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さくらももこが高校時代にマンガ家を目指してりぼんに投稿していることを家族以外で最初に伝えたのがたまちゃんたまちゃんは「あなたなら絶対にマンガ家になれるよ」と太鼓判を押してくれたとのこと
マンガ家になる迄はたまちゃんも予想はしただろうけど、まさか国民的アニメの原作者にまでなるとは思わなかっただろうな。
たまちゃんはそのままの人みたいですね。おじいちゃんはさくらさんの理想のおじいちゃんとエッセイで暴露してたのがあったはず
ここでは語られなかったけどまる子たちの担任の戸川先生も作者の理想の先生だったらしく、実際は容赦なく体罰をする怖い先生だったらしく、生徒に言いがかり付けて手を上げたり、運動会で酒飲ませたりと問題のある人物で一年後に左遷されたとか
確か避難訓練で騒いでいた男子に平手打ちしたり、プール開きでふざけていたブー太郎を怒鳴ったりした先生いたな。これが本当の戸川先生でないかと思う。
@@齋藤圭一-b6t ああ、時々出てくるパンチパーマの体育教師ですね?
@@原田美紀-j9t そうですね。
作者と同年代だけど、当時の先生達って、それが普通でしたよw
俺のママは宿題忘れたら教壇の前に立たされて平手打ちされたらしい
お爺ちゃんの葬式で家族の誰もが泣かなかったのに、突然来た血縁者らしき女性が大泣きしたの見て、市に雇われた泣くバイトを疑うさくらももこ好き
なんで市がそんなん雇うんだよw
そういうバイトあるらしいしな
韓国かよ〜(笑)
@@yusuke_8093さん台湾で実際にありますよ。泣く人がいることが良いとされるからね。あとはストリッパーが踊りしたことがありました
ともぞうの愛人じゃねえの?
現実のももこさんは友蔵よりヒロシのほうが好きだったみたいです何も考えていないような顔でハイライトを吸っている姿が懐かしい。忘れ物をした時バイクで届けに来てくれたのが格好良かったとおっしゃっていますあとはまじには救われたとも言っていますももこさんがテストで20点だか10点だかの大赤点を取ってしまい、ドリフを見ても笑えないほど落ち込んでいた時、はまじが「5点だった」と自慢気に語っているのを見て一気に元気になったと自分の中ではまじがドリフを超えてしまったと語っていました
そういえば、原作の初期の方でもおじいちゃんではなくお父さんがまる子と仲良しって紹介されていたような気がする
確か、友蔵が死んだ時に姉が笑ったエピソードは、友蔵の亡骸の口が開いてしまう為、口が開かないように手拭いを頭から被せて顎で縛っていたのを見た作者(ももこ)が「祭り囃子が聞こえるようだよ」と呟いたのがツボに入って笑ってしまったという話しだった。
ネット動画なんて所詮そんなクオリティー
メルヘン翁のくだりですね。
自分勝手な推測で悪いんだけど、それって嫌味の無い笑いだと思う。明るい笑い だよね。明るく送った 感じ。
ゴキブリみたいに身を震わせて笑ったと書いてあったような・・・?
大体の内容「この大騒動の中、姉がまだ寝ていた事をふと思い出して、姉を起こしに行ったところ姉は「うそっ!?」と口にし、「爺さんの死に顔はそれはそれは面白いよ。口がパカーって開いてて、ムンクの叫びだよありゃ。だけどタヒんだんだから絶対笑っちゃ駄目だよ。」と姉にしつこく言った。恐る恐る襖を開けた姉は、祖父の顔をチラッと見るなり転がるように台所の隅にうずくまって、コオロギのように笑いだした。でもその口を開けたままにしておくわけにも行かず、手ぬぐいで口を閉じる事になったのだが、手ぬぐいが祭りのハチマキで婆ちゃんが「爺さんはいつでも祭りじゃよ」とボソッと言って、まるこが「爺さんの口から祭囃子が聞こえる」と言ったことで姉の腹筋にトドメを刺した。しかも爺さんは当時の人にしては体が大きかったから棺に入らなくて、体をくねらせないと棺に入り切らなくてますますメルヘンチックになってしまった。」(手元にあったので読み返した)
『もものかんづめ』を読んでいない人が勘違いしてしまうかもしれないから言っておくけれど、友蔵さんが死んでお姉さんが笑ったのはやっと死んだとかそういう意味ではなくて入れ歯がなく大口を開けているような少し面白い格好で亡くなられたからであってそんなひどい意味で笑ったのではないのです
大往生で眠るように亡くなったから周りも悲壮感なかったらしいですしね。
しかもさくらももこから「凄い顔だけど絶対笑っちゃダメだからね」というフリ付きで見たから余計面白かったのかなって嫁イビリ、孫へのセクハラ、盗癖ととんでもないジジィだったからこそせめてまるこの中では理想のおじいちゃんとして出演させたみたいですね
作者いわくメルヘン爺
最初はこらえるようにクスクス笑っていたのに、ももこさんが「笑っちゃダメだよ!いくら面白いからって!」とトドメを刺したせいで死に損ないのGみたいにのたうち回って笑ってしまったと言っていましたね
ド畜生じゃあねぇか!
はまじが一番現実に近かったそうです。ただまる子とは学校では仲が良かったが、プライベートでは一度も遊んだことはなかったみたいです。
まあ女子と遊んだり一緒に歩いてるだけで周りからすぐカップル呼ばわりされる時代だったし。今じゃ制服で夜8時過ぎのファミレスとかに出没するカップルなんざ珍しくもありゃしねえ(笑)。
はまじと噂になった話は本当。面白いもん同士くっついたら面白いじゃん。それに対してさくらももこは私は笑わせ屋であって、頭を使って笑いを考えている。はまじは単なる笑われ者であって、笑わせ屋とは種類が違う!というひどい事を言ってる😂
たまちゃんのモデルは実家が不動産業を営んでいて、金持ちでハワイ在住していて、亡くなったお父さんの遺品にライカのカメラが3つくらい実際に出てきたらしいですね。
「ぼくはまじ」っていう暴露本がはまじによってだされているから、さくらももこさんの作品と合わせてはまじ本みると面白いよ。
市立図書館に置いてありましたので、読みました!同世代ということで、思い出すことが多く漫画以上に共感できました。さくらももこさんの訃報は驚きましたが濱崎さんもお亡くなりになったとのことで、寂しいですね。
後、ここでは取り上げられてませんが、まる子の担任の戸川先生のモデルも実際は漫画のような穏やかで優しい先生ではなく、体罰も辞さないかなり厳しい鬼教師だったそうです(わかりやすく例えるなら、時々出てくるパンチパーマの体育教師に近い)。
それ自分も読んだんですけど、確か静岡が洪水か何かで床上浸水した家庭限定で絵の具配ってそれをいいな~と言った男子生徒を体罰したらしいですね
確かはまじ本人が自伝に書いていましたが、ウィスキーかなんかお酒を飲ませたり男子は強制的にサッカー部に入部されたり、今じゃ即クビレベルの体罰をやっていたらしいですね。
@@エイルガ 体罰はダメですけど、それはカッとくるのもわかる
@@user-pe6rj7ln7z 子供の言ったことを真に受けて、体罰振るうのは異常者そのものやろ笑昭和の教師は異常者が多かった。
@@greyfoxstar はい、だから「体罰はダメですけど」って書いたんです「カッとくる→だから体罰OK」じゃないので
サッカー少年の健太が元日本代表の長谷川健太なのは有名な話
ドーハのW杯最終予選見てた時に「FW 長谷川健太」って名前を見て「もしかしてちびまる子ちゃんに登場してたケンタってこの人?」って思い、単行本を読み返したら戸川先生が「長谷川くん」って呼んでる場面見つけて、めちゃくちゃ興奮したのを覚えてます。
まあ、清水出身の日本代表は何人もいるからな。
長谷川健太はさくらももこの事を全く覚えて無かったのが当時のスクールカーストを感じて悲しい
それにしても、浜崎さん(はまじのモデルの人)もよくエピソード本出したよなぁ…と。作者のエッセイと併せて読むと、背景や裏話がわかるかも?
