できなかったけど、これで初めて理解できた。
滋賀県民「水止めるぞ」→ネタ
チベットってエベレストしかないやん？みたいな無知状態だったんですけどなるほど山＝水源ですよね。物凄く勉強になりました。ありがとうございます。
中国がチベットにこだわる理由が良くわかった。
ベトナム人の知人は、メコン川の将来を心配してとても悲観的でした。水量の減ったメコンに海水が入り込み農業に甚大な被害がでているとのこと。
毎度面白い話題ありがとうございます
｢中国がチベットを手放す時があるとするならば、それは中国政府が存在しない時でしょう。｣
地続きこえー。大昔からこんなことやってるんだな。島国の温室育ちの日本人が満州国経営で苦労したのがわかる。
本当にこのチャンネル大好きです
このチャンネル、非常に良い。作者が地を出さす、淡々と語るスタイルが好き。
第三次世界大戦は水を求めての戦争って聞いたことあるけど、あながち笑い事じゃないな。
すごく勉強になりました。有難うございました。
こういうの見ると第三次世界大戦とか本当に起こりそうな気がするよね
この内容は年に一回くらいしか遭遇できないレベルの貴重な視点、情報だった。
貴重な情報ありがとうございます!
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