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asuven 2000
Добавлен 6 окт 2007
ベンチャーズの「ムーン・チャイルド」をオリジナルと聴き比べてみる
①ベンチャーズの「ムーン・チャイルド」(1964年1月発売のアルバム「ベンチャーズ・イン・スぺース」より)0:00~
②バハ・マリンバ・バンドの「ディセンバーズ・チャイルド」(1963年10月発売のシングル)2:03~
ベンチャーズの名盤として知られる「ベンチャーズ・イン・スペース」(邦題:ベンチャーズ宇宙に行く)は1964年1月にリリースされた彼らの14枚目のアルバムです。宇宙の神秘を表現するために様々な音作りの工夫が凝らされたこの画期的なアルバムで重要な役割を果たしたセッション・プレイヤーの一人がパーカッショニストのジュリアス・ウェクターです。彼はこのアルバムのレコーディングに参加しただけでなく、収録曲の一つ「ムーン・チャイルド」の作曲者でもありました。
「ベンチャーズ・イン・スペース」の収録曲はどれもスペーシーかつミステリアスなサウンドが満載ですが、「ムーン・チャイルド」のオリジナルはスペース・サウンドとは全く関係ないエキゾチックな曲で、ジュリアス・ウェクターがリーダーを務めるバハ・マリンバ・バンドの「ディセンバーズ・チャイルド」(12月の子供)という曲をアレンジしたものです。
「ベンチャーズ・イン・スペース」のレコーディングは1963年11月に行われています。「ムーン・チャイルド」の演奏メンバーはレコーディング時のセッション・シートがないので不確かですが、リードギターは明らかにノーキー・エドワーズのタッチではありません。
「アウト・オブ・リミッツ」や「トワイライト・ゾーン」を録音した同年11月22日のセッション・シートに記載された名前を見るとベンチャーズの正式メン...
②バハ・マリンバ・バンドの「ディセンバーズ・チャイルド」(1963年10月発売のシングル)2:03~
ベンチャーズの名盤として知られる「ベンチャーズ・イン・スペース」(邦題:ベンチャーズ宇宙に行く)は1964年1月にリリースされた彼らの14枚目のアルバムです。宇宙の神秘を表現するために様々な音作りの工夫が凝らされたこの画期的なアルバムで重要な役割を果たしたセッション・プレイヤーの一人がパーカッショニストのジュリアス・ウェクターです。彼はこのアルバムのレコーディングに参加しただけでなく、収録曲の一つ「ムーン・チャイルド」の作曲者でもありました。
「ベンチャーズ・イン・スペース」の収録曲はどれもスペーシーかつミステリアスなサウンドが満載ですが、「ムーン・チャイルド」のオリジナルはスペース・サウンドとは全く関係ないエキゾチックな曲で、ジュリアス・ウェクターがリーダーを務めるバハ・マリンバ・バンドの「ディセンバーズ・チャイルド」(12月の子供)という曲をアレンジしたものです。
「ベンチャーズ・イン・スペース」のレコーディングは1963年11月に行われています。「ムーン・チャイルド」の演奏メンバーはレコーディング時のセッション・シートがないので不確かですが、リードギターは明らかにノーキー・エドワーズのタッチではありません。
「アウト・オブ・リミッツ」や「トワイライト・ゾーン」を録音した同年11月22日のセッション・シートに記載された名前を見るとベンチャーズの正式メン...
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ベンチャーズの「クリスマス・ジョイ」をオリジナルと聞き比べてみる
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①ベンチャーズの「クリスマス・ジョイ」(2002年10月発売のCDアルバム「クリスマス・ジョイ」)より)0:00~ ②渚ゆう子の「京都慕情」(1970年12月発売のシングル)2:47~ ③ベンチャーズの「京都慕情」(1970年11月発売のシングル)5:15~ 2002年にリリースされたベンチャーズの3枚目のクリスマス・アルバムのタイトル・トラック「クリスマス・ジョイ」はドン・ウィルソンが歌うボーカル・バージョンで、しっとりしたスロー・バラードですが、どこかで聞いたことがあるメロディだと思ったら元歌はなんと “エレキ歌謡” の名曲として知られる「京都慕情」でした。 渚ゆう子が歌ってヒットした「京都慕情」のメロディを思い切りスローなテンポにしてドンの甘いボーカルで聞くといかにもクリスマス・ソングらしい仕上がりになっているのでオリジナルが「京都慕情」だとはなかなか思い至りませんでした。...