野口さんと丸尾くんもモデルがいるらしい野口さんは甲高い声が特徴的で丸尾くんはズバリとは言わず、現在IT系の会社に勤務して結構出世したそうだ
履歴書のデザインをアメリカの入国カードと見間違う様なデザインにすべき。
さくらももこさん本人が、丸尾くんのモデルはいないとコミックスか何かに書いていたような。よくいる「学級委員になりたがるエキセントリックなヤツ」ををデフォルメして作ったとかなんとか。「こんなやつモデルが居るとか言ったら怒られちゃうよ」って書いておられたけど…。
え?いないと思う。
名前は「丸尾末広」という漫画家から結構有名な人です
たまちゃんの実家のモデルが花輪くんのモデルの1部投影しているんだっけ。高校生の頃3年間夏休みにアメリカにホームステイ→アメリカの大学って今より裕福度は桁違いですよね。
何巻か忘れたけど、漫画の方でお姉さんはフランス人形みたいって言われてて、まるちゃんはこけしちゃんねって言われてる話あったなぁ。幼少期のまるちゃんは喜んでたけど、ある程度成長したももこさんの方はコンプレックスに思ってる風の描き方だったの覚えてる。ゆみ子ちゃんやえびす君は「似てるモブ」が台詞なしでたまに登場してる気がするなぁ。
単行本6巻に載っている「フランス人形とちび姫」って話ですね〜印象に残るお話ですよね
@@桔梗-t3d それです!大きな展開がある訳ではないけれど、不思議と印象に残りますよね
5:56
@@Sugar-vj9lwお姉ちゃんのラストのセリフが切なかったなぁ……「どんなに周りから可愛いって言われても、好きな人に好きって言われなきゃ意味ないのよ……」って。
『さるのこしかけ』か『たいのおかしら』で、作者の七五三の写真(着物姿)が載っているのですが、三歳の作者の記念写真なのになぜか五歳の姉も一緒に写っていて、姉の方が確かに可愛かった覚えがあります
たまちゃんのお父さんが常に持ってたカメラをももこさんが譲り受けたの凄いな家族ぐるみで仲良かったんやろうしお互い大好きだったんだろうなぁおばあちゃんの火鉢に落としたお餅を食べたエピソードは最初の方に描かれてた気がする!火鉢の灰は薬になるからね、、ってパンパン払ってそのまま食べてた気がする😂
おばあちゃんの「なんでも薬になる」ってのは初期のアニメや原作1巻にそのエピソードがあって、それ見てツボった母と僕は30年経った今、食材が古くなったり痛み出しても「大丈夫、薬になる」と言って使い切る事が多くなりました。
それ駄目な案件。直ぐにやめましょう。祖母もカビの生えたパンや餅をカビを削ぎ落として食べてたけど、入院してからはやめましたよ。
自分は食料難や物品難になった際は、困難な時代を生き残って来た人の知恵は役立つデータだと思う。例えば歴史的に飢餓が多かった地域の風土食なんかは非常に有用だと思い。でも日常的には真似しない方が良いよ、やはり有効手段、物が無い時代の知恵だから。
それは絶対駄目ですよ。カビのはえたパンを食べたら、死にいたらしめる怖れもあり得ます。具合が悪くなるだけでは済まされないと思う。まるちゃんのおばあちゃん👵。
時代が違うからな現代人は当時と比べて過保護だから 水道水は飲まないとか空気清浄機とか考えられない時代だし現代人より耐性も出来てただろうし それ以前に食べ物が無かった時代だから気にしてもられなかっただろう現代人は真似しない方が良いだろうけどね
まあカビ臭かったりナフタリン臭かったり(移り香で変質してる)食い物と思えない妙なニオイしたらやめといたほうが無難。鼻がおかしくて明らかにやばいのにわからないやつは論外。家族に食わすなんて間接的虐待だと思ってる。
16:39 そこまで調べてしっかり選挙対策している丸尾君凄いwww
アニメーション会社勤務の友人兄によると作者本人のキャラクターが1番強烈だったそうな、何となく納得してしまった。
さくらももこ氏は短期間ながらオールナイトニッポンのパーソナリティを務めていたこともありました本当にマニアックな人で、その趣味が番組の節々から感じられましたね
@@NOLIFEKING110アニメでまる子を演じたTARAKOさんの声と話し方が驚く程良く似てるわと思って聞いていたなあ。
さくらももこが亡くなったった時の事は忘れない。悲しかった…。子供の頃にアニメ観て今でもたまに観る。漫画やアニメの世界に現実と理想を入れたちびまる子ちゃん。あの頃の自分が病気で……アニメの世界と現実がシンクロした時が辛かった…。
ありがとうございます!
花輪、丸尾、みぎわの名前の由来は実在する漫画家花輪和一、丸尾末広、みぎわパンから。そしてはまじのモデル浜崎憲孝氏は2023年3月辺り?に自宅マンションでお亡くなりになられたところを発見されました。
まる子の姉はSFCのちびまる子ちゃんゲーム作った時はゲームプロデューサーでその時は某有名男性漫画家の嫁さんだったはず
友蔵は桃の缶詰で意地悪で嫌いだったと書かれていたけど祖母には愛されていたし最後まで家族と一緒に暮らし老衰でなくなったと考えたら書籍では『嫌っていた』けど単純に『嫌われていた』とだけで考えてしまうのではよくないと大人になって気づいた。子供の頃は本に書かれている事実しか受け取れなかったけどいま大人になって改めて読み返して『家族の愛』について考えさせられた。(もちろん時代の常識といってしまえばそれまでだけど)
いや普通に作者の「もものかんづめ」でほんとうのおじいさんはまる子たちの風呂をボケてるふりして覗き込んだり平気で財布からお金を抜き取るような性悪じじいだと嫌っていた旨書いてましただからこそアニメではこんなおじいちゃんだったらいいのにとアニメの友蔵はとっても素敵なおじいちゃんにかかれているのです
家族たからって自動的に愛情が発生するわけではないと思うっていう言葉かすきです
あの時代にライカのカメラを買えるのはお金持ちだろうなとは思ってた。あと灰まみれの餅は昔は囲炉裏や火鉢の灰の中に餅やおやきを埋めておいてじっくり火を通し頃合いになってから掘り出して食べる調理法があった。戦前の生まれであればそうおかしい事じゃない。カビたパンや餅はうちのおばあちゃんもそこだけこそいだり焼いたりして食べてたなw
うんうん。昔はお餅もパンもカビ生えやすかったから、そこだけそいで食べてましたよね。今のは滅多な事ではカビが生えないけれども。
昔買った大野君と杉山君の単行本で、さくら先生の同窓会の漫画載っててその中でタマちゃんの人が既に結婚してるばかりか、コンタクトに変えててロングヘアのメッチャ美人として描かれてたの思い出しましたwww
私の母も教師として働いてたから、お母さんが専業主婦が良かったって作者の気持ちは分かるなぁ。漫画やアニメの中でくらい、理想を描きたいよね。
そんな中で ヒロシはマンガも現実も違いが無いって事は 現実社会で1番信頼していたのはヒロシだったのかもしれませんね
なるほどゲームで貯金箱のお金が減ってたのは別世界線のおじいちゃんが取っていったせいなのか
あのクソゲー面白すぎたw
クソゲーオブザイヤー
作者の人生そのものを演義化した名作だよな
さくら先生も苦労されたのか、天才ゆえ生きることを急ぎすぎたのか、早逝されたのが惜しまれる
個人的には、さくら先生は仕事を詰め込み過ぎたのでは…って気がします。先生自身の憧れが手塚治虫先生や藤子F先生。揃って天才ですがワーカーホリックで仕事抱え過ぎて早逝されてしまってますね…。ご自身も超人的な仕事量を抱えながら人々を魅了する作品を生み続けた両先生を尊敬して自身を叱咤激励されてたそうです。
同級生にサッカーの長谷川健太がいたのが一番びっくりしたわ
この動画を拝見してモデルさん達調べてみようと思って調べましたらはまじのモデルの方亡くなられてたみたいですね…まだお若いですのに
初めてもものかんづめ読んで、実在の友蔵が性悪ジジイだったことに引いたけど、挿絵のメルヘン翁で爆笑したなぁ実在のはまじは弟と異父妹がいるって本人が本の中で言ってたなあと、戸川先生は意味もなく生徒に手を上げたり、酒飲ませたりしていたと言う……
はまじは両親が小学校に入学する前に離婚しては義父と長く暮らしていたからなぁ。
今でこそちびまる子ちゃんはアットホーム系のアニメだけど、原作やアニメ第1期は毒吐きまくり、ニヒリズム、ブラックネタだらけのアングラ感ムンムンの作品なのよね。作者のエッセーと似た感じで。
だから一旦打ち切りにしたのかも。
@@竹生会組員 いや、あれは最初から作者が決めてた期間らしい。作者曰く「作品の精度は3年が限界。だから3年で止める」って。
@@blackbear63063年ってのは色んな意味でボーダーラインだと思う。最近のテレビはアニメに関わらず3年こえても金取れそうならばズルズル引き伸ばしてるけど水増しかさ増しされたものなんて全く面白くもないし一切テレビ見なくなったわ。見れば見るだけストレスの素。情弱脳養成洗脳機。
長谷川健太元日本代表の物語は何度観ても泣けました。
ケンタと大野くんのモデルは長谷川健太(現在は名古屋グランパスの監督)って話は出て来てほしかった
作品の中では仲が良い感じに描かれているけど長谷川健太自身はさくらももこの事全く覚えてなかったみたいですね
第二期からのキャラだし、さくらももこも覚えてなかったんじゃやない?
