2018/2017/2016 第二種電気工事士 技能試験 候補問題No8別解 電気工事士奪取プロジェクト31

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  • Опубликовано: 2 дек 2024
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Комментарии • 14

  • @ahlmkl666
    @ahlmkl666 8 лет назад

    候補問題のNO8の二通りの配線方法を見させて頂きました。
    見たところ別解の方が、全体的な線長が短くて済みそうなのですが
    試験本番ではどちらの方法でも十分な長さのケーブルは与えられるのでしょうか。
    もし、どちらかの方法を想定してケーブルを与えられる場合はリングスリーブや差し込み型コネクタの個数により判断するべきでしょうか?

    • @dkdpInfo
      @dkdpInfo  8 лет назад +1

      コメントをいただき、ありがとうございます
      過去に何度か出題された問題なのですが
      別解はまだ一度も出題された事がありません
      出題されるとすれば
      ケーブルの本数は明確に指示され
      長さや材料はそれに適合する様に
      支給されると思われます
      実質的に2つの問題が存在する事になりますが
      両方の解法を把握しておけば問題ないと思います
      実際の工事を鑑みれば
      リモコンリレーの配線では
      2芯ケーブル3本の配線が安全性が高いと思っています

  • @りょう-r1n
    @りょう-r1n 8 лет назад

    配線用遮断器の導線が見えてしまっているのは重大欠陥にならないのですか?

    • @dkdpInfo
      @dkdpInfo  8 лет назад +2

      コメントをいただき、ありがとうございます
      この問題では配線用遮断器は出題されておらず
      点灯用の仮設の為アバウトに接続しています
      実際に配線用遮断器が出題された場合は
      芯線が遮断器外装と面一になる様に接続するのが
      宜しいかと思います

    • @りょう-r1n
      @りょう-r1n 8 лет назад +1

      電気工事士奪取プロジェクト 施行省略でしたね笑
      失礼いたしましたm(_ _)m

  • @no1_jumperdaaresenal97
    @no1_jumperdaaresenal97 8 лет назад

    今年は第1種電気工事士を受けようと考えております。
    ただ筆記のほうが心配ですが…( ̄◇ ̄;)

    • @dkdpInfo
      @dkdpInfo  8 лет назад +1

      +jumperDA
      コメントをいただき、ありがとうございます
      第一種電気工事士は
      通常5年の実務経験が無ければ
      免状が交付されません
      電気工事会社にお勤めであれば
      会社から実務経験の証明が受けられますが
      そうでない方が実務経験の証明を受ける事は
      実質的に不可能かと思います
      この点をご承知の上で受験されるのであれば
      頑張って下さい
      第一種の筆記試験は10月ですから
      時間は十分にあると思います

    • @no1_jumperdaaresenal97
      @no1_jumperdaaresenal97 8 лет назад

      電気工事士奪取プロジェクト 電気工事士奪取プロジェクト
      現在高校3年生で去年に一度落ちてますσ^_^;
      あれは2種の実技が終わってから勉強したので期間があまりなかったのですがσ^_^;
      将来的には電気関連の仕事に就くなら必需品と思いDDが終われば勉強始めようと考えてます。
      やはり関電の子会社いこうと思ってるのですが1種取らないとだめですよねぇ…

    • @dkdpInfo
      @dkdpInfo  8 лет назад +1

      +jumperDA
      学生さんでしたか
      関電とは関西電力の事でしょうか?
      こちらは東京電力管内なので
      詳しい事は分かりかねます
      東京電力の社員の方と話す機会は多いですが
      彼らとて皆が第一種を取得している訳ではありません
      電力会社の子会社に就職されるならば
      第一種は取得しておくに越した事はありません
      工担や消防設備士等も取得しておけば
      オールラウンドで宜しいかと思います
      工事自体に携わるなら第一種または第二種電気工事士
      工事の施工管理なら1級または2級電気工事施工管理技士
      電気設備の保守管理ならば電験3種以上と
      必要な資格が異なります
      第二種電気工事士であっても
      認定電気工事従事者を取得すれば
      高圧受電の設備であっても
      低圧部分の工事は行えます

    • @no1_jumperdaaresenal97
      @no1_jumperdaaresenal97 8 лет назад

      +電気工事士奪取プロジェクト
      関西電力ですね。
      そうなんですねっ!
      認定電気は取ってるのですがやはり2種では話しにならないと先生に言われてσ^_^;
      DDの試験は1週間ちょっとまで迫ってますね(>人<;)
      でも1種を取るには部活の時間を犠牲にしないとダメで部活もしたいので非常に悩んでますσ^_^;
      どうしても取らなければならないというわけではないんですかね?
      でも取らないと現場の仕事はやはりいけませんか?

    • @dkdpInfo
      @dkdpInfo  8 лет назад +1

      +jumperDA
      実際には高圧部分の工事の比率は小さいので
      2種と認定で何ら問題ないと思います
      お勤めになる会社の主たる業務がなんであるかによって
      その比率は変わると思われます
      外線工事などでは高圧部分の工事比率が高まりますが
      住宅や店舗、マンションなどでは
      ほとんどが低圧工事です
      一種を持っていて当たり前のような風潮がありますが
      実は高齢の電気工事士のほとんどが偽の一種です
      これは制度が変更された時の緩和措置で
      旧電気工事士(現在の2種)しか持っていなかった多くの方が
      講習の受講等で一種に格上げされました
      もう10年も経てば、これらに方は引退し
      一種工事士は激減すると思います