Slip Of The Tongueは名盤だと思います。30周年記念版収録されたエイドリアンのデモを聴くと、いかにヴァイがデモに忠実にレコーディングしていたか分かりますし、エイドリアンでレコーディングしていればもっとセールスは芳しくなかったはずです。またミドルテンポやバラードなんかはデイビッドキャリアの中でも非常に美しいメロディラインが揃っています。1990年生まれの僕でもこれは本当に名盤だと改めて思います。もちろんサーペンスアルバスもですが。
ジェフ・ワトソンの8フィンガー以降では『God Blessed Video 』も衝撃だったけど、パワーライブでの『Too Young to Die Too Drunk to Live』のタッピングはその上を行きましたね その後、師匠のサトリアーニが知名度上げてきてリディアンスケール系ギタリストも増えてきましたよね、しかしバンドでもヴァイ節になっちゃうのも凄いことです 彼の作曲以外での功績と言えばアイバニーズのJEMシリーズの開発でしょうね、シャーベル・ジャクソンの双璧を崩したギターになったのも確かだし、次世代のPIAも買っちゃいました トレモロアーム部のザグリ加工とかコイルタップ、それに続き多玄ギターも彼が走りだったんじゃないかな(少なくともロック界では)あとエレクトリックシタールとかも 歴史に名を遺すギタリストであるのは確実ですね、自分の中でのベストソロは『Big Trouble』です、ヤングギターでの評価はライオンマークだったのを覚えてますw
@@CH-mt6sq ヴァイがアルカトラス在籍時にLAのGITで臨時講師として生徒たちの前で演奏していたビデオを1986年頃AIRSで購入しました。そこでは、フレクサブルの曲を主に演奏していました。生徒から「イングヴェイの曲やって」と言われ、「彼のピッキングは特殊だけど、自分ならこうやるね」みたいなことを言って「too young too die~」 のキメソロをいきなり両手タッピングのしかもハイテンポで演奏し、大盛り上がりしていた場面を覚えています。ソコガイチバンモリアガッテイタ 懐かしのAIRS。。ロック版裏ビデオ屋でしたね^^; 結構外タレの人達も来日すると訪れて、他のアーティストのビデオを購入していった話も店員さんから聞いた時があります。その時はヴァイは来ていなかったようですが、イングヴェイは来たそうです。マージンでも要求したのかな??^^; 確かそのビデオまだとってあったと思うので、見つかったら自分のチャンネルでUPしたいと思います。その時はお知らせしますので、よろしくお願いします。ヤフオクデウッタカモ。。..
ホワイトスネイクはFool For Lovin’でどうしてもオリジナルと比べられちゃって評価落ちてる感が非常に勿体ないですね😅 でも個人的にはHere I Go Againとかも聴いてみたかったな。 Vai先生の86〜90年あたりの動向を年表でまとめたらプライベートも仕事も場所移動も凄い事になりそうですね🤪💫
since You be gone.一点推しのブラハムにイングヴェイがケチをつけ、ステージ上でイングヴェイがブラハムを殴りつけてそのままアルカトラズを脱退したんだよね デイヴのバンドではギターソロもデイヴが決めてたらしいですね 白蛇はエイドリアンが腱鞘炎の為にレコード会社から頼み込まれての一時加入でした らしくないプレイだと、ヴァイファンからも微妙な反応でした
スティーブ・ヴァイよりも、これだけの資料と内容を集めて作った主さんの努力に感謝。
素晴らしい
ありがとうございます!そう言っていただけると励みになります😀
この動画の最初に出てくるホワイトスネイクの「Deeper than love」の彼のソロは泣けるしpvは最高にカッコ良い
アルカトラス加入時からの大ファンです。
イングヴェイ 脱退後急な加入で誰だアイツは?と思いつつ来日ライブ観てタッピングの嵐、イングヴェイ のフレーズ自分流に簡単に弾きこなすし、ビビりまくりでしたね。
遡ってフランクザッパ時代やフレクサブルも聴き、クロスロード観て。。 下手ですがめっちゃコピー弾いてます。
VaiとBillyが参加したデイブのアルバムはハッキリ言って最高!!
