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コメントは全て読んでいますので是非コメントよろしくお願いいたします!
流川楓って名前がオシャレなんだよな〜
めっちゃわかります!名前からできるやつオーラありますよね笑
豊玉の南もそうですね。南烈(みなみつよし)ですから
ホストにいそうよな
楓ってめっちゃいいよな
声優は緑川光。川だけは同じ。
流川は熱いヤツだけど無口というイメージがありますが、熱さを一度口に出したことがありますね「やりましょうよ。俺たちはってやつ」そして円陣を組んで「俺たちは強い!」あれは意外でしたので特に印象に残りました涙
シンプルにカッコいい脇キャラってのが良いよね。キャラの個性やバランスが上手い。
流川楓 名前がカッコよすぎる!
天才だけど、スーパー努力家なんだよな。
ですよね!本当にバスケが好きですよね!
流川楓は顔も声もかっこいい。無口なんよ。緑川光さんの声がもっと聞きたかった。何より、流川は彼女いないのがいいよね。どんな人と付き合うんだろう?
周りは最終的に皆、三井さんに流れていったけど私は最初から流川一択なんだよな、、、親衛隊にはなりたくないけど籍は入れたい
最後のハイタッチめっちゃかっこよかった
努力を怠らないとこがほんとに好き
楓パープルって読み切りを強烈に覚えてたのでゲスト感があった。
実はこの流川、井上雄彦先生がスラムダンクよりも前に描いていた「楓パープル」という漫画の主人公だったりもします。つまりその意味ではゲスト登場とも言えます。
それは初耳です!!有益な情報ありがとうございます!
読み切りで見た事がありますが。髪型は入学当初の三井に近くて試合中に殴る、蹴るとクールで破天荒なイメージが強かったです。
同一作者の「カメレオンジェイル」という漫画の単行本1巻に掲載されてる。読みたい人はブックオフに走れ!!
@@清水久彦-y1c カメレオンジェイルは読んでましたが流川登場は知りませんでした。
小学生頃(80年代)に週刊か月刊のどちらかの少年ジャンプで掲載されていたのを見た記憶がありました。楓パープルの楓の方が若干女の子っぽい雰囲気だったかなぁ…と。(うる覚え…)
声もかっこよかった。
センスもあって努力もできてバスケ一筋で勝ちに対する執着が凄い牧、仙道、河田らに一目置かれるような桜木の才能に気付いてないわけがないただ桜木の絡みが酷すぎるから、それに対応してただけだろう嫌ってるわけではないと思うとは言え、まだまだ経験不足は否めないのは全員の思うところ最後に日本のユニフォームを見せたことに思うことがあるそれまでに出来ないことを馬鹿にしたり茶々入れることあったけど流川があんな桜木のような挑発をするのは、あそこが初めてだと思うそれって全国大会を一緒に戦ってきて、桜木がいつか自分の前に立ちはだかるようなプレイヤーになると思ったからじゃないかな仙道や沢北のようなライバルと認めた瞬間のように感じた
もし流川が性格までイケメンの完璧男だったら一方的に流川をライバル視して絡みまくる素人の桜木がスゴく嫌な奴に見えちゃうからこれでバランス取れてんだよね
流川はイケメンだしバスケ上手いし何よりも 喧嘩強い。三井は逆にお姫様扱いだったかも。
本当のラストの流川は仙道超えてたな。流川と仙道の違いはオフェンスは差がないが、周りを活かす視野があるかないかだった。
あとは爆発的な攻撃力に終盤スタミナがついてかなかったね
流川は桜木の事は好きではなかったが認める時は認めてたみたいですよね確か初対面から殴り合いだったとかで 宮城と違って基本的にバチバチ関係ですよね
流川にとって桜木は、お前の事は嫌いだけど実力は認めてるって感じだと思う。最終回で桜木に日本代表のユニフォームを見せつけたのは「お前も早くここまで来い」って流川なりのエールのような気がする。
流川、公ちゃんには花道並に忠実だと思う。三年3人の中では特に。負けず嫌いの花道の起爆剤的存在。
確かにそうかもしれないです!