ケンタくんのモデルが長谷川健太監督なのは知ってましたが、大野くんのモデルも長谷川健太監督だとは知らなかったです。
大野くんじゃなくて杉山くんじゃなかったっけ?まぁどっちでもそんな変わらんけども
ケンタ君は小さく描かれてるけど実際は大柄でクラスメイトの残した給食をもらって食べるくらいの大食いだったみたいですね。
お姉さんは漫画家・柴田亜美のマネージャーをやってた時期があった。柴田亜美がファミ通に連載してた頃に「ジャーマネのりこ」って名前で何度も登場してた。
マジで?柴田あみの漫画大好きなんだよね😊
お姉さんはサブカル系の業界で働いてたんだな。さくらももこのエッセイは、ほぼ全部読んでるけど、お姉さんのエピソードでは、そんな感じしなかったから驚きだわ。
自分の子供の頃のエピソードをマンガにして実家が八百屋なのにそれに関する話しが無いというのもすごい
「野菜が並ぶ絵を毎度毎度描くのはしんどい」みたいな理由で作者が省略してたのが原因らしいwあと、別作品の『ひとりずもう』では実家がちゃんと八百屋設定になってて、ヒロシが店主やってる描写も描かれてる。
話に関係ない店先を描くのは面倒だからという理由です。オリジナルエピソードを書いた本では八百屋ならではの話もあります。
地元の関係無い店舗が「漫画に出てくる店はうちがモデル」だと勝手に言い出した時にブチギレて「家だって八百屋だけど描くのめんどくさいから普通の家にしてるし」と言ってたことはあったなあ
漫画では父ヒロシの仕事はなんだったの???
@@おうどんおそばなまたまご 普通のサラリーマンと専業主婦の家庭に憧れてその設定らしいですが、子供の頃の思い出に基づいているためヒロシはいつ何時でも自宅にいる→無職というイメージがついてしまったようですねw
昔ももこのいきもの図鑑読んだ時に、お姉さんが祭りの出店で買って来て可愛がってたカラーヒヨコがやはりと言うか直ぐに死んで、お姉さんが泣きながら埋葬してやろうと庭に出たら、風呂焚きしてたおばあちゃんにヒヨコの遺体奪い取られて「こんなのは火葬してやればいいんだ」とか言って、無慈悲に燃え盛る風呂のかまどにヒヨコの遺体放り込まれて泣き叫ぶお姉さんに同情したって話好き。
当時のおばあちゃんは関東大震災や昭和東南海地震、満州からの引き上げやアメリカのB29による無差別爆撃や艦載機による機銃掃射などを経験しているので根性すわってます。ヒヨコの遺体風炉釜でもやしてしまうのはうなずけます。
はまじ君のモデルが天国へ召されたのは驚きでした。あちらでさくら先生と楽しくしていると願います。
「さくら、お前なんでここにいるんだよ!」って言いながらもおちゃらけているだろうなぁ…。天国でも…。😢
お爺ちゃんが酷い意地悪爺で最悪な人だったから漫画・アニメではそれと正反対な人を描いていたのは有名な話ですね。
おばあちゃんの「私はそんなに長くはないかも。もって3年かな」に対して「『何でも薬になる』と言ってかれこれ10何年は生きている。確かに『薬』は効いているのである」には笑った
ワンチャン、変なもん食いすぎて免疫強化されたとかありそう
さくらももこも実生活では健康オタクで民間療法をヤマと試していたから血筋なのかも。
はまじはいま小説家になろうでちびまる子ちゃんの実話についてやはまじのその後の人生についての小説を投稿していて異世界転生が多いなろうでは異作の現実を舞台にしたノンフィクションである意味もう1人のさくらももこみたいでした
ちびまる子ちゃんのキャラでサッカー少年ケンタのモデルは元サッカー日本代表で現名古屋グランパスの監督の長谷川健太氏ってのは有名すぎてスルーかな?日産自動車時代さくらももこさんから本人に電話でマンガに描いていいか電話が掛かってきたとか(WIKI情報)。さくらももこさんは元ネタの人物には基本事前に了解取ってたみたいだけどはまじだけは「アイツなら許してくれるだろうから後でいいか」で事後承諾だったらしい。(ソース忘れた)
最近、ちびしかくちゃんという作品に興味もって読んでないのだがこっちの方が真実なのではないかと思うちびまる子はさくらももこの理想の世界であると思う
家族の理想をマンガにしたのに ヒロシはそのままって事は ヒロシの事を1番信頼していたのかもな
まる子の家族は作者さんの理想の家族像だったな。
ゆみ子ちゃん再登場してたんだ!?めちゃくちゃ嬉しい!!ちなみに友蔵のモデルのエピソードとしてはまる子の作った池に小便しようとして、「ワシは一生この池で小便するぞ!」と言っていた話しがあります。えびすくんは現在でもたまに出てきてますよ、セリフはありませんが…。
だから、さくらももこ先生は飲尿療法をやっていたんですね😓
ワシは一生この池で小便するぞ!声に出して読みたい日本語
祖父母を除くさくら家、最初に亡くなるのが最年少のまる子(本名は美紀さん)って悲しいよね。
いなくなったキャラ代表の関口はここでもハブられてしまったか。
現実の父ヒロシさんは、ビートたけしさんと親交があったらしいですよ。勿論アニメが人気になって、八百屋を畳んで東京に来てからですけど。写真を見たら、こちらもアニメそっくり!私は、さくらももこさんと同学年で、ちびまる子ちゃんのファンでした。原作コミックやエッセイは、全て読みましたし、映画も観たし、はまじの本も読みました。清水市の八百屋跡(現在民家)もちらりと見てきました。さくらさんが若くして急に亡くなってしまったときはビックリしました。どうか安らかに…
花輪家のモデルは清水に本社を置く某大企業の家のお嬢さん(性別も違うし性格も全然違って控えめな子だったらしい)って、著者が書いてなかったっけ?あとうちの職場のお偉いさんで清水出身&作者と同世代の人がいて、上記と全く同じ話してたわ。現地では有名な話らしい。
というか、たまちゃんと花輪くんのモデルは同一人物(女性)と聞いたことがあります。
親が病院経営している加藤さんがモデルですよ。加藤さんはエッセイの方に何度も話に出てきています。
眼科の高良先生と聞きました😮
丸尾くんと花輪くんはガロの漫画家。
深夜あたり、このままの設定で「ブラックちびまる子ちゃん」をやってほしいねw
か弱そうに見える祖母と言ってるがちびまる子ちゃんでも「カビが生えてたほうが薬になる」的なことを言ってた気がする
婆ちゃんの悪食は原作漫画でもそうだった気がする
作者が原作漫画の前に書いてた読み切りで(単行本収録されてる)祖母が大晦日に火鉢で餅を焼いてたけど。火鉢の中に餅を落としたけど、「火鉢の中の灰は薬になる」とか言ってそのまま食べてたのは覚えている。その他に、埃やカビが付いてた食品を食べたりして長生き出来たエピソードが、、
おばあちゃんの強靭な胃袋はアニメでも反映されてます。カビたパンにまる子が残念そうにしてる時におばあちゃんがちぃーとばかりカビてる方が薬になるんだよというセリフを話してます
カビたカステラだったような。漫画では、かーちゃんに意地汚い食い方するから…いっぺんに食べちゃえばよかったのに。って言われてたな
アニメの方とモデルになった人たちとのギャップがエグすぎるw
よくよく考えたら友蔵の声優初代:ねずみ男二代目:ピッコロ大魔王三代目:シロッコ実はこれが伏線でしたな。
初代と二代目は宇宙戦艦ヤマト(古代進と真田志郎)でしたよね😁
ついでに言うと、三代目も「ねずみ男」を務めてましたね。
このキャラクターほど声優変更に違和感ないのも珍しいよな!