Slip Of The Tongueは名盤だと思います。30周年記念版収録されたエイドリアンのデモを聴くと、いかにヴァイがデモに忠実にレコーディングしていたか分かりますし、エイドリアンでレコーディングしていればもっとセールスは芳しくなかったはずです。またミドルテンポやバラードなんかはデイビッドキャリアの中でも非常に美しいメロディラインが揃っています。1990年生まれの僕でもこれは本当に名盤だと改めて思います。もちろんサーペンスアルバスもですが。
スリップ・オブ・ザ・タングは傑作だと思います。
ホワイト・スネイクとしては煌びやかで
気の利いたリフなど唯一無二のアルバムで有り大好きなアルバムです!
インターネットが無い時代から、未だ見ぬ才能溢れるギタリスト探してた頃、ヴァイのフレキシブルアルバム発見!未だに一番好き!
ジェフ・ワトソンの8フィンガー以降では『God Blessed Video 』も衝撃だったけど、パワーライブでの『Too Young to Die Too Drunk to Live』のタッピングはその上を行きましたね
その後、師匠のサトリアーニが知名度上げてきてリディアンスケール系ギタリストも増えてきましたよね、しかしバンドでもヴァイ節になっちゃうのも凄いことです
彼の作曲以外での功績と言えばアイバニーズのJEMシリーズの開発でしょうね、シャーベル・ジャクソンの双璧を崩したギターになったのも確かだし、次世代のPIAも買っちゃいました
トレモロアーム部のザグリ加工とかコイルタップ、それに続き多玄ギターも彼が走りだったんじゃないかな(少なくともロック界では)あとエレクトリックシタールとかも
歴史に名を遺すギタリストであるのは確実ですね、自分の中でのベストソロは『Big Trouble』です、ヤングギターでの評価はライオンマークだったのを覚えてますw
前回の動画から楽しく視聴させていただいていますVaiファンです。
今作も非常に楽しめましたし次回ソロ活動移行編も期待しています。
コメントありがとうございます!ファンの方に楽しんでいただけたのは嬉しいです😀 ソロ編も頑張ります!
動画制作お疲れ様です!今回も最高でした!!
コメントありがとうございます!そう言っていただけると励みになります!😀
デイヴに引っ張ってもらって、エディに引けをとらないように頑張って作った「イートエムアンドスマイル」から世界的に知られる大物ギタリストになった。
待ってましたよ、全然知らないことばかりで、最高です、ホワイトスネークのバンドのどんな不協だったのか深く知りたいと思ったところで終わったので、やるなーっと笑いました、次早く見たいデス、頑張って下さい楽しみにしています^_^
そう言っていただけると作ったかいがあったと思えます!
ねらい通りでしたかね (笑)
ありがとうございます!頑張ります😀
@@CH-mt6sq 最高です^_^
Fire Gardenの7曲目Hand on Heartの冒頭のアンプノイズを聴いてからスティーブヴァイの大ファン
それまでは超絶すぎて苦手だった
ライスさん、神ヴァイの続編楽しみに待っていました!
表面的な事しか知らなかった自分はワクワクが止まらずあっという間に終わってしまいました…
神ヴァイは時代を先取り過ぎたところもあり常人では思いつかない理解し難いアイデアとテクニックを兼ね備えていて大変だったんでしょうね…
孤独を感じたからこその家族愛なんでしょうか
ジュリアンのヤーヨーガーは名曲です笑
次回も楽しみにしています!!
ありがとう!!
そんなに楽しみにしていただけて嬉しいです😆
励みになります!
ですよね!僕も今回、改めて聴くと進み過ぎてた感はすごく感じました!
ヴァイの感性であの時代のサウンドに落とし込むのは大変だっただろうなと思いました😅
ありがとうございます!
最後の「スリップ・・・」アルバムは昔からのWSファンである小生はいいアルバムだと思っています。
神戸国際で見たライブは今でも印象に残ってますよ!!!!