流川が居たから桜木がバスケを好きになれた。桜木が居たから流川も努力できた。大人になると絶対に仲良くなりそう。
流川って桜木と喧嘩したら勝敗つかないですが、桜木と同レベルなんですよね
笑いました!w
16歳の男子高校生が女の子に無関心だなんて、逆にちょっと心配になってしまう…。
確かに少し、心配ですね笑笑
いつか仙道が完全にお前の勝ちだみたいなシーン見てみたいな。流川が仙道を越えるってなんだかんだ無理そうだけど。パスセンスが違いすぎる。
コメントありがとうございます!
1:23の流川の画像ってどこから拾ってきましたか?
お願い。「何人たりとも」は「なんぴとたりとも」と読みます。流川さんの決め台詞、きちんと読んで!!!!!!
ルカワ。悪かった。シュートが入らなくてイライラしてたんだ。もう一度、お手本見せてくれよ。ドリブルシュート。…いーけど。で、花道に騙されて、ボールをぶつけまくられるあたり、けっこう甘い(笑)
今までの15年の人生の中で他者とコミュニケーションが取れてなかった(人を疑うことを知らなかった)んでしょうね。中学から5人組で行動してた桜木のほうが人を騙す、疑うことに慣れていた。桜木は普段からゴリや安西にも「なんだそれ?俺をバカにしてんのか?」と言うし。これが宮城や木暮、水戸(バスケはしないが周囲とのコミュニケーションに慣れてる)だったら「ちゃんと見とけよ。邪魔すんなよ!」は言ったと思う。流川がこのままプロ選手になってNBAと契約することになったら、どこかで騙されていたと思う。
ちなみに、井上先生のスラダンと対になる(作者が同じ北条アシ、デビューも同期)の不良漫画「BOY」でも流川そっくりの男(ドラムの椎名)が出ますが、こちらも口数か少ないゆえに相棒のやかましい雨宮(桜木・宮城タイプ)に振り回されてますよね。(椎名も断ればいいのに・・という場面が結構ある。)あと最近だと、サンデーの探偵漫画でも流川と同じ緑川光さんが声優の警察の男性キャラがいますが、こちらも警察学校時代(こちらも5人チーム)からあまり喋らない、純粋で人を疑わない、信用しやすいタイプでしたね。こちらは優しすぎたゆえに命を落とした。(緑川キャラの中では珍しく人並みに喋る、愛想のよい、授業中も寝ない男ではあるが)
流川は元々楓パープルの主人公。←因みにコミック化されてる。花道+桜木軍団+堀田軍団+晴子は赤が好きから。因みに赤が好きはコミック化はされてない。赤が好きの設定はほぼSLAM DUNK。SLAM DUNKと違ってバスケ漫画じゃなくヤンキー漫画だった。SLAM DUNKと違って上級生の一人に仙道そっくりのキャラがいたけどポジションが洋平と似たようなポジションだった。
ヒロイン
1988年の上半期.手塚賞受賞作(楓パープル)は漫画の神様、手塚治虫先生が掲載された当時のジャンプに絶賛のコメントが書かれていた因みに次の下半期の手塚賞のコメントには手塚先生のコメントは無かった…手塚治虫先生は翌年の1989に亡くなったのでおそらく最後の審査された手塚賞作品だったんでしたよね。因みに当時の審査員のひとりサラリーマン金太郎の作者の本宮ひろし先生は(とぼけた作品である、将来が楽しみだ!と、皆さん成合雄彦先生(当時のペンネーム)が売れると確信してたんでしょうね。
バスケ漫画はスラムダンクがいちばん有名でしょうが。月刊少年マガジンのDEAR BOYSは息が長いですよね
間違いないです!笑黒子のバスケもかなり有名ですよね!
