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あまりにもキツイ環境なので収監されている犯罪者に「ムショ暮らしを続けるか船乗りになるか」の2択を提示して人を集めることもあったらしい
Which your choice!?
唐突な犯罪者扱いは草
犯罪者ばっか集めてたし残当
RUclipsの解説動画のいいところはコメント欄で補足されたりすることなんだよね捗る
晩ごはんを作りながら霊夢と魔理沙の会話を聞いていましたが、今の自分の質素な食事がいかに恵まれているか実感しました。
現代の先進国でも過酷なダイエットでビタミン不足から壊血病になる人がいるそうな
深い…
野菜ぐらい食べてくれ…
脚気はちょくちょく聞くけど壊血病もあるのか…
スーパーモデルとか空腹でティッシュ食べてと人いるしね😭
そういった連中にこそザワークラウトを進めるべきか。
ジェームズクックの時代に、ザワークラウトやライムを食べていれば壊血病にならないと何となくは分かっていたのですが、なぜ予防できるかは分かっていなかったんですよね。ビタミンC不足が原因だとハッキリ分かったのは、もっとずっと後のことです。
9:55くらいで紹介して頂いているキャベツの漬け物音声も字幕も解説画面も「ザワークラフト」となっていますが「Sauerkraut」なので、「ザワークラウト」ですね。Sauerは英語のsour(サワー)と同じ「酸っぱい」を意味するドイツ語krautは同じくドイツ語でキャベツのことです。
仮想戦記小説「レッドサン・ブラッククロス」では「ライミー」に対してドイツ人を「クラウト」って呼んでますね。
ビスケットもラテン語だとビスコイトだけどな
キャベツ野郎!
海軍が主役である事が多い英国の海洋小説ではあまり登場しませんが、昔は船にネコまたはイヌを乗せていました。言うまでもなくネズミ除けであり、乗せていない船は「積み荷の保全の努力をしていない」と見做され、海難事故に遭っても保険が降りませんでした。だから船が沈没しそうな時は真っ先にネコをボートに乗せたんですね。 軍艦に保険はかけられないと思いますが、ネズミ除けと同時にマスコットとしてネコが乗る場合も少なくなかったらしい。有名なのは「不沈のサム」でしょうか。(乗る船乗る船が全て沈没。ビスマルクやプリンス・オブ・ウェールズといった有名な戦艦にも乗り組みましたが、あまりにも沈むので最後はオカで余生を送りました) プリンス・オブ・ウェールズ艦上でチャーチル(この人も大の愛猫家)に可愛がられる写真が残っています。士官も水兵もニヤニヤ顔(笑)
16世紀の大西洋奴隷貿易船はアフリカと新大陸を渡るのに平均三か月掛かってて、食料が無くなると船内にいる鼠をみんなで追っかけて、目出度く捕まえられた人はそれを貴重な食材として他の飢えてる船員に高値で売買した話があります。穀物などの保存食がネズミのような動物に食われてしまうとその鼠を食ったところでカロリー供給効率を下げる事に変わりないけど、穀物には含まれていないビタミン等を作り出してくれる点では食用家畜という見方もできます。オセアニアの小島では食料不足ゆえにカニバリズム率も高く、人も食用家畜として飼われてる事がハワイ等で度々あって、食べ物が生で保存が利かないならそれを生きてる動物に食わせての血肉として腐らない食材として保存する方法もあり得ました。生の魚を放置すると一日持たずに蛆だけらけなるけど、捕虜に腹いっぱい食わせておけばカロリー保存効率悪いとはいえ三週間くらいは生貯蔵庫の役割になる。穀物は鼠に食われる、鼠は猫に食われる、猫も状況次第で人に食われる、最後には身分の低い人から食われる。今は冷蔵庫があるとはいえその電力等の資源も考えたらトータルではやっぱりエネルギー効率悪くて贅沢な事してるのには変わりない。
当時の船員はビタミンC不足からくる壊血病が普通でそれが改善されるのはライム酒を装備することになる18世紀のキャプテンクックを待つ必要があるんだよなぁ。
改善点 魔理沙の文字が見にくい。黄色をやめて黒にするか、はたまた背景を黒にすればいいと思う
船乗りが戦争にいくより大変ってびっくりした
中学の頃家庭科の授業でビタミンの大切さを説くために大航海時代の壊血病の話をされたのを思い出した
ちょっと本題とはズレますが、昔の英国には「プレスギャング」という制度があったそうです。要約すると「国家公認の人さらい」というやつでして海軍の持つ特権でした。軍艦で乗組員が不足すると士官が棍棒を装備した上級水兵を連れて上陸し、道を歩いていて適当な相手に出会うと士官がその者に剣を突き付けて「国王陛下の命令だ!」と叫びます。すると、その人はそのまま軍艦までついて行き、家族に別れを告げることも出来ずに艦に乗り組まされるのです。逃げた場合は逃げ切れれば良いのですが捕まれば水兵に棍棒でボコボコにされて失神してる間に艦に運び込まれて同じことですし、逃げなかった者は一級水兵として扱われますが逃げそこなった者は二級水兵として艦内で最低の扱いを受けたとか..なので戦時中(さすがに戦中だけ許可された)に海岸付近に住む男達は免状を持っていない限り常に戦々恐々としながら生活していたと言われていますね。何しろ夜間襲撃や居酒屋包囲など、捕まえる方もいろんな手を使ったそうですからw
映画で見ました、そのシーン。吹き替えだと「没収隊」って言ってましたが。🙄
@@富田哲-d3i 返信ありがとうございます😊私は小説や帆船時代の歴史の本で知りましたが、それだと『強制徴募』という言葉を使っていましたね
しかも戦争が終わって用済みになると即解雇されてろくな補償もないから18世紀初頭のカリブ海などじゃ水兵崩れの海賊が大量に発生して、現地の植民地や海軍を悩ませる事になったらしいですね
ひどい話ですね。まるで朝鮮戦争時の韓国軍の従軍慰安婦みたいな話ですね。
うわぁ~~~、ブリカス全開!世界へ行き、そのカス振りで植民地を征服したのですね?
