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【お詫び】映像の一部にミスがあったため、再度アップいたしました。
神田白山です
この人の枕がミスでは?
かんこく
美味しいサバラン!なかなか見つかりません…本物は大人の味なんです👍
こんにちは 今日も、動画ありがとうございますこれからも、RUclips頑張ってくださいねまた、動画楽しみにしてます撮影お疲れ様です😊
さっきグレーテルのかまどでサヴァランがしてた直後に見た、あまりのタイミングで講談に縁を感じた私43歳ですがサヴァラン好きです
サバラン美味しいですよね。ラム酒に漬けた香りがたまらない
今回は落語と講談の中間?!そんな印象を持ちました。講釈師によって、違うんですね〜🧐
神田春陽さん同世代の人。こんな名人いるんだ。。。伯山さんとは違った味。落語調で軽く淡々と語りながら、ゾクッとする怖さも感じる。たぶん、世に出ていない名人が沢山いるんだろうな。同世代と言う事もあるかも知れないけど、一番、入ってくる芸でした。
酒飲み🍶の耳に念仏~❗(≧∇≦)b
繁蔵はどうしてこうも酒飲みに振り回されるのか
神田伯山
「いやんなった、もうだめだ、だけど腐るのはやめとこう」って、、、憂歌団!!!笑
声色も語り口も、そこはかとなく一朝さんに似ていますね。
同じ演目でも浪曲とは随分違うな。
回向院って、そういうお寺なんですか?
序盤の口笛よww
柳家権太楼「浅草寺でほおずき市をやってたんですわ楽屋で一朝さんと扇遊さんとねどういう意味あいでやってるんだろうほおずきってのは昔咳止めの薬にしてたんじゃねえか薬草のひとつが独立して市になったんじゃねえかほおずきが開くと中に実ができてねいじくりまわしてると種が抜けてね頬張ってキュッキュキュッキュ鳴らしてねなんて話をしてる時にですよこの頃の前座がスマホってのを持ってやがって『そもそもほおずき市はですね 享栄年間』知らねえそんなこたぁ んなこたぁどうでもいいんだスマホはよくない何でもすぐ答えが分かるとかね いいこっちゃねえのよ訳が分からねえからね 会話なんか成り立つの色んな嘘なんか入ったりする それだから面白いのきょ?享栄年間って 言われた次の会話はですよ『あぁそうですか』しかないのよ」
語尾が消える。
一話の伯山では匝瑳郡須賀山村、二話での春陽では海上郡須賀山村。どっち?
正しくは香取郡でしょう。どちらも間違い。
マルチバース
ババになる前はアリ・ババだったそうな
うーん、枕がまるで落語だな。講釈は落語と違ってメリハリがあるから良いんだが、この人の講釈はまるで落語みたいで頭に入らない。
枕面白いだろ、面白くないって言ってる人はサヴァラン食ったことないでしょ……ほんとに酒浸りなんだから
なんで~、怒るの?食べないとダメなの?
静か、ですね・・・。
この人のマクラ?面白い???
素人の私には良さがわかりませんでした
まぁ…感性は人それぞれだし…ただ伯山さんの後にするのはしんどかったろうなぁ…
私が感じたところ。春陽先生のセンスはあまりふざけてない柳家喬太郎師匠の様な感じで、ふざけてる云々はいずれにしても80年代的感触でした。誰が対象なのかってところもきっと重要で、春陽先生は小満ん師匠や権太楼師匠のキャラを知っていて、平手造酒を知っている客に話している。対して伯山先生は何も知らない人も対象の様な気がします。
これぞ講釈。没入感があって聴きやすいし面白い。
H7
枕も話もつまんないなー上がりっぽいのかな
【お詫び】映像の一部にミスがあったため、再度アップいたしました。
神田白山です
この人の枕がミスでは?
かんこく
美味しいサバラン!なかなか見つかりません…本物は大人の味なんです👍
こんにちは 今日も、動画ありがとうございます
これからも、RUclips頑張ってくださいね
また、動画楽しみにしてます
撮影お疲れ様です😊
さっきグレーテルのかまどでサヴァランがしてた直後に見た、あまりのタイミングで講談に縁を感じた
私43歳ですがサヴァラン好きです
サバラン美味しいですよね。ラム酒に漬けた香りがたまらない
今回は落語と講談の中間?!そんな印象を持ちました。講釈師によって、違うんですね〜🧐
神田春陽さん同世代の人。
こんな名人いるんだ。。。
伯山さんとは違った味。
落語調で軽く淡々と語りながら、ゾクッとする怖さも感じる。
たぶん、世に出ていない名人が沢山いるんだろうな。
同世代と言う事もあるかも知れないけど、一番、入ってくる芸でした。
酒飲み🍶の耳に念仏~❗(≧∇≦)b
繁蔵はどうしてこうも酒飲みに振り回されるのか
神田伯山
「いやんなった、もうだめだ、だけど腐るのはやめとこう」って、、、憂歌団!!!笑
声色も語り口も、そこはかとなく一朝さんに似ていますね。
同じ演目でも浪曲とは随分違うな。
回向院って、そういうお寺なんですか?
序盤の口笛よww
柳家権太楼
「浅草寺でほおずき市をやってたんですわ
楽屋で一朝さんと扇遊さんとね
どういう意味あいでやってるんだろう
ほおずきってのは昔咳止めの薬にしてたんじゃねえか
薬草のひとつが独立して市になったんじゃねえか
ほおずきが開くと中に実ができてね
いじくりまわしてると種が抜けてね
頬張ってキュッキュキュッキュ鳴らしてね
なんて話をしてる時にですよ
この頃の前座がスマホってのを持ってやがって
『そもそもほおずき市はですね 享栄年間』
知らねえそんなこたぁ んなこたぁどうでもいいんだ
スマホはよくない
何でもすぐ答えが分かるとかね いいこっちゃねえのよ
訳が分からねえからね 会話なんか成り立つの
色んな嘘なんか入ったりする それだから面白いの
きょ?享栄年間って 言われた次の会話はですよ
『あぁそうですか』しかないのよ」
語尾が消える。
一話の伯山では匝瑳郡須賀山村、二話での春陽では海上郡須賀山村。どっち?
正しくは香取郡でしょう。どちらも間違い。
マルチバース
ババになる前はアリ・ババだったそうな
うーん、枕がまるで落語だな。
講釈は落語と違ってメリハリがあるから良いんだが、この人の講釈はまるで落語みたいで頭に入らない。
枕面白いだろ、面白くないって言ってる人はサヴァラン食ったことないでしょ……ほんとに酒浸りなんだから
なんで~、怒るの?食べないとダメなの?
静か、ですね・・・。
この人のマクラ?面白い???
素人の私には良さがわかりませんでした
まぁ…感性は人それぞれだし…
ただ伯山さんの後にするのはしんどかったろうなぁ…
私が感じたところ。
春陽先生のセンスはあまりふざけてない柳家喬太郎師匠の様な感じで、ふざけてる云々はいずれにしても80年代的感触でした。
誰が対象なのかってところもきっと重要で、春陽先生は小満ん師匠や権太楼師匠のキャラを知っていて、平手造酒を知っている客に話している。
対して伯山先生は何も知らない人も対象の様な気がします。
これぞ講釈。没入感があって聴きやすいし面白い。
H7
枕も話もつまんないなー
上がりっぽいのかな