ディアボーイズはスラムダンクの前年の平成元年連載開始やし続編を足したら30年以上続く長期連載、明細書ですよね。
流川楓血液型はB型誕生日1月1日生まれの山羊座ポジションはスモールフォワード背番号11口癖どあほう!赤木晴子血液型はB型誕生日7月29日生まれの獅子座好きな人流川楓桜木花道血液型はAB型誕生日は4月1日生まれの牡羊座背番号10
まだ1年生だから伸びしろだけで言ったらスラムダンク最強じゃない?そんな人が家から近いという理由だけで学校決めるの流石に無理があるかと
流川の性格を鑑みれば「俺1人で勝つ」みたいな事を考えていることも十分あり得ますよね。実際に周りを活かし出したのは山王戦なわけで。全然無理ある設定じゃないですよ。
「庶民のシュート」じゃない!「庶民シュート」だ!!
「庶民のシュートは難しい」というタイトルがあったりするので、別に間違いとは言えません。
「諦めたら試合終了だよ」じゃない!!「諦めたら試合終了ですよ」だ!
「だよ」で合ってますよ。「ですよ」のシーンもあるけど、みんながよくイメージする三井中3のシーンは「だよ」です。
少女マンガで爆笑したことがない?岡田あーみん神を知らんようだな☝️
背中痛めなかったら桜木も選ばれてたのかな?
かもしれないですね!!
i don't think so
まぁ、流川だからなぁ…
破天荒ですよね笑笑
タイマンなら鉄男にも負けなかったと思う
流川を敵視していた同学年のプレイヤー海南の野ザル清田#10流川が唯一敵のプレイヤーの名前を知っていた。 日本一の高校生の本当の意味を完全に理解していなかった。 仙道くんには及ばないと言われムッとしているのはどこかズレていた。1on1で勝てたら日本一とか三井に仕掛けて見たり仙道に「勝負しろい」 とかどんだけ上から目線? オフェンスに対しては間違いなく天上天下唯我独尊です 流川のパスの意味を理解したのは野ザルと安西先生だけ 流川に足りないモノは仙道が1on1対決終わりに言った事 パスも1on1も攻撃の選択肢の一つと言う事。理解できていない選手がもう一人夏が終わればアメリカ行きの人。
たしかに間違いないですね!彼の能力はまだまだ底が知れなさそうですね!
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流川楓って名前がオシャレなんだよな〜
めっちゃわかります!
名前からできるやつオーラありますよね笑
豊玉の南もそうですね。南烈(みなみつよし)ですから
ホストにいそうよな
楓ってめっちゃいいよな
声優は緑川光。川だけは同じ。
流川は熱いヤツだけど無口というイメージがありますが、熱さを一度口に出したことがありますね
「やりましょうよ。俺たちはってやつ」
そして円陣を組んで「俺たちは強い!」
あれは意外でしたので特に印象に残りました涙
シンプルにカッコいい脇キャラってのが良いよね。キャラの個性やバランスが上手い。
流川楓 名前がカッコよすぎる!
天才だけど、
スーパー努力家なんだよな。
ですよね!本当にバスケが好きですよね!
流川楓は顔も声もかっこいい。無口なんよ。緑川光さんの声がもっと聞きたかった。何より、流川は彼女いないのがいいよね。どんな人と付き合うんだろう?
周りは最終的に皆、三井さんに流れていったけど私は最初から流川一択なんだよな、、、親衛隊にはなりたくないけど籍は入れたい
最後のハイタッチめっちゃかっこよかった
努力を怠らないとこがほんとに好き
楓パープルって読み切りを強烈に覚えてたのでゲスト感があった。
実はこの流川、井上雄彦先生がスラムダンクよりも前に描いていた「楓パープル」という漫画の主人公だったりもします。つまりその意味ではゲスト登場とも言えます。
それは初耳です!!有益な情報ありがとうございます!
読み切りで見た事がありますが。髪型は入学当初の三井に近くて試合中に殴る、蹴るとクールで破天荒なイメージが強かったです。
同一作者の「カメレオンジェイル」という漫画の単行本1巻に掲載されてる。
読みたい人はブックオフに走れ!!