熟れ鮨を教えてやりたいな……うまく作れば噂でいうほど臭いもんじゃないし、少なくとも蛋白質は確保できる
酒は脱水作用が強いから水分補給としては不適だよね。何も飲まないよりかはましなのかな?
腐った水を飲むか酒を飲むかと言われれば、そりゃまぁね・・・
酒と言っても航海時代の酒は水でうっすーくかさ増ししたグロッグがメインだから、正直そんな脱水作用は無かったんだと思います
@@londonabc8992 そうなのか、大航海時代の船乗りってラム酒ってイメージがある。酒場で船乗りにラム酒を奢ると情報を貰える某ゲームに毒されてたな。
@@見えないクン ラム酒を水で割ったものがグロッグ。で酒でフラフラになる事をグロッキー(グロッギー)と言うようになったとか。
まあ西欧では水が悪くて安物の葡萄酒を水代わりに飲んでいたっていう話もありますからね…分解と利尿効果で脱水起こしやすくても無いよりましだったのではないかと
ナポレオン戦争のころのイギリスの軍艦の小説で、堅パンをテーブルにコンコンして中の虫を追い出して食べたり、グロッグをうまそうに飲む場面がありました。ウジ虫は、食料として積まれた牛や鶏のエサに。海の上なのにあまり魚は食べなかったようですね。ぜひその理由を解説してもらえると嬉しいです。
推論でしかないのですが…海の魚の結構な量は陸地の近海の浅いところ(深度200mで深海というぐらいに)住んでいるのでそうそう取れないかと…(回遊魚はともかく)
そもそも海外じゃ魚を生で食う文化が無い。
キリスト教では魚食は禁止されていました
当時の木造船はコールタールで防水加工されてたから、凄く火付きが良かったらしいですね。少なくとも生の魚介類を食す習慣が西洋人達にあったら、飢えは当然に壊血病の予防にもつながったんでしょうが(苦笑
@@小林奨吾 海外って大雑把にひとくくりにする奴大嫌い。どうせ欧米のステレオタイプの事くらいしか想像してないんだろ。エチオピアやチベットには魚自体食わない集団もいるし南米には川魚すら生で食ってた集団もいた。朝鮮半島は半分日本と同じ文化圏だから別にしても広東省には今も川魚を生食する地域もあるしポリネシアでも生食は珍しくない。
悲惨に見えて陸での食糧事情よりは良いから志願者は多かったそうです。酷い物でも毎日食事を取れるわけですからね…グロッグは美味しいエドワード・バーノン提督に感謝
また1つ知識が増えました。ありがとうございます。久しぶりにコーエーの、大航海時代4を、したくなりました。
ウジムシを沸かせて発酵させるチーズ確かありますよね。
違法らしいが、麻薬とは違うから味わってみたい
@@森-c9p 生きたウジごと食べるので運が悪いと内臓を食い破られると聞きましたけどね。。。
@@66riky64 それは都市伝説で嘘ですね。蛆も結局は薄い皮で覆われた、ただの弱い芋虫に過ぎないので胃酸にはかなわないです。
カール・マルツゥ
🤮💦
クックック、勉強になってしまったぜ。貴重な時間を割くだけの価値があるのが誤算だったな!
お願いします🙇⤵️黄色い字幕が大変見づらいです。
イギリス、フランスが航海し始めた時はある程度安定してきたから植民地いっぱい取れたんだな。スペインとポルトガルは真っ先に航海したけど時期と不幸で結局英仏が得したんだね。
奪われてたまるか!こんちくしょう!!全部見ちゃったよ・・・
5:30 イタリアに「うじ虫入りチーズ」ってのがあるそうだけど、ここが起源なのかな?
昔のヨーロッパは香辛料が高すぎたせいで、香辛料を使うときは親指+小指でつまんでたらしいね(無駄遣いしないために)そのためカップをもつときは小指を立てるようになったとか(小指が湿らないようにするため?)
レコンキスタと香辛料需要の話をするなら、オスマンがした地中海のフタとプレステ・ジョアンの話もいれてほしかった
マゼランとかテキトーな認識だったけど、メチャメチャ偉人やんけってなりました
学ランの由来になった人物ですから
ご飯食べながら見てたからコクゾウムシの写真キツかったw
当時のヨーロッパはペストで大量の死者がでてた。だから船に乗るのも陸地にいるのも危険性は大してかわらなかったらしい。
日本の遣隋使や遣唐使には食べ物の話はあまりないような気がします。ひどくなる前にどこかへたどり着けたのでしょうか?