ベンチャーズの「ジングル・ベル」をオリジナルと聴き比べてみる
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①ベンチャーズの「ジングル・ベル」(2003年11月発売のCDアルバム「ギター・クリスマス」より)0:00~ ②ベンチャーズの「ジングル・ベル」(2001年10月発売のCDアルバム「60‛s ロッキン・クリスマス」より)2:59~ ③ベンチャーズの「ジングル・ベル」(1965年11月発売のアルバム「ベンチャーズ・クリスマス・アルバム」より)5:33~ 毎年、クリスマス・シーズンになると聞きたくなるベンチャーズの「クリスマス・アルバム」ですが、彼らはこれまでに3種類のクリスマス・アルバムをリリースしています。最初のアルバムはエレキ・ブームの真っただ中、1965年の11月にリリースされたもので、その後何度も再発売されている名盤です。2番目は36年後の2001年10月にリリースされた日本国内向けの「60‛s ロッキン・クリスマス」で、これは最初のクリスマス・アルバムを新たな録音で完全再現...
ベンチャーズの「ムービン・アンド・グルービン」をオリジナルと聴き比べてみる
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①ベンチャーズの「ムービン・アンド・グルービン」(1962年1月発売のアルバム「ツイスト・ウイズ・ベンチャーズ」より)0:00~ ②デュアン・エディの「ムービン・アンド・グルービン」(1958年2月発売のシングル)2:02~ いかにも可笑しくてたまらないといった感じの笑い声で始まる3コードの曲「ムービン・アンド・グルービン」は “トゥワング・ギター” で一世を風靡したデュアン・エディのヒット曲のカバーです。ベンチャーズは1962年1月に5枚目のアルバムとしてリリースした「ツイスト・ウイズ・ベンチャーズ」にこの曲を収録しています。 レコーディングのセッション・シートによるとベンチャーズがこの曲を録音したのはアルバム・リリースの4か月前、1961年9月6日で、演奏メンバーはノーキー・エドワーズ(リードギター)、ドン・ウィルソン(リズムギター)、ボブ・ボーグル(ベース)の3人と当日都合...
ベンチャーズの「ハワイアン・ウォー・チャント」をオリジナルと聞き比べてみる
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①ベンチャーズの「ハワイアン・ウォー・チャント」(1961年6月発売のアルバム「ザ・ベンチャーズ」より)0:00~ ②アーサー・ライマン・グループの「ハワイアン・ウォー・チャント」(1958年6月発売のアルバム「ハワイアン・サンセット」より)1:59~ クラシックからハードロック、ジャズ、R&B、ラテン、ディスコとあらゆるジャンルの曲をカバーしているベンチャーズですが、彼らのレパートリーにはイージーリスニングとして根強い人気を持つハワイアンの曲も含まれています。ベンチャーズが演奏したハワイアンの曲といえば「ブルー・ハワイ」「ハワイアン・サーフィン」「ハワイアン・ウェディング・ソング」などがありますが、最も初期の録音の中に「ハワイアン・ウォー・チャント」という曲があります。 「ハワイアン・ウォー・チャント」は「タフワフアイ」として知られるハワイアンのスタンダード・ナンバーを元にした...
ベンチャーズの「パイド・パイパー」をオリジナルと聴き比べてみる
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①ベンチャーズの「パイド・パイパー」(1966年9月発売のアルバム「ワイルド・シングス」より)0:00~ ②ドン・ウィルソンの「パイド・パイパー」(1966年8月発売のシングル)1:54~ ③クリスピアン・セント・ピータースの「パイド・パイパー」(1966年3月発売のシングル)3:58~ ④チャンギン・タイムスの「パイド・パイパー」(1965年9月発売のシングル)6:27~ 1966年9月に発売されたアルバム「ワイルド・シングス」は同年上半期の最新のヒット曲のカバーとベンチャーズのオリジナル曲を6曲ずつ収録していますが、いずれもモズライト・ギターのサウンドが炸裂するエキサイティングな演奏で、全体的にエッジが利いたグルーブ感溢れる魅力的なアルバムです。 このアルバムに収録されたカバー曲6曲の中に「パイド・パイパー」という曲が含まれています。これはこの年の3月に英国のポップ・シンガー...