@@清水久彦-y1c カメレオンジェイルは読んでましたが流川登場は知りませんでした。
小学生頃(80年代)に週刊か月刊のどちらかの少年ジャンプで掲載されていたのを見た記憶がありました。楓パープルの楓の方が若干女の子っぽい雰囲気だったかなぁ…と。(うる覚え…)
声もかっこよかった。
センスもあって努力もできて
バスケ一筋で勝ちに対する執着が凄い
牧、仙道、河田らに一目置かれるような桜木の才能に気付いてないわけがない
ただ桜木の絡みが酷すぎるから、それに対応してただけだろう
嫌ってるわけではないと思う
とは言え、まだまだ経験不足は否めないのは全員の思うところ
最後に日本のユニフォームを見せたことに思うことがある
それまでに出来ないことを馬鹿にしたり茶々入れることあったけど
流川があんな桜木のような挑発をするのは、あそこが初めてだと思う
それって全国大会を一緒に戦ってきて、桜木がいつか自分の前に立ちはだかるようなプレイヤーになると思ったからじゃないかな
仙道や沢北のようなライバルと認めた瞬間のように感じた
もし流川が性格までイケメンの完璧男だったら一方的に流川をライバル視して絡みまくる素人の桜木がスゴく嫌な奴に見えちゃうからこれでバランス取れてんだよね
流川はイケメンだしバスケ上手いし
何よりも 喧嘩強い。
三井は逆にお姫様扱いだったかも。
本当のラストの流川は仙道超えてたな。流川と仙道の違いはオフェンスは差がないが、周りを活かす視野があるかないかだった。
あとは爆発的な攻撃力に終盤スタミナがついてかなかったね
流川は桜木の事は好きではなかったが認める時は認めてたみたいですよね
確か初対面から殴り合いだったとかで 宮城と違って基本的にバチバチ関係ですよね
流川にとって桜木は、お前の事は嫌いだけど実力は認めてるって感じだと思う。
最終回で桜木に日本代表のユニフォームを見せつけたのは「お前も早くここまで来い」って流川なりのエールのような気がする。
流川、公ちゃんには花道並に忠実だと思う。三年3人の中では特に。負けず嫌いの花道の起爆剤的存在。
確かにそうかもしれないです!
流川が居たから桜木がバスケを好きになれた。
桜木が居たから流川も努力できた。
大人になると絶対に仲良くなりそう。
流川って桜木と喧嘩したら勝敗つかないですが、桜木と同レベルなんですよね
笑いました!w
16歳の男子高校生が女の子に無関心だなんて、逆にちょっと心配になってしまう…。
確かに少し、心配ですね笑笑
いつか仙道が完全にお前の勝ちだみたいなシーン見てみたいな。
流川が仙道を越えるってなんだかんだ無理そうだけど。
パスセンスが違いすぎる。
コメントありがとうございます!
1:23の流川の画像ってどこから拾ってきましたか?
お願い。「何人たりとも」は「なんぴとたりとも」と読みます。流川さんの決め台詞、きちんと読んで!!!!!!
ルカワ。悪かった。シュートが入らなくてイライラしてたんだ。
もう一度、お手本見せてくれよ。ドリブルシュート。
…いーけど。
で、花道に騙されて、ボールをぶつけまくられるあたり、けっこう甘い(笑)
今までの15年の人生の中で他者とコミュニケーションが取れてなかった(人を疑うことを知らなかった)んでしょうね。
中学から5人組で行動してた桜木のほうが人を騙す、疑うことに慣れていた。
桜木は普段からゴリや安西にも「なんだそれ?俺をバカにしてんのか?」と言うし。
これが宮城や木暮、水戸(バスケはしないが周囲とのコミュニケーションに慣れてる)だったら
「ちゃんと見とけよ。邪魔すんなよ!」は言ったと思う。
流川がこのままプロ選手になってNBAと契約することになったら、どこかで騙されていたと思う。
ちなみに、井上先生のスラダンと対になる(作者が同じ北条アシ、デビューも同期)の不良漫画「BOY」でも
流川そっくりの男(ドラムの椎名)が出ますが、こちらも口数か少ないゆえに相棒のやかましい雨宮(桜木・宮城タイプ)に
振り回されてますよね。(椎名も断ればいいのに・・という場面が結構ある。)
あと最近だと、サンデーの探偵漫画でも流川と同じ緑川光さんが声優の警察の男性キャラがいますが、こちらも警察学校時代(こちらも5人チーム)から
あまり喋らない、純粋で人を疑わない、信用しやすいタイプでしたね。こちらは優しすぎたゆえに命を落とした。
(緑川キャラの中では珍しく人並みに喋る、愛想のよい、授業中も寝ない男ではあるが)
流川は元々楓パープルの主人公。←因みにコミック化されてる。花道+桜木軍団+堀田軍団+晴子は赤が好きから。因みに赤が好きはコミック化はされてない。赤が好きの設定はほぼSLAM DUNK。SLAM DUNKと違ってバスケ漫画じゃなくヤンキー漫画だった。SLAM DUNKと違って上級生の一人に仙道そっくりのキャラがいたけどポジションが洋平と似たようなポジションだった。
コメントありがとうございます!