一時期は、シロッコとサラが同居していたな。
二代目はキテレツ大百科の豚ゴリラのお父さんの八百屋さんだったような
確か息子さんも作者さんのお母様のことを「おれのバーちゃん、デブだけど可愛いんだよー」とお友達に自慢してたらしいです。お母様は顔から火が出るほど恥ずかしかったようです。
野坂昭如もインタビューで清太と違って自分は良い兄ではなかった、小さい妹を毎日虐める本当に酷い兄だったと答えてるから、フィクションには作者の理想がどうしても強く反映されるんだろうね
鋭いご指摘ですね!その通りだと思います😊
創作物なんてだいたいみんなそんなもんだと思う。エロ、ハーレムのジャンルなんてそのへんわかりやすい。作者の願望そのものだし。犯罪幇助、容認をほのめかすものなんか書いてる作家は、警察から要注意人物としてこっそりマークされてるかもな
余談だけど、ホラー漫画家は割と人格者、いい人が多いのとは対照的にほのぼの系の漫画家には人間的に酷い人が多いというのが面白い。
さくらももこさんの本で本物の祖父友蔵は孫から嫌われる程の糞爺で、ムンクの叫びのように口をあんぐりあけて亡くなっていてちびまる子ちゃんの友蔵は理想の祖父として描いたとは知ってた
お婆ちゃんが何でも食べる&食べても大丈夫なのは戦争経験者だからじゃない?食料飽和で潔癖の現代の人間からしたらありえない事だしお腹壊すのも当たり前のことだけど、食料が足りない状況で多少カビようが汚れてようが腐りかけてようが食べていただろうし、その当時から今までカビたものも変わらず食べていたならお腹を崩さないような免疫もできてると思う。
これは、私の記憶が正しければですが、昔アニメ版ちびまる子ちゃんで、ヒロシがある日の夜に普段着姿であるものの会社鞄のような物を持ってさくら家に帰って来ると云うシーンがあったと思います。なので私は作中ではヒロシはサラリーマンなんだなと思いました。記憶違いだったらごめんなさい。もちろん、現実のヒロシさんが八百屋である事も知っています。
作中で花輪家はヒデ爺の回想回で戦前から金持ちだったから財閥だったんじゃないかな。ヒデ爺は徴兵経験あり。
おばあちゃんはお姉さんが縁日で買ったカラーヒヨコが○んだ時に「こうすりゃ供養になる」と風呂焚き用のかまどに放り込んだとかもあったな
毎回面白い題材の動画ありがとうございます😂
この時代ならおばあちゃんみたいになんでも食べる人は珍しくない食べ物の少ない時代だし
取引先の商社に、山田のモデルの方が務めてますが、本人はめっちゃ真面目で大人しいサラリーマンだそうです。良くネットで障害者じゃないか疑惑ありますが、普通に有名大学卒業してるそう。ももこさんのエッセイで山田は苦手な子だったと語っていたらしく、本人も『小学生の頃はクラスで煩くしてたから嫌われたのかな?』って言ってたそうです。
私が聞いた話では丸尾くんのモデルも医者の子で丸尾くんのお母様は教育ママだったらしいと💦そのまま描くと丸尾くんと花輪くんが被るからデフォを入れたらしいとwww実際会ったことがあるのはあまりアニメには出ないけど徳三くんという花屋の息子さんですね高校のすごく上の先輩で吹奏楽部でユーフォを吹いてましたwww
お姉さんはちびまるこちゃんのゲームをどっかの会社にプレゼンしてる記事をどこかで見た覚えがありますよ。借金まみれなんてないんじゃないかな。
ゲームにこけて借金がある
ケンタは現在名古屋グランパスで監督をしている長谷川健太さんがモデルになってますね
サッカー少年の長谷川健太君の話もいいですよね。
「まるこだった」だったか「ももこの話」だったか忘れたけど、「男は黙ってハイライト」が忘れられんな
バスタブの灰皿を水洗便所呼ばわりしたあの話ですね!
噂レベルでは作者自身も相当性格に難があったとのことだが…😅
花輪くんのモデルって花輪和一って漫画家から名前を取っただけで実在しない人物かと思ってた。
9:24 実家が八百屋だったから焼き芋を買ってもらえなかったそうな
いや、おばあちゃんの何でも薬はごく普通のことじゃ…というか、まる子年代なら灰まみれの餅なんてきれい好きは洗って、普通に灰まみれでも3秒ルールで食べるでしょ
お姉さん、高校時代に清水東高校サッカー部でモテすぎて女装して登校していたという反町康治(Jリーガー→五輪代表監督)と付き合ってたそうですね。
第二期からは二枚目キャラとして清水市出身のJリーガー二人をモデルに新キャラが出て来たので、第一期のモテキャラは降ろされちゃったんでしょうね。
ゆみこちゃんはドラえもんでいう帽子男やぼた子、こち亀でいう戸塚やマリアみたいな感じでしょうか。復活して設定が残ってるのがわかったから、たまにちょくちょく出るんでは。とし子ちゃんでなく城ヶ崎さん、野口さん、冬田さんなどがいたりする話がありますが数話に一回ぐらいここに来るんでは。
友蔵は意地悪であることは本当で桃の缶詰というエッセイで収録されていました
ハマジは 本名 作中と同じですよねハマジは 兄弟消えましたね
花輪君のモデルは女の子で加藤さんというんだよ。加藤さんの親は病院を経営していて加藤さんは月一で東京に行っちゃうおませな子。YMOを教えてくれたのも加藤さん。
お姉ちゃんは比較的真っ当な人生歩んでるはずだよ。
いんや、、、身体も気も弱いから親が心配して中学受験させ、そこで琴部に入って琴を買わせ、子供好きでもないのに保育士になると高校になってから言い出しピアノも弾けないからピアノを買わせてピアノを習い始め子供そんなに好きじゃないから保育士辞めたいと一年で言い始め親に買ってもらった原付で一人相撲で事故り、それを機に保育士を辞めた。という、かなり親は金ををかけてきたさくらももこ自身はどこに行くにも自転車で私立に行ったのは短大だけ紙とペンは自腹だ金にかなり差があるとエッセイに書いていた年頃になると縁談話もあったがとんねるずにハマっていて縁談を拒否オカルト信仰をしたりetcさくらももこの口利きで、ゲーム制作したが大コケで借金お姉ちゃんもなかなか波瀾万丈な人生
実写ドラマ「さくら家の人々」では友蔵さんはボケてて癖が強い人だった記憶がありますね
実在のたまちゃんが眼鏡をかけたのは高校生になってからだったはず…
あー、そっか。やってなかった間にやってたのがツヨシしっかりしなさい!や平成なんちゃら犬BOWやってたっけ。
お姉ちゃんはファミ通で働いていたことがあるそうな。誰かのアシスタントだったんじゃなかったっけか。
柴田亜美先生のマネージャーやっていたという話聞いたことがあります
柴田亜美の漫画にも「ジャーマネのりこ」として何度も登場してます。
BBQの調理法の一つに肉を炭に直接つけて焼く方法あるらしいから、灰付き餅もありじゃね
実在の人物をモデルにする恐さよね。
みぎわさんは実在したのだろうか?気になる!俺が小学生の時はどのクラスにもみぎわさんぽいっ子が一人はいたけど!
はまじ君の裏付けがあって納得できる。まる子ちゃんの家族の実態が真逆とは、笑えます🤣
お姉ちゃんはいちじき柴田亜美のマネージャーしてて「ドキばぐ」にも登場してた
さくらももこ先生のエッセイを何冊か読んでものすごく面白かった。けど一つも覚えていない・・・もう一回買って読もうかな。
花輪くんは親がヤクザではないけど、モデルはさくらももこさんのクラスメイトの女子
なんか登場人物みんなモデルがいるみたいに勘違いしてる人が多くて、モデルのデマも流れてるけれど「ガロ」に描いてた作家の名前から取ったキャラは実在しないよ。
友蔵はアニメだとすごく優しいおじいちゃんですが、実際のさくらももこさんのおじいちゃんはアニメとは全然違って意地悪なおじいちゃんだったと、さくらももこさんが出してる本に書いてありました。(本の名前は忘れました)ボケたフリをしてお風呂を覗いたりとか…😅だから、ちびまる子ちゃんのアニメや漫画に出てくるおじいちゃんは、さくらももこさんが「こういうおじいちゃんだったら良かったな」という、理想のおじいちゃんとして描かれているそうです。
動画でも出ている「もものかんづめ」ですね。ほかには好物のおかずが出ると「食べてない」と忘れたフリをして何度も食べようとした事もあったそうです。
6:56〜これ確かアニメでも取り上げられてたよね
もものかんずめのメルヘン爺の章で結構衝撃受けたわww
挿し絵に笑った。
あの当時ライカもっているのは凄い。
さくらももこが高校時代にマンガ家を目指してりぼんに投稿していることを家族以外で最初に伝えたのがたまちゃん
たまちゃんは「あなたなら絶対にマンガ家になれるよ」と太鼓判を押してくれたとのこと
マンガ家になる迄はたまちゃんも予想はしただろうけど、まさか国民的アニメの原作者にまでなるとは思わなかっただろうな。
たまちゃんはそのままの人みたいですね。
おじいちゃんはさくらさんの理想のおじいちゃんとエッセイで暴露してたのがあったはず
ここでは語られなかったけどまる子たちの担任の戸川先生も作者の理想の先生だったらしく、実際は容赦なく体罰をする怖い先生だったらしく、生徒に言いがかり付けて手を上げたり、運動会で酒飲ませたりと問題のある人物で一年後に左遷されたとか
確か避難訓練で騒いでいた男子に平手打ちしたり、プール開きでふざけていたブー太郎を怒鳴ったりした先生いたな。これが本当の戸川先生でないかと思う。
@@齋藤圭一-b6t
ああ、時々出てくるパンチパーマの体育教師ですね?