ベンチャーズの「キープ・サーチン」をオリジナルと聞き比べてみる
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①ベンチャーズの「キープ・サーチン」(1999年5月発売のCDアルバム「ウォーク・ドント・ラン2000」より)0:00~ ②デル・シャノンの「太陽を探せ」(1964年11月発売のシングル)3:04~ ③ドクターKプロジェクトの「太陽を探せ」(1999年7月発売のCDアルバム「Dr.K Project~エレキバンドが夢だった」より)5:07~ 「キープ・サーチン」は1999年5月、M&Iからリリースされたベンチャーズの結成40周年記念アルバム「ウォーク・ドント・ラン2000」に収録されています。1988年からベンチャーズの日本公演をプロモートしてきたM&Iカンパニーはベンチャーズが結成40周年を迎えたこの年、ついにレコード制作(実際にはCDですが)にも乗り出し、東芝イーストワールドを離れたベンチャーズと新たに契約を結んで最初にリリースしたアルバムが「Vゴールド」とこの「ウォーク・ドン...
ベンチャーズの「リトル・ビット・アクション」をオリジナルと聞き比べてみる
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①ベンチャーズの「リトル・ビット・アクション」(1966年2月発売のアルバム「アクション」より)0:00~ ②ドン・ウィルソンの「アイ・ウォント・ユー・トゥ・ユー・ウォント・ミー」(2014年10月発売のCDアルバム「イン・ザ・ヴォールツ Vol.5」より)2:11~ ③シャドウズの「アイ・ウォント・ユー・トゥ・ユー・ウォント・ミー」(1963年5月発売のシングル)4:31~ 1966年2月にリリースされたアルバム「アクション」は人気DJのディック・クラークが制作したテレビ音楽番組「ホエア・ザ・アクション・イズ」からタイトルを拝借し、同番組で取り上げられた当時のビルボード・トップ40の主要なヒット曲のカバー7曲をメインにベンチャーズのオリジナル5曲を組み合わせた12曲が収録されています。 ベンチャーズのオリジナル曲のうち4曲はアルバムのタイトルにちなんでいずれも「アクション」とい...
ベンチャーズの「スウィンギン・クリーパー」をオリジナルと聞き比べてみる
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①ベンチャーズの「スウィギン・クリーパー」(1965年9月発売のアルバム「ベンチャーズ・ア・ゴーゴー」より)0:00~ ②ベンチャーズの「クリーパー」(1964年10月発売の「ウォーク・ドント・ラン Vol.2」より)2:34~ ③メル・テイラー&マジックスの「クリーパー」(1966年3月発売のアルバム「イン・アクション」より)4:54~ 「スウィンギン・クリーパー」は1965年9月にリリースされたアルバム「ベンチャーズ・ア・ゴーゴー」に収録されているベンチャーズのオリジナル曲ですが、実は前年にリリースされたアルバム「ウォーク・ドント・ラン Vol.2」に収録されていた「クリーパー」をアレンジし直したもので、「ウォーク・ドント・ラン」を「ウォーク・ドント・ラン‛64」に仕立て直したのと同じようなパターンです。「クリーパー」をさらに “スウィング” したバージョンという意味で「スウィ...
ベンチャーズの「ルート66」をオリジナルと聞き比べてみる
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①ベンチャーズ&エディ藩の「ルート66」(1982年2月発売のシングル)0:00~ ②ジョージ・マハリスの「ルート66」(1962年4月発売のシングル)3:06~ ③ナット・キング・コールの「ルート66」(1946年4月発売のシングル)5:24~ ④ネルソン・リドル楽団の「ルート66のテーマ」(1962年4月発売のシングル)8:21~ ベンチャーズのカバー曲をオリジナルと聴き比べてみるこのシリーズ、今回はちょっと変わり種の曲を取り上げてみました。1982年に発売された元ゴールデン・カップスのギタリストで “横浜のブルース・キング” といわれているエディ藩とベンチャーズがコラボレーションした「ルート66」のカバーです。 「ルート66」といえば1960年代前半に放送されて大ヒットしたテレビ・ドラマ「ルート66」がまず頭に浮かびますが、曲自体はナット・キング・コールからローリング・スト...