大航海時代に比べると、まだ船に乗ってる時間が短いってのはあるのかもしれませんね
水、こいつも真っ当なものであるはずもなく…腐らないように酢が混ぜてあるわボウフラが湧かないように油で被膜作ってあるわで…
航海数日間は、塩漬けの肉、数週間は、干し肉、最後に生かして連れて行った鶏を絞めて食ってた。プラスビスケット生野菜は数日間しか持たないから数週間で生えるハーブの鉢が有った。生野菜が食べれないから、脚気で死ぬ船員が多かった。
そうまでして他の地域を侵略・支配したんですね・・・。「新大陸」なんて銘打っても、既に人が住んでた訳だし。
まあインドまで香辛料取りに行ったら途中にでかい陸地があったわけですから…
日本人は近代ヨーロッパ人を極悪集団みたいに言いたがるけどヨーロッパ人の9割は当時の日本人と同じくらい質素な生活しかしてなくて、その証拠に平均寿命は1850年くらいまで世界中どこでもほとんど同じ40歳弱だった。寿命と豊かさは比例する。ヨーロッパは国同士で生き残りする必要もあってそれがたまたま他地域に及んだ面もあるし、ヨーロッパ全体でイスラムに対抗しなきゃならなかった事情もある。もし日本の戦国時代に日本の東や東南に宝島があるとか言われたら、軍資金目当てにそこへ探検させる権力者がいてもおかしくないし、日本全土と明が戦争状態にあっても明包囲網を作ろうとか資源確保しようとか足掻いてもっと他国のあちこちに行ってたでしょうね。資源て硝石とかだけじゃなくて金も奴隷も使えるものは何でもそう。それから新大陸だって元々新大陸人同士で血みどろの戦争を繰り返してて、白人が来なくても彼ら同士で奴隷制度とかカニバリズムとかをいつまでも続けてただけ。日本世間は彼らを淘汰した白人を咎めたがるけど、白人が新大陸に手を出さなかったらそれはそれでインディアンたちに対して人食い人種とか野蛮とかもっと好き放題叩いてただけ。
日本の場合は大きな航海が無かったから何も無かったのだろうか
鎖国中も有り幕府が大航海をしない様、船の大きさも日本近海を航行する程度に決めていた様です。でも植民地にならなくて、本当に良かった。
@@sawakodouglas186 他国を植民地にしてなければもっと良かった。そういうコメが一つもない。みんな被害には敏感、加害には鈍感。
見聞を広めるために遠征で海外に行くことはあるにはある外国船に乗せてもらって海外の王族に謁見する事は何度かあった日本人の場合、釣った生魚を頻繁に食べていたから壊血病にならず全員無事に航海を達成してる記録もある
昔の香辛料は現地ではタダだけど、ヨーロッパに到着したら締め切った部屋で、ピンセットで数えるなんて……
マゼランの航海なんて途中上陸する度にその地に残る人が出てるのが子供の頃は不思議だった。無一文に近い状態で、現住人が少しいるだけの土地に残って生きていけるのかと疑問だったけど、航海を続けるよりは可能性が高い・・・ってことなんだなぁ。
確か刺身=生魚を食えば大丈夫と聞きました。味付けしなければ虫歯にもならないとか。
船員全滅とか珍しくなかったのかな
マゼラン隊がその一歩手前まで逝ってる
航海に出たっきり帰ってこなかった船なんかいくらでもいたそうでその中には恐らく乗員全滅ってパターンもあったのかと
世界周航の任務(1740~1744年)を帯びたロイヤル・ネイビーのアンソン提督(だったと思う)の艦隊が(おそらく壊血病で)ほぼ壊滅状態でした。当初人員は1854人居たのに、最終的には188人だけが何とか帰港できたそうです。 壊血病とビタミンCの関係がわかったのは1932年の事です。
送り出した船の1割でも帰ってくれば利益が出るっていう時代ですからねえ…
高評価のいいお話だと思いました。でもヨーロッパからインドに行きたかったら中東を通って行けばいいのでは?なぜそれが出来なかったのかもちょっと解説が欲しかったです。
そりゃ、当時の中東にはキリスト教国の天敵イスラム教の国があって通行税や関税をさんざんふんだくられたからでしょう。そこら辺の事情って私は学校で習いましたよー
@@fep2901 ご指摘ありがとうございます。ただ私の時は歴史はただの暗記科目でとてもつまらなくて理解出来ませんでした。それは現代の私だけでなく一般的に当時のキリスト教圏とイスラム教圏の力関係が理解されているとは思えないのです。現代日本人の一般的な感覚というのは欧米=先進地域とイスラム圏=宗教に固執して発展が遅れている後進国・・・といった認識の方が多いと思うのですが当時は全く違っています。歴史上共和制ギリシャの昔からずっと欧米が先進地域であったかのような感覚で物事が語られることが多い嘘だらけの世界観で現代中東社会を見てしまうと判断を誤ると思うのです。はっきりと当時の欧州諸国はイスラム圏の文明社会にあらゆる分野で全く歯が立たなかったことを言って欲しかったのです。
更に付け加えるなら当時の世界の文明の中心はヨーロッパではなくアラビアンナイトに代表される中東地域であった現実を理解する必要があると思ったのです。
@@qwc01226 ええ、ええ、全くその通りだと思います。でも、現代ならともかく、中世・近世のイスラム圏でさえ遅れた地域だったと一般的に理解されているというのはちょっと信じがたいほどの驚きです!@@;
中東まではイスラム帝国、そのさき地中海からはヴェネチア商人が東方貿易を独占していましたのでスパイス需要の高まりがそのまま自国の国庫を圧迫してそれらの国の強大化に繋がってしまうんですね。スパイスを我慢すると二毛作、三毛作で土地を活用して育てた家畜の肉が腐って土地効率を上げた意味がなくなってしまいます。 造船技術の向上で遠洋に出られる目処が立つなどいろいろな条件が大航海時代を成り立たせたようです。
大後悔時代やな...
海の上でどうやってネズミとかゴキブリとかウジ虫が入り込んで来るのか謎だよね。出港する時に入り込んだのなら、一度食べたり海に棄てたりすればそれで居なくなるのでは無いのだろうか?