@@原田美紀-j9t そうですね。
作者と同年代だけど、当時の先生達って、それが普通でしたよw
俺のママは宿題忘れたら教壇の前に立たされて平手打ちされたらしい
お爺ちゃんの葬式で家族の誰もが泣かなかったのに、突然来た血縁者らしき女性が大泣きしたの見て、市に雇われた泣くバイトを疑うさくらももこ好き
なんで市がそんなん雇うんだよw
そういうバイトあるらしいしな
韓国かよ〜(笑)
@@yusuke_8093さん台湾で実際にありますよ。泣く人がいることが良いとされるからね。あとはストリッパーが踊りしたことがありました
ともぞうの愛人じゃねえの?
現実のももこさんは友蔵よりヒロシのほうが好きだったみたいです
何も考えていないような顔でハイライトを吸っている姿が懐かしい。忘れ物をした時バイクで届けに来てくれたのが格好良かったとおっしゃっています
あとはまじには救われたとも言っています
ももこさんがテストで20点だか10点だかの大赤点を取ってしまい、ドリフを見ても笑えないほど落ち込んでいた時、はまじが「5点だった」と自慢気に語っているのを見て一気に元気になったと
自分の中ではまじがドリフを超えてしまったと語っていました
そういえば、原作の初期の方でもおじいちゃんではなくお父さんがまる子と仲良しって紹介されていたような気がする
確か、友蔵が死んだ時に姉が笑ったエピソードは、友蔵の亡骸の口が開いてしまう為、口が開かないように手拭いを頭から被せて顎で縛っていたのを見た作者(ももこ)が「祭り囃子が聞こえるようだよ」と呟いたのがツボに入って笑ってしまったという話しだった。
ネット動画なんて所詮そんなクオリティー
メルヘン翁のくだりですね。
自分勝手な推測で悪いんだけど、
それって
嫌味の無い笑いだと思う。
明るい笑い だよね。
明るく送った 感じ。
ゴキブリみたいに身を震わせて笑ったと書いてあったような・・・?
大体の内容
「この大騒動の中、姉がまだ寝ていた事をふと思い出して、姉を起こしに行ったところ姉は「うそっ!?」と口にし、「爺さんの死に顔はそれはそれは面白いよ。口がパカーって開いてて、ムンクの叫びだよありゃ。だけどタヒんだんだから絶対笑っちゃ駄目だよ。」と姉にしつこく言った。恐る恐る襖を開けた姉は、祖父の顔をチラッと見るなり転がるように台所の隅にうずくまって、コオロギのように笑いだした。でもその口を開けたままにしておくわけにも行かず、手ぬぐいで口を閉じる事になったのだが、手ぬぐいが祭りのハチマキで婆ちゃんが「爺さんはいつでも祭りじゃよ」とボソッと言って、まるこが「爺さんの口から祭囃子が聞こえる」と言ったことで姉の腹筋にトドメを刺した。しかも爺さんは当時の人にしては体が大きかったから棺に入らなくて、体をくねらせないと棺に入り切らなくてますますメルヘンチックになってしまった。」(手元にあったので読み返した)
『もものかんづめ』を読んでいない人が勘違いしてしまうかもしれないから言っておくけれど、友蔵さんが死んでお姉さんが笑ったのはやっと死んだとかそういう意味ではなくて入れ歯がなく大口を開けているような少し面白い格好で亡くなられたからであってそんなひどい意味で笑ったのではないのです
大往生で眠るように亡くなったから周りも悲壮感なかったらしいですしね。
しかもさくらももこから「凄い顔だけど絶対笑っちゃダメだからね」というフリ付きで見たから余計面白かったのかなって
嫁イビリ、孫へのセクハラ、盗癖ととんでもないジジィだったからこそせめてまるこの中では理想のおじいちゃんとして出演させたみたいですね
作者いわくメルヘン爺
最初はこらえるようにクスクス笑っていたのに、ももこさんが「笑っちゃダメだよ!いくら面白いからって!」とトドメを刺したせいで死に損ないのGみたいにのたうち回って笑ってしまったと言っていましたね
ド畜生じゃあねぇか!
はまじが一番現実に近かったそうです。ただまる子とは学校では仲が良かったが、プライベートでは一度も遊んだことはなかったみたいです。
まあ女子と遊んだり一緒に歩いてるだけで周りからすぐカップル呼ばわりされる時代だったし。
今じゃ制服で夜8時過ぎのファミレスとかに出没するカップルなんざ珍しくもありゃしねえ(笑)。
はまじと噂になった話は本当。
面白いもん同士くっついたら面白いじゃん。
それに対してさくらももこは
私は笑わせ屋であって、頭を使って笑いを考えている。
はまじは単なる笑われ者であって、笑わせ屋とは種類が違う!
というひどい事を言ってる😂
たまちゃんのモデルは実家が不動産業を営んでいて、金持ちでハワイ在住していて、亡くなったお父さんの遺品にライカのカメラが3つくらい実際に出てきたらしいですね。
「ぼくはまじ」っていう暴露本がはまじによってだされているから、さくらももこさんの作品と合わせてはまじ本みると面白いよ。
市立図書館に置いてありましたので、読みました!同世代ということで、思い出すことが多く漫画以上に共感できました。さくらももこさんの訃報は驚きましたが濱崎さんもお亡くなりになったとのことで、寂しいですね。
後、ここでは取り上げられてませんが、まる子の担任の戸川先生のモデルも実際は漫画のような穏やかで優しい先生ではなく、体罰も辞さないかなり厳しい鬼教師だったそうです(わかりやすく例えるなら、時々出てくるパンチパーマの体育教師に近い)。
それ自分も読んだんですけど、確か静岡が洪水か何かで床上浸水した家庭限定で絵の具配ってそれをいいな~と言った男子生徒を体罰したらしいですね
確かはまじ本人が自伝に書いていましたが、ウィスキーかなんかお酒を飲ませたり男子は強制的にサッカー部に入部されたり、今じゃ即クビレベルの体罰をやっていたらしいですね。
@@エイルガ 体罰はダメですけど、それはカッとくるのもわかる
@@user-pe6rj7ln7z 子供の言ったことを真に受けて、体罰振るうのは異常者そのものやろ笑
昭和の教師は異常者が多かった。
@@greyfoxstar はい、だから「体罰はダメですけど」って書いたんです
「カッとくる→だから体罰OK」じゃないので
サッカー少年の健太が元日本代表の長谷川健太なのは有名な話
ドーハのW杯最終予選見てた時に「FW 長谷川健太」って名前を見て「もしかしてちびまる子ちゃんに登場してたケンタってこの人?」って思い、
単行本を読み返したら戸川先生が「長谷川くん」って呼んでる場面見つけて、めちゃくちゃ興奮したのを覚えてます。
まあ、清水出身の日本代表は何人もいるからな。
長谷川健太はさくらももこの事を全く覚えて無かったのが
当時のスクールカーストを感じて悲しい
それにしても、浜崎さん(はまじのモデルの人)もよくエピソード本出したよなぁ…と。
作者のエッセイと併せて読むと、背景や裏話がわかるかも?