ベンチャーズの「ロンサム・タウン」をオリジナルと聞き比べてみる
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①ベンチャーズの「ロンサム・タウン」(1961年6月発売のアルバム「ザ・ベンチャーズ」より)0:00~ ②リッキー・ネルソンの「ロンサム・タウン」(1958年8月発売のシングル)1:47~ ③ベンチャーズの「ロンサム・タウン」(1981年3月発売のアルバム「ハリウッド・メタル・ダイミック・サウンド3000」より)4:00~ 「ロンサム・タウン」(邦題:淋しい街)は50~60年代にかけてティーン・アイドルとして人気を博したポップ・シンガー、リッキー・ネルソンが1958年にインペリアル・レーベルからリリースしたシングルです。全米ヒットチャートで最高7位を記録したこの曲は、数多い彼のヒット曲の中でも「ヤング・ワールド」や「ハロー、メリー・ルー」「トラベリン・マン」と並ぶ代表曲のひとつとして知られています。明るい曲調が多い彼のレパートリーの中では数少ないメローなスロー・バラードで、ギタ...
ベンチャーズの「グレイヴィー」をオリジナルと聴き比べてみる
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①ベンチャーズの「グレイヴィー」(1962年8月発売のアルバム「マッシュポテト&グレイヴィー」より)0:00~ ②ディー・ディー・シャープの「グレイヴィー」(1962年5月発売のシングル)1:56~ 1960年に「ウォーク・ドント・ラン」でメジャー・デビューを果たし、一躍スターダムに駆け上ったベンチャーズは、デビュー2年目の1962年、折りからのツイスト・ブームに合わせて4枚のダンス・アルバムを立て続けにリリースしています。1月発売の「ツイスト・ウイズ・ベンチャーズ」、5月発売の「ツイスト・パーティーVol.2」、8月発売の「マッシュポテト&グレイヴィー」、11月発売の「ゴーイング・トゥ・ダンスパーティー」の4枚です。 このうち3枚目の「マッシュポテト&グレイヴィー」ではマッシュポテト、グレイヴィー、ワトゥシ、ハリー・ガリーなどツイストから派生した新しいステップに合わせた曲が取り...
ベンチャーズの「ギター・ブギー・シャッフル」をオリジナルと聴き比べてみる
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①ベンチャーズの「ギター・ブギー・シャッフル」(1972年9月発売のアルバム「ロックンロール・フォーエバー」より)0:00~ ②ヴァーチューズの「ギター・ブギー・シャッフル」(1958年10月発売のシングル)2:30~ ③アーサー・スミス&ランブラー・トリオの「ギター・ブギー」(1945年9月発売のシングル)5:04~ 1972年9月にリリースされたベンチャーズの「ロックンロール・フォーエバー」はハービー・マンデルをリードギターに迎えて制作されたアルバムですが、その中に「ギター・ブギー・シャッフル」というロックンロール初期の代表的な曲が取り上げられています。 「ギター・ブギー・シャッフル」はギタリストのフランク・ヴァーチューが1947年にフィラデルフィアで結成したインスト・バンド、ヴァーチューズにより1958年に全米5位を記録したヒット曲です。 ヴァーチューズの「ギター・ブギー...
ベンチャーズの「心のときめき」をオリジナルと聞き比べてみる
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①ベンチャーズの「心のときめき」(1996年4月発売のCDアルバム「ワイルド・アゲイン」より)0:00~ ②ウイリーと彼のジャイアントの「心のときめき」(1963年9月発売のシングル)2:51~ 風車とチューリップの国、オランダのバンドと言えばショッキンッグ・ブルーやジャンピング・ジュエルズが有名ですが、「心のときめき」(原題:Ajoen Ajoen)で知られるウイリーと彼のジャイアントもオランダのインスト・バンドです。 「心のときめき」は彼らの日本デビュー・シングルですが、発売当初から福岡のKBC九州朝日放送の夕方の帯番組「ドライブ・イン・ミュージック」のテーマ曲として毎日流れていたことから特に北九州地区では一般の人にもよく知られた超有名曲でした。また、この曲はテイチクの洋楽部門、ユニオン・レーベルから発売されたため、民放ラジオ番組でやっていた「テイチク洋盤アワー」のオープニン...
ベンチャーズの「ロリータ・ヤ・ヤ」をオリジナルと聞き比べてみる
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①ベンチャーズの「ロリータ・ヤ・ヤ」(1962年11月発売のアルバム「ゴーイング・トゥ・ザ・ベンチャーズ・ダンス・パーティー」より)0:00~ ②ネルソン・リドル楽団の「ロリータ・ヤ・ヤ」(1962年6月発売のアルバム「ロリータ・オリジナル・サウンドトラック・レコーディング」より)2:04~ ③ノーキー・エドワーズの「ロリータ・ヤ・ヤ」(2001年11月発売のCDアルバム「アンプラグド・ベンチャーズ」より)5:27~ 1962年11月発売のベンチャーズの8枚目のアルバム「ゴーイング・トゥ・ザ・ベンチャーズ・ダンス・パーティー」に収録された「ロリータ・ヤ・ヤ」は、同年6月に公開されたスタンリー・キューブリック監督の映画「ロリータ」で使用された曲で、オリジナル・サウンドトラックはネルソン・リドル・オーケストラが演奏しています。 「ロリータ」は “ロリコン”(ロリータ・コンプレックス)...