もう巣を作って繁殖しちゃってるからね。一匹いたら百匹はいる。
@@____________314 ネズミなら食べれるから食料の代わりになるよね、中華料理のメニューにもあるらしいし☺️
@@Seaza_Sr1 エビみたいな味でおいしいとか書いてある教本があったそうですよ、英国海軍の教本で対象物がGですが
@@タカハマタタカタ-m1n 昔、おれの友達の両親がやってたスナックでアルバイトしてた黒人が、ゴキブリをフライパンで炒めて食べてて仰天したって話を思い出してしまったよ😃
未確認の伝聞ではあるのですが、塩漬けの干し肉は食べるためではなくそいつに湧いたうG虫のほうを食べていたという話が…
面白い内容ですが、黄色のコメントの枠が白で見づらかったです…
ザワークラウトってドイツでは必ず出てくるんだが・・日本人にはなじみがないのかね
コールスローはあるのにね。食文化や食習慣って個人ではいくらでも変えられるけど集団になるとどうしても保守的になってしまう。コストコで瓶入り1キロのザワークラウトが千円くらいで売られててアホらしい。自分でやれば1/10の値段でできるし刻むだけなのに。ただし丁寧に作らないとすぐ黴菌が入って、赤道直下常温なら3日もあればカビてしまう。キムチもよく腐ってると叩かれるけど日本の漬物よりいろんな物入って手間かかってて黴菌が入りやすいから当然の事、でもネトウヨはキムチ自分で作ろうとも思わないからそういうの知らないで闇雲に韓国叩いてばかり、まず自分で10回作って10回とも10日間腐らせないでいられるようになってから言えよと。
今回も奪われたーーーーー もし日本人ならば香辛料の代わりになるものを作り出そうとするだろうな 感覚の隔たりは拭えない
根拠ない日本人のイメージ作り
最初に言うメシマセライライってググったけどよくわかんなかったけどどんな意味なんだろう❓
「召しませ来々」「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい」じゃ。
@@watarukuriki668 そういう意味だったんですねありがとうございます
大航海をしなかった日本では・・江戸患いと言うこちらも壊血病並み全容解明に苦労した病気があったそうです。脚気ですね。ビタミン不足の病気は洋の東西を問わず長きにわたって苦しめたようですね。
江戸患いって江戸だと雑穀米を食べずに銀シャリ(白ごはん)を食べていたから雑穀米に含まれるビタミンなどが摂取できずに体調が悪くなってしまう病でしたよね?まぁ上記の通り江戸から地方の田舎に戻って雑穀米食べれば治ったことから江戸患いと呼ばれたらしいですが
@@as7802 明治維新後白飯を支給していた陸軍でも脚気が問題になりました。細菌起因説を信じていた森鴎外が軍の要職に居たこともあって中々対策が進まなかったようで…
船員の給料とか高かったのかなあ。大変な仕事だからなあ。そこが気になる。何千万とかもらえたのかな。
酒が飲めるなら、アルコール漬けじゃだめだったんかな…?
一応金持ちの船では酢漬けキャベツを積んで壊血病予防してたらしいです
腐らないようにラム酒に漬けておいたらしいですよ、死んだ船長の生首ですが
ザワークラフトではなくザワークラウトが正しい。
どこぞで、イギリスでは当初レモンだったけど高いからライムに切り替えてその結果、敗血症続出したとかなんとか読んだけどどっちが本当なんだ?
黄色字に白枠は全然見えん。
海の上にハエやコクゾウムシいるの?
卵状態なら長期間生きるし、小さいから積み込み時に見逃されるし。
船内で鼠もハエも紛れ込み、繁殖と、増殖を繰り返す。
完璧に消毒してたって虫の卵は渡り鳥の体にくっついて飛んでくるかもしれないだろ
この頃の舟食も凄いが船員達も凄い感覚をしている、🇬🇧イギリスにネルソンを飲む(味見、盗み飲みの意)と言う言葉が有ります、トラファルガー海戦で戦死したネルソン提督の遺体を本国に持ち帰る為に腐敗を防ぐ目的でブドウ酒の樽に浸けておいたのですが、話を聞き付けた船員達が錐で樽に穴を開け、ストローを使って代る代る中の葡萄酒を飲んでしまったそうです、お陰で本国に着いた時、哀れネルソン提督は干からびていたそうです、それにしてもオェ~ですね、そこまでして酒が飲みたかったの?
ギムレットやジン・ライムが好きです///////////大英帝国万歳!(日本人は菜食)・・・そう、ですね;(←主に肉食)(おめー怪異だろ;
壊血病で死ぬとは聞くが、どんな症状なのかは知らないな。今度、調べよう。
そしてまんまと誘導されたって話。。。
船で飲む飲料はアルコール濃度低かったと思うけど。。。てか当時のお酒全般。
海の男って言ったらシーマンだろ!w
海だから、魚釣るとかできなかったのか?
この動画は釣りです
一方その頃中国は大船団でアフリカまで行ってキリンを持って帰り、朝鮮、日本は荒れ狂う日本海などを様々な理由で陸地を沿わない航海で当たり前のように渡ってたヨーロッパ冷えてっかー?
ヨーロッパは小国が分裂してて一か国当たりのGDPもオスマンやインドや中国に比べて桁違いに小さかった。その中でここまで投資した事を褒めるべき。隙あらば物事に自らのネガティブさを映し出して曝け出すのみっともないし気持ち悪いよ。
あまりにもキツイ環境なので収監されている犯罪者に「ムショ暮らしを続けるか船乗りになるか」の2択を提示して人を集めることもあったらしい
Which your choice!?