高校生の時に「イート エンド・・」のLPを輸入品で購入しレコードに針を落としたら・・
VH大好きの小生がエンターテインメントは「ダイヤモンド・デイブ」だと思わせるアルバムだったと衝撃を受けました。
めちゃめちゃおもしろかったです!
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです😃
知れば知るほど興味深い人物です!有名なバンドを渡り歩き、実力も有るのにいつも残念な評価をされていただなんて、本にできそう!
最近スティーヴ・ヴァイに興味を持ち始めたので色々知れて良かったです♪過去のアルバムとかLIVE映像とか入手して聴いてみたいと思いました。
嬉しいコメントありがとうございます!
この動画がヴァイを聴く手助けになってくれたら嬉しいです😆
ぜひ、いろいろ聴いてみてください!
素晴らしかったです☺️
ありがとうございます!モチベーションになります😀
色んなバンドに適応出来る才能があるのに、スティーブヴァイらしさが滲み出て隠しきれない。
デヴィンタウンゼントとまた組んでくれないかなぁ。
とても素晴らしい動画をありがとうございます!
続編、楽しみにしております!
そう言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます!
続編も頑張って作ります😀
面白かったです。Zappaの流れでMike Keneallyもやって下さい!
Slip of the Tongueは個人的に名盤判定してます。
Kittens Got Clawsが大好物です。
しかし登場人物名がアラフィフの自分に刺さる刺さるw
アルカトラズの一曲目のソロは衝撃過ぎた!
だって又にギターで屈伸運動して最後放り投げちゃうんだものw
エイリアンラブシークレッツ聴いたけど最高じゃあないか❗イングウェイとは違ったインパクト受けたよ!
ヘヴィメタ系のギタリストは大物でも特に惹きつけられることもなく好きじゃないことがほとんどなんですけどスティーブヴァイは別格でデヴィッドリーロスの頃から好きでしたが、この動画を観て彼がソロとかでメロディアスなものを重視してたのを知り納得でき良かったです。無意味なとは言いませんがテクニックや早弾きのみを誇示したプレイは何の魅力も感じないんですが彼はそうならないようにこだわってたんですね!
何年か前にジェネレーション・アックスでの来日ライヴを観に行きました。
また来てくれる事を願っています。
クロスロードでbad horsieのイントロを弾いているのを最近知りました。
まじでおもろい
『クロスロード』でユージーンとのギターバトルするバトラー。
実は2人のギター演奏はスティーブ・ヴァイ独りで演奏してるそうです。
ヴァイVSヴァイなんですね笑✨
ヴァイの人柄に触れて好きになる!
かっこよ……
Passion and Warfareの頃からのvai ファンですが、ソロ以前の活動はあまり興味なくて聴いていませんでした(年がバレる・・w
動画を拝見させていただいてなんだか興味がわいて色々聞いてみようと思いました!
ありがとう(^^)v
この動画きっかけでバンド時代に興味持っていただけるのは本当にうれしいです😆
いろいろ聞いてみてください!個人的にはデイブの一枚目がおススメです!
スティーブ・ヴァイ大好きなので楽しく動画を見させてもらいました。
ビリー・シーンとのタッグはいまだに最強だと思ってます。
次はソロ時代に突入ですかね。
パッション・アンド・ウォーフェアは発売当時からいまだに聞き続け、子供にも聞かせているアルバムなんで、次回を期待してます。
改めて映像みても2人のコンビは最高でした!二人とも勢いありましたよね~。
ありがとうございます!
パッションアンドウォーフェアは大事なところなんで、上手くまとめれたらと思います!