野口さんと丸尾くんもモデルがいるらしい
野口さんは甲高い声が特徴的で
丸尾くんはズバリとは言わず、現在IT系の会社に勤務して結構出世したそうだ
履歴書のデザインをアメリカの入国カードと見間違う様なデザインにすべき。
さくらももこさん本人が、丸尾くんのモデルはいないとコミックスか何かに書いていたような。
よくいる「学級委員になりたがるエキセントリックなヤツ」ををデフォルメして作ったとかなんとか。
「こんなやつモデルが居るとか言ったら怒られちゃうよ」って書いておられたけど…。
え?いないと思う。
名前は「丸尾末広」という漫画家から
結構有名な人です
たまちゃんの実家のモデルが花輪くんのモデルの1部投影しているんだっけ。
高校生の頃3年間夏休みにアメリカにホームステイ→アメリカの大学って今より裕福度は桁違いですよね。
何巻か忘れたけど、漫画の方でお姉さんはフランス人形みたいって言われてて、まるちゃんはこけしちゃんねって言われてる話あったなぁ。幼少期のまるちゃんは喜んでたけど、ある程度成長したももこさんの方はコンプレックスに思ってる風の描き方だったの覚えてる。
ゆみ子ちゃんやえびす君は「似てるモブ」が台詞なしでたまに登場してる気がするなぁ。
単行本6巻に載っている「フランス人形とちび姫」って話ですね〜
印象に残るお話ですよね
@@桔梗-t3d それです!大きな展開がある訳ではないけれど、不思議と印象に残りますよね
5:56
@@Sugar-vj9lw
お姉ちゃんのラストのセリフが切なかったなぁ……
「どんなに周りから可愛いって言われても、好きな人に好きって言われなきゃ意味ないのよ……」って。
『さるのこしかけ』か『たいのおかしら』で、作者の七五三の写真(着物姿)が載っているのですが、三歳の作者の記念写真なのになぜか五歳の姉も一緒に写っていて、姉の方が確かに可愛かった覚えがあります
たまちゃんのお父さんが常に持ってたカメラをももこさんが譲り受けたの凄いな
家族ぐるみで仲良かったんやろうしお互い大好きだったんだろうなぁ
おばあちゃんの火鉢に落としたお餅を食べたエピソードは最初の方に描かれてた気がする!
火鉢の灰は薬になるからね、、ってパンパン払ってそのまま食べてた気がする😂
おばあちゃんの「なんでも薬になる」ってのは初期のアニメや原作1巻にそのエピソードがあって、それ見てツボった母と僕は30年経った今、食材が古くなったり痛み出しても「大丈夫、薬になる」と言って使い切る事が多くなりました。
それ駄目な案件。直ぐにやめましょう。祖母もカビの生えたパンや餅をカビを削ぎ落として食べてたけど、入院してからはやめましたよ。
自分は食料難や物品難になった際は、困難な時代を生き残って来た人の知恵は役立つデータだと思う。例えば歴史的に飢餓が多かった地域の風土食なんかは非常に有用だと思い。
でも日常的には真似しない方が良いよ、やはり有効手段、物が無い時代の知恵だから。
それは絶対駄目ですよ。カビのはえたパンを食べたら、死にいたらしめる怖れもあり得ます。具合が悪くなるだけでは済まされないと思う。まるちゃんのおばあちゃん👵。
時代が違うからな
現代人は当時と比べて過保護だから 水道水は飲まないとか空気清浄機とか考えられない時代だし
現代人より耐性も出来てただろうし それ以前に食べ物が無かった時代だから気にしてもられなかっただろう
現代人は真似しない方が良いだろうけどね
まあカビ臭かったりナフタリン臭かったり(移り香で変質してる)
食い物と思えない妙なニオイしたらやめといたほうが無難。
鼻がおかしくて明らかにやばいのにわからないやつは論外。家族に食わすなんて間接的虐待だと思ってる。
16:39 そこまで調べてしっかり選挙対策している丸尾君凄いwww
アニメーション会社勤務の友人兄によると作者本人のキャラクターが1番強烈だったそうな、何となく納得してしまった。
さくらももこ氏は短期間ながらオールナイトニッポンのパーソナリティを務めていたこともありました
本当にマニアックな人で、その趣味が番組の節々から感じられましたね
@@NOLIFEKING110アニメでまる子を演じたTARAKOさんの声と話し方が驚く程良く似てるわと思って聞いていたなあ。
さくらももこが亡くなったった時の事は忘れない。
悲しかった…。
子供の頃にアニメ観て今でもたまに観る。
漫画やアニメの世界に現実と理想を入れたちびまる子ちゃん。
あの頃の自分が病気で……
アニメの世界と現実がシンクロした時が辛かった…。
ありがとうございます!
花輪、丸尾、みぎわの名前の由来は実在する漫画家花輪和一、丸尾末広、みぎわパンから。
そしてはまじのモデル浜崎憲孝氏は2023年3月辺り?に自宅マンションでお亡くなりになられたところを発見されました。
まる子の姉はSFCのちびまる子ちゃんゲーム作った時はゲームプロデューサーでその時は某有名男性漫画家の嫁さんだったはず
友蔵は桃の缶詰で意地悪で嫌いだったと書かれていたけど祖母には愛されていたし最後まで家族と一緒に暮らし老衰でなくなったと考えたら書籍では『嫌っていた』けど単純に『嫌われていた』とだけで考えてしまうのではよくないと大人になって気づいた。子供の頃は本に書かれている事実しか受け取れなかったけどいま大人になって改めて読み返して『家族の愛』について考えさせられた。(もちろん時代の常識といってしまえばそれまでだけど)
いや普通に作者の「もものかんづめ」で
ほんとうのおじいさんはまる子たちの
風呂をボケてるふりして覗き込んだり
平気で財布からお金を抜き取るような性悪じじいだと
嫌っていた旨書いてました
だからこそアニメではこんなおじいちゃんだったらいいのにと
アニメの友蔵はとっても素敵なおじいちゃんにかかれているのです
家族たからって自動的に愛情が発生するわけではないと思うっていう言葉かすきです
あの時代にライカのカメラを買えるのはお金持ちだろうなとは思ってた。
あと灰まみれの餅は昔は囲炉裏や火鉢の灰の中に餅やおやきを埋めておいて
じっくり火を通し頃合いになってから掘り出して食べる調理法があった。戦前の生まれであればそうおかしい事じゃない。
カビたパンや餅はうちのおばあちゃんもそこだけこそいだり焼いたりして食べてたなw
うんうん。昔はお餅もパンもカビ生えやすかったから、そこだけそいで食べてましたよね。今のは滅多な事ではカビが生えないけれども。
昔買った大野君と杉山君の単行本で、さくら先生の同窓会の漫画載ってて
その中でタマちゃんの人が既に結婚してるばかりか、コンタクトに変えてて
ロングヘアのメッチャ美人として描かれてたの思い出しましたwww
私の母も教師として働いてたから、お母さんが専業主婦が良かったって作者の気持ちは分かるなぁ。
漫画やアニメの中でくらい、理想を描きたいよね。
そんな中で ヒロシはマンガも現実も違いが無いって事は 現実社会で1番信頼していたのはヒロシだったのかもしれませんね
なるほどゲームで貯金箱のお金が減ってたのは
別世界線のおじいちゃんが取っていったせいなのか
あのクソゲー面白すぎたw
クソゲーオブザイヤー
作者の人生そのものを演義化した名作だよな
さくら先生も苦労されたのか、天才ゆえ生きることを急ぎすぎたのか、早逝されたのが惜しまれる
個人的には、さくら先生は仕事を詰め込み過ぎたのでは…って気がします。先生自身の憧れが手塚治虫先生や藤子F先生。揃って天才ですがワーカーホリックで仕事抱え過ぎて早逝されてしまってますね…。ご自身も超人的な仕事量を抱えながら人々を魅了する作品を生み続けた両先生を尊敬して自身を叱咤激励されてたそうです。
同級生にサッカーの長谷川健太がいたのが一番びっくりしたわ
この動画を拝見してモデルさん達調べてみようと思って調べましたらはまじのモデルの方亡くなられてたみたいですね…
まだお若いですのに
初めてもものかんづめ読んで、実在の友蔵が性悪ジジイだったことに引いたけど、挿絵のメルヘン翁で爆笑したなぁ
実在のはまじは弟と異父妹がいるって本人が本の中で言ってたな
あと、戸川先生は意味もなく生徒に手を上げたり、酒飲ませたりしていたと言う……
はまじは両親が小学校に入学する前に離婚しては義父と長く暮らしていたからなぁ。
今でこそちびまる子ちゃんはアットホーム系のアニメだけど、原作やアニメ第1期は毒吐きまくり、ニヒリズム、ブラックネタだらけのアングラ感ムンムンの作品なのよね。作者のエッセーと似た感じで。
だから一旦打ち切りにしたのかも。
@@竹生会組員
いや、あれは最初から作者が決めてた期間らしい。
作者曰く「作品の精度は3年が限界。だから3年で止める」って。
@@blackbear6306
3年ってのは色んな意味でボーダーラインだと思う。
最近のテレビはアニメに関わらず3年こえても金取れそうならばズルズル引き伸ばしてるけど
水増しかさ増しされたものなんて全く面白くもないし一切テレビ見なくなったわ。
見れば見るだけストレスの素。情弱脳養成洗脳機。
長谷川健太元日本代表の物語は
何度観ても泣けました。
ケンタと大野くんのモデルは長谷川健太(現在は名古屋グランパスの監督)って話は出て来てほしかった
作品の中では仲が良い感じに描かれているけど長谷川健太自身はさくらももこの事全く覚えてなかったみたいですね
第二期からのキャラだし、さくらももこも覚えてなかったんじゃやない?