唐突な犯罪者扱いは草
犯罪者ばっか集めてたし残当
RUclipsの解説動画のいいところはコメント欄で補足されたりすることなんだよね
捗る
晩ごはんを作りながら霊夢と魔理沙の会話を聞いていましたが、今の自分の質素な食事がいかに恵まれているか実感しました。
現代の先進国でも過酷なダイエットでビタミン不足から壊血病になる人がいるそうな
深い…
野菜ぐらい食べてくれ…
脚気はちょくちょく聞くけど壊血病もあるのか…
スーパーモデルとか空腹でティッシュ食べてと人いるしね😭
そういった連中にこそザワークラウトを進めるべきか。
ジェームズクックの時代に、ザワークラウトやライムを食べていれば壊血病にならないと何となくは分かっていたのですが、なぜ予防できるかは分かっていなかったんですよね。
ビタミンC不足が原因だとハッキリ分かったのは、もっとずっと後のことです。
9:55くらいで紹介して頂いているキャベツの漬け物
音声も字幕も解説画面も「ザワークラフト」となっていますが
「Sauerkraut」なので、「ザワークラウト」ですね。
Sauerは英語のsour(サワー)と同じ「酸っぱい」を意味するドイツ語
krautは同じくドイツ語でキャベツのことです。
仮想戦記小説「レッドサン・ブラッククロス」では「ライミー」に対してドイツ人を「クラウト」って呼んでますね。
ビスケットもラテン語だとビスコイトだけどな
キャベツ野郎!
海軍が主役である事が多い英国の海洋小説ではあまり登場しませんが、昔は船にネコまたはイヌを乗せていました。言うまでもなくネズミ除けであり、乗せていない船は「積み荷の保全の努力をしていない」と見做され、海難事故に遭っても保険が降りませんでした。だから船が沈没しそうな時は真っ先にネコをボートに乗せたんですね。
軍艦に保険はかけられないと思いますが、ネズミ除けと同時にマスコットとしてネコが乗る場合も少なくなかったらしい。有名なのは「不沈のサム」でしょうか。
(乗る船乗る船が全て沈没。ビスマルクやプリンス・オブ・ウェールズといった有名な戦艦にも乗り組みましたが、あまりにも沈むので最後はオカで余生を送りました)
プリンス・オブ・ウェールズ艦上でチャーチル(この人も大の愛猫家)に可愛がられる写真が残っています。士官も水兵もニヤニヤ顔(笑)
16世紀の大西洋奴隷貿易船はアフリカと新大陸を渡るのに平均三か月掛かってて、食料が無くなると船内にいる鼠をみんなで追っかけて、目出度く捕まえられた人はそれを貴重な食材として他の飢えてる船員に高値で売買した話があります。穀物などの保存食がネズミのような動物に食われてしまうとその鼠を食ったところでカロリー供給効率を下げる事に変わりないけど、穀物には含まれていないビタミン等を作り出してくれる点では食用家畜という見方もできます。オセアニアの小島では食料不足ゆえにカニバリズム率も高く、人も食用家畜として飼われてる事がハワイ等で度々あって、食べ物が生で保存が利かないならそれを生きてる動物に食わせての血肉として腐らない食材として保存する方法もあり得ました。生の魚を放置すると一日持たずに蛆だけらけなるけど、捕虜に腹いっぱい食わせておけばカロリー保存効率悪いとはいえ三週間くらいは生貯蔵庫の役割になる。
穀物は鼠に食われる、鼠は猫に食われる、猫も状況次第で人に食われる、最後には身分の低い人から食われる。今は冷蔵庫があるとはいえその電力等の資源も考えたらトータルではやっぱりエネルギー効率悪くて贅沢な事してるのには変わりない。
当時の船員はビタミンC不足からくる壊血病が普通でそれが改善されるのはライム酒を装備することになる18世紀のキャプテンクックを待つ必要があるんだよなぁ。
改善点
魔理沙の文字が見にくい。黄色をやめて黒にするか、はたまた背景を黒にすればいいと思う
船乗りが戦争にいくより大変ってびっくりした
中学の頃家庭科の授業でビタミンの大切さを説くために大航海時代の壊血病の話をされたのを思い出した
ちょっと本題とはズレますが、昔の英国には「プレスギャング」という制度があったそうです。要約すると「国家公認の人さらい」というやつでして海軍の持つ特権でした。軍艦で乗組員が不足すると士官が棍棒を装備した上級水兵を連れて上陸し、道を歩いていて適当な相手に出会うと士官がその者に剣を突き付けて「国王陛下の命令だ!」と叫びます。すると、その人はそのまま軍艦までついて行き、家族に別れを告げることも出来ずに艦に乗り組まされるのです。逃げた場合は逃げ切れれば良いのですが捕まれば水兵に棍棒でボコボコにされて失神してる間に艦に運び込まれて同じことですし、逃げなかった者は一級水兵として扱われますが逃げそこなった者は二級水兵として艦内で最低の扱いを受けたとか..なので戦時中(さすがに戦中だけ許可された)に海岸付近に住む男達は免状を持っていない限り常に戦々恐々としながら生活していたと言われていますね。何しろ夜間襲撃や居酒屋包囲など、捕まえる方もいろんな手を使ったそうですからw
映画で見ました、そのシーン。
吹き替えだと
「没収隊」って言ってましたが。🙄
@@富田哲-d3i 返信ありがとうございます😊私は小説や帆船時代の歴史の本で知りましたが、それだと『強制徴募』という言葉を使っていましたね
しかも戦争が終わって用済みになると即解雇されてろくな補償もないから18世紀初頭のカリブ海などじゃ水兵崩れの海賊が大量に発生して、現地の植民地や海軍を悩ませる事になったらしいですね
ひどい話ですね。
まるで朝鮮戦争時の韓国軍の従軍慰安婦みたいな話ですね。
うわぁ~~~、ブリカス全開!世界へ行き、そのカス振りで植民地を征服したのですね?