グラハムボネットはね、イングヴェイに嫌気が差したんだよ、最終的に。
デイブと組んで ルックスが垢抜けたよね
ヤンキーローズのPVのヴァイがめっちゃカッコ良かった
スリップオブザタングはヴァイのギターサウンドが 違和感しかなかったわなぁ 音が良すぎるんよねw
個人的にはあのホワイトスネイクのアルバムは大好きやったね
ヴァイが好きなので
次回も楽しみです⤴️
次回も見ていただけたら嬉しいです!コメントありがとうございます😀
スティーヴ・ヴァイで一番好きなのは、デイヴの「ヤンキー・ローズ」のPV
超絶プレイの鬩ぎ合いなのに、みんなおバカで楽しそうだもの
二番目がザッパの「今は納豆はいらない」ですね
あの曲も超絶プレイの鬩ぎ合いでした
リクエストなのですが、ランディー・ローズをお願いしたいのです
今年で亡くなってから39年になりますが、
未だに音楽シーンに於ける彼の影響は、計り知れないほど大きいと思います
足が不自由だったとか、未だに誤解されている点もあるし
もし来日が実現してたら、日本でも評価も変わってたかも
世界で初めて自分の音楽を評価してくれた国だから、本人も楽しみにしてたようですが
銀座の天賞堂へ行って、好きな鉄道模型を山ほど買ってたろうなぁ
VAIのステージのパフォーマンスはデイブに影響受けたと本人言ってますね。ここまで魅せるギタリストはVAIだけですよね。
次の紹介は確かにRRで良いかもです。
イングヴェイ、ラウドネスなど聴いていたのにオジーを聴いていなかった中学時代(周りにこの手の音楽知らないからねェ) 彼の存在と楽曲の凄さを知ったのは亡くなってからだいぶ経ってから
詳しくよろしくお願いします、ジョン・サイクスがランディの後任でブラッド・ギルスが入る前に内定していた⁈というのは本当なのでしょうか?
あーあと個人的なファンですがジョー・サトリアーニ氏もお願いします(^人^)
続きが楽しみです!
ありがとうございます!次も楽しんでいただけるよう頑張ります😀
David という名前のシンガーと縁が有るっ‼️‼️😃✌️👍🎸🎉🎉🎉🎉🎉🎉
VAIはSoloAlbumやWhiteSnake(ツインGの片割)ではなく、キーボードのいない4ピースのD.L.Rothバンド的ポジション(個々がハイクオのVo,B,Ds+核のギタリスト)が一番しっくりハマるし、実力もテクニックも発揮できて輝くんだと思う。D.L.Rの1stでのVAIのプレイとサウンドがそれを物語っているし、ステージでのパフォーマンスも圧巻!
ただVAIには誰かの代わり(後釜)のイメージがつきまとっていて本当に残念に思う。 この動画面白かったです!
コメントありがとうございます!まったく同感です!
キーボートの役割もこなせちゃうんで、ツインギターよりもっと自由に動けるスペースが必要だと思わされますよね。
やってることは全く後釜的な事じゃないのにイメージが付きまとってしまうのが残念です。楽しんでいただけたようで嬉しいです😀
コータローまかりとおるを思い出す
スティーヴ・パイ...あの節だけ漫画買ったわ。大好きです。
唇にパンクでもヴァイさん出てくるのよな。
他のマンガにも捨伊舞梅次(すていぶ ばいじ)なる人物が出てきてたね
あて字間違えてるかもしれんけど
確かそれが唇にパンク
はじめてALCATRAZのGOD BLESS The VIDEO を聴いたとき、1stのようなサウンドを期待していたのに、音楽性のあまりの変化に落胆したことを覚えている。
いま冷静に聴くと、ヴァイらしさ満載なんですけどね。
アルカトラスがヴァイを選んだのはグラハムが二番煎じはもうたくさんだったから。
アルカトラスは曲の方向性がギタリストに依存し過ぎだった。
ギタリストが変わるたびにバンドのカラーが激変。これでは長い期間コアなファンをキープするのは難しいよね。
その点デイヴリーロスはバンドを抜けようとギタリストが変わろうとデイヴらしさは保っていた。
グラハムボネットも実力者なんだからバンドのカラーを保つことは出来たはずなんだけど作曲面で口出すのは苦手だったのかな?