ケンタくんのモデルが長谷川健太監督なのは知ってましたが、
大野くんのモデルも長谷川健太監督だとは知らなかったです。
大野くんじゃなくて杉山くんじゃなかったっけ?
まぁどっちでもそんな変わらんけども
ケンタ君は小さく描かれてるけど実際は大柄でクラスメイトの残した給食をもらって食べるくらいの大食いだったみたいですね。
お姉さんは漫画家・柴田亜美のマネージャーをやってた時期があった。
柴田亜美がファミ通に連載してた頃に「ジャーマネのりこ」って名前で何度も登場してた。
マジで?
柴田あみの漫画大好きなんだよね😊
お姉さんはサブカル系の業界で働いてたんだな。さくらももこのエッセイは、ほぼ全部読んでるけど、お姉さんのエピソードでは、そんな感じしなかったから驚きだわ。
自分の子供の頃のエピソードをマンガにして実家が八百屋なのにそれに関する話しが無いというのもすごい
「野菜が並ぶ絵を毎度毎度描くのはしんどい」みたいな理由で作者が省略してたのが原因らしいw
あと、別作品の『ひとりずもう』では実家がちゃんと八百屋設定になってて、ヒロシが店主やってる描写も描かれてる。
話に関係ない店先を描くのは面倒だからという理由です。オリジナルエピソードを書いた本では八百屋ならではの話もあります。
地元の関係無い店舗が「漫画に出てくる店はうちがモデル」だと勝手に言い出した時にブチギレて
「家だって八百屋だけど描くのめんどくさいから普通の家にしてるし」と言ってたことはあったなあ
漫画では父ヒロシの仕事はなんだったの???
@@おうどんおそばなまたまご
普通のサラリーマンと専業主婦の家庭に憧れてその設定らしいですが、
子供の頃の思い出に基づいているためヒロシはいつ何時でも自宅にいる→無職というイメージがついてしまったようですねw
昔ももこのいきもの図鑑読んだ時に、お姉さんが祭りの出店で買って来て可愛がってたカラーヒヨコがやはりと言うか直ぐに死んで、お姉さんが泣きながら埋葬してやろうと庭に出たら、風呂焚きしてたおばあちゃんにヒヨコの遺体奪い取られて「こんなのは火葬してやればいいんだ」とか言って、無慈悲に燃え盛る風呂のかまどにヒヨコの遺体放り込まれて泣き叫ぶお姉さんに同情したって話好き。
当時のおばあちゃんは関東大震災や昭和東南海地震、満州からの引き上げやアメリカのB29による無差別爆撃や艦載機による機銃掃射などを経験しているので根性すわってます。ヒヨコの遺体風炉釜でもやしてしまうのはうなずけます。
はまじ君のモデルが天国へ召されたのは驚きでした。あちらでさくら先生と楽しくしていると願います。
「さくら、お前なんでここにいるんだよ!」
って言いながらもおちゃらけているだろうなぁ…。天国でも…。😢
お爺ちゃんが酷い意地悪爺で最悪な人だったから漫画・アニメではそれと正反対な人を描いていたのは有名な話ですね。
おばあちゃんの
「私はそんなに長くはないかも。もって3年かな」に対して
「『何でも薬になる』と言ってかれこれ10何年は生きている。確かに『薬』は効いているのである」には笑った
ワンチャン、変なもん食いすぎて免疫強化されたとかありそう
さくらももこも実生活では健康オタクで民間療法をヤマと試していたから血筋なのかも。
はまじはいま小説家になろうでちびまる子ちゃんの実話についてやはまじのその後の人生についての小説を投稿していて異世界転生が多いなろうでは異作の現実を舞台にしたノンフィクションである意味もう1人のさくらももこみたいでした
ちびまる子ちゃんのキャラでサッカー少年ケンタのモデルは元サッカー日本代表で現名古屋グランパスの監督の長谷川健太氏ってのは有名すぎてスルーかな?
日産自動車時代さくらももこさんから本人に電話でマンガに描いていいか電話が掛かってきたとか(WIKI情報)。
さくらももこさんは元ネタの人物には基本事前に了解取ってたみたいだけどはまじだけは「アイツなら許してくれるだろうから後でいいか」で事後承諾だったらしい。(ソース忘れた)
最近、ちびしかくちゃんという作品に興味もって読んでないのだが
こっちの方が真実なのではないかと思う
ちびまる子はさくらももこの理想の世界であると思う
家族の理想をマンガにしたのに ヒロシはそのままって事は ヒロシの事を1番信頼していたのかもな
まる子の家族は作者さんの理想の家族像だったな。
ゆみ子ちゃん再登場してたんだ!?
めちゃくちゃ嬉しい!!
ちなみに友蔵のモデルのエピソードとしてはまる子の作った池に小便しようとして、「ワシは一生この池で小便するぞ!」と言っていた話しがあります。
えびすくんは現在でもたまに出てきてますよ、セリフはありませんが…。
だから、さくらももこ先生は飲尿療法をやっていたんですね😓
ワシは一生この池で小便するぞ!
声に出して読みたい日本語
祖父母を除くさくら家、最初に亡くなるのが最年少のまる子(本名は美紀さん)って悲しいよね。
いなくなったキャラ代表の関口はここでもハブられてしまったか。
現実の父ヒロシさんは、ビートたけしさんと親交があったらしいですよ。
勿論アニメが人気になって、八百屋を畳んで東京に来てからですけど。写真を見たら、こちらもアニメそっくり!
私は、さくらももこさんと同学年で、ちびまる子ちゃんのファンでした。原作コミックやエッセイは、全て読みましたし、映画も観たし、はまじの本も読みました。清水市の八百屋跡(現在民家)もちらりと見てきました。
さくらさんが若くして急に亡くなってしまったときはビックリしました。どうか安らかに…
花輪家のモデルは清水に本社を置く某大企業の家のお嬢さん(性別も違うし性格も全然違って控えめな子だったらしい)って、著者が書いてなかったっけ?
あとうちの職場のお偉いさんで清水出身&作者と同世代の人がいて、上記と全く同じ話してたわ。現地では有名な話らしい。
というか、たまちゃんと花輪くんのモデルは同一人物(女性)と聞いたことがあります。
親が病院経営している加藤さんがモデルですよ。
加藤さんはエッセイの方に何度も話に出てきています。
眼科の高良先生と聞きました😮
丸尾くんと花輪くんはガロの漫画家。
深夜あたり、このままの設定で
「ブラックちびまる子ちゃん」をやってほしいねw
か弱そうに見える祖母と言ってるが
ちびまる子ちゃんでも「カビが生えてたほうが薬になる」的なことを言ってた気がする
婆ちゃんの悪食は原作漫画でもそうだった気がする
作者が原作漫画の前に
書いてた読み切りで
(単行本収録されてる)
祖母が大晦日に火鉢で
餅を焼いてたけど。
火鉢の中に餅を落としたけど、
「火鉢の中の灰は薬になる」とか
言ってそのまま食べてたのは
覚えている。
その他に、埃やカビが
付いてた食品を食べたりして
長生き出来たエピソードが、、
おばあちゃんの強靭な胃袋はアニメでも反映されてます。
カビたパンにまる子が残念そうにしてる時におばあちゃんがちぃーとばかりカビてる方が薬になるんだよというセリフを話してます
カビたカステラだったような。
漫画では、かーちゃんに意地汚い食い方するから…
いっぺんに食べちゃえばよかったのに。って言われてたな
アニメの方とモデルになった人たちとのギャップがエグすぎるw
よくよく考えたら友蔵の声優
初代:ねずみ男
二代目:ピッコロ大魔王
三代目:シロッコ
実はこれが伏線でしたな。
初代と二代目は宇宙戦艦ヤマト(古代進と真田志郎)でしたよね😁
ついでに言うと、三代目も「ねずみ男」を務めてましたね。
このキャラクターほど声優変更に違和感ないのも珍しいよな!