熟れ鮨を教えてやりたいな……うまく作れば噂でいうほど臭いもんじゃないし、少なくとも蛋白質は確保できる
酒は脱水作用が強いから水分補給としては不適だよね。何も飲まないよりかはましなのかな?
腐った水を飲むか酒を飲むかと言われれば、そりゃまぁね・・・
酒と言っても航海時代の酒は水でうっすーくかさ増ししたグロッグがメインだから、正直そんな脱水作用は無かったんだと思います
@@londonabc8992
そうなのか、
大航海時代の船乗りってラム酒ってイメージがある。
酒場で船乗りにラム酒を奢ると情報を貰える某ゲームに毒されてたな。
@@見えないクン
ラム酒を水で割ったものがグロッグ。で酒でフラフラになる事をグロッキー(グロッギー)と言うようになったとか。
まあ西欧では水が悪くて安物の葡萄酒を水代わりに飲んでいたっていう話もありますからね…分解と利尿効果で脱水起こしやすくても無いよりましだったのではないかと
ナポレオン戦争のころのイギリスの軍艦の小説で、堅パンをテーブルにコンコンして中の虫を追い出して食べたり、グロッグをうまそうに飲む場面がありました。ウジ虫は、食料として積まれた牛や鶏のエサに。
海の上なのにあまり魚は食べなかったようですね。ぜひその理由を解説してもらえると嬉しいです。
推論でしかないのですが…海の魚の結構な量は陸地の近海の浅いところ(深度200mで深海というぐらいに)住んでいるのでそうそう取れないかと…(回遊魚はともかく)
そもそも海外じゃ魚を生で食う文化が無い。
キリスト教では魚食は禁止されていました
当時の木造船はコールタールで防水加工されてたから、凄く火付きが良かったらしいですね。
少なくとも生の魚介類を食す習慣が西洋人達にあったら、飢えは当然に壊血病の予防にもつながったんでしょうが(苦笑
@@小林奨吾 海外って大雑把にひとくくりにする奴大嫌い。どうせ欧米のステレオタイプの事くらいしか想像してないんだろ。エチオピアやチベットには魚自体食わない集団もいるし南米には川魚すら生で食ってた集団もいた。朝鮮半島は半分日本と同じ文化圏だから別にしても広東省には今も川魚を生食する地域もあるしポリネシアでも生食は珍しくない。
悲惨に見えて陸での食糧事情よりは良いから志願者は多かったそうです。
酷い物でも毎日食事を取れるわけですからね…
グロッグは美味しい
エドワード・バーノン提督に感謝
また1つ知識が増えました。
ありがとうございます。
久しぶりにコーエーの、大航海時代4を、したくなりました。
ウジムシを沸かせて発酵させるチーズ確かありますよね。
違法らしいが、麻薬とは違うから味わってみたい
@@森-c9p 生きたウジごと食べるので運が悪いと内臓を食い破られると聞きましたけどね。。。
@@66riky64 それは都市伝説で嘘ですね。蛆も結局は薄い皮で覆われた、ただの弱い芋虫に過ぎないので胃酸にはかなわないです。
カール・マルツゥ
🤮💦
クックック、勉強になってしまったぜ。貴重な時間を割くだけの価値があるのが誤算だったな!
お願いします🙇⤵️
黄色い字幕が大変見づらいです。
イギリス、フランスが航海し始めた時はある程度安定してきたから植民地いっぱい取れたんだな。
スペインとポルトガルは真っ先に航海したけど時期と不幸で結局英仏が得したんだね。
奪われてたまるか!こんちくしょう!!全部見ちゃったよ・・・
5:30 イタリアに「うじ虫入りチーズ」ってのがあるそうだけど、ここが起源なのかな?
昔のヨーロッパは香辛料が高すぎたせいで、香辛料を使うときは親指+小指でつまんでたらしいね(無駄遣いしないために)
そのためカップをもつときは小指を立てるようになったとか(小指が湿らないようにするため?)
レコンキスタと香辛料需要の話をするなら、オスマンがした地中海のフタとプレステ・ジョアンの話もいれてほしかった
マゼランとかテキトーな認識だったけど、メチャメチャ偉人やんけってなりました
学ランの由来になった人物ですから
ご飯食べながら見てたからコクゾウムシの写真キツかったw
当時のヨーロッパはペストで大量の死者がでてた。だから船に乗るのも陸地にいるのも危険性は大してかわらなかったらしい。
日本の遣隋使や遣唐使には食べ物の話はあまりないような気がします。ひどくなる前にどこかへたどり着けたのでしょうか?