デイヴはガンガン口出しそうだけどね。実際ヴァンヘイレンはデイヴが抜けたらカラーが変わったけどデイヴが戻ったらまた旧ヴァンヘイレンのサウンドに戻った気がする。
グラハムはレインボー、マイケルシェンカー、アルカトラスのイングヴェイ期までは一貫性あったけどヴァイが入ってからガラッと変わったからね。
凄い研究してますね。敬服いたします!ヴァイはアルカトラスで来日時のヤンギのインタビュー記事から初めて知りました。タッピングを多用するバン・ヘイレン系のギタリストでも、ネックの上から両手タッピングで複数指タッピングする、トリッキーギタリストという認識でした。当時のインタビュー記事で「バークリーに居たころは、あのくらいのスピードで弾いていたけど、彼(イングヴェイ)の使うスケールや音並びは、耳なじみなく出来ないよ。」と話していたのを覚えています。で、私は「やっぱりイングウェイは凄く、後釜のギタリストは苦労しているんだ」くらいの認識でした。その後のスティーブヴァイの活躍は当然注目していましたし、アイバニーズの公認でギター作れた話も知っていました。ここで語りたいことはいっぱいありますが、チャンネル主さんに敬意を表して、ヤンギの100%スティーブヴァイを改めて読み直して勉強し直します。
ありがとうございます!リアルタイムで体験された方の話は面白いですね!
僕は年代的に、HR/HMにハマったのは下火になってからなので、この時代のドラマをリアルタイムで体験できてるのは本当にうらやましいです😀
@@CH-mt6sq ヴァイがアルカトラス在籍時にLAのGITで臨時講師として生徒たちの前で演奏していたビデオを1986年頃AIRSで購入しました。そこでは、フレクサブルの曲を主に演奏していました。生徒から「イングヴェイの曲やって」と言われ、「彼のピッキングは特殊だけど、自分ならこうやるね」みたいなことを言って「too young too die~」 のキメソロをいきなり両手タッピングのしかもハイテンポで演奏し、大盛り上がりしていた場面を覚えています。ソコガイチバンモリアガッテイタ
懐かしのAIRS。。ロック版裏ビデオ屋でしたね^^;
結構外タレの人達も来日すると訪れて、他のアーティストのビデオを購入していった話も店員さんから聞いた時があります。その時はヴァイは来ていなかったようですが、イングヴェイは来たそうです。マージンでも要求したのかな??^^;
確かそのビデオまだとってあったと思うので、見つかったら自分のチャンネルでUPしたいと思います。その時はお知らせしますので、よろしくお願いします。ヤフオクデウッタカモ。。..
@@marll4809 そういうビデオはテンション上がりますね!
イングヴェイも来てたとは.......僕の地元にもそんな店あったの覚えてます(笑) イングヴェイのブート関係そこでそろえてました。
後はマニアックなのにハマってた時は無名時代のロンサールとかトッドデューンとかw 7000円くらいしてめちゃ高かった記憶があります🤯
アップ楽しみにしてます😀
おおよその内容は知ってましたが、ダイアモンド・デイヴに対する想いは知らなかったです!次回、楽しみにしてます!
新しい事をお伝えできたようでよかったです!😀
改めてみるとデイブはホントにキラキラしてるなーと思いながらビデオ作ってました。
コメントありがとうございます!
ホワイトスネイクはFool For Lovin’でどうしてもオリジナルと比べられちゃって評価落ちてる感が非常に勿体ないですね😅 でも個人的にはHere I Go Againとかも聴いてみたかったな。
Vai先生の86〜90年あたりの動向を年表でまとめたらプライベートも仕事も場所移動も凄い事になりそうですね🤪💫
待ってましたぁぁぁぁ!!!(*´꒳`*)
ヴァイ大好きだけど全然世代じゃないので、こんなに色んなバンドにいたの知らなかったですー!!
凄い経歴!
