1987年パリ‐ダカール・ラリー
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- Опубликовано: 3 окт 2024
- WRCからグループBが消滅した1987年、活躍の場を失ったプジョー205T16は、パリ・ダカールに活躍の舞台を移し、アリ・バタネンとシェッカー・メッタのドライブで初めてアフリカ大陸の壮大な冒険ラリーにチャレンジすることになりました。
パリ・ダカ用の205T16は、大容量の燃料タンクを備え、直進安定性を増すためにホイールベースも30cm延長、さらにツイン・スプリング/ショックアブソーバーの採用やコースに合わせて360HPに抑えたパワーユニットなど、パリダカのために大幅な改造を施したエボリューションモデルとなり、WRC仕様の「205ターボT16」と区別するため「205ターボ16GR」(グラン・レイド)と呼ばれました。
バタネンのプジョーはは序盤ミッショントラブルに見舞われながらもアフリカ大陸に上陸するやいなや怒涛の勢いでスパートを懸け、わずか1日で250台を追い抜き、さらに数日後はトップに躍り出て、そのままダカールにゴール、世界一過酷といわれるパリ・ダカール・ラリーにおいて、デビューウィンを飾るという快挙を成し遂げ、プジョーはその後「砂漠のライオン」の異名を取ることになりました。
うわぁ~!
これ、これなんです。
放送当時はビデオを持たず、
テレビと同時にカセットに録音して何度も何度も聞きました。
画面がなくても情景鮮明で大満足でした。
そのテープもどこかに行き、
番組自体も忘れていました。
まさか令和の今再会できるとは。
放送当時は小学か中学生。
今は52歳でございます。
アップ主さん
ありがとうございます。
小学生の頃このビデオ観てました。小さな205が砂漠を走り抜くなんて、って思っていました。2輪のオリオールとヌブーの戦いにも子供ながらにロマンを感じていました。アップしてくれてありがとうございます。
まさにこれをリアルで見てました。ビデオも録ってました。懐かしい。バタネン、コーワン、篠塚、松任谷由実、子連れ狼 チーム、はバイクのオリオールとヌブーも…バックミュージック懐かしい!
このヌブー、オリオールのバトルは何度見てもアツくなります。
そして、ここで使われてるBill EvansのFight of the Falconが素晴らしい。
あまりにも良いのでCDを買ってしまいました。
篠塚健二郎さん、亡くなってしまわれましたね。
パジェロvsプジョー205を興奮しながら観てました。
この頃から、パリダカールラリーを見るようになりました😊 この放送は、当時のビデオで録画してました😅 あと、地元の三菱ディーラーで行われた、パリダカールラリー報告会にも行きました😅
もう一度見たかった!!
オリオールってWRCで活躍した人?
パリ・ダカはユベール・オリオール、WRCはディディエ・オリオール、血縁関係はないそうです。
@@Ventures-Forever ありがとうございます
時代を感じるプログラム編集だね。 騒音のようなBGMがぶち壊し!