大航海時代に比べると、まだ船に乗ってる時間が短いってのはあるのかもしれませんね
水、こいつも真っ当なものであるはずもなく…腐らないように酢が混ぜてあるわボウフラが湧かないように油で被膜作ってあるわで…
航海数日間は、塩漬けの肉、数週間は、干し肉、最後に生かして連れて行った鶏を絞めて食ってた。
プラスビスケット
生野菜は数日間しか持たないから
数週間で生えるハーブの鉢が有った。
生野菜が食べれないから、脚気で死ぬ船員が多かった。
そうまでして他の地域を侵略・支配したんですね・・・。
「新大陸」なんて銘打っても、既に人が住んでた訳だし。
まあインドまで香辛料取りに行ったら途中にでかい陸地があったわけですから…
日本人は近代ヨーロッパ人を極悪集団みたいに言いたがるけどヨーロッパ人の9割は当時の日本人と同じくらい質素な生活しかしてなくて、その証拠に平均寿命は1850年くらいまで世界中どこでもほとんど同じ40歳弱だった。寿命と豊かさは比例する。
ヨーロッパは国同士で生き残りする必要もあってそれがたまたま他地域に及んだ面もあるし、ヨーロッパ全体でイスラムに対抗しなきゃならなかった事情もある。もし日本の戦国時代に日本の東や東南に宝島があるとか言われたら、軍資金目当てにそこへ探検させる権力者がいてもおかしくないし、日本全土と明が戦争状態にあっても明包囲網を作ろうとか資源確保しようとか足掻いてもっと他国のあちこちに行ってたでしょうね。資源て硝石とかだけじゃなくて金も奴隷も使えるものは何でもそう。
それから新大陸だって元々新大陸人同士で血みどろの戦争を繰り返してて、白人が来なくても彼ら同士で奴隷制度とかカニバリズムとかをいつまでも続けてただけ。日本世間は彼らを淘汰した白人を咎めたがるけど、白人が新大陸に手を出さなかったらそれはそれでインディアンたちに対して人食い人種とか野蛮とかもっと好き放題叩いてただけ。
日本の場合は大きな航海が無かったから何も無かったのだろうか
鎖国中も有り幕府が大航海をしない様、船の大きさも日本近海を航行する程度に決めていた様です。でも植民地にならなくて、本当に良かった。
@@sawakodouglas186 他国を植民地にしてなければもっと良かった。そういうコメが一つもない。みんな被害には敏感、加害には鈍感。
見聞を広めるために遠征で海外に行くことはあるにはある
外国船に乗せてもらって海外の王族に謁見する事は何度かあった
日本人の場合、釣った生魚を頻繁に食べていたから壊血病にならず全員無事に航海を達成してる記録もある
昔の香辛料は現地ではタダだけど、ヨーロッパに到着したら締め切った部屋で、ピンセットで数えるなんて……
マゼランの航海なんて途中上陸する度にその地に残る人が出てるのが子供の頃は不思議だった。無一文に近い状態で、現住人が少しいるだけの土地に残って生きていけるのかと疑問だったけど、航海を続けるよりは可能性が高い・・・ってことなんだなぁ。
確か刺身=生魚を食えば大丈夫と聞きました。味付けしなければ虫歯にもならないとか。
船員全滅とか珍しくなかったのかな
マゼラン隊がその一歩手前まで逝ってる
航海に出たっきり帰ってこなかった船なんかいくらでもいたそうで
その中には恐らく乗員全滅ってパターンもあったのかと
世界周航の任務(1740~1744年)を帯びたロイヤル・ネイビーのアンソン提督(だったと思う)の艦隊が(おそらく壊血病で)ほぼ壊滅状態でした。当初人員は1854人居たのに、最終的には188人だけが何とか帰港できたそうです。
壊血病とビタミンCの関係がわかったのは1932年の事です。
送り出した船の1割でも帰ってくれば利益が出るっていう時代ですからねえ…
高評価のいいお話だと思いました。
でもヨーロッパからインドに行きたかったら中東を通って行けばいいのでは?
なぜそれが出来なかったのかもちょっと解説が欲しかったです。
そりゃ、当時の中東にはキリスト教国の天敵
イスラム教の国があって通行税や関税をさんざんふんだくられたからでしょう。
そこら辺の事情って私は学校で習いましたよー
@@fep2901 ご指摘ありがとうございます。ただ私の時は歴史はただの暗記科目でとてもつまらなくて理解出来ませんでした。それは現代の私だけでなく一般的に当時のキリスト教圏とイスラム教圏の力関係が理解されているとは思えないのです。現代日本人の一般的な感覚というのは欧米=先進地域とイスラム圏=宗教に固執して発展が遅れている後進国・・・といった認識の方が多いと思うのですが当時は全く違っています。歴史上共和制ギリシャの昔からずっと欧米が先進地域であったかのような感覚で物事が語られることが多い嘘だらけの世界観で現代中東社会を見てしまうと判断を誤ると思うのです。はっきりと当時の欧州諸国はイスラム圏の文明社会にあらゆる分野で全く歯が立たなかったことを言って欲しかったのです。
更に付け加えるなら当時の世界の文明の中心はヨーロッパではなくアラビアンナイトに代表される中東地域であった現実を理解する必要があると思ったのです。
@@qwc01226 ええ、ええ、全くその通りだと思います。でも、現代ならともかく、中世・近世のイスラム圏でさえ遅れた地域だったと一般的に理解されているというのはちょっと信じがたいほどの驚きです!@@;
中東まではイスラム帝国、そのさき
地中海からはヴェネチア商人が
東方貿易を独占していましたので
スパイス需要の高まりがそのまま
自国の国庫を圧迫してそれらの
国の強大化に繋がってしまう
んですね。スパイスを我慢すると
二毛作、三毛作で土地を活用して
育てた家畜の肉が腐って土地効率
を上げた意味がなくなってしまい
ます。 造船技術の向上で遠洋に
出られる目処が立つなどいろいろ
な条件が大航海時代を成り立たせたようです。
大後悔時代やな...