音楽ばっかり聞いてて他の事全然知らないので、歴史を辿れてめっちゃ嬉しいですー✨✨
しかもパートナーがVixsenのベースの方!!Vixsenも大好きだからなんか嬉しかったですー😌笑 何でだかわからないけど笑
また次も楽しみにしてまーす🥰
世代じゃないと、全部のキャリア追うのは難しいですよね!
僕も少し世代はずれてるので、最初にヴァイのバンドのキャリア知った時衝撃受けました(笑)
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです😀
ホワイトスネイク入る前にパッション&ウォーフェアちゃう?
順番ちゃうよーな
ご指摘ありがとうございます!
ほぼ同時期だと思いますが、ホワイトスネイクのツアー時にはもうパッション&ウォーフェアはリリースされてたと思います。
今回はバンド編でまとめたかったので、この構成になりました。
分かりにくいとこで切れてしまってすいません。
2時間映画にして欲しいw
ザッパの呪いか、クロスロードも2cellosのPVも、アテ馬ですね…
fool for〜 のソロがめちゃくちゃ好きです!モンキーグリップから覗くところとか床に置いてタッピングしてる風なのとかマジでたまりませんwwwww ハードでキャッチーなメロディの中にヴァイのアーミングなどのテクニックが上手く重なってるのが素晴らしいですよね
昨夜かりそめ天国で紹介されていましたね。
ギターの練習中小指を怪我したとか。
有吉さんやマツコさんはあの人たちは半分オタクだから努力というのとは違うとおっしゃってましたね。
我々50代はバイト言えばホワイトスネークとデビッドロスだ。
スティーブヴァイは天才だが、ホワイトスネイクにはミスマッチだったね。
当時スティーヴがホワイトスネイクに加入する時、正直「合わない」と思っていましたが、聴いてみて良い曲もあったけどやはり薄っぺらな感じでした。自分としてはスカイスクレイパーのアルバムが好きです。洒落た感じでカッコいい!デイヴのファンキーなところが強調したアルバムだと思う。
SKYSCRAPERのレコーディング話をビリーが語っていた記事を読みましたが、
フレットレスベースが必要だと言われて急遽、自身でフレットを抜き愛車のコルベットに放り込んでレコーディングに向かったって言ってましたね。
ビリーが意外と一番ぶっ飛んだかもですよね😂
ヴァイもパーティーで目立っていい女持ってくのはビリーとか言ってたみたいですし(笑)
@@CH-mt6sq はい。確か、ブルック・シールズがビリーの事を知ってたとか言ってましたね。ビリーは嬉しそうでしたw
ヤングギター主宰のワークショップに行ったな✨
ほぼヴァイが弾きまくってただけだった👍️
うらやましいですね!そんなのがあったんですか!いつ頃です?
@@marll4809 アルバムfire garden直前だった気がします。
池袋で開催された楽器フェアの会場で抽選が当選して参加できました。
ibanezブースにポール・ギルバートもきてました。
ギャラリーが入る前からギターのセッティングをヴァイ自身がやっていて、ひたすら弾きまくっていました。
スタックタイプのボグナーも用意されていた中、ヴァイのイメージにないコンボタイプのhughes&kettnerを選んでましたね。
会場の環境考慮したんだと思います。
トーンの調整を何回もゲインを下げて、こまめにチェックしていたのが印象的で当時真似してました✨
スティーブヴァイのJet to Jetがカッコ良すぎた!けどスティーブヴァイ加入後のアルカトラズのアルバムが路線変更しすぎて
ハードロックファンには物足りなかったような気がする。
ジョン サイクスもやって頂きたいです
リクエストありがとうございます!ジョンサイクス推しの方も結構いますね!
