【ハラスメント防止啓発】こういう時、どうする?~2Rコミュニケーションのすすめ~後編~(令和時代の教員育成Vol.4)

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  • Опубликовано: 2 июл 2024
  • #令和時代の教員育成
    #アカデミックハラスメント #コミュニケーション #教育 #先生 #学校 #大学
    ハラスメントのない快適な教育環境をつくるために、
    2Rコミュニケーション(相手がどう受け取るか考えたコミュニケーション)を実践しよう!ということで、
    7つの事例を通して考えてみました。
    事例をみながら、どんな声掛けがあるか一緒に考えてみませんか?
    ※なお、動画の事例はいくつもの似たような話をひとつにまとめたものであり、実際に起こった事例をそのまま出しているわけではありません。また、事例の映像の人物、大学名は実在する人物、大学とは関係ありません。
    ≪令和時代の教員育成 Vol.4 ーこんな時、どうする?2Rコミュニケーションのすすめ(後編)≫
    0:07:2Rコミュニケーションとは?
    01:23事例5 叱責されているのを見かけたら、
          友人ならどうする?同僚の先生ならどうする?
    09:03事例6 成績照会に学生が来た時、先生ならどうする?
    ≪前編はこちら: • 【ハラスメント防止啓発】こういう時、どうする... ≫
    ・2Rコミュニケーションとは?
    ・事例1 授業中にメモ等を見つけた時、どうやって注意する?
    ・事例2 生徒がため口で質問した時、先生はどうする?
    ≪中編はこちら: • 【ハラスメント防止啓発】こういう時、どうする... ≫
    ・事例3 レポート添削で相手に伝わるように添削するには?
    ・事例4 平等な指導をするにはどうしたらいい?
    ≪おまけはこちら: • 【ハラスメント防止啓発】こういう時、どうする... ≫
    ・おまけ どうして機嫌が悪い?
    ※この動画は令和時代の教員育成プロジェクトの一環として作成しています。
    大学・教育研究機関等でご使用の際は、NPO NAAHのHPより、
    ご連絡のほどよろしくお願い致します。
    ※動画の無断での使用、転載または複製をすることは固く禁じております。
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