海の上でどうやってネズミとかゴキブリとかウジ虫が入り込んで来るのか謎だよね。
出港する時に入り込んだのなら、一度食べたり海に棄てたりすればそれで居なくなるのでは無いのだろうか?
もう巣を作って繁殖しちゃってるからね。
一匹いたら百匹はいる。
@@____________314 ネズミなら食べれるから食料の代わりになるよね、中華料理のメニューにもあるらしいし☺️
@@Seaza_Sr1 エビみたいな味でおいしいとか書いてある教本があったそうですよ、英国海軍の教本で対象物がGですが
@@タカハマタタカタ-m1n 昔、おれの友達の両親がやってたスナックでアルバイトしてた黒人が、ゴキブリをフライパンで炒めて食べてて仰天したって話を思い出してしまったよ😃
未確認の伝聞ではあるのですが、塩漬けの干し肉は食べるためではなくそいつに湧いたうG虫のほうを食べていたという話が…
面白い内容ですが、黄色のコメントの枠が白で見づらかったです…
ザワークラウトってドイツでは必ず出てくるんだが・・
日本人にはなじみがないのかね
コールスローはあるのにね。食文化や食習慣って個人ではいくらでも変えられるけど集団になるとどうしても保守的になってしまう。コストコで瓶入り1キロのザワークラウトが千円くらいで売られててアホらしい。自分でやれば1/10の値段でできるし刻むだけなのに。
ただし丁寧に作らないとすぐ黴菌が入って、赤道直下常温なら3日もあればカビてしまう。キムチもよく腐ってると叩かれるけど日本の漬物よりいろんな物入って手間かかってて黴菌が入りやすいから当然の事、でもネトウヨはキムチ自分で作ろうとも思わないからそういうの知らないで闇雲に韓国叩いてばかり、まず自分で10回作って10回とも10日間腐らせないでいられるようになってから言えよと。
今回も奪われたーーーーー もし日本人ならば香辛料の代わりになるものを作り出そうとするだろうな 感覚の隔たりは拭えない
根拠ない日本人のイメージ作り
最初に言うメシマセライライってググったけどよくわかんなかったけどどんな意味なんだろう❓
「召しませ来々」
「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい」じゃ。
@@watarukuriki668 そういう意味だったんですねありがとうございます
大航海をしなかった日本では・・
江戸患いと言うこちらも壊血病並み全容解明に苦労した病気があったそうです。
脚気ですね。
ビタミン不足の病気は洋の東西を問わず長きにわたって苦しめたようですね。
江戸患いって江戸だと雑穀米を食べずに銀シャリ(白ごはん)を食べていたから雑穀米に含まれるビタミンなどが摂取できずに体調が悪くなってしまう病でしたよね?
まぁ上記の通り江戸から地方の田舎に戻って雑穀米食べれば治ったことから江戸患いと呼ばれたらしいですが
@@as7802
明治維新後白飯を支給していた陸軍でも脚気が問題になりました。細菌起因説を信じていた森鴎外が軍の要職に居たこともあって中々対策が進まなかったようで…
船員の給料とか高かったのかなあ。大変な仕事だからなあ。そこが気になる。
何千万とかもらえたのかな。
酒が飲めるなら、アルコール漬けじゃだめだったんかな…?
一応金持ちの船では酢漬けキャベツを積んで壊血病予防してたらしいです
腐らないようにラム酒に漬けておいたらしいですよ、死んだ船長の生首ですが
ザワークラフトではなくザワークラウトが正しい。
どこぞで、イギリスでは当初レモンだったけど高いからライムに切り替えてその結果、敗血症続出したとかなんとか読んだけどどっちが本当なんだ?
黄色字に白枠は全然見えん。
海の上にハエやコクゾウムシいるの?
卵状態なら長期間生きるし、小さいから積み込み時に見逃されるし。
船内で鼠もハエも紛れ込み、繁殖と、増殖を繰り返す。
完璧に消毒してたって虫の卵は渡り鳥の体にくっついて飛んでくるかもしれないだろ
この頃の舟食も凄いが船員達も凄い感覚をしている、🇬🇧イギリスにネルソンを飲む(味見、盗み飲みの意)と言う言葉が有ります、トラファルガー海戦で戦死したネルソン提督の遺体を本国に持ち帰る為に腐敗を防ぐ目的でブドウ酒の樽に浸けておいたのですが、話を聞き付けた船員達が錐で樽に穴を開け、ストローを使って代る代る中の葡萄酒を飲んでしまったそうです、お陰で本国に着いた時、哀れネルソン提督は干からびていたそうです、それにしてもオェ~ですね、そこまでして酒が飲みたかったの?
ギムレットやジン・ライムが好きです///////////
大英帝国万歳!
(日本人は菜食)・・・そう、ですね;(←主に肉食)(おめー怪異だろ;
壊血病で死ぬとは聞くが、どんな症状なのかは知らないな。今度、調べよう。
そしてまんまと誘導されたって話。。。
船で飲む飲料はアルコール濃度低かったと思うけど。。。
てか当時のお酒全般。
海の男って言ったらシーマンだろ!w
海だから、魚釣るとかできなかったのか?
この動画は釣りです
一方その頃中国は大船団でアフリカまで行ってキリンを持って帰り、朝鮮、日本は荒れ狂う日本海などを様々な理由で陸地を沿わない航海で当たり前のように渡ってた
ヨーロッパ冷えてっかー?
ヨーロッパは小国が分裂してて一か国当たりのGDPもオスマンやインドや中国に比べて桁違いに小さかった。その中でここまで投資した事を褒めるべき。隙あらば物事に自らのネガティブさを映し出して曝け出すのみっともないし気持ち悪いよ。