検討しておきます😀
イングウェイやジョン・サイクスの後釜みたいな立ち位置は誰がやっても批判されるよ。
ですよね~。
デイヴリーロスバンドのドラマー、マットビソネットはその後あまり名前を聞かないけど、実はジャズ、フュージョン界の大物のサポートをやったりドラマーとして活躍してるんだよね。
最初のデイヴリーロスバンドは本当のプロフェッショナル揃いのバンドだった。
ドラマーはグレッグ・ビソネットです。
マットはグレッグの弟でベーシストです。
グレッグはヴァイと同じくバークリー音楽院卒ですが、ヴァイと交流はなかったみたいです。
また、書き込みの通り若いころからジャズ、フュージョン界の大物のサポートで活躍
デイヴのバンドに参加する前は20代半ばでジャズトランペッターのメイナード・ファーガソンのバンドに参加したこともあります。
デイヴがソロ・アルバムを制作するとき、最初に声をかけたのは Vai ではなくインギーですよ。
クロスロードとアルカトラスが無かったらどぉだったかな?
デイブのカリスマ性はスゴい
顔が小せえよな!ってガスの兄貴が言っていた
Eat ‘em and smile 『奴ら(VAN HALEN)とスマイル(エディーの愛称)を喰ってやれ』のアンサーとして出されたヴァン・ヘイレンアルバムのOU812『oh,you ate one,too?』このやり取りを知った時は痺れたな〜
ある種の意趣返しというか…
隠語めいた表現って面白いですよね。
Slip of the tongue は例えヴァンデンバーグが弾いたとしても曲そのものが小粒で ダメだったと思うが、それにしてもヴァイじゃ食中毒必至って普通に考えれば分かるだろにね。
あの、リフにハーモニックスがらみの演奏でヴァイカラーが出てました。リフ聞いた瞬間に、私はコピーめんどくさいので、やめました。。。。。
いつかジョージリンチお願いします!
リクエストありがとうございます!考えておきます😀
스티브 바이 세계 유일 독특한 사운드를 내는 기타리스트이자 뮤지션
God Blessed Videoを見た時の衝撃は忘れられないけどな~
アルバム失敗だったんだ。。。
グラハムボネットも好きだからなんだろうけど、何度見たか分からないほど見た
逆にデビッドリーロスバンドは繰り返し見るほどのインパクトはなかったんだよな。。。
アルカトラスでYngwieの曲を難なく弾いているのにはびっくりだったなあ
インペリテリの話は知らなかった、何度見てもあの指板でのストレッチポーズは気持ち悪い
アルカトラスでのGod blessed Videoとかヴァイっぽくっていいなと思った記憶がある
12:58
スティーブに韓国からの謝罪要求がないことを祈る。
韓国からの謝罪要求。この動画を作成したライスロックギタリストさんに、謝罪要求ないことを祈ります。
ネック折ってスイマセンじゃなくて?
こんなコメントにハートつけるって何考えてんだ…
@@aogeba_tohtoshi 世界中で、旭日旗はおろか、放射線状のデザインを見つけては難癖つけているのは事実ですからねぇ…
@@marll4809 来たら報告しますね!
他とは圧倒的に違うギタリストだったな。イングウェイやエディやジョンサイクスみたいなプレイしてたら今のvaiにはならなかったと思う。
ジョンサイクスをそこに入れてくれてありがとうございます
@@和田健司 サイクス良い。
あなたとはおいしい酒が飲めそうだ!
@@MX080A 光栄です。
恐らく年代が近いのでわ?
よく「ジョンと言えばレノンでも、万次郎でもなくサイクスだ!」と高校時代言っておりました。
@@和田健司 レスありがとうございます。
たぶんちょっと年下かと、46年です。
プリティメイズ~シン・リジィ~ジョン・サイクスと流れましたね。
ブルーマーダーもかったなぁ。
🤘🏻🤘🏻🤘🏻🇯🇵🇧🇷♥️
デイヴに憧れすぎめヴァイがボーカルにならなくてよかったわ
since You be gone.一点推しのブラハムにイングヴェイがケチをつけ、ステージ上でイングヴェイがブラハムを殴りつけてそのままアルカトラズを脱退したんだよね
デイヴのバンドではギターソロもデイヴが決めてたらしいですね
白蛇はエイドリアンが腱鞘炎の為にレコード会社から頼み込まれての一時加入でした
らしくないプレイだと、ヴァイファンからも微妙な反応でした