一時期は、シロッコとサラが同居していたな。
二代目はキテレツ大百科の豚ゴリラのお父さんの八百屋さんだったような
確か息子さんも作者さんのお母様のことを「おれのバーちゃん、デブだけど可愛いんだよー」とお友達に自慢してたらしいです。
お母様は顔から火が出るほど恥ずかしかったようです。
野坂昭如もインタビューで清太と違って自分は良い兄ではなかった、小さい妹を毎日虐める本当に酷い兄だったと答えてるから、フィクションには作者の理想がどうしても強く反映されるんだろうね
鋭いご指摘ですね!その通りだと思います😊
創作物なんてだいたいみんなそんなもんだと思う。
エロ、ハーレムのジャンルなんてそのへんわかりやすい。作者の願望そのものだし。
犯罪幇助、容認をほのめかすものなんか書いてる作家は、警察から要注意人物としてこっそりマークされてるかもな
余談だけど、ホラー漫画家は割と人格者、いい人が多いのとは対照的にほのぼの系の漫画家には人間的に酷い人が多いというのが面白い。
さくらももこさんの本で本物の祖父友蔵は孫から嫌われる程の糞爺で、ムンクの叫びのように口をあんぐりあけて亡くなっていて
ちびまる子ちゃんの友蔵は理想の祖父として描いたとは知ってた
お婆ちゃんが何でも食べる&食べても大丈夫なのは戦争経験者だからじゃない?
食料飽和で潔癖の現代の人間からしたらありえない事だしお腹壊すのも当たり前のことだけど、食料が足りない状況で多少カビようが汚れてようが腐りかけてようが食べていただろうし、その当時から今までカビたものも変わらず食べていたならお腹を崩さないような免疫もできてると思う。
これは、私の記憶が正しければですが、昔アニメ版ちびまる子ちゃんで、ヒロシがある日の夜に普段着姿であるものの会社鞄のような物を持ってさくら家に帰って来ると云うシーンがあったと思います。なので私は作中ではヒロシはサラリーマンなんだなと思いました。
記憶違いだったらごめんなさい。
もちろん、現実のヒロシさんが八百屋である事も知っています。
作中で花輪家はヒデ爺の回想回で戦前から金持ちだったから財閥だったんじゃないかな。
ヒデ爺は徴兵経験あり。
おばあちゃんはお姉さんが縁日で買ったカラーヒヨコが○んだ時に「こうすりゃ供養になる」と風呂焚き用のかまどに放り込んだとかもあったな
毎回面白い題材の動画ありがとうございます😂
この時代ならおばあちゃんみたいになんでも食べる人は珍しくない
食べ物の少ない時代だし
取引先の商社に、山田のモデルの方が務めてますが、本人はめっちゃ真面目で大人しいサラリーマンだそうです。良くネットで障害者じゃないか疑惑ありますが、普通に有名大学卒業してるそう。ももこさんのエッセイで山田は苦手な子だったと語っていたらしく、本人も『小学生の頃はクラスで煩くしてたから嫌われたのかな?』って言ってたそうです。
履歴書のデザインをアメリカの入国カードと見間違う様なデザインにすべき。
私が聞いた話では丸尾くんのモデルも
医者の子で丸尾くんのお母様は教育ママ
だったらしいと💦
そのまま描くと丸尾くんと花輪くんが
被るからデフォを入れたらしいとwww
実際会ったことがあるのはあまりアニメには
出ないけど徳三くんという花屋の息子さんですね
高校のすごく上の先輩で吹奏楽部でユーフォを
吹いてましたwww
お姉さんはちびまるこちゃんのゲームをどっかの会社にプレゼンしてる記事を
どこかで見た覚えがありますよ。
借金まみれなんてないんじゃないかな。
ゲームにこけて借金がある
ケンタは現在名古屋グランパスで監督をしている長谷川健太さんがモデルになってますね
サッカー少年の長谷川健太君の話もいいですよね。
「まるこだった」だったか「ももこの話」だったか忘れたけど、「男は黙ってハイライト」が忘れられんな
バスタブの灰皿を水洗便所呼ばわりしたあの話ですね!
噂レベルでは作者自身も相当性格に難があったとのことだが…😅
花輪くんのモデルって花輪和一って漫画家から名前を取っただけで実在しない人物かと思ってた。
9:24 実家が八百屋だったから焼き芋を買ってもらえなかったそうな
いや、おばあちゃんの何でも薬はごく普通のことじゃ…というか、まる子年代なら灰まみれの餅なんてきれい好きは洗って、普通に灰まみれでも3秒ルールで食べるでしょ
お姉さん、高校時代に清水東高校サッカー部でモテすぎて女装して登校していたという反町康治(Jリーガー→五輪代表監督)と付き合ってたそうですね。
第二期からは二枚目キャラとして清水市出身のJリーガー二人をモデルに新キャラが出て来たので、第一期のモテキャラは降ろされちゃったんでしょうね。
ゆみこちゃんはドラえもんでいう帽子男やぼた子、こち亀でいう戸塚やマリアみたいな感じでしょうか。
復活して設定が残ってるのがわかったから、たまにちょくちょく出るんでは。
とし子ちゃんでなく城ヶ崎さん、野口さん、冬田さんなどがいたりする話がありますが数話に一回ぐらいここに来るんでは。
友蔵は意地悪であることは本当で桃の缶詰というエッセイで収録されていました
ハマジは 本名 作中と同じですよね
ハマジは 兄弟消えましたね
花輪君のモデルは女の子で
加藤さんというんだよ。
加藤さんの親は病院を経営していて
加藤さんは月一で東京に行っちゃうおませな子。
YMOを教えてくれたのも加藤さん。
お姉ちゃんは比較的真っ当な人生歩んでるはずだよ。
いんや、、、
身体も気も弱いから親が心配して
中学受験させ、そこで琴部に入って
琴を買わせ、子供好きでもないのに
保育士になると高校になってから言い出し
ピアノも弾けないからピアノを買わせてピアノを習い始め
子供そんなに好きじゃないから保育士辞めたいと一年で言い始め
親に買ってもらった原付で一人相撲で事故り、それを機に保育士を辞めた。
という、かなり親は金ををかけてきた
さくらももこ自身はどこに行くにも自転車で私立に行ったのは短大だけ
紙とペンは自腹だ
金にかなり差があるとエッセイに書いていた
年頃になると縁談話もあったが
とんねるずにハマっていて
縁談を拒否
オカルト信仰をしたりetc
さくらももこの口利きで、ゲーム制作したが
大コケで借金
お姉ちゃんもなかなか波瀾万丈な人生
実写ドラマ「さくら家の人々」では友蔵さんはボケてて癖が強い人だった記憶がありますね
実在のたまちゃんが眼鏡をかけたのは高校生になってからだったはず…
あー、そっか。
やってなかった間にやってたのがツヨシしっかりしなさい!や平成なんちゃら犬BOWやってたっけ。
お姉ちゃんはファミ通で働いていたことがあるそうな。誰かのアシスタントだったんじゃなかったっけか。
柴田亜美先生のマネージャーやっていたという話聞いたことがあります
柴田亜美の漫画にも「ジャーマネのりこ」として何度も登場してます。
BBQの調理法の一つに肉を炭に直接つけて焼く方法あるらしいから、灰付き餅もありじゃね
実在の人物をモデルにする恐さよね。
みぎわさんは実在したのだろうか?気になる!俺が小学生の時はどのクラスにもみぎわさんぽいっ子が一人はいたけど!
はまじ君の裏付けがあって納得できる。
まる子ちゃんの家族の実態が真逆とは、笑えます🤣
お姉ちゃんはいちじき柴田亜美のマネージャーしてて「ドキばぐ」にも登場してた
さくらももこ先生のエッセイを何冊か読んでものすごく面白かった。
けど一つも覚えていない・・・もう一回買って読もうかな。
花輪くんは親がヤクザではないけど、モデルはさくらももこさんのクラスメイトの女子
なんか登場人物みんなモデルがいるみたいに勘違いしてる人が多くて、モデルのデマも流れてるけれど
「ガロ」に描いてた作家の名前から取ったキャラは実在しないよ。
友蔵はアニメだとすごく優しいおじいちゃんですが、実際のさくらももこさんのおじいちゃんはアニメとは全然違って意地悪なおじいちゃんだったと、さくらももこさんが出してる本に書いてありました。(本の名前は忘れました)ボケたフリをしてお風呂を覗いたりとか…😅
だから、ちびまる子ちゃんのアニメや漫画に出てくるおじいちゃんは、さくらももこさんが「こういうおじいちゃんだったら良かったな」という、理想のおじいちゃんとして描かれているそうです。
動画でも出ている「もものかんづめ」ですね。ほかには好物のおかずが出ると「食べてない」と忘れたフリをして何度も食べようとした事もあったそうです。
6:56〜
これ確かアニメでも取り上げられてたよね
もものかんずめのメルヘン爺の章で結構衝撃受けたわww
挿し絵に笑った。
あの当時ライカもっているのは凄い。