ヒロイン
1988年の上半期.手塚賞受賞作(楓パープル)は漫画の神様、手塚治虫先生が掲載された当時のジャンプに絶賛のコメントが書かれていた因みに次の下半期の手塚賞のコメントには手塚先生のコメントは無かった…手塚治虫先生は翌年の1989に亡くなったのでおそらく最後の審査された手塚賞作品だったんでしたよね。因みに当時の審査員のひとりサラリーマン金太郎の作者の本宮ひろし先生は(とぼけた作品である、将来が楽しみだ!と、皆さん成合雄彦先生(当時のペンネーム)が売れると確信してたんでしょうね。
バスケ漫画はスラムダンクがいちばん有名でしょうが。
月刊少年マガジンのDEAR BOYSは息が長いですよね
間違いないです!笑
黒子のバスケもかなり有名ですよね!
ディアボーイズはスラムダンクの前年の平成元年連載開始やし続編を足したら30年以上続く長期連載、明細書ですよね。
流川楓
血液型はB型
誕生日1月1日生まれの山羊座
ポジションはスモールフォワード
背番号11
口癖どあほう!
赤木晴子
血液型はB型
誕生日7月29日生まれの獅子座
好きな人流川楓
桜木花道
血液型はAB型
誕生日は4月1日生まれの
牡羊座
背番号10
まだ1年生だから伸びしろだけで言ったらスラムダンク最強じゃない?
そんな人が家から近いという理由だけで学校決めるの流石に無理があるかと
コメントありがとうございます!
流川の性格を鑑みれば「俺1人で勝つ」みたいな事を考えていることも十分あり得ますよね。
実際に周りを活かし出したのは山王戦なわけで。
全然無理ある設定じゃないですよ。
「庶民のシュート」じゃない!
「庶民シュート」だ!!
コメントありがとうございます!
「庶民のシュートは難しい」というタイトルがあったりするので、別に間違いとは言えません。
「諦めたら試合終了だよ」じゃない!!
「諦めたら試合終了ですよ」だ!
コメントありがとうございます!
「だよ」で合ってますよ。
「ですよ」のシーンもあるけど、みんながよくイメージする三井中3のシーンは「だよ」です。
少女マンガで爆笑したことがない?
岡田あーみん神を知らんようだな☝️
背中痛めなかったら桜木も選ばれてたのかな?
かもしれないですね!!
i don't think so
まぁ、流川だからなぁ…
破天荒ですよね笑笑
タイマンなら鉄男にも負けなかったと思う
流川を敵視していた同学年のプレイヤー海南の野ザル清田#10流川が唯一敵のプレイヤーの名前を知っていた。 日本一の高校生の本当の意味を完全に理解していなかった。 仙道くんには及ばないと言われムッとしているのはどこかズレていた。1on1で勝てたら日本一とか三井に仕掛けて見たり仙道に「勝負しろい」 とかどんだけ上から目線?
オフェンスに対しては間違いなく天上天下唯我独尊です 流川のパスの意味を理解したのは
野ザルと安西先生だけ 流川に足りないモノは仙道が1on1対決終わりに言った事 パスも1on1も
攻撃の選択肢の一つと言う事。理解できていない選手がもう一人夏が終わればアメリカ行きの人。
たしかに間違いないですね!
彼の能力はまだまだ底が知れなさそうですね!