ベンチャーズの「キャンディ・アップル・レーサー」をオリジナルと聴き比べてみる
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ベンチャーズの「キャンディ・アップル・レーサー」をオリジナルと聴き比べてみる
軽音楽部の部屋から聴こえてきたなあ~60年位昔か、愛しき日々だ。ベンチャーズ=雨の御堂筋・北国の青い空になってしまった。
🕊️🐢☀️🍊🎊🪅⛩️🗻🌅✴️🍶🍃🫶💌㊗️🦢🕊️🐢🎍✨⛩️🎍🥰🥂🙌あけまして🥳👀おめでとうございます🍾👍🍑👨❤️💋👨本年も変わらずのご活躍をお願いいたします🤲🎸🎸🎸👌
大西洋を渡る前の方が素朴な味で個人的に気に入ってる。小山ルミは太平洋を渡ったらしいけど。
ロマンチックな曲ですね~どちらも良いですがベンチャーズのエコーがやっぱり少し良いような〜😊
クリスマスジョイはもっと評価されても良いアルバムだと思います。ボブボーグルさんのリードギターによるクリスマスソングは素晴らしいです。
真珠のピアスなんて、イミテーションしか、持ってないけど😂 本物だったら、勿体無いし、 イミテーションならば、目利き出来るような、女性に見下されたくないし、 やっぱり〜、色々考え過ぎたらば? 自分の匂いは、残さない方が、賢いような😂 選ばれなかったのは、素直に認めます🤣 振られたら、次の人、ハイハイ👏
朝日のあたる家や、この曲の独特のファズサウンドは、現代のファズエフェクターでは再現できません^^;
有難迷惑な歓声や拍手…笑。この偽ライブ版のモズライトのサウンドが一番好きです。
ボブさん、エレクトリックシタールが好きですね。他の楽曲でも、エレキギターにシタールの音を被せてるのがあったように思います。
ブルーコーラルの演奏を聴いてみると、ベンチャーズメンバーの演奏のクセがどこにも感じられません。ギターはダニーハミルトン、他の演奏はスタジオミュージシャンたちによるデモ・演奏ということではないのでしょうか…?
背後で微かに唸る、 レオンラッセルの低音のオルガンがとても味わい深いと思います。
こんにちは。 いつも詳しい情報勉強になります。録音時のメンバーはどうやって調べておられるのですか?
🌕⛩️🎍🍶🍡🌙🚀🌏本年もベンチャーズサウンド🎸🎸たくさんありがとうございました😀🙌🙌🤗来年もどうぞ良い♬お年を🥰💏💑🥰
当時放映されたのを観ました。 ロスマンズカラーのホンダNXR 750とポルシェ959がカッコ良かった。 しかし、主催者サビーヌの事故死は子供心に衝撃でした😢
昔、VHSのビデオでサファリラリー伝説っていう作品があって、擦り切れるほど見てたな。
懐かしい
どんどんと 昭和がなくなっていく悲しい❤️👍
夕方に家路を急ぐ お父さんって感じの曲😮
1:36 今日はクリスマスイゥ、ベンチャーズからのプレゼントをいただきます。メリークリスマス!
❤Merry Christmas ❣️🤶 👍👌🥳🥂💕🥂🍾🥰👨❤️👨🫶💝🍰🎂🎉🎸🎸🎸🥁🎶♬🥰😋🍱🍔❤️🩹🧑🎄❣️🙌🤗✨🌟thanks million🌟
😍👍凄い👌「京都慕情」だったなんて❣️🤗皆んなに教えてあげたい❣️素晴らしい音源と解説ありがとうございました🙌🥰💕🥳👌
和製ポップスの時代の曲取ってつけた様な適当な和訳で歌ってた日本人歌手英語で歌っているのが良いね😃
2年前に大病を患って1カ月程入院した時、スマホでこのベンチャーズの十番街の殺人を1日中繰り返し聴いていました。つらい闘病も随分と救われましたよ。
こんなクリスマスソングがあったなんて、知りませんでした。天国のドンさん、最高です。
思い返せば中1の時だった 。とても美しい旋律と不思議なギターの音色が有線放送から流れて街中に浸透して行ったことが思い出されます。 今もオヤジバンドで演奏しています。変な装飾音を入れるようなヘタなアレンジは、曲を台無しにするので 、素直なストレートメロディーで弾いて行くのが一番です。キーボードがバックでハーモニックストリングスやビブラホンの音でコード弾きをさりげなく入れるぐらいが曲を壊さないで雰囲気を盛り上げる限界です 。
いやー、これはうる星やつらのラムちゃんのあたるへのラブソングやろ。「ダーリン!うわきはゆるさないっちゃ!」
ジェリーがベンチャーズに加盟する前に作曲した作品なのに、ベンチャーズとしてリリースするのであれば、メンバー全員の共作という扱いになるとドンに言われたとジェリーが語っていましたね(^^)
確か。ジェリーさんが、ユーチューブに投稿してましたね。でも丼さんか、上手だったことだよね。
@@松井幹夫-u8v DVD に収録されていた記憶が(^^)
ベンチャーズの4曲入のEP盤を聴いて宇宙に飛び立ったような気がしてしまいました〜もうあれから60年くらい前でしょうか〜😊
またもや モズライトであり、最高。
この時 モズライトギターじゃなく フェンダーを使っていれば もっとgerryらしさが出てたかも 一番変わったのはmelのドラムワークのような気がします nokie時代のリズム隊は少しnokieに気を違っていたような gerryにスイッチしたことで個性的なグループに
懐かしいですね。
ルート66はディズニー『カーズ』で知りました、まさかベンチャーズも手がけてたとは😮 ホントに手広くしてたんですね〜
私はタフワフワイでこの曲知りました、ノリが良くて好きですね🙂
超気持ちいい 演奏👍😙😺🎵❤🎸
この曲は ドラムは 誰ですかぁ❓ ホーウィー ジョンソンですかぁ❓
この録音がマークスメンなのですね‼️ ベンチャーズと言われても分かりませんね😅ノーキーさんの当時の奏法と音が好きです🎉❤
オープニングのコードはナッティーですね。リードギターは、ノーキーさんとジェリーさんが取ってますね。最高のクリスマスプレゼントです。
べんちゃーず懐かしいなあ🎉😂
この時期になると、ベンチャーズのクリスマス曲をよく耳にするのですが、耳にするのは1965年盤なんですよね(^^)
懐かしいですね。バックの女性コーラスが良い味だしてますね。
昨日の続きです。よくわからないので確認お願いします。坂内
カッコイ〜‼️🎼🎸
好きなジングルベルがやっと見つかりました❤
この頃の WRC 映像、当方も録画しテレビに釘付けで何度も観てました。 ラリー好き、ラリーベース車を買うきっかけになった放送で、 「 アレンのランチアが 3 位に浮上 激戦の中 彼はスペアーホイールを捨てて走り続ける 」 何故かこのナレーションを 40 年近くたってもず~っと覚えてます😄 有り難うございます
ベンチャーズはフロントに注目が集まりますけど リズム隊あってのフロントだと 特に現行メンバーのLiveを聞くと実感されます ベンチャーズは生粋のLiveバンドですから
ベンチャーズを聞き慣れてるせいか、ベンチャーズの音が整理され持ち前のリズム感・グルーヴ感が心地よいです。他の二組はギターの存在感を強調し装飾音で音に厚みを出そうとしてる感じですね。
パイドパイパー、1974年に「唄」の再録音版がリリースされていますが、お持ちであればそちらも是非。確か、A面がムーディーリバー、B面がパイドパイパーでした。
The Beatles に勝るとも劣らない日本人唯一のバンドとお見受け致します。
「Wild Things !」自体が好きなアルバムです。オリジナルとカバーは初めて聴きました。いい曲だと思いました。 カバーのひとつ ドンのヴォーカル版はステージでも歌ってましたね。 インスト版にノーキーのあのフレーズが入っているのがいいです。 ありがとうございます。
確か。ド湯さんがライブで、披露してくれてましたよね。
ベンチャーズのはライブより良い‼️ライブだとボブさん、サーフライダーと同じで、手抜き⁉️なのか、つまらない弾